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ちょこっと考える

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みんな弁護士さんと、守秘義務違反

2025-08-08 | 日記・メモ・お知らせ
今の話題です。

いまいち分かっていないことが、
だんだんと分かってきて、
結局、守秘義務というものは、
何が守秘義務か分かってはいけないのかなって。
先日のやりとりも、
男性側の代理人さんは、守秘義務が分からないように気を遣った文書に対し、
女性側の代理人さんが、それを違う意味で捉えて、
相手の揚げ足取りをしようとした結果なのか、
逆に、はっきりとした守秘義務違反しちゃった?みたいな。


それで、気が付いたのですが、1月頃?
男性側と女性側の双方で認めているお話がありましたけれど、
手を上げるなどの暴力は一切なかった、というお話し。


↑これって、、、よくよく考えてみれば、

 もし、2人でマンションへ行って食事して被害がどうのこうのというストーリーがあって、
 これが守秘義務ですという場合に、その、食事をして被害がどうこうという時に、
 暴力があるないという状況自体が表に分かってしまうのは、守秘義務違反になりません?

 「手を上げるなどの暴力はない」というお話も、同意不同意と同じく、
 その時の状況の説明に繋がってしまうので、双方とも、
 守秘義務にかかって話せないのですよね?分からないですけれど。

 つまり、当時の代理人弁護士さんも含めた、双方が同時に認めている事実が、
 手を上げるなどの暴力は一切ないということですから、
 そのことを皆さんが表で話せるということが、守秘義務と直接関係ないということだとすると、
 そのような出来事が起きない状況のことが、 守秘義務であるということになりません?
 ちょっと分かりづらい説明かもしれませんが。。。


 だから、手を上げるなどの暴力が一切出来ない状況って何だとなれば、
 2人が一緒に食事をするということが起きない状況だと思うので、
 それはどういうことかと言えば、手を上げるなどの暴力が出来ない状況と言うのは、
 その日に、一度も会っていない状況ではないでしょうか。

 なので、男性側も女性側も当時の代理人弁護士さんたちも含めて、
 示唆していることは、
 トラブルは、2人一緒ではないときに起った、ことなのではないのかと。
 そうすると、6月2日に、2人は一度も会っておらず、
 それでも、その日に、双方でトラブルとなる何かしらの関わりがあるならば、
 それは、メールのやりとりの時だけになりますよね。
 2日にやりとりした中の、男性と女性の、何かしらの会話が守秘義務かな?と。

 新しい視点からの推測です。どうでしょう。



で、同様に?、もう1つ、気が付きました。

この話題で、報告書を作成されたのは、その多くの方が人権弁護士さんです。
違ったらすみませんですけれど、
この話題って、弁護士さんだらけなことにやっと気が付きました。

弁護士さんには、もともと職業上の守秘義務がありますよね。
だから、職務で知ってしまった情報に対しては、守秘義務がもともとあって、
これを破ると、相当やばい訳です。
それが、いくら示談契約の前に流れてしまった情報だとしても、
弁護士さんがその内容をぺらぺらと口外し、拡散するのは、
また別の話で、まずくない?という気がするので、

ということは、報告書を作成されたのは、皆さん弁護士さんですから、
職業上知り得た情報で、守秘義務が掛かっているような個人的な秘密情報を、
勝手に報告書に載せることはできないのではないかと思いまして。
そのようなことをすれば、弁護士という肩書きが吹っ飛ぶ?でしょうし。
違う?どうかな?って。

それは、どういうこと?と言えば、あくまでも推測ですけれども、
報告書上には、守秘義務に関することは、何1つ載っていないのではないでしょうか?と。
わぉ

じゃあ、何?あの食事して被害にあって病気になった話しって何なの?となりますが、
報告書に載せられるストーリーであれば、それは、守秘義務と全く関係ないストーリーなのだから、
ここまでの推測と照らし合わせれば、
女性を主役にした、誰かが作った創作オリジナルストーリーの可能性があるということです。

もし、弁護士さんという職業上の立場として、
職務上の守秘義務に関わるようなことは話せないとすれば、
個人間や企業間における守秘義務がかかったような口外できない情報に対しても同様で、
報告書には、守秘義務に関わる本当の内容というものは書かれていないのではないでしょうか。
言われてみれば、それはそうだと思いません?


