母が日曜日にコロナワクチン接種の三回目を受けました。
最初の接種の時 一人で大丈夫と言う事で
付き添いをしなかったら
肝心の接種券を忘れて会場へ行き
職員の方々へ多大なご迷惑をかけ 接種券を再発行して
ワクチン接種するという失態
やはり大丈夫が92歳のそれなりだと思いました。
二回目と今回三回目の付き添いをしてきました。
母は 気が強いと言うか根性者なので 出来る事は自分ですると強気
確かに有難い事だと思っています。
それでも動きはのろく 体も使わなくなり
掃除など出来なくなりました。
あまり先の事は考えないようにしていますが
私の体力がいつまで続けることが出来るのかちょっと不安です。
早くコロナが収まらないと 福岡へ行く楽しみが無く
ただただ おさんどんだけで帰ってくる虚しさ
早く春が来てほしい 今日この頃
今日もありがとうございます
92歳、まだまだ気持ちはお若いのでしょう。
人の手を借りずともなんでもできる、
そう思っていらっしゃるのね。
手を貸したら怒られそう。(^◇^;)
コロナ禍、いつになったら平常になるんだか?
疲れちゃったね、、、、(−_−;)
そうなんですよ 体は動かないのに 気持ちはやれる・・・と。
でも矢張り92歳 体は動かなくなりました
今でも口喧嘩は絶えません。
コロナのオミクロン株・・・年配の方が亡くなるのが増えていて これまた恐ろしいです。
自分で今出来る事を続ける これしか思い浮かべません。