今年1年頑張った自分へのご褒美にタラバガニをお取寄せしました。
家族3人でおいしく頂きました。
さっきまでレコ大やっていましたが、偶然にも1週間前にEXILEとコブクロのアルバムを買いました。今年はコレだよなぁと勝手に自分で思い込んで聴いて満足していたのですが、世間でもそうだったのですね。
コブクロの「蕾」という歌が大好きです。
歌詞の中で
『絶やす事無く 僕の心に灯されていた
優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし) 』
親が子供に対して愛情を注ぐ事に理由なんかありません。
小さい頃は当然のように親にくっついていますが、
親から離れて巣立っていった後もいくつになっても親の子供に対する愛情は
変わらないと思います。
私の娘もそろそろ親から巣立っていく準備を始めているようです。
子供がどこにいても何をしていても親の思いは変わらないということ。
自分が親になって初めてその時の親の気持ちを知ることができました。
子供を産んだだけじゃ親にはなれなくて苦労して育てて自分も親として育っていくものなんだなと、この歌を聴いて改めて思っていました。