ネーミングからして美味しそうなのだ
そのネーミングを頭に入れて食べてるからなおおいしい様な気がする
今週も怒涛の一週間が終わった
ひたすら金曜日の夕方が待ち遠しい
私の机の上がゴタゴタになってるのを見た同じ担当のおじさん
それでもヤツに仕事は頼みたくないという
ヤツはなんで自分に仕事が回ってこないのかと課長に話したらしい
50歳もなれば大抵の人間は自分の長所と短所がわかっていると思うがヤツはわからないらしい
ボクは良い人癒し系なのになんでボクに仕事を頼まないのかな?って思っているのだろう
私の方が眉間にシワを寄せて仕事をしていると思う
朝から晩まで優先順位を意識しながら仕事をしている
その昔、プライオリティという言葉すら知らなかったわたしがだ
それでもひと昔前にジョージアやF主査と仕事をしていた時からみると肩こりに悩むことは滅多にない
残業続きの日々に比べたら楽なのかもしれない
というか残業したくない一心で日中頑張っているのかも