だいたいレッチリまでは話が通じる

カサビアンのエンパイア！

正直、エンパイアが出るぞ！という情報が出るまで、カサビアンは…これで…お…終わったり…しないだろうか…と心の奥で不安を抱えておりましたよ。
だいたい、初っ端からサイコウにイカす感じだと終わりも早い、みたいな勝手なイメージがあるので頼むよ頼むよと祈り続けて、今日いよいよPVを見てきました。

メンバーがいなくなったりしているので、悪いほうに変化していってたら嫌だなあと思いつつ、どきどきしながらクリックしましたよ。





何？あれ？何？？





もうわたしのショボい文章では表現しきれないです。
リアムもノエルもそりゃ褒めますよ。


長い人生の数分です。
エンパイアPV

とにかく少しでも興味を持たれたならば最後まで見てください。

わたしの感想としては
次、男に生まれるならばセルジオになりたいという気持ちでいっぱいになりました。(参考にならない感想がこのブログのウリですよ)



カサビアンは、これまで身近なところで地道に宣伝してきたのですが…かなりの高確率で
「へえ…」
的反応です。
それどころか逆に今度カラオケ行こうよだから曲覚えてよとか言ってあややのCDをいただきました。

…ええ、今度聴いてみますよ。

多分、逆なんですね。わたしも。興味の無い音楽を押し付けられるのは結構迷惑だと今更気づきました。

でも、ちょっとでも…洋楽も聴くよって感じなら…カサビアン…。

いただいたCDの中に、レミオロメン(粉雪)がありまして…聴いてみると実にいいなあと思いました。こういう発見がですね、あるかもしれないですよ。