母の所へ毎日夕食を届けてもらっているお弁当屋さん
昨日夕方そのお弁当屋さんから電話
チャイムを鳴らしても応答が無い
どこかへ出かけているのでしょうかと言ってきた
えぇっ？家の中でたおれているのか？
電話をしても出ないので・・・と
私は携帯にかけるも出ない・・・さぁ大変
ケアマネージャーに 家を覗いてもらえないか連絡
アタフタするうちにもう一度携帯にかけてみると 母が出た
今何処に居るのよと問い詰めると
掛かりつけの病院にいると・・・なぜ電話してくれないのよと責める
母曰く 腰が痛くて診察に来ただけなのに
先生が入院しますかと勧められたと 私に電話すると心配かけるからと
自分で病院に行ったことは褒めてあげるけど
お弁問屋さんからの電話で何処に居るかもわからない方が
よっぽどびっくりすると 滅茶クチャ怒ってしまった
宅配のお弁当屋さんは 配達の時声掛けをして 安否確認をして下さる
こうやって確認が取れないと知らせてくれる 有難い事です
本当は今すぐ行かなければいけないのだけれど
どの位の入院になるか決まってから行く事にします
毎度お騒がせな母です
今日もありがとうございます
毎日うだるような暑さですが 確実に秋は近づいています
ビックリするような大きさの栗の実
バス通りに面した駐車場の奥に 見事な栗を発見
車を置くスペースの外 柵を覗いてみると
10メーターはありそうな石垣の下に これまた大きな栗の木
ちょうど栗の実が駐車場の高さで実っているようです
たわわに実る栗の実 初めて気が付きました
強い日差しの中しばらく眺めていました
魚屋さんでは 初物の秋刀魚も売られていて
秋の足音が近づいているようです
その前に気になるのが トリプル台風
どうぞ速やかに通り過ぎて行って欲しいものです
今日もありがとうございます
以前よく行っていた 筑紫野の蕎麦やさん
久しぶりに行って見たら お店が無い とてもガッカリした
住宅街にあり お庭もふくめてとても素敵なお店でした
店内にはジャズが流れ ロケーションだけでなく
蕎麦のおいしさ 何処にもない位の細くて腰のある麺
初めて食べたときの感動が忘れられず通ったものでした
あんな名店がコロナのせいなのか無くなってしまうなんてとても残念
店の前まで行き無いのを確認したけれど
頭の中は 蕎麦が食べたい
こうなると何所でも良いので兎に角 蕎麦
結局 うどん屋さんに入り 天ざるそばを食べました
蕎麦は蕎麦でも違うものでしたが
お腹もすいていたので冷たくて美味しかったです
飲食店はコロナウイルス感染症の関係で
頑張っていたお店も閉店せざるを得ない状況残念です
私たちも出かける事をしませんでした
これからは微力ですが せいぜいいろんなお店を利用したいです
小さなお店も大きなお店も頑張って欲しいです
今日もありがとうございます
太宰府天満宮が１２４年ぶりに令和の大改修を行うため
三年間限定で特別仮殿を建設しました。（令和５年５月14日）
鎮守の杜の豊かな自然がご本殿に飛翔し 仮殿としての佇まいを表しています
設計は大阪関西万博のデザインプロヂュース 藤本壮介氏なのだそうです
令和９年 ２０２７年 ご本殿の大改修が完成
菅原道真が薨御されて１１２５年節目の式年遷宮です
ご本殿が建て替えられる事は二ユースで知っていましたが
詳しい事は知りませんでしたので 改めて調べてよかったです
斬新なカーブの付いた屋根一面に 木や草花が植えてあり
現在活躍されているデザイナーの発想が次の時代へ進んでいく事でしょう
参拝出来てよかったです
今日もありがとうございます
太宰府天満宮が建て替えられるとかで
斬新な今風のお社で 屋根に草木がたくさん植えられていてびっくりしてしまいました。
本当に何年かぶりに訪れた太宰府天満宮でしたが
暑い中たくさんの方が参拝していました。
参道の店で 墨や筆を扱っていた和文具のお店を目的に行ったのですが
残念なことにお店が無くなっていました。
古風な趣のあるお店がほとんど無くなり 若者のカフェやキャラクターのお店ばかり
もう私たちの年代が楽しめるお店は皆無となりました。
以前よく出かけていた 大分の湯布院もあっという間に
食べ歩きばかりが目立つ若者の楽しむ町になってしまったように
もう行く事はないかもしれない
境内では子供相撲・・・泣き相撲大会が盛大に行われていて
お相撲さんに抱かれた子供さん 泣く子やキョトンとした子
大いににぎわっていました。
終わって記念撮影 元気で大きくなって欲しいです。
運転手が居ると寄り道できて少し楽ですが
とにかく暑くて参りました。
今日もありがとうございます
