ハレルヤ！主の御名をほめたたえます。皆様の貴いお祈りとご献金を心から感謝致します。
１２月にはコロナウイルス（COVID-19）の新たなピークに入り、アメリカではコロナワクチンの接種が始まり、当地ロサンゼルスでも接種できるようになりました。ワクチンは私たちの切なる祈りの答えですので、その大いなる効果を主に期待しています。５月末には暴動も起きて夜間外出禁止令が５夜連続して発出されましたが、現在も再び夜１０時から朝５時までの外出は禁止になっています。このような厳しい現状ですが、以前に「アメリカが重要な位置を占める」ことが感謝と賛美とリバイバルキャンプで語られたことを思い起こしています。
私がロサンゼルス教会に遣わされてきてちょうど１４年が満ち、１月から１５年目に入ります。２０２１年が良き節目の年になり、この地で主の御心の働きが進むようにお祈りしています。皆様のためにもコロナパンデミックの速やかな収束と主のお守りをお祈りしています。
ロサンゼルス教会の働きのために、そしてさらに主に聞き従って主の御心が出来ますように、どうぞ続けてお祈り下さい。 感謝いたします。
「なぜなら、神によって生まれた者はみな、世に勝つからです。私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。」第1ヨハネ５章４節
