昨日、女性側の代理人弁護士さんも反論されていたそうで。
へ~。
なんでしょうか、、、論点のすり替え?って思っちゃった。
世間に与えたい印象だけはお話しされて、
肝心なことは、何1つ、お話しされていないようなので。
今まで、なぜかメディア総出で、口裏合わせたかのように、
ひた隠しにされてきた、実名を急に公表されて。
なぜ、大手のメディアさんは全員知っていて、隠してきたのか?、
取り上げる疑問はそこじゃない?って思うのは私だけでしょうか。。。
どこかで代理人が変わられたのか、ずっと同じ方かは分かりませんが、
当初から言われていた通りで、本当にあちこち同じ人権団体つながりで、
驚くと言いますか、あっという間に皆さんから指摘されているっていう、、、。
皆さん、すごい。逆に、大手マスメディアさんはちょっと、、、びっくり。
これ、まず1つめのやばいポイントですよね?
Aさんの代理人さんと、
Aさんが勤務していた企業の顧問さんなどと、
そちらの企業が作った第3者委員会の弁護士さんたち(報告書を作成したとこ)と、
こちらが、同じ人権団体さんでつながっている?って、、、
どこかの女性支援団体も裏に付いていると報告書に書いてあったのは、同じ所?
しかも、人権さん側が、週刊誌さんなどの大手メディアと協力し合って?、
リークを流している疑惑もでてきて、
さらに辿れば、もっともっと繋がっている所が出てくる?とは思いますが、
これって、何かの目的があって、男性1人を罠にかけた?的な感じ?、
これだと、男性を嵌めた?と言われてもおかしくないような気がしますけれど、
何があったかわからない分、被害を主張している側もいる訳ですし、
であるならば、ちゃんとした捜査等が必要かなと思っちゃった。
事実は知りませんので、当然、本当のところは分かりません。
表に出ている情報から、考えられる様々な可能性をどうかなぁと推測しているだけですので、
もちろん間違いもあります。
で、素朴な疑問、2つめ。
Aさんの代理人さんの反論で思ったこと。
疑問ね。ただの疑問。素朴そぼく。
今回の通知書のお話は、示談における守秘義務は関係なく、職業上、
弁護士さんの依頼人に関することが書かれた文書が表に出るということ自体が、
あってはならないことにも関わらず、
出所不明の、代理人さんが作成されたという通知書が表に出てしまい、
それで、反論しようとした先が、表に出した週刊誌さんではなく、
なぜ、男性側の代理人さんなの?と。
他の方も指摘されていますが、皆さんも、そう思いません?
誹謗中傷や攻撃を止めてくださいの伝える所が違いません?
世間ではなく、その出所である、週刊誌さんに訴えません?普通は。何で?
週刊誌さんがばらまいてしまった通知書というものには、何も答えていないのも不思議。
ということは、これは守秘義務違反とは全く関わりのないものだからでしょ?
虚偽情報だから無視できる訳で、この表に出た情報が事実でしたら、
弁護士さんという職業としての立場上、相当やばいでしょ?
しかも、別の週刊誌さんにも、弁護士さん同士しか知り得ない個人的な情報を、
リークしちゃったこともあるという話しで。
なので、通知書に書かれた本事案にあたる部分の話しは、
虚偽情報の可能性が高く、本事案って、存在しないということでしょ?というのを、
女性側の代理人さんも話してしまっているのと同義語だと思うのです。
どうでしょうか?事実はもちろん分かりませんが、もしも、
本事案が存在しない女性の創作オリジナルストーリーだとしたら、
守秘義務には全くかすりもしないほど関係ない内容のはずなので、
何の指摘もせず、適当に流しておいても問題ないのかな?となるのですが、
問題は、そこではなく、同意不同意の話しが守秘義務違反だと言ってしまったのですよね。
つまり、同意不同意というより、男性側の代理人さんが書かれた、
何かが「不同意によるものではなかった」という内容が守秘義務にあたると、
女性側の代理人さんはおっしゃっていて。
さらに、これくらいの不同意という三文字程度の内容の守秘義務違反を気にしているのであれば、
やっぱり、表に出てしまっている大量の真意不明の情報は、
弁護士さんが気にも留めない、虚偽情報の可能性が非常に高いのかなって。
なんとなく、代理人さん自らその証明をしてしまったように感じてしまいました
。
そもそもとして、男性側の代理人さんは、本事案が存在しない創作ストーリーであるならば、
実際に2人の間で会って食事したと言ったような出来事が何も起っていないということですから、
