間取り図
2025-05-21 | 日本
今の話題です。
前回からの続きで、
スイートルームのお話し。
P144とP146のところに、
図面がありまして、
こちら、何かがおかしいのですよね。
図面というよりは、超簡略化した間取り図で、
正確ではないとは思うのですが。。。
とりあえず、報告