短冊に願いを ２０１５感動編

今年もやってきた七夕。

 

仕事場に近い商店街では笹が飾られる。

その笹には地元の保育園・幼稚園・小学校の子供たちが願いを込めて書いた短冊がぶら下がっている。

今回は、その感動バージョンを紹介。

 

「おじいちゃんの病気が治りますように。」

きっと治るよ！

 

「お母ちゃんのうで、はやくなおってほしい。」

治るまでお手伝いをしてね。

 

「パパがやってるみせではたらきたいです。」

くぅ～パパは喜んじゃうよ(^o^)

 

「おりひめ　と　ひこぼし　が　あえますように」

優しいね。

きっと会ってるよ。

 

「母を幸せにする。」

あ、もう涙で文字が霞んで見えない(T_T)

 

「ぼく　と　お父さんと、お母さんが、仲良く　笑顔でくらせますように。」

願いは届くよ！

 

「あしたから　おばあちゃんに　きてほしい。」

おばあちゃん、喜ぶよ！

おばあちゃん子なのかな。

 

 

家族想いの優しい子供たちがいてカンドーです！！