新・非色の研究

NEW STUDY IN HIIRO

ひこいち

2008年02月27日 | 紀行
 日帰り出張で、熊本県の八代市に行ってまいりました。

 駅前以外というか、駅前の風景も田舎でした。



 




 「彦一とんち話」の生まれた街とは知りませんでした。

 




 頼んだ訳でもなく往復とも同じ号車・座席でした。

 彦一の仕業か?

 

大濠公園

2008年02月23日 | Weblog
 福岡市の真ん中にある大濠公園を散歩してまいりました。

 初めて行きましたが、自宅から車で10分もかかりませんでした。

 大きな池があって、池の真ん中に散歩道があって、中国の公園みたいです。

 でも風が強くて、とても寒かったです。

 写真中央には、通りがかりの鳥が写っています。


 

九州の駅などにあるお弁当

2008年02月17日 | 食べ物
 一挙に紹介します。某所で撮影。



 小倉駅「無法松べんとう」

 弁当なのに焼き鳥が入っているのが印象的です。

 

 





 小倉駅「驛舎竹籠辨當」

 ジャパニーズ・ランチ・ボックスって感じ。

 

 





 特急リレーつばめ車内、特急ゆふいんの森号車内、久留米駅「香草物語」

 いろいろな具がちょこちょこっと入ってます。

 

 





 特急リレーつばめ車内、特急かもめ車内、鳥栖駅「長崎街道焼麦弁当」

 これを参照。

 

 





 佐賀駅「佐賀みつせ鶏とりトロ弁当」

 みつせ鶏というのは地鶏なのかな?

 

 





 九州横断特急車内、いさぶろう・しんぺい車内、人吉駅「栗めし」

 容器の形がユニーク。

 

 





 人吉駅「鮎すし」

 ちょっと怖い・・

 

 





 九州横断特急車内、特急くまがわ車内、新八代駅、八代駅「鮎屋三代」

 鮎の頭まで食べることができます。

 

 





 新八代駅、八代駅「天草大王地鶏めし」

 天草大王という地鶏のネーミングが素敵。

 

 





 出水駅「えびめし」

 容器の曲線美とテクノさを感じる仕切りのデザインが印象的。

 

 





 特急はやとの風車内、 嘉例川駅「百年の旅物語『かれい川』」

 シイタケは嫌いだけど、サツマイモの天ぷらが美味しい。

 

 





 都城駅「かしわめし」

 折尾駅のかしわめしとはちょっと違うのですね。

 

 

ゆふ紀行

2008年02月05日 | テツ分
 最後に車中の動画を紹介。



 博多駅を発車する特急ゆふ。




 豊後森駅を発車。今は使われていない扇形の機関庫が見えます。




 野矢駅で対向列車待ちです。いつの間にか雪になっていました。





ゆふ・ゆふいんの森

2008年02月05日 | テツ分
 今回、行きに乗った特急「ゆふ」です。

 3両編成。1・5両が指定席、1・5両が自由席です。
 
 

 




 で、こちらが帰りの「ゆふいんの森」。風の谷のナウシカに出てくる王蟲みたい。
 全席指定で、当日は満席だったようです。

 

 

 




 駅の様子です。

 

 

豊後牛

2008年02月04日 | 食べ物
 旅館の食事は、これまた豪華でした。

 まずは夕食から。

 メインディッシュは豊後牛の陶板焼き。軟らかくてジューシーでございました。
 
 また、それ以外にもいろいろと品があって、まさしくお腹いっぱいです。



 夕食の全体図。まずは食前酒。

 節分が近いためか、前菜に豆が出ました。


 




 お造り。脂が乗ってます。エビは既に殻がむいてあり、丁寧な仕事がうかがえます。

 



 カルパッチョ。
 刺身で包んだベトナム風春巻きみたいな感じ。

 



 がんもどき? 揚げたてです。おからを使用しているのか、ヘルシーな味わいです。

 



 お寿司。これ以外にも、最後の方になって白いご飯が出てきました。

 


 こちらは小魚の甘露煮とタラコなどの皿。タケノコはシャキシャキして食べごたえがありました。

 



 で、メインの豊後牛。これとご飯とみそ汁だけでも十分。

 





 こちらは、翌日の朝食です。朝からイカの刺身が出たりと、ボリュームたっぷりです。

 





 食後にコーヒーをどうぞ。

 

おやど

2008年02月04日 | 紀行
 ゆふいんで泊まった宿を紹介。

 インターネットでたまたま見つけた「おやど 開花亭」です。

 2食付きで2万円以内というコストパフォーマンスと、部屋に内風呂があるという理由で決めました。

 全室離れです。


 

 



 泊まったのは「すみれ」という部屋です。


 

 






 部屋には室内と露店の2風呂があり、いずれも源泉かけ流し。すっげー豪華!!


 


 


 






 母屋(フロント)の建物には、こんな作品が展示してありました。


 

ゆふいん

2008年02月03日 | 紀行
 週末、ゆふいん温泉に行ってまいりました。
 写真は白銀の由布岳です。

 ところで「ゆふいん」の表記について、湯布院、由布院のどっちがいいのか?
 考えれば考えるほど思考のワナにはまり、分からないので、とりあえず「ゆふいん」とさせていただきます。

 ちなみにJR九州は、「ゆふいんの森」(観光列車)、「DXゆふ」(パノラマカー)、「ゆふ」(普通の特急)と表記しております。