佐渡島へはSADO KISENで渡ります。
空路もありますが、本数が少ないし、空港まで遠いし、高いので、県民の足としてはあまり利用されていません。
車で行くならフェリー利用ですが、現地でレンタカーを借りる予定なので往復ジェットフォイルを使いました。
で、切符を買ったのですが、知ってはいたが、分かってはいたものの・・、
やっぱり、高い!
ちなみにフェリーなら運賃だけで乗船できます。
特急料金は燃料をそれだけ消費したり、時間をお金で買うようなものだから、まだ納得できるが、指定料金の価格水準はJR以上です。
佐渡汽船は経営難ではありますが、ぜひ再考願いたいものです。
佐渡汽船の乗り場の風景です。
出発10分前に改札が始まり、いざ船上に。
ジェットフォイルの前景です。
「KAWASAKI BOEING 929」というマークが目に付きます。そう、エンジンはボーイング社製で、川崎重工がライセンス生産をしています。
(佐渡島観光は後日掲載の予定)
ということで、帰りもジェットフォイルで新潟市に戻ります。
洋上を見ると、これから佐渡島に向かう船が疾走しています。
拡大
また空には旭伸航空と思われる飛行機も発見しました。
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空路もありますが、本数が少ないし、空港まで遠いし、高いので、県民の足としてはあまり利用されていません。
車で行くならフェリー利用ですが、現地でレンタカーを借りる予定なので往復ジェットフォイルを使いました。
で、切符を買ったのですが、知ってはいたが、分かってはいたものの・・、
やっぱり、高い!
ちなみにフェリーなら運賃だけで乗船できます。
特急料金は燃料をそれだけ消費したり、時間をお金で買うようなものだから、まだ納得できるが、指定料金の価格水準はJR以上です。
佐渡汽船は経営難ではありますが、ぜひ再考願いたいものです。
佐渡汽船の乗り場の風景です。
出発10分前に改札が始まり、いざ船上に。
ジェットフォイルの前景です。
「KAWASAKI BOEING 929」というマークが目に付きます。そう、エンジンはボーイング社製で、川崎重工がライセンス生産をしています。
(佐渡島観光は後日掲載の予定)
ということで、帰りもジェットフォイルで新潟市に戻ります。
洋上を見ると、これから佐渡島に向かう船が疾走しています。
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また空には旭伸航空と思われる飛行機も発見しました。
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