車に乗り病院へ向う途中
不思議なことに ぴ～ちゃんは 泣くわけでもなく震えることもなく
じ～っと静かに抱っこされていました
そして 怖くて飛び出ちゃった眼を見ることが出来なかった管理人
運転している大型犬もかなり動揺していたのでしょう
何十回となく通っている病院なのに
信号を間違えて曲がろうとしたり・・・
管理人に 「次の信号だよっ！」って怒られたりしてました
突然、大型犬が
「なんで、衝撃による眼球突出だと思うって電話で言ってたの？」
って、聞いてきました
私は、ドッグランで事故にあって 眼球脱出した子のブログを
二日前に見たこと・・・
そして、これから 眼を戻すための手術になるはずということ
それは、全身麻酔で行われ その後 目が開かないように
瞼を縫合されること 抜糸まで１ヶ月近くその状態であること
などを、読んでいたまま伝えました
大型犬は ただ一言・・・
「その子はどうなったんだ？」って聞き返してきました
私は
「その子は元通りの生活が送れるようになったって書かれてた」
と答えました
たった１５分の道のりが こんなに長く感じたことはない管理人
やっと病院に着きました
車が止まったか、止まらぬかのうちに車のドアを開けて
ぴ～ちゃんを抱いたまま走り 病院の扉を開けた管理人です
ぴ～ちゃんの眼球脱出④に続きます・・・
丁度、４ヶ月になった時のぴ～ちゃんです
本当に 小さかったんですよ
さんみたいでした
ぴ～ちゃんとせれびんをぽちって応援してやってください
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ヒヤリ・ハッとする事はよくある話だ
普通の生活において
事故や怪我を１００％させないように過ごすのは無理だろう
でもリスクアセスメントすることによって
要因を少しでも取り除き
万が一が起こった際には適切な対処をし
そして少しでも起こらない環境に繋げていくことはできると思う
大事大事し過ぎはよくないけど
チワ達も私達家族も
より楽しく幸せに過ごすためにできること？
そのためにはどうするべきか？
未然に防ぎそして万が一に備えることができるのでは？
ネットでは多くの事故や怪我
病気、迷子などを見かけます
他人事ではなく
他所で起こった事は自分達にも起こる可能性があるってことだ
ぴぃちゃんの事故は本当に哀しい事だったけど
多くの事を沢山の人に伝えたのではないだろうか？
我輩も身を引き締めて
ワンコライフを邁進していく所存ですd(￣ ￣)
怪我したらどうしようと思ってしまいます？
昨日もお話したように、こちらの動物病院は、
定休日だと全く観てくれなくて凄く不安に
なってしまいます。
それにビクビクしても
しょーがない。
きゃふさんの冷静な判断が
ぴーちゃんを
ここまで回復させたからね。
でも情報は大切だよね。
振り返りたくないことだけど
書くことで、少しでも他のこの役に立てば
助けることができればと・・・感謝!!
読ませて頂きながら
ハラハラ、ドキドキ、うるうる・・・
辛いことなのに、ありがとうございます
病後は神経質になり
過保護になりがちですが
『籠の中の鳥』にでは、
幸せなはずはないと・
悩むところです
しっかり守ってあげたい
このお家の子でよかった・・・といわれるような、犬生をおくらせあげたいです
いただきました。
今だから安心して読めるけど、
ほんとドキドキものですね。
信頼の置ける医院でよかった。
あ、昨日は美味しいお酒、お付き合い
ありがとうございました。
車の中での様子・・手に取るように伝わってきます。
事前に聞いていたお話が無事に元に戻ったということで、本当に良かったとおもいます。
きゃふさんにも運転されてる大型犬さんにも、希望に繋がった事でしょうから・・
お話を聞く度にあぁ～～ぴーちゃん良かったな・・って、ホッとします。
ぴ～ちゃん、本当に小さく手のひらに乗るほどの大きさだったのですね、
可愛かったですね！
コロも今は１５キロ・・来た時は２５０グラム・・あの可愛さは何処に？？？
このまま倒れちゃうかもです・・・
何が起こってかの、瞬間は目撃されてなかったのですね・・・・
でも、家にいる時で良かったって凄く思いました。
それって、とても
今のぴーちゃんを見ると、本当に良かったって
眼球突出だとわかっていなかったら、
もっと動揺していらしたのかもと最初は
思っていたのですが、ワンの緊急事態は
わかっていたって落ち着けないですよね。。。
それでも素早く病院に連れて行ってあげることが
できてよかったと思います。
小さい小さいぴ～ちゃん。可愛いー。
うちのみるも同じ大きさぐらいでした。
でも、ちゃんと甘えたりはしゃいだり、
ちっさい体で動き回るのを不思議だけど
すごくシアワセな気持ちで見ていた気がします。
目が残って、本当に良かった。
わかります。
思い出すだけでおなかが痛くなりそうな
話を聞かせてくれて
ありがとうございます。
やっぱり事前に知ってるか知ってないかでは
全然違いますね。
獣医さんもなかなか親身になってくれるところも少ないから
本当に不幸中の幸いと言うか、
目が助かって本当によかった！！