を購入しました。
ニコンの「COOLPIX L11」で、近くのヤマダ電機に行ったら1万9800円で売ってました。
これまでの愛機「COOLPIX910」(ニコンのHPからは既に消えていた)と比べ、電源の立ち上がりや補正機能などを中心に隔世の感があります。
ブログの写真は主に携帯電話のカメラ、旅行には一眼レフを使っていますが、今後は用途に応じて新兵器も参入させようと考えています。
しかし
「昔買ったコンパクトデジカメ」(6万円ぐらい)→130万画素
「少し昔に買った一眼レフ」(たしか24万円ぐらいした)→610万画素
「最近買った携帯電話のカメラ」(3万円ぐらい)→320万画素
「買ったばかりのコンパクトデジカメ」(19800円)→600万画素
って、費用対効果を考えると何か理不尽なような気がするのだが・・。
ニコンの「COOLPIX L11」で、近くのヤマダ電機に行ったら1万9800円で売ってました。
これまでの愛機「COOLPIX910」(ニコンのHPからは既に消えていた)と比べ、電源の立ち上がりや補正機能などを中心に隔世の感があります。
ブログの写真は主に携帯電話のカメラ、旅行には一眼レフを使っていますが、今後は用途に応じて新兵器も参入させようと考えています。
しかし
「昔買ったコンパクトデジカメ」(6万円ぐらい)→130万画素
「少し昔に買った一眼レフ」(たしか24万円ぐらいした)→610万画素
「最近買った携帯電話のカメラ」(3万円ぐらい)→320万画素
「買ったばかりのコンパクトデジカメ」(19800円)→600万画素
って、費用対効果を考えると何か理不尽なような気がするのだが・・。