puppies

 4月26日（日曜日）

 

マカナの同胎姉妹 アメリアが、3月27日に出産しました。

 

 

生後1日目　撮影：ガーシュウィンさん

 

 

全員500g超えの、大きくて元気な4頭の若君たち

 

 生後1日目　撮影：ガーシュウィンさん

 

 

ママのとても質の良いおっぱいを4兄弟だけで

 

おなかがぽんぽこりんになるまで飲んでいるからか、

 

 生後4日目　撮影：ガーシュウィンさん

 

 

日々、ムクムクと大きくなり、お目目が開いてきてどんどん可愛くなり・・・

 

 生後19日目　撮影：ラムダママさん

 

 

ガマンできなくなって、マカナのお里に見にいっちゃいました～

 

 

 

生後31日目のアメリアベビーたち

 

 

 

 上段　左 Mr.ブラック　右 Mr.ホワイト

下段　左 Mr.グリーン　右 Mr. ブルー

 

 

パピ期のマカナにそっくり～ 

 

 

 生後32日目のマカナ　撮影：ホビママさん

 

 可愛すぎ～

 

 

 

 

1番色白、二男のMr.ホワイトは

 

ため息がでるほど美しくて、女の子みたいに愛らしい仔^^

 

 

　

 

 

1番色黒、長男のMr.ブラックはひょうきんで、

 

とてもおもしろく楽しい仔

 

 

 

　

 

 

末っ子のMr.ブルーは、あちこちでバトル仕掛けるやんちゃ坊主なのに

 

目を合わせるとこんな表情になる、甘えん坊

 

 

 

 

三男のMr.グリーンは、ずーーっと寝ていて、

 

起こしてみたら、お水を飲みながら・・・、まだ寝てる（笑）

 

 

 

 

こんなチビッコなのに、それぞれに個性があって～

 

どれだけ見ていても飽きない、ずーっと見ていたい♪

 

と、そう思っていたからか、張り切ってた割には写真は少量・・・

 

 

 

お里のガーシュウィンさんと一緒に仔犬たちの体重を量ったら

 

みんな同じくらいで、平均3650gのビッグサイズ！

 

どんな男子に育つんだろ～♪

 

これからの成長が楽しみです^^

 

 

 

 

 

 

さてさて、朝4時に起こされて遠路はるばる東京までやってきた ばぢまか

 

保護者都合の付き添いだけとは知らずに

 

「どこにいくんだろ～♪」とわくわくな笑顔^m^

 

 ざんねーん

 

 

東名下り足柄SAドッグランにて^m^

 

 

 

 

 

久しぶりに、ドッグラン♪

4月19日 日曜日

 

 

最近、ヒト的都合や用事で

 

休日のお出掛けもままならなかったばぢくんまかちゃん

 

3月初旬ぶりのドッグランで、久々に放牧～

 

 

 

 

ディニーズ・ガーデン

 

あいにく小雨がパラパラしてましたが、このコたちには問題なし( 艸｀*)

 

 

 

 

まかちゃんに至っては、前日にシャンプーしたんですけど・・・

 

関係なし(*ノω｀゜)。シクシク

 

 

 

大きなタマゴで遊ぼうと持ってったけどばぢまかは遊ばないので

 

とっても気に入った様子のフレブルちゃんにお貸ししたら～

 

 

 

 

お返しにサッカーボールを貸してくれた～♪

 

 

 

 

ばぢくん、大喜び～(≧▽≦)

 

 

 

ぶたさんを投げたり、パパが走ったりして～

 

 

 

 

大粒の雨になるまで1時間ちょい、

 

いっぱい楽しく走りました♪

 

 

 

 

また来ようね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マカナのこと

 

2.3週間くらい前の夜、マカナの口唇に小さいデキモノを見つけました。

 

朝ごはんのあとに口を拭いたときにはなかったもの・・

 

「虫にでも刺されたのかな」と思っていたものが

 

少し赤みを帯びて倍の大きさ（約5mm）になってきたので、土曜日に受診して細胞診してもらいました。

 

結果、虫刺されではなく何らかの細胞が含まれていて

 

その病院では確定の診断はいただけませんでした。

 

 

ドクターからのスライドを病理にまわすか、デキモノを切除して病理に出すかの選択に

 

「なんか細胞が出た！」と動揺していた私は良か悪かハッキリわからないのに即座に切除を選択して

 

月曜日の手術の予約をして帰宅しました。

 

 

 

 

帰宅して、少し冷静さを取り戻して、よくよく考えてみると

 

マカナは避妊手術のときに麻酔がかからなくて、適正量の倍以上の麻酔を使ったこと、

 

術後1週間ほど元気も食欲もなく、まるで抜け殻のように伏せて表情もなかったことを思い出し、

 

また病院に出向いてドクターとお話をして、まずはスライドを病理にだして

 

結果次第で・・・ということになりました。

 

手術の心配をしてくれたお友達、ごめんなさい

 

どうか悪い物ではありませんように・・・・・

 

 

病気となるとまだまだ右往左往してしまうダメ飼い主、自己嫌悪です・・