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もはや政治問題ではなくなる「靖国」

2006年08月28日 | 政治 経済
 小泉首相の「8・15靖国参拝」を巡る喧騒もようやく落ち着いてきたようだ。「靖国」は政治問題ではなくなるのではないか、という気 がしている。少なくも多くのメディアが言っているように自民党総裁選の最大のテーマとはならない。 「8・15参拝」の敢行は、小泉首相にとって政治的には大勝利に終わった。当初の「公約」を完全履行し、「ぶれない宰相」のイメージを抱いたまま退陣することになる。とにかく、退陣目前の政 . . . 本文を読む

首相靖国参拝は日中関係の構造改革

2006年08月15日 | 政治 経済
 小泉純一郎首相の6年連続の靖国神社参拝、中でも今回の8月15日の参拝は、「歴史カード」を手に譲歩を迫る中国と、歴史上の負い目からそれに従い続ける日本という、20年来固定化していた日中関係のあり方に「構造改革」をもたらした。  平成13年の流行語大賞にも選ばれた「聖域なき構造改革」を掲げて登場した首相は、小泉劇場の幕を閉じるに当たり、最後の改革を成し遂げたといえる。  また、首相が5年前の自民党総 . . . 本文を読む

麻生外相、靖国神社の非宗教法人化を

2006年08月08日 | 政治 経済
≪最終的に特殊法人に移行へ≫  麻生太郎外相は8日午前の閣議後の記者会見で、靖国神社問題に関する見解「靖国に弥栄(いやさか)あれ」を公表した。宗教法人の靖国神社が全国の護国神社とともに自発的に解散して非宗教法人化し、最終的に特殊法人「国立追悼施設靖国社」(仮称)に移行させ、国家護持することを提唱している。「靖国社」の慰霊対象は特殊法人の設置法に明記し、「A級戦犯」分祀(ぶんし)を念頭に「国会が国民 . . . 本文を読む

武部氏、北方領土問題も総裁選の争点

2006年08月07日 | 政治 経済
自民党の武部幹事長は6日、北海道稚内で講演し、9月に行なわれる総裁選の争点について、 靖国神社参拝問題以上に北方領土問題も争点ではないか述べました。 「北方領土についてどう答えるかということは、 靖国神社についてどうしようかということに匹敵する、 あるいは、それ以上の(総裁選の)テーマではないですか」(自民党 武部 勤 幹事長) 武部氏はまた、「靖国参拝を政治問題化しようとしている人がいる . . . 本文を読む

【加速 06総裁選】森・元首相、大いに語る

2006年08月05日 | 政治 経済
福田さん「はた迷惑だ」と/加藤君は言語道断だな/首相のやり方忘れた方が  自民党森派会長の森喜朗元首相は4日、産経新聞のインタビューに応じ、福田康夫元官房長官不出馬の経緯や総裁選の行方などについて語った。  【福田不出馬の経緯】  福田さんが総裁選に出ると言ったことは一度もない。去年から、福田さんは「はた迷惑なことだ」と言っていたし、私にはずっと「自分にはそういう気持ちはない」といってきた。  だ . . . 本文を読む

【靖国参拝の考察】トーマス・スニッチ氏 戦没者追悼への非難は傲慢

2006年08月05日 | 政治 経済
この7月、サッカーのワールドカップ決勝戦をテレビで観戦するうち、ふっと靖国論議を思った。 決勝の試合はヒトラーが1936年にベルリン五輪を開き、侵略や虐殺につながる国威発揚の 大演説をしたオリンピック競技場で催されたからだ。だが「大虐殺を働いた独裁者が政治利用 した場所での競技は人民の感情を傷つける」と非難する声はどこにもなかった。 中国の靖国非難は「靖国が軍国主義の精神拠点だ . . . 本文を読む

「疑問の声許せない」と批判=昭和天皇メモで-自民・古賀氏

2006年07月30日 | 政治 経済
 自民党の古賀誠元幹事長(日本遺族会会長)は30日午前、テレビ朝日の番組に出演し、昭和天皇がA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示したとされるメモの信ぴょう性を疑う意見があることについて、「とんでもない議論があるのは残念。昭和天皇や英霊に対してもそういう議論は許せない」と厳しく批判した。 JIJI PRESS NEWS http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi? . . . 本文を読む

メディア規制を修正か削除 法相、人権擁護法案で

2006年07月29日 | 政治 経済
 杉浦正健法相は24日午後、都内の日本記者クラブで講演し、来年の通常国会への提出を目指す人権擁護法案のメディア規制条項に関し「(法案を国会に)再度出す以上、凍結ではみっともない。改める、外すとか、すっきりとした形で出したい」として、法務省案が「凍結」としている同条項を修正・削除する考えを示した。  ただ同時に「マスコミで苦情に対応する受け皿づくりが何とかならないか。与党から見たら(受け皿を)作って . . . 本文を読む

【正論】日本大学教授・百地章 立憲君主のお立場と私的ご見解は別

2006年07月26日 | 政治 経済
「天皇の政治利用」許してならず ≪富田メモへの根源的疑問≫  富田朝彦元宮内庁長官のメモをめぐって、「昭和天皇が靖国神社への参拝をとりやめられたのは、A級戦犯の合祀(ごうし)が原因であることが明白となった」との主張がなされている。  以前、本欄において、「『A級戦犯』の合祀を理由に、陛下がご親拝を中止されるなどということは考えられない」(平成17年8月9日付)と書いた筆者としては、もし今回のメモの . . . 本文を読む

三国同盟推進の2人批判か

2006年07月21日 | 政治 経済
 昭和天皇はA級戦犯をひとくくりにして批判していたわけではない。  昭和天皇の側近、木戸幸一内相の「日記」をみると、昭和天皇はA級戦犯に同情を示している。昭和天皇は終戦直後の昭和20年8月29日に「戦争責任者を連合国に引き渡すは真に苦痛にして忍び難きところ」、9月20日に「敵側のいわゆる戦争犯罪人、ことにいわゆる責任者はいずれもかつては只管忠誠を尽くしたる人々」と語ったという。  宮内省御用掛の寺 . . . 本文を読む

男女平等実現 日韓連携で一致

2006年07月20日 | 政治 経済
・韓国を訪れている猪口少子化担当大臣は、チャン・ハジン女性家族相と会談し、少子化対策を進めるうえで、男女が性別に関係なく能力を発揮できるようにすることが重要だとして、日韓両国が連携して男女平等の実現に向けた取り組みを進めることで一致しました。  この中で、猪口少子化担当大臣は「少子化対策を進めるうえで、女性の雇用や仕事と子育ての両立を支援し、男女の平等を実現することが重要だ。日本と韓国は文化的な . . . 本文を読む

資金提供で親米政権安定化…CIAの対日工作明らかに

2006年07月20日 | 政治 経済
 【ワシントン=貞広貴志】米国務省は18日、米中央情報局(CIA)が1958年から10年間にわたり自民党や旧社会党右派の有力政治家への秘密資金提供などを通じ、親米・保守政権の安定化と左派勢力の抑え込みに向けた工作を実施していたとの記述を盛り込んだ外交資料集(1964~68年)を刊行した。  国務省が編さんしたもので、資料によると、CIAの秘密工作には<1>自民党主要政治家への財政支援と選挙アドバ . . . 本文を読む