ハレルヤ!主の御名をほめたたえます。皆様の貴いお祈りとご献金を心から感謝いたします。
私たちの群れでは、新年度が(主の示しにより)11月から始まっていますが、 ピリピ人への手紙4:4より新年のみ言葉が与えられ、「いつも主にあって喜ぶ」ことを心に決めて私もこの1年間を歩み出しました。
ロサンゼルス教会からは、頌子姉と私がトルコ経由でイスラエル派遣に参加しましたが、行きも帰りも経由地のイスタンブールでニューヨークから参加された浅野牧師たちと合流し、アメリカとイスラエル間も神さまが敷いて下さっているパイプラインの様な大切な導きがあるように感じて帰ってきました。
派遣中には、夜の集会で賛美のご奉仕をさせて頂き、1度だけバスガイドの通訳のご奉仕もさせて頂きました。主からのみ言葉と示しを受け取り、リバイバルに向けての歩みがより一層明確になり感謝しております。
11月30日にはマーリン・キャロザース師の召天記念会に恵みによって参列させて頂きました。正に主の清さを思わせるご臨在の中、感謝と賛美の霊の継承をさせて頂いている者として、再び「すべてのことについて感謝すること、いつも主にあって喜ぶこと」を深く心に決心致しました。
新年も主の御心の歩みができるようにどうぞお祈りください。
栄光在主