写 真 散 歩

特別じゃなくて、普段の散歩のときに見つけた
モノを写真で綴る、ページです。

ユリカモメ

2010-01-08 | ZD 50-200mm
このカットはなかなかシャープに撮れました。
撮影した日は、すこし雲がが多くて明るいくもりと言う感じの天気だったので
もう少しシャッタ速度を速くしたかったのですが、
動き物は、完全に動きを止めてしまうより一部がぶれているくらいの方が
良い雰囲気に思えますので、この辺の頃合いは本当に難しい所ですね。
おもしろい被写体ですので、またチャレンジしてみたいですね。

P.S 毎年恒例のオリンパスのおみくじ引いてきました。
  今年は、小吉(5000P)ゲットでした。

E-3
ZD ED50200mm F2.8-3.5
50mm F5.6 1/800 -0.3 ISO400

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KUZU)
2010-01-09 01:24:23
ボクも、このような写真を是非レフレックスレンズで撮ってみたいですねぇ。
でも、きっとボクの腕では無理だろうなぁorz
飛びモノに関しては、AFの力は偉大ですね。
F値が固定とは言っても、手ブレ補正なしで135換算1200mmというのは、相当厳しいです(><)
まぁ、精進しろということでしょう。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします!
返信する
こんにちは、KUZUさん (Mura@管理人)
2010-01-10 20:50:11
レフレックスの1200mmというのは、確かに
相当厳しいですね。
被写体をファインダーに
導入するだけでも結構大変ですから・・・
私も、500mmのレンズを鳥の撮影でよく使いますが・・・
このレンズの場合は、最初から動き物は撮ろうとは思いませんね。
歩留まりが悪すぎます。
私が持っているレンズだとやはり、この
50-200mmが一番AFが頼りに成る感じかなぁ、
でもAFは余り当てにならない感じですね。
飛びモノの場合はAFの測距点を被写体に合わせ
続ける
必要があり、外してしまうと背景とか
違うところにピントを持って行かれてしまう
ので、機械任せで簡単に撮れるモノでは無いですね。
この辺のAFの性能に関してはオリンパスは
まだまだ改良の余地が多そうです。
返信する

コメントを投稿