
今日は家に帰ってしばらくしたら荷物が届きました。
娘から母の日のプレゼントでした。
とてもキレイなお花の紙袋に入ったバックです。
たくさんポケットがあって、早速明日からの通勤に使わせてもらうことにしました。
考えてみると子育てに奮闘している年月は過ぎてしまえばとても短いものだったと感じます。
フルタイムで仕事をしている私は子供と接する時間が短いものでした。
時間に余裕がなくて子供のペースではなく自分のペースに子供を合わせる毎日だった気がします。
だけど過ぎてしまうとその時間がいかに大切なものだったかと気づかされました。
そして私が子供と過ごせない時間をカバーしてくれた私の母にも感謝しています。
そんな思いが娘の中にもあったのか、娘は私の母へも母の日のプレゼントを送ってくれていました。
娘にとっておばあちゃんは母親に近い存在だったのでしょうね。