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        ☆ 在るがままに ☆

                        
                     徳治 ☆ 日記

5月20日~

2020-05-26 | 日記
5月20日(水)
 友達にPCを診てもらう。 摩訶不思議 やはり友達は魔法使いだった。

 どうしても笹巻をあげたいと昼食後笹を採りに行き家内だけで作る。 喜んで食べてくれた。

 グランドの梅も大分大きくなっていたが、今年はコロナの影響で梅の実の収穫祭はないと思う。管理人に採っても良いか尋ねてみよう。

5月21日(木)
  CTの画像診断報告書。
 検査部位:  胸部~骨盤部 単純CT   検査実施 20 05 21  読影医  〇〇〇〇。

 所見: CT of the chest abdomen and pelvis without CE、前回CT (20 02 12)と比較しました。

 胸部 :
 右肺上葉内側 中葉S4 左下葉S6の結節性病変は大きさは不変。 肺転移を疑います。
 縦隔および肺門リンパ節腫大(-)
 心拡大(-) 心襄液貯留(-) 胸水(-) 

 腹部および骨盤部 : 
 右水腎、水尿管は増強しています。下部尿管内の軟部影充満、径に概ね変化ありません。
 骨盤部レベル尿管拡張は著変なし~やや縮小しています。増大 (s/o)
 右尿管口付近の軟部吸収域は、最大割面で 21×22mm → 10×21mm → 11×17mmと縮小を維持しています。
 腎レベルの傍大動脈リンパは縮小を維持しています。左腎: np, 

 肝臓に小襄胞を認めます。 
 左副腎腫大、淡い低吸収域あり、過形成疑い。著変(-)
 胆襄、脾臓、膵臓、右副腎 : np, 腹水(-) 
 前立腺腫大あり。前回同様です。

  Impression
 多発肺移転 (s/o) : 不変
 右尿管癌 : 尿管径不変、上流の水腎症は増強、尿管口付近領域の腫瘤は不変
 傍大動脈リンパ節転移 : 縮小維持。

 抗がん剤については今のまま続けて次回は身体が重怠く 頭がボーとしているのを見透かしてか? 次回は間隔を空けて 6/17 日に治療の予定。素人目だが進行しているのは確かだが、思ったほど悪くなっていない感じ?


  少し焦り過ぎた感が有る。            ヤフー画像より

 もう歳だし、どっちみち死ぬのだから面倒が看られなくなるまでは気楽に過ごそう。家内に「旅行を楽しんできなさいね」と先生の言葉。

 血液検査の結果は 白血球 3.20/ul → 2.10/ul  血小板 76/ul → 55/ul ヘモグロビン 11.0g/dl → 9.6g/dl 赤血球 3.71/ul → 3.36/ul と落ち着いている感じ。 
 気になるのは好中球#機が前回1.04ul → 0.81ul と低下していることだ。

 病院の後、あやめ池公園に行き弁当を食べる。


   あやめの見頃にはちょっと早すぎた感じ。

 帰りにバラ園に寄る。

   バラはきれいだった。


5月22日(金)
 パレットのタイヤを替える。ラジアルタイヤ代だけで工賃はなし。

5月23日(土)
 多鯰ヶ池の睡蓮を見に行く。




 釣りをする人とすれ違い「今は何が釣れるのですか」即座に「ブラックバス」
 「ブラックバス?」 全国の池や沼で釣りの為に放流したブラックバスが繫殖しているだろうな。

 砂丘ラッキョウの葉根切りが始まった

   浜昼顔も咲いて

   
 コロナ騒動とは関係なくどんどん季節は移って行きます。

5月24日(日)
 「牧場公園でおやつを食べたい」と家を出たが蒲生トンネル過ぎた辺りで「帰ろう、家が一番いい」と引き返す。

 梅の実の収穫祭は無かったがグランドの梅の実を採って来て梅ジュウスを作る。

    昨年の収穫祭

 足腰に力が入らない、年相応?弱ってきた感じ?。仕方ない事か?。

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