スーザン・ボイル in NY

スーザン・ボイル が 　ＮＹの 　朝の ＴＶ 生放送 番組に　出演

ロックフェラー・センターの　屋外　特設会場で　歌った

クリスマス　 に ちなんで　収録した　The Gift という 新しい ＣＤの　

プロモーション を兼ねて 　ニューヨークに　来たらしい


スーザンさんは　これまで　教会の　聖歌隊 で　歌ってきたが

2007年　イギリスの オーディション番組に　出場し

一躍　有名になったので　よく知られている

オーディション番組では　彼女が　舞台に立つと　

“おばさん” が　「プロの歌手になりたい」と　語ったので

ばかに するような笑いが　こぼれた

しかし　スーザンさんが　歌い始めると　

出だしの　歌声から　会場の　空気は　一変！

審査員からも　絶賛された

彼女は　美人とは　かけはなれている　ただの　“おばさん”　だが

いったん　歌いだす と　 輝きだす　

引きつけられる



スーザンさんを　みていて　思い出した　聖書の 言葉

神さまの　すばらしさ を　あらわす人　って　ステキだよね



　“それは、前から キリストに望みを 置いていた 私たちが、
　　　　　　　　　　　神の栄光を ほめたたえる者と　なるためです。”　　　エペソ１：１２


　“「光が、やみの中から輝き出よ。」 と言われた 神 は、
　　私たちの心を 照らし、キリストの御顔にある 神の栄光を 知る知識を
　　　輝かせてくださったのです。

　　私たちは、この宝を、土の器の中に 入れているのです。
　　　それは、この測り知れない 力が 神の ものであって、
　　私たちから 出たものでないことが 明らかに されるためです。” 　　　２コリント４：６，７

スチーム

昨年の　1月頃　結婚前　

ＮＹの主人に　電話　　をすると

部屋は　あったかくて　

短パンと　Ｔシャツの　姿でいる　と話してた

よっぽど　暑がりで　

お肉の　コートも　着てるからでしょ　　　な～んて　聞いていた


でも　実際　スチームが　つくと　本当に　暑い

腕まくりを　していたが　

ついに　私も　半袖のＴシャツ　に　着替えた

どうも　スチームは　全館　一斉に　１０℃を切るくらいで　自動的に　つくようだ

スチームの温度調節は　というと。。　　窓を開けるべし

スチームは　不経済のようでもあるが　

私は　この時とばかり　洗濯に　励む

ドライヤー（乾燥機）は　使わず

スチームの　部屋の　熱気と　乾燥で　一気に　乾きます

マンハッタンのネオン

日が　暮れるのが　早くなり

礼拝が　終わったら　もう薄暗くなっていた

帰りに　

ロックフェラーセンターの　クリスマスツリーの木 を　見たいと　連れて行ってもらった　

保護者 （主人） つきで　許され

ネオンが点灯する　マンハッタン を　初めて　まじかに 見た　　

２４時間　眠らない街の　異名どおり　シティです


帰宅するまで　待てずに　　腹ごしらえのため

あまり　ぱっとしない　ピザ屋さんに　入った

ミルフィーユーのような　生地で　おいしい！

しかも　お手ごろの　お値段

今度　だれか　マンハッタンを 案内するときには　

食事に　連れて行ってあげられる お店が　見つかった

これから　ホリデイシーズン　 　

どんなものか　目が　離せません


（ロックフェラーセンターのクリスマスツリーについて
　ＮＹ情報ブログに書きました。是非見てください）

Praise & Worship

今日の 礼拝には　

プロの ゴスペル・シンガーの 方が　

賛美を　３曲歌ってくれました

　　 Jesus Love Me Amazing Grace ・・・

礼拝 賛美の新しい曲も　

礼拝前の　20分くらい　練習して　全部　伴奏 してくれた！

“神さまが　ここに　共におられる”

という　平安　&　喜び　が　感じられて　本当に　よかったです!

いつもと違うと　感じたのは　私だけではなかった。。


ＮＹには　年４回くらい　来ておられるそうで　

今度また来られるときには　早めに知らせてくださる　そう　

次回にも　期待します

Praise（賛美）

今日の　夕飯は　ちゃんこ鍋　

サーモンの あら を　だしに　豆腐　野菜を たっぷり入れて　みそ味で

これ一品で　おかずになるから　いいね

おいしい　だしが　出ていて　おいしかった～

作ったのは　主人　　　楽だった～　　ごちそうさま　


ところで　明日の　日曜礼拝には　

ゴスペル・シンガーの 方が　来られ　　特別賛美で　歌ってくれる　　

神さまへの　賛美を とおしての　祝福が　注がれますように！！


“主を ほめたたえよ。
　　
　　 すべて 造られたものたちよ。”　 (聖書)