玄関での釘打ちの儀式をそっと見守ってるのは真茅の社長です。
心と魂を打ち込む発想は、素晴らしい儀式だと大感激でした。
屋根の上に上がり、天地四方の神を拝み、屋根の四隅に酒・塩
米をまきました。
そして、無事聖寿園の棟が上がったことを喜び感謝し、この建物
が滞りなく完成することを祈願する儀式が無事終了。
家族全員が現地に参集したのは地鎮祭に次いで二回目。
本日は上棟祝いと言う事で、真茅の大工さん方と共に食事を摂り
ながら、和やかな雰囲気で雑談ができてとても楽しい日でした。
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