もちろん会ってもいないのだから、被害なんてものすら存在していないとなれば、
不同意による出来事も何も起っていないという意味で話していて、
守秘義務に関わる所がどこかは全く分からないように配慮して伝えられていると勝手に解釈したのですが、
それに対して、女性側の代理人さんがお話されたのは、
本事案が存在しないという前提の上で、
同意不同意が守秘義務違反となる、ということをお話しされているのかなと思うので、
そうすると、こちらって、6月2日に本事案以外の出来事があったとして、
他に守秘義務違反として考えられる出来事というのは、本事案前後に起きた、報告書にも書いてある、
誘った誘っていないという、あのお話し?でしょうか。
他の方が鋭い指摘をされていますが、
「不同意によるものではない」が守秘義務なら、「同意していた」と同じ意味だから、
女性も同意していたということになってしまい、
でも、男性のメールでは、二人きりでは無理という否定的なお話でしたので、
そうすると、あの日のメールのやりとりは、女性が誘ったものかな?と考えられるようになり、
Aさんの代理人さんのお話しから推測できるのは、
女性が男性を誘い、男性が二人きりを断ったという会話だけが、守秘義務?ということでしょうかと。
もしかしたら、その中に、会社を訴える的な話し?もあるかもですが、、、。
もし、この推測が合っていたならば、Aさん側の代理人弁護士さんが、
自分から話してしまっていて、守秘義務違反だと思うのですが、、、
とりあえず、双方の代理人弁護士さんでさえ、本事案が存在していないことを、
暗に認めているのではないかと。。。
違うのでしょうか。よく分かりません。
もし、本事案が存在していなくて、今の状況ならば、事件だと思います。
もし、存在していない創作ストーリーならばですが。。。
もし、そういうことであるならば、示談と守秘義務は取り消しになりますよね、おそらくは。
で
その通知書が例え虚偽情報でも本物でも、依頼人の情報が流出している時点で、
本来であれば、代理人さんが作成した通知書と言われて、ばらまかれしまっていますし、
もしくは、弁護士さんは勝手な行動はできないそうなので、
依頼人が流して欲しいとお願いされて、週刊誌にリークされたという可能性も有り得ますが、
結局のところ、虚偽の流布の可能性と、かなりの双方にとっての名誉毀損行為ですので、
本来であれば、週刊誌さん側を訴えなければいけないように思うのに、
それをしないということは、週刊誌さんとぐるになって、
男性を嵌めたと疑われてもおかしくない疑惑が出てくる訳で、
その辺も、どうなのかな?と思います。
事実は知りませんので、本当のところは分かりません。
ただ、そういう考えもできるよね~くらいのお話しです。
ポイント3つめ。
Aさんの代理人弁護士さんなのですよね?
報告書にでてくるAさんは守秘義務違反はしていないとして、
これって全部で3人+αの方がいらっしゃって、
ちょっとごちゃごちゃで合っているかは分からないですけれど
、
Aさんは、あとから、そういう言い訳をするための、
そういう役割で作られていた設定なのではないでしょうか?と思うのですが、
そこはどうなのでしょうか?と思いまして。
結局、X子さんや実名で活動されている方やその関係者が、
ものすごい被害者と匂わせをされていらっしゃって、
守秘義務違反にもあたることをされていると多くの方より指摘されていますので、
こちらの3人+αが同一人物で、役割分担をしているのか、
それとも、全くの別人なのか、その辺りの説明も必要だと思いますし、
もし、全くの別人であれば、Aさんになりすまして、
誰か分からない人物が、人々が誤解するような虚偽の流布を行ったとなってしまうので、
今の状況は、許されないほどの悪質な行為であるからして、
違うなら違うで、その辺りの説明も必要な気がします。
それぞれの方から情報が発信されていて、誰が誰だが分からない状況が続いていますし。
というか、皆さんは分かっていて?自分だけ分かっていない?
ということ、ある(^^;)?
4つめのポイント。
もしかしてですけれど、これだけ強気で動けるのって、
もともと、男性にメールを削除するようお願いし、
証拠を残させないようにしていたからでしょうか?という疑問。
男性を悪者に仕立て上げられれば、
弁護士さんも誰も男性の話しを信用しないだろうから、
ってこと?皆でグルって計画的な感じ?
だけれども、メールは復元できていると。
だから、ここまでの、何をやってきたかも、全部見えていますよ、
っていう、やりとり?
