まき餌釣りが対馬で横行

2007年02月18日 | 支那朝鮮関連
【社会】韓国人釣り客による”まき餌”、対馬で横行 法令で禁止も、「使わないと釣れない」と無視…長崎
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171773545/l50

★まき餌釣りが対馬で横行
外国人には法令で禁止 外国人受け入れ業者は無視 漁民反発、県は告発も検討

 【対馬】韓国人釣り客が外国人に法令で禁止されている「まき餌」を使用して問題となっている対馬市。1月から夜間のまき餌釣りを禁止する遊漁ルールも施行されたが、釣り民宿を経営する韓国人の遊漁船業者は無視して営業を継続。漁業者らは「生活の場を荒らし悪質だ」と憤り、県も「海上保安庁は警察への告発も検討する」と厳しい姿勢を見せている。

 同市峰町にある韓国人向け釣り民宿。7日午後10時ごろ、韓国人釣り客を乗せたワゴン車が出発。隣町の上県連女連(うなつら)漁港に到着すると五、六人の釣り客がまき餌を持参して夜釣りを始めた。

 外国人漁業の規制に関する法律(外規法)では遊漁も「漁業」と定義しており、施行規則でまき餌を禁止。だが対馬では全く守られていない。

 県対馬海区漁業調査委員会は、遊漁ルールを確立し水産資源を守ろうと、1月から全遊漁者を対象にまき餌釣りを制限。岩ノリなどの収穫期に当たる12月1日から3月末までまき餌の夜釣りを禁止した。

 これを受け、県対馬地方局水産課は1月、この民宿を立ち入り検査。2月1日に業務改善命令を出したが、その後も日夜、まき餌使用を継続。違反すれば罰金などが科せられるが、韓国人の民宿社長(34)や釣り客らは取材に対し「まき餌を使わないと釣れない。禁止は知っているが使う」と話し、改める姿勢は見られない。

 民宿の定員は17人だが、それ以上の客を受け入れ、一部の釣り客は寝袋を持って朝まで夜釣りをしている。まき餌は地元業者が販売。「法令違反のほう助では」との指摘もある。

 一方、民宿近くの住民は2月から夜間の磯場監視を始めた。だが、釣り客はこれを避けて”いたちごっこ”。男性漁業者は「大量のまき餌で磯が荒れないか心配。いくら注意しても守らない」と憤り、女性漁業者も「外国人が集団でいれば怖くて海藻や貝類を採りに行けない」と嘆く。

 対馬は1999年に韓国企業が釜山とを結ぶ高速船を就航させ、韓国人客が急増。市の調べでは昨年、約四万二千人が訪れ、釣り客は約二割。特に冬場は一便当たり七割を占めることもある。

 市は、地域活性化策として韓国人誘致を掲げるが、当初、外規法の規制を認識しないまま受け入れたため漁業者が猛反発。2006年1月から県や水産庁とまき餌禁止を指導し始めたが、同年8月には「取り締まり以外解決策はない」と要望。水産庁は「県や海上保安庁、検察などと協議し適切に対応する」と回答している。

 一方、釣り客を受け入れる一部の地元遊漁船業者は「まき餌ができなければ客が来なくなり、飯が食えなくなる。市の施策に協力して投資もしてきた。(まき餌禁止なら)市は補償すべきだ」と主張する。

※2月18日長崎新聞朝刊 27面より


《関連スレ》
【社会】 「韓国人のルール違反ために、日本人が規制されるとは」 対馬でまき餌制限へ…長崎 (dat落ち)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1167315690/




