4/23

今日は昼から青山のスタジオでJANEL&George-Kとリハーサル。

ということで、今日も『Happy Ending』ニュースです。

4/29に発売するコンピレーションアルバム『SPARKS』に

収録されている"HAMMER"&"JANEL"&"George-K"の楽曲

「Happy Endind」がビーチバレーのオフィシャルソングに決定し

先日、おこなわれた『ファイテンJBVツアー2009』の

記者発表会に参加しパフォーマンスを行った記事が掲載されました。

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チェックしてくださいね！

ということで、私の青春バレーボール日記が

シリーズ化されます。

あっ、ここでね。

～シーズン1～

私は中学生の時、3年間バレーボールをやっていました。

一年生の時の担任の先生が顧問でした。

当時の部員は3年生が10数人と2年生が数人、

一年生は30人くらい入部しました。

しかし、とても厳しい顧問だったので、

次々に辞めていき、3年生の先輩の最後の大会の時は

20人くらいになっていました。

3年生が卒業して間もなく、私は顧問に呼び出されました。

「おまえが今日から部長でキャプテンだ。

みんなを引っ張って行ってほしい。」

一瞬、戸惑ったけど、すごく嬉しかったのが本音。

こうして、私の3年間のバレーボール生活が始まりました。

キャプテンになって初日、ドキッとすることがあった。

そういえば、2年の先輩がいる！！

俺後輩じゃん！！

どうする？

「先輩！まず、ダッシュね！！」とか言えるか？

結局、こんな感じになりました。

「さぁ、まずダッシュね！先輩の後に続くぞ！！」

先輩達も大人しく優しい先輩だったので

なにも言わず、従ってくれた。

ここから、私と先輩の信頼関係が生まれた。

必ず、先輩をたてて一年の方が何をやるにも後、

ダッシュも、筋トレも一年の方が多めに設定した。

先輩達をリスペクトして、部活以外でも交流の場を増やす事で

先輩とも、うまくやれた。

そして、アッという間に一年が過ぎ、

先輩達は最後の試合の前に、受験との戦いに戦場を移した。

そして新しく入部した数人の後輩たち。

この後すぐに、私の中学生活で最大の山場をむかえるのでした。

つづく....。


さて、今日もいきましょう！ハレバレ川柳！！

今日は"くぅ☆さん"の川柳！

『笑顔には　幸せを呼ぶ　力あり』

ポン！

出た！

たしかにそうなんですよね！！！

笑顔のまわりには笑顔があるんですよね。

土曜日のUNITYはみんな笑顔でいきましょうね！！

そんなUNITYですが、

今回のポインツは2BACKKAのCDに付いている

帯を3つ以上持って来た人"10ポインツ"！！

必ずエントランスで見せてね！！

後からポインツはだ～め～だ～ね～。

HAMMER

今日の一言.......。『笑顔のまわりに笑顔がある。』