と、思ったことだけ、疑問を書きました。
どうなのでしょうか。
女性側は、男性に動いてほしくないけれど、仕方ないなら、
警察ではなく、司法に持ち込みたいようですね。
男性側にそう仕向けている感じ。
一方で、男性側はどうなのでしょうか。
どちら側であっても、被害者が存在しているなら、両方必要かなぁと思っています。
事実は知りませんので、本当のところは分かりません。詳しいことも分かりません。
なので、意見には間違いも、勘違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合もあります。
どちらの側でも、皆様と同じ、一個人の一意見やお話しというだけですので。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
へ~。
なんでしょうか、、、論点のすり替え?って思っちゃった。
世間に与えたい印象だけはお話しされて、
肝心なことは、何1つ、お話しされていないようなので。
今まで、なぜかメディア総出で、口裏合わせたかのように、
ひた隠しにされてきた、実名を急に公表されて。
なぜ、大手のメディアさんは全員知っていて、隠してきたのか?、
取り上げる疑問はそこじゃない?って思うのは私だけでしょうか。。。
どこかで代理人が変わられたのか、ずっと同じ方かは分かりませんが、
当初から言われていた通りで、本当にあちこち同じ人権団体つながりで、
驚くと言いますか、あっという間に皆さんから指摘されているっていう、、、。
皆さん、すごい。逆に、大手マスメディアさんはちょっと、、、びっくり。
これ、まず1つめのやばいポイントですよね?
Aさんの代理人さんと、
Aさんが勤務していた企業の顧問さんなどと、
そちらの企業が作った第3者委員会の弁護士さんたち(報告書を作成したとこ)と、
こちらが、同じ人権団体さんでつながっている?って、、、
どこかの女性支援団体も裏に付いていると報告書に書いてあったのは、同じ所?
しかも、人権さん側が、週刊誌さんなどの大手メディアと協力し合って?、
リークを流している疑惑もでてきて、
さらに辿れば、もっともっと繋がっている所が出てくる?とは思いますが、
これって、何かの目的があって、男性1人を罠にかけた?的な感じ?、
これだと、男性を嵌めた?と言われてもおかしくないような気がしますけれど、
何があったかわからない分、被害を主張している側もいる訳ですし、
であるならば、ちゃんとした捜査等が必要かなと思っちゃった。
事実は知りませんので、当然、本当のところは分かりません。
表に出ている情報から、考えられる様々な可能性をどうかなぁと推測しているだけですので、
もちろん間違いもあります。
で、素朴な疑問、2つめ。
Aさんの代理人さんの反論で思ったこと。
疑問ね。ただの疑問。素朴そぼく。
今回の通知書のお話は、示談における守秘義務は関係なく、職業上、
弁護士さんの依頼人に関することが書かれた文書が表に出るということ自体が、
あってはならないことにも関わらず、
出所不明の、代理人さんが作成されたという通知書が表に出てしまい、
それで、反論しようとした先が、表に出した週刊誌さんではなく、
なぜ、男性側の代理人さんなの?と。
他の方も指摘されていますが、皆さんも、そう思いません?
誹謗中傷や攻撃を止めてくださいの伝える所が違いません?
世間ではなく、その出所である、週刊誌さんに訴えません?普通は。何で?
週刊誌さんがばらまいてしまった通知書というものには、何も答えていないのも不思議。
ということは、これは守秘義務違反とは全く関わりのないものだからでしょ?
虚偽情報だから無視できる訳で、この表に出た情報が事実でしたら、
弁護士さんという職業としての立場上、相当やばいでしょ?
しかも、別の週刊誌さんにも、弁護士さん同士しか知り得ない個人的な情報を、
リークしちゃったこともあるという話しで。
なので、通知書に書かれた本事案にあたる部分の話しは、
虚偽情報の可能性が高く、本事案って、存在しないということでしょ?というのを、
女性側の代理人さんも話してしまっているのと同義語だと思うのです。
どうでしょうか?事実はもちろん分かりませんが、もしも、
本事案が存在しない女性の創作オリジナルストーリーだとしたら、
守秘義務には全くかすりもしないほど関係ない内容のはずなので、
何の指摘もせず、適当に流しておいても問題ないのかな?となるのですが、
問題は、そこではなく、同意不同意の話しが守秘義務違反だと言ってしまったのですよね。
つまり、同意不同意というより、男性側の代理人さんが書かれた、
何かが「不同意によるものではなかった」という内容が守秘義務にあたると、
女性側の代理人さんはおっしゃっていて。
さらに、これくらいの不同意という三文字程度の内容の守秘義務違反を気にしているのであれば、
やっぱり、表に出てしまっている大量の真意不明の情報は、
弁護士さんが気にも留めない、虚偽情報の可能性が非常に高いのかなって。
なんとなく、代理人さん自らその証明をしてしまったように感じてしまいました

そもそもとして、男性側の代理人さんは、本事案が存在しない創作ストーリーであるならば、
実際に2人の間で会って食事したと言ったような出来事が何も起っていないということですから、
もちろん会ってもいないのだから、被害なんてものすら存在していないとなれば、
