昨夜、ベランダに面した窓で、コツコツとノックのような音がしました。
ピピが、「だれかいるの? ロミオなの?」
と、心の中で言ったかどうかは知らないけど、外を気にしていました。
よくよく見ると、サンダルに虫が止まっていました。
窓を開けるとピピが出てしまうので、近くに寄れなかったのが残念ですか、
たぶんセミでしょう。
セミならば、この夏、初めて見るセミです。
声はまだ聴いていませんが、先に本体を見ました。
セミの種類は何でしょう。
羽根が透き通っていたのでヒグラシかと思いましたが、
もしかすると羽化して間もないのかもしれません。
ピピが、「だれかいるの? ロミオなの?」
と、心の中で言ったかどうかは知らないけど、外を気にしていました。
よくよく見ると、サンダルに虫が止まっていました。
窓を開けるとピピが出てしまうので、近くに寄れなかったのが残念ですか、
たぶんセミでしょう。
セミならば、この夏、初めて見るセミです。
声はまだ聴いていませんが、先に本体を見ました。
セミの種類は何でしょう。
羽根が透き通っていたのでヒグラシかと思いましたが、
もしかすると羽化して間もないのかもしれません。
うちの奥さんは声を聞いたと言ってますが、谷中へ墓参りに行った時に、東大周辺か、谷中の墓地で聞いたのかも?
去年何度か、暑くて絶命したのか?アスファルトの上に転がっている蝉を見ました。
今朝NHKのラジオで広島県の宮島では蝉の抜け殻を「マゴジイ」というそうで、爺さんのことも「まごじい」というそうです。
という事は、蝉の抜け殻=爺さんなので、爺さんは人間の抜け殻である、と言う事になります。(まあ「当たらずと言えども遠からず」の感は有りますが)
蝉も見ていませんが、抜け殻も見ていません。以前は街路樹などにくっていていたのですが・・・
蝉にも住みにくい世の中なのでしょうか?
でも、まだそれほど多くは鳴いていません。
> 広島県の宮島では蝉の抜け殻を「マゴジイ」というそうで
へぇ~。知りませんでした。
蝉という字を見ると、百人一首の蝉丸を連想します。
蝉丸も爺さんっぽいイメージです。
実際は若いときの歌と姿かもしれませんが。
昔の人は今よりずっと老けてますもん。
異常気象で蝉もおちおち出て来られないかもですね。
暑くなったころから声が聞かれるようになりました
夕方の水まきの時に木に水をかけると
何匹かがジジッと啼いて飛んでいきます
何日か前までの涼しい夏も変でしたが
異常な暑さの夏も変です
蝉もきっと土から出てくるのを迷っていたのだと思います
我が家の庭から出てくる蝉はアブラゼミです
埼玉の蝉は私と同じで、シャイなのでしょう。
うかうかしていると、8日はもう立秋。
今年も、いつの間にか夏が過ぎそうです。
なんかもったいないです。
ながながと書いた迷文が
一瞬で消えてしまいました。
人生もそんなもんでしょうか・・・・( ゚Д゚)
ブログ、「ゑ女のぽつり」まったりと、
はったりでなんとかやってます。
閑な時
暑くて死にそうなとき
何か、ぶっ壊したくなるときにでも
だうぞ・・・・・
※ガンジー様、、、、今頃は
俎板の鯉かしら・・・
大丈夫!
きっと!!!
これでうまくいくかしら?
ま、「ゑ女のぽつりぽつり」でググってくださいましね
https://kukieme.exblog.jp/
も、HPも続いてますね。
私は昔作ったヤフーのHPは4月に消滅しました。
ジオシティが有料化したか何かで。
ずっと更新していない動物HPでした。
> ながながと書いた迷文が一瞬で消えてしまいました。
う~むさんも同じ現象に遭っているとのこと。
原因は何でしょう。
私も前に何度かそういう目に遭って、
ある程度書いたらコピーしてPCに一時保存するようにしていましたが、最近は油断しています。
それにしても暑い!
しっかり水分補給してくださいね!
ミーンミーンはミンミン蝉
カナカナ・・・(かな?)はカナカナ
~でありませうし。
ツクツホーシと聞こゆるは法師蝉にぞかしならむ。。。
(が、何がなにやらワカラナクなってきて?
ダンダン気が遠くなりつつあるような気がしてきて?・・・(^_^;
油蝉の鳴き声は、「ジージー」とか「ジリジリ」とかの感じで
あったような気がします。
(ダンダン気が遠くなりつつあるような?。。。
なおなお、峰猫さんの
>ある程度書いたらコピーしてPCに一時保存するようにしていましたが、
~とあるのは至極もっともな考えと思います。
私などは、昔は、投稿する前に文面を別途作成してから、
それを投稿の文面枠にコピペして・・・としていました。(→半日仕事?)
・・・パソコン通信時代からの習慣のようなものでしたが、
そこまでやる人は少ないかと思います。
現在は接続時間を気にせず、常にオンラインで書き込みが出来るので
気楽なものになっていますが、たまに「あれ?!」ということに?
・・・ま、私の場合はただのウッカリみすていく(?)でしょうが?
ダンダン気が遠くなりつつありて・・・(^_^;
(あ、水分補給しやう・・・(^_^;(^_^;
アブラゼミが腹を出して(?)ひっくり返ってました。
死んでるかと思って足でツンツンするとジジジッ!ジジジッ!と
二度鳴いて飛んでいきました。そんなことで初セミでありました。
ジジジとセミが鳴いたから
8月5日はアブラゼミ記念日 字余り 田原蝉丸
暑さで気絶していた蝉を助けた、ということではないかと。
そのうち、蝉の恩返し(?)があるかもしれませんね。
・・・ある暑い昼間に玄関に現れたるは太った汗かきの暑苦しい男で
「どうか麦茶を一杯おめぐみくださいませ。」
「ついでにクーラーの効いた部屋でしばらく休ませてくださいませ」
憐れに思った章魚庵さん、その男の望み通りにしてやると・・・
(さて、あとの展開や如何に?・・・(^_^;
・・・アブラゼミゆえ、油で恩返しをするでありましょうか?