ハレルヤ!主の御名をほめたたえます。
皆様の貴いお祈りとご献金を心から感謝致します。
現在もロサンゼルスでは、新型コロナウイルス(COVID-19)により自宅待機命令が発出されており、
生活様式が大きく変化してきています。すでに4ヶ月が経ちましたが、日々速やかな終息のためにお祈りしています。
この自宅待機中に、少しずつiMovie等を再挑戦し始めました。正に小さな一歩ですが、ロサンゼルス教会としてもIT宣教の働き等、
主の御心が出来るようにお祈りしています。現在、教会員の方々はオンライン生配信で礼拝を捧げることができており、
保存版も用いられているようで主に感謝しています。
ミゾーリ州在住でロサンゼルス教会員のホイトさんは、現地で困難を抱えているご友人のために共にお祈りし、
マーリン・キャロザーズ氏の著書を2冊お貸しされたそうです。
私たち一人ひとりが「感謝の証人」としての大切な働きを教会挙げて忠実になしていきたいと願っています。
今夏の白馬キャンプ(8月4日から7日)は、私はロサンゼルスにて執り成し組みですが、
白馬キャンプの配信などを通して同じ恵みを受け、ロサンゼルス教会が霊的に強められることを主に期待しております。
ロサンゼルス教会の働きのために、そしてさらに主に聞き従って主の御心が出来ますように、どうぞ続けてお祈り下さい。
2 Chronicle 20:15 & 17: “For the battle is not yours, but God’s”