不同意による出来事も何も起っていないという意味で話していて、
守秘義務に関わる所がどこかは全く分からないように配慮して伝えられていると勝手に解釈したのですが、
それに対して、女性側の代理人さんがお話されたのは、
本事案が存在しないという前提の上で、
同意不同意が守秘義務違反となる、ということをお話しされているのかなと思うので、
そうすると、こちらって、6月2日に本事案以外の出来事があったとして、
他に守秘義務違反として考えられる出来事というのは、本事案前後に起きた、報告書にも書いてある、
誘った誘っていないという、あのお話し?でしょうか。
他の方が鋭い指摘をされていますが、
「不同意によるものではない」が守秘義務なら、「同意していた」と同じ意味だから、
女性も同意していたということになってしまい、
でも、男性のメールでは、二人きりでは無理という否定的なお話でしたので、
そうすると、あの日のメールのやりとりは、女性が誘ったものかな?と考えられるようになり、
Aさんの代理人さんのお話しから推測できるのは、
女性が男性を誘い、男性が二人きりを断ったという会話だけが、守秘義務?ということでしょうかと。
もしかしたら、その中に、会社を訴える的な話し?もあるかもですが、、、。
もし、この推測が合っていたならば、Aさん側の代理人弁護士さんが、
自分から話してしまっていて、守秘義務違反だと思うのですが、、、
とりあえず、双方の代理人弁護士さんでさえ、本事案が存在していないことを、
暗に認めているのではないかと。。。
違うのでしょうか。よく分かりません。
もし、本事案が存在していなくて、今の状況ならば、事件だと思います。
もし、存在していない創作ストーリーならばですが。。。
もし、そういうことであるならば、示談と守秘義務は取り消しになりますよね、おそらくは。
で
その通知書が例え虚偽情報でも本物でも、依頼人の情報が流出している時点で、
本来であれば、代理人さんが作成した通知書と言われて、ばらまかれしまっていますし、
もしくは、弁護士さんは勝手な行動はできないそうなので、
依頼人が流して欲しいとお願いされて、週刊誌にリークされたという可能性も有り得ますが、
結局のところ、虚偽の流布の可能性と、かなりの双方にとっての名誉毀損行為ですので、
本来であれば、週刊誌さん側を訴えなければいけないように思うのに、
それをしないということは、週刊誌さんとぐるになって、
男性を嵌めたと疑われてもおかしくない疑惑が出てくる訳で、
その辺も、どうなのかな?と思います。
事実は知りませんので、本当のところは分かりません。
ただ、そういう考えもできるよね~くらいのお話しです。
ポイント3つめ。
Aさんの代理人弁護士さんなのですよね?
報告書にでてくるAさんは守秘義務違反はしていないとして、
これって全部で3人+αの方がいらっしゃって、
ちょっとごちゃごちゃで合っているかは分からないですけれど

Aさんは、あとから、そういう言い訳をするための、
そういう役割で作られていた設定なのではないでしょうか?と思うのですが、
そこはどうなのでしょうか?と思いまして。
結局、X子さんや実名で活動されている方やその関係者が、
ものすごい被害者と匂わせをされていらっしゃって、
守秘義務違反にもあたることをされていると多くの方より指摘されていますので、
こちらの3人+αが同一人物で、役割分担をしているのか、
それとも、全くの別人なのか、その辺りの説明も必要だと思いますし、
もし、全くの別人であれば、Aさんになりすまして、
誰か分からない人物が、人々が誤解するような虚偽の流布を行ったとなってしまうので、
今の状況は、許されないほどの悪質な行為であるからして、
違うなら違うで、その辺りの説明も必要な気がします。
それぞれの方から情報が発信されていて、誰が誰だが分からない状況が続いていますし。
というか、皆さんは分かっていて?自分だけ分かっていない?
ということ、ある(^^;)?
4つめのポイント。
もしかしてですけれど、これだけ強気で動けるのって、
もともと、男性にメールを削除するようお願いし、
証拠を残させないようにしていたからでしょうか?という疑問。
男性を悪者に仕立て上げられれば、
弁護士さんも誰も男性の話しを信用しないだろうから、
ってこと?皆でグルって計画的な感じ?
だけれども、メールは復元できていると。
だから、ここまでの、何をやってきたかも、全部見えていますよ、
っていう、やりとり?
と、思ったことだけ、疑問を書きました。
どうなのでしょうか。
女性側は、男性に動いてほしくないけれど、仕方ないなら、
警察ではなく、司法に持ち込みたいようですね。
男性側にそう仕向けている感じ。
一方で、男性側はどうなのでしょうか。
どちら側であっても、被害者が存在しているなら、両方必要かなぁと思っています。
事実は知りませんので、本当のところは分かりません。詳しいことも分かりません。
なので、意見には間違いも、勘違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合もあります。
どちらの側でも、皆様と同じ、一個人の一意見やお話しというだけですので。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。