「おもてなしの心」で勝負 外国人観光客対応で研修 対馬市 九州運輸局開催

外国人観光客の対応について講師の話に聞き入る観光関係者
 国土交通省九州運輸局は14日、韓国・釜山市で旅行代理店の代表理事を務める金大華(キムデファ)さんを講師に招き、韓国を中心に増加するアジアからの観光客に対応するための研修会を対馬市で開いた。
■韓国の旅行代理店代表理事 「異文化への理解」強調
 2006年に対馬を訪れた韓国人入国者は、4万2002人(前年比5366人増)で、市の人口3万8764人(1月末現在)を上回った。
 来島目的は、登山や釣り、史跡巡りなどで、ノービザ化や韓国での週休2日制の定着などが要因とみられる。
 外国人観光客の増加に伴い、車道いっぱいに広がって歩いたり、まき餌を大量に使って魚を持ち帰ったりする韓国人とのトラブルなどが生じている。
 研修会では、文化や国民性の違いから生じる“摩擦”について、主催者側が「外国人観光客から見れば、日本の習慣も戸惑うことが多いが、その違いを楽しみにしている」と述べ、異文化への理解の必要性を強調。
 韓国人観光客が増えても、大きな経済効果は期待できないとの指摘について、金氏は「韓国では富裕層が増えており、日本でしか味わえないものを求めている。豪華な施設を新設するのではなく、お客さんに感動を与える『おもてなし』で勝負してほしい」と語った。
 研修会には地元観光関係者約50人が参加、熱心な質疑が交わされた。
=2007/02/20付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/nagasaki/minami/20070220/20070220_003.shtml


【国内】「おもてなしの心」で勝負 韓国から講師を招き、外国人観光客対応の研修会…対馬市[02/20]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1171948070/l50

170 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/02/20(火) 15:22:01 ID:33QM/5xX
>国土交通省九州運輸局 九州運輸局開催
また創価か

> 研修会では、文化や国民性の違いから生じる“摩擦”について、主催者側が
>「外国人観光客から見れば、日本の習慣も戸惑うことが多いが、その違いを楽しみに
>している」と述べ、異文化への理解の必要性を強調。

おもいっきり矛盾してるじゃねーかw
スーパーの店内で会計前の商品を開封して食べたり、飲食店にキムチを持ち込んだりして
韓国の非常識な習慣をそのまま押し通すのに、どこが違いを楽しんでるんだ? オイッ!
異文化への理解の必要性は朝鮮人の方でこちらではない。

国土交通省がこんなの開催してるんだから、これは対馬が気の毒だ。




島根に民団サポーター会発足

多文化共生交流事業サポーター会の発足式で、自己紹介しながら笑顔を交わす参加者
 日韓交流の橋渡し役として、在日韓国民団(民団)県地方本部が進める交流事業を市民が支援する「多文化共生交流事業サポーター会」の発足会が十七日、松江市西嫁島三丁目の同地方本部であった。 同地方本部は、民団創設六十周年の昨年に企画した六つの交流事業に延べ約四百人が参加したのを受け、今年も引き続き事業を計画。活動を支援してもらう市民サポーターの参加を呼び掛けた。 発足会には会員約三十人のうち、松江市や出雲市から約二十人が参加。李燮潤(イ・ソッブユン)同地方本部団長が「支援を受けて、地域からさらに信頼を得る努力をしていく」とあいさつ。一人一人自己紹介しながら、イベント準備など今後の支援活動を通じ、交流の輪が広がり、日韓を含め多文化への理解が深まっていくよう願った。 今年の交流事業は「ちょっとのぞいてみよう、韓国の文化と歴史」がスローガン。朴澤煕(パク・ヒーテク)常任顧問が四月から四回にわたり、戦前から戦後まで日韓の近現代史を講演するほか、韓国絵本の読み聞かせ会などがある。サポーター会はコリアンレストランのマップ作製なども手掛ける。 同会は随時、会員を募集している。問い合わせは民団県地方本部(電話0852・26・6830)。

山陰中央新報 - 島根に民団サポーター会発足
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345636004





