Chelseaviewdrive

海外生活or旅行の?番目くらいの一番の写真ではないへぼ写真の多いblog

変更:お気に入りの写真も載せていく予定

危険

2006-06-21 | 海外(英語圏)
NYのハドソンリバー沿いの道路脇の自転車道路みたいなところにて。
ローラーブレード履いたお母さんが乳母車を押してる姿。
なんとなく写真に入ったのですが日本では中々目にすることは難しいような。
てか危険とみなされこんな事する人はいないと思いますが。
結構な速度で走ってました。

標識

2006-06-11 | 不幸事、事変
ビーチに行く途中で見かけたもの。
何かとたずねてみるとこの標識の意味には驚いた。
汚い言葉が禁止なゾーンだということ。
アメリカには面白い標識がある。
まぁ日本にも地方に行けば狸だのヤンバルクイナだの色々標識はあるけど。
またいろんな国に行って面白い標識があれば見つけよう。

2ドル札

2006-06-07 | 不幸事、事変
貴重な2㌦札。
友達の家にあったので写真に撮っておきました。
どうやら日本で行くと2000円札みたいなものなのか。
もしかしたらもっと確立の低いものかもしれないけど。

当分は今回のアメリカの写真で引っ張っていこう。

2006-06-06 | 海外(英語圏)
今回行ったバージニア州の家を出てすぐそばの道路。
なんか道と緑ばっかりで。
外を歩いてる人なんか見かけることもなかなか無く。
一度歩いて近所に買い物に行った時、
車がクラクションをならしてきたり白人女性が窓開けて手を振ってきたりと若干この辺ではアジア人が少し珍しいようです。
全くいないということは無いのですが。
それか僕が気持ち悪かったのか

車がないと生きていけないような場所でした。

気づけば100回目を超している事に気づき長く続いてるもんだなぁと思う。
海外に行き続けることができればこのブログも続くのでしょう。

事故の後3

2006-06-04 | 海外(英語圏)
このコップは事故の時に同乗していた運転手のお父さんがくれました。
何のコップかというとお父さんが元海軍のお偉いさんだったということで。
この色はお偉いさんしか手に入らない色で勿論軍関係者しか買えないものだそうです。
貴重なものを手に入れた感じですがこのコップを見ても何も知らなければ何のコップなのかはわかりません。

事故の後2

2006-06-01 | 不幸事、事変
とりあえず命に別状は無く。
日本の病院に検査しにいった結果脳内出血も無く激しい骨折も無く。
でも未だに物が持てません。
州によって法律が分かれるアメリカはすごく不思議で。
事故にあったバージニア州では加害者が酒を飲んでいようがなんだろうが1%でもこちらに負があるとその結果はイーブンみたいで。
今回は警官もやる気が無かったみたいで。
どうやらこの地域の警官はいけてないみたいです。
ひどい州だと車に轢かれても轢かれたほうも不注意だということで被害者にはならないそうです。
ちょっと横の州だと家が一軒建つくらいのお金は余裕でもらえたそうです。
なんかそれってかなり不公平。
まぁ色々なことが積み重なって生きていたみたいです。
雨が降っていて衝撃が和らいだとか。
向こうの保険会社が色々言ってるみたいです。
とにかく休業補償とかが出えるということを聞いて一安心。
まぁ命があったのでこんな感じでヘラヘラしてられるけど。
アメリカの法律って変わってるなぁ~
こんだけ広いと仕方が無い気もしますが。
あわよくばお金がもらえそうです
でもまぁそれに見合ったくらい体はボロボロです。