新・非色の研究

NEW STUDY IN HIIRO

牛肉赤ワイン煮(その4)

2006年02月26日 | Weblog
 1時間半ぐらい煮込むと、汁もだいぶ少なくなってきます。
 この辺で、肉とニンジンを取り出して、煮汁をざるでこします。
 たまねぎとセロリを、スプーンですりつぶし、汁だけを再び鍋へ。
 肉とニンジンを加え、ふたたび煮込み、味を調えます。
 最後に、禁断の「ハインツ・デミグラスソース」(198円)を半分ぐらい入れました。
 このままでも行けるかなと思ったのですが、誘惑に駆られ使ってしまいました。
 すいません。
 

牛肉赤ワイン煮(その3)

2006年02月26日 | Weblog
 鍋にマーガリンを引いて、牛すね肉(500グラムぐらい)を適当に焼いて、たまねぎ(1個)、ニンジン(2分の1本)、セロリ(1本)を加え、鍋底に汁がたまる程度まで炒める。ワインを1本注ぎ、ローリエの葉を3枚入れて終わり。
 あとはグツグツ煮込むだけ。

牛肉赤ワイン煮(その2)

2006年02月26日 | Weblog
 牛肉赤ワイン煮で使ったワインです。「やまや」でブルゴーニュを探したのですが2000円ぐらいのものからしかなく、「どうせ煮込んでしまうんだから安いやつにしちゃえ」と即決しました。
 浮いたお金は、980円のジョニ赤(黒でないのが寂しさを誘う)に化けました。

牛肉赤ワイン煮

2006年02月26日 | Weblog
 「夫、厨房に立つ」と急に思い立ち、「牛肉赤ワイン煮」にチャレンジしました。
 本当は「ブッフ・ブルギニオン(Boeuf Bourguignon)=牛肉のブルゴーニュ風」を作りたかったのですが、予算の関係で新宿「やまや」の400円のワインを使いました。

亀戸天神

2006年02月12日 | Weblog
 「エキサイティングな街」と聞かされたので、亀戸天神に行きました。
 肌が凍るような寒さで、人はまばら。出店も休業していました。
 梅がちらほら咲いていましたが、もう少し暖かくなってからの方がいいかもしれません。
 駅前の商店街も活気がありません。近くの漫画喫茶で早朝、ゴミ箱から紙袋に入った乳児の死体が見つかったそうです。

冬の富士山

2006年02月05日 | Weblog
 土曜日の午前7時過ぎに会社からの電話で起こされました。
 幸いにもたいした用件でなかったのですが、週末モードから仕事モードに一気に切り替えたため、アドレナリンが静まらず、寝るにも寝れなくなってしまいました。
 そんな訳でベランダでタバコをプカリと吸っていたら、富士山がきれいなので写真を撮りました。

祝当選

2006年02月05日 | Weblog
 森伊蔵が当選しました。
 たび重なる落選にめげず、電話応募を続け初めての快挙です。
 うれしくて、翌日には払い込みを済ませました。
 携帯電話から応募をしても当たるということが証明されました。