ハングル・韓国料理の世界化目指す「韓スタイル計画」とは

 今後、韓服を着た人は博物館などの文化施設に無料で入場することができるほか、「韓屋建築特別規定」をまとめ、韓屋の建築を活性化する。また、海外の韓国料理店で働く調理師を招き、韓国料理について教育する「韓国料理アカデミー」が来年から運営する。
 文化観光部と建設交通部、農林部など10の部処(省庁)はこのような内容をもとにした「韓スタイル育成総合計画」を15日に発表した。
 これによりハングルと韓国料理、韓服、韓紙、音楽、韓屋という6つの分野を活性化・世界化しようという戦略。
 今年から2011年まで行われるこの事業の主な内容は、◆国際結婚した在韓外国人の女性と外国人労働者を対象にした韓国語教室を30カ所で運営、◆海外の優秀な韓国料理店の認定制を導入、◆海外の韓国料理店の数を現在の3800カ所から7600カ所に拡大、◆政府機関に「韓服を着る日」を指定、◆行政中心複合都市に韓屋村を造成、◆中央部処の名刺・表彰状・書類などに韓紙を使用する、◆海外15カ国の国楽文化学校運営を支援、◆携帯電話の着信音などに使用できる国楽を開発、など40項目。
 金明坤(キム・ミョンゴン)文化観光部長官は「予算は2700億ウォン(約344億円)水準で、これにより韓国の国家ブランド価値を世界10位(809兆ウォン〈約103兆円〉)から世界8位まで引き上げることを目標にしている」とした。 シン・ヒョンジュン記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/16/20070216000045.html




日本食認証制度:日本政府の狙いは食材輸出?

 「“すし警察”の登場だ」  日本政府は来年4月から、海外の日本料理店に対する認証制度を導入していくと、米国紙ワシントン・ポストが24日付で報じた。ホンモノの日本料理を提供しているかどうか検証するというわけだ。同紙によると、日本政府はすでに、フランスに専門家を派遣して、約80軒の日本料理店に対する事前検証作業を行ったという。  日本政府がこのような制度を導入するのは、松岡利勝農水相が最近、米国コロラド州を訪問した際、現地の日本料理店のメニューに韓国式の焼き肉が含まれていたのを見て、「これは日本料理店ではない」と思ったことがきっかけになったと同紙は伝えた。松岡農水相は「日本料理はきちんと教育を受けた調理師が作るべきだ。日本料理店の看板を掲げておきながら、実際には韓国料理、中国料理、フィリピン料理を出すというのは“料理に対する罪”だ。日本の飲食文化を守らなければならない」と主張したという。  だが同紙はこれについて、「日本政府は本当は、日本の食材を輸出するための足掛かりにしたいのというもくろみなのではないか」と指摘した。 ワシントン=チェ・ウソク特派員
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/27/20061127000011.html




韓中合弁企業、北朝鮮でマイクロバス組み立て生産へ

 中国国営の新華社通信は18日、「韓国の平和自動車と中国の華晨中国汽車控股(ブリリアンス・チャイナ・オートモーティブ・ホールディングス)が合弁により北朝鮮でマイクロバスを組み立て生産することに合意した」と報じた。  華晨側は北朝鮮・南浦にある平和自動車工場で自社部品を使用しマイクロバスを組み立て生産、輸出することにしたという。  華晨はすでにエジプトとベトナムに海外生産工場がある。  1998年に設立された平和自動車は韓国企業だが、北朝鮮で自動車の独占生産権を持っている。  平和自動車は南浦工場でイタリア・フィアットから輸入した部品を使い、「フィッパラム(Whistle)」や「ポックギ(Cuckoo)」などの車種と、SUV(スポーツタイプ多目的車)を組み立て生産し、年間500~600台販売している。  平和自動車は南浦で自動車部品を輸入する際や韓国に完成品を輸出する際に無関税という恩恵を受けている、と同通信は伝えている。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/19/20070219000018.html