本事案は、誰かによって創作された、でっち上げのストーリーである、かもしれない、
という視点で、報告書を読んでいったときに、報告書には出てきていない、
隠されている情報は何か?と考えてみれば、女性のメールの内容ですよね。
表に出てこなかった情報は。女性のメールだけが隠されていました。
であるならば、女性が男性にメールで送った会話の内容が、守秘義務なのではないか?と。

さらに、肝心な、待ち合わせの内容のやりとりがあるはずなのに、それもない。
メールの内容が男性女性ともに隠されていました。
表にでている情報には、実際の待ち合わせのやりとりがないのです。
表に出たのは、男性側の提案だけです。
すると、そこのやりとりも、守秘義務にかかってくると思われます。
そして、本事案が存在しないならば、
男性が女性からのお誘いを断ったのでしょうと、推測できます。


そこでさらに気が付いたことは、報告書p25、6月2日、メールのやりとりのページ。
こちらのページには、男性から女性を誘ったとするやりとりが書かれておりますが、
女性のメール内容と、双方の待ち合わせの具体的な内容が書かれていないのです。
だとすれば、そこが守秘義務の範囲である可能性が高いですよね。
そして、女性のメール内容が守秘義務であるとすると、
その状況が分かってしまうような内容すら話せないはずなので、
こちらのページに書かれている女性のお気持ちは何なのかとなる訳で、
でたらめの、でっち上げである可能性が出てきます。
このページにある女性のお気持ちとその状況が、事実と真逆に書かれているかもしれないということです。

タイトルも「男性による女性の呼び出し」とあるので、これも嘘?ということです。
このページが守秘義務に掛かるとすれば、タイトルも事実とは違うということになり、
さすれば、女性が男性を呼び出していたというのが、事実かも知れません、となります。
男性がマンションでの2人の食事に誘った話しも、
女性が男性のマンションへ行ったという匂わせストーリーも、全てが嘘?ってこと?かなと。
以前も推測したかもしれないですね。
ここから、女性側の創作オリジナルストーリーが始まっているかもしれないって。


報告書に書かれている、マンション内での起った本事案というものが創作ストーリーだとした時、
現実には起っていない出来事となるので、待ち合わせのやりとりも存在していないと推測できます。
そこに守秘義務となった被害が隠されていると考えると、
それは、女性が何度も男性を誘ったことと、
それに対して、男性が2人きりでは会えないという、お断りをされたのかな?って。
やっぱり、女性が振られたことが、守秘義務なのでは?となっちゃう。
ここのところも、女性が失恋事案ではないと、大声で発言されていますが、
そもそもとして、失恋事案が守秘義務だったから、嘘をついてまで?否定したのではないでしょうか。
守秘義務違反だからこそ、焦って、否定したと。
これは、9000万の解決金額否定と同じ。
守秘義務に関わることは、損害賠償金が発生しますし、弁護士さんも職業上のペナルティが課されますので、
焦って否定すると言うことは、要は、この事案は、失恋事案だった?ということです。
失恋事案と世間が分かってしまったのだから、本当に失恋事案であれば、
女性の方も、代理人弁護士さんも、完全な守秘義務違反です。
後から、協力者である週刊誌さんを利用して、否定しても、遅すぎです。どうでしょうか。

って言いますか、これだけ、あちこちでボコボコ情報を落としていれば、
そこから、守秘義務が推測されるのだから、そもそもとして、その行為だけで、
守秘義務違反を行っている行動だと判断されると思うのですけれども。
示談の意味が全くなくなっていますもん。これは大問題です。



で、前に、男性側の代理人さんが、人権さん側に、
性暴力とは何なのかと言ったことなどを聞いていませんでしたっけ?
これって、前足後足もそうですが、守秘義務に関わるから答えられないとすれば、
守秘義務が何かを知っていて、あのような報告書を作成したということになり、
それは、事実を知っておきながら、男性を冤罪として仕立て上げてしまったのか?
という疑惑が出てきてしまうのです。たぶん。どうでしょう?

もしかして、
もしもの場合に用意した人権さん達の言い訳って、
守秘義務に関する情報は、当然、報告書には載せられないのだから、
事実を、女性の認識に全変換して、書いた、っていう予定?
だってそれは、事実である男性の認識と、女性の認識は、
同じ事を指しているのだから、同じ意味だろう?ということ?
って、思っちゃった。


さらにですが、肝心な守秘義務に関わることが、
報告書では何も出てきていないとすれば、
女性が会社とトラブルになっている話しなど、表には出てきていない話が、
知らないところで存在している可能性も出てくる訳で、
男性は、その守秘義務のついでに、まさかこのような大事になるとは思わず、
女性の要望から、6月2日に誘って断られた話しも、追加してしまったということも、
考えられなくもないです。

で、ここまでの推測から考えられる可能性の1つとしては、
トラブルが起きたとされる時点で、このストーリーが既に出来上がっていて、
もしも、そのストーリーにそって、演者たちが動いていたとすれば、
最初から、計画的に起こされた事件の可能性も浮上するということになってきます。


あくまでも、可能性であって、事実は知りませんので、
当然、本当の事もわかりません。なので、知りたいと思っています。
意見には間違いも勘違いもずれている場合も変わる場合もございます。
間違いがありましたら、申し訳ないです。
どちら側の意見であっても、皆さんと同じく、一個人一意見というだけであり、
こういう考えもできるかなぁくらいのうちの1つですので。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
ちなみに、男性側の弁護団さんは、とても優秀すぎて、驚きます。