TB練習版です。
打つネタもなかったので。
記憶じゃないような気もしますが、
小さいとき(それこそいくつかは覚えてないけど、母と一緒の布団で横に寝ていたような頃)に見た悪夢がそれかもですね。
当時は目覚めたら泣くくらい怖い夢でしたが、今考えるとむしろ笑える夢です。
私の家は道沿いの住宅の並ぶ周辺の家より、細道を通って着く奥まったところにあるのですが、
私はゴムボールを持って、道路のほうへ遊びに出ていました。
しばらくして家に戻ってみると、裏口(家族の主な出入り口になっている一番手前の入り口)の近くに海賊の車が停まってるんです。
何故か海賊が陸地のウチに?それ以前になんで車?更に言えばなんで車だけで海賊だと思ったの?
当時の自分にツッコミ所が満載です。
停まってた車にドクロマークがついてたことが原因だと思いますが、とにかくあれは私の中で海賊の車だったらしいです。たしかワゴン車。
で、それに驚いて家のドア(裏口)を開けてみると、家の中には家族はおらず、見知らぬ人が。
なんとなくいかつい男の人がいたんだったと思いますが、多分海賊らしい格好ではなかった。
だから、中にいた人まで海賊だとは思わなかった覚えがあります。
…ならなんで家の前に海賊の車が停まってたんだろうね?>○○年前の私
現在でも人見知りの私にとって、身内の人間がいなくてしかも見知らぬ人が家庭に入り込んでいる状況は非常にショッキングでした。
玄関もあるし、隣接するもう一つの家にはいるかもという可能性はあったのですが、夢の中の当時の私は夢の現実(?)から逃げるようにドアを閉めて再び外に出て、そこで思考停止してました。
みんなどこ?無事?私ひとりぼっち?
と思って泣き出した所で目が覚めました。
目が覚めてからも安心したのと本気で悲しかったのと凄くリアルだった(当時はそうだったらしい)ので泣きました。
今考えるとあまりリアルではない。
その時、私は布団の奥深くまで潜り込んでしまっていたため、「布団にもぐって寝ると悪夢を見る」という認識が生まれてしまい、
今でも布団を顔までかぶって寝られません;
多分、これが一番古い記憶になると思います。
お題とは関係のない余談ですが、
当時(まだ母と同じベッドで一緒に眠っていた時)、寝るときに、母の閉じている太ももの間に足を突っ込んで挟まれて眠るという妙な癖があったのですが、
一人で眠っている今でも、足を曲げて反対側の足を上に乗せる圧迫感みたいなものががあるとなんか落ち着きます。変な格好になりますが…
これも一種の昔の記憶ですかね。
打つネタもなかったので。
記憶じゃないような気もしますが、
小さいとき(それこそいくつかは覚えてないけど、母と一緒の布団で横に寝ていたような頃)に見た悪夢がそれかもですね。
当時は目覚めたら泣くくらい怖い夢でしたが、今考えるとむしろ笑える夢です。
私の家は道沿いの住宅の並ぶ周辺の家より、細道を通って着く奥まったところにあるのですが、
私はゴムボールを持って、道路のほうへ遊びに出ていました。
しばらくして家に戻ってみると、裏口(家族の主な出入り口になっている一番手前の入り口)の近くに海賊の車が停まってるんです。
何故か海賊が陸地のウチに?それ以前になんで車?更に言えばなんで車だけで海賊だと思ったの?
当時の自分にツッコミ所が満載です。
停まってた車にドクロマークがついてたことが原因だと思いますが、とにかくあれは私の中で海賊の車だったらしいです。たしかワゴン車。
で、それに驚いて家のドア(裏口)を開けてみると、家の中には家族はおらず、見知らぬ人が。
なんとなくいかつい男の人がいたんだったと思いますが、多分海賊らしい格好ではなかった。
だから、中にいた人まで海賊だとは思わなかった覚えがあります。
…ならなんで家の前に海賊の車が停まってたんだろうね?>○○年前の私
現在でも人見知りの私にとって、身内の人間がいなくてしかも見知らぬ人が家庭に入り込んでいる状況は非常にショッキングでした。
玄関もあるし、隣接するもう一つの家にはいるかもという可能性はあったのですが、夢の中の当時の私は夢の現実(?)から逃げるようにドアを閉めて再び外に出て、そこで思考停止してました。
みんなどこ?無事?私ひとりぼっち?
と思って泣き出した所で目が覚めました。
目が覚めてからも安心したのと本気で悲しかったのと凄くリアルだった(当時はそうだったらしい)ので泣きました。
今考えるとあまりリアルではない。
その時、私は布団の奥深くまで潜り込んでしまっていたため、「布団にもぐって寝ると悪夢を見る」という認識が生まれてしまい、
今でも布団を顔までかぶって寝られません;
多分、これが一番古い記憶になると思います。
お題とは関係のない余談ですが、
当時(まだ母と同じベッドで一緒に眠っていた時)、寝るときに、母の閉じている太ももの間に足を突っ込んで挟まれて眠るという妙な癖があったのですが、
一人で眠っている今でも、足を曲げて反対側の足を上に乗せる圧迫感みたいなものががあるとなんか落ち着きます。変な格好になりますが…
これも一種の昔の記憶ですかね。