【食の政治学】韓国豆腐料理、TOFUかTUBUか










【食の政治学】韓国豆腐料理、TOFUかTUBUか

韓国でも人気の豆腐料理
 韓国の「ピョンチャン(平昌)」が再び冬季オリンピック誘致に乗り出している。2010年大会はバンクーバーに惜敗しており、今度こそはと、このところ国際オリンピック委員会(IOC)視察団を迎え誘致PRに懸命だ。

 ピョンチャンは韓国の東北地方ともいうべきソウル東方の江原道にある。江原道は山あり川あり湖ありで豊かな自然が売り物だ。東には海もあり、海の幸、山の幸に恵まれている。江原道は「カムジャ・バウィ(ジャガイモと岩)」の別名があり、穏やかで素朴な民心でも知られる。

 江原道の“食”はというと、ジャガイモにソバ、それに大豆を使った豆腐の料理が有名だ。素朴な田舎料理風で、昔はそれほど見向きはされなかったが、今や飽食時代とあって素朴、低カロリーが評価され人気が高い。その象徴が豆腐。最近、ソウルには豆腐の専門料理店がたくさんあり、多くが「江原道の豆腐」をウリにしている。

 江原道でも豆腐はニガリが重要なせいか東海岸側に名所がある。代表的なのが江陵市草堂に由来する「草堂(チョダン)豆腐」で、ニガリのきいた硬めの田舎豆腐だ。海岸沿いの松林にある「豆腐村」には豆腐を食べさせる店が集まっている。ただ料理そのものは鍋物などで大したことはないから結局、でっかい生豆腐を薬味醤油をつけてガブリと食べるのが一番うまい。

 ところでこの「豆腐村」では英語のメニューもあって、豆腐は「BEAN CURD」と元来の英語表記になっている。国際的には今や、「TOFU」が一般的になりつつあるのだが、そうなっていない。どうやら日本語の「TOFU」が気にくわないようなのだ(実は中国語でも“トーフ”というのだが)。

 以前、港街の釜山で「国際刺し身博覧会」という不思議なイベントがあった。各種の刺し身を一堂に集め、つくったり食わせたりというもので、イベントの英語表記が「HOE EXPO」になっていた。

 「HOE」は刺し身の韓国語である「フェ(ホェ? 漢字では“膾”)」のローマ字表記だったが、これを見た外国人たちは「イベントは農機具博覧会か?」と苦笑した。「HOE」は英語では農機具の鍬(くわ)を意味するからだ。韓国としては「SASHIMI」にしたくないがための苦肉の策だったのだが。

 さて本物の国際的ビッグイベントである冬季五輪開催に向け江原道は豆腐をどうするか。「TOFU」はあくまで拒否するのか。あるいはこの際、韓国語の「TUBU(トゥブ)」にしてナショナリズムを発揮するのか。実に楽しみである。
 (ソウル 黒田勝弘)
(2007/02/19 08:48)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070219/kra070219000.htm




「北朝鮮、05年にマネーロンダリング禁止法令制定」 AP通信報じる

北朝鮮が2005年にマネーロンダリングを禁止する法令を制定していた、とAP通信が21日報じた。

同通信は国家情報院の話として、北朝鮮が2005年9月からマネーロンダリングを禁止するための策を講じてきたほか、同年10月には北朝鮮最高人民会議が国際社会の基準に伴い、 マネーロンダリングを規制することのできる法令を採択した、と伝えた。

北朝鮮は、麻薬販売、偽ドル札の流通、武器の密売などの不法行為を通じて造成した資金を合法資金に変えるために、マカオの海外銀行口座を通じてマネーロンダリングを引き続き行ってきた、 という疑いが持たれている。

特に米国は、このような方法で造成された資金が核兵器など北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)の開発に使用されているとし、現在も銀行「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」の北朝鮮口座の凍結を続けている。

ソース:朝鮮日報 2007/02/22 07:33
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/22/20070222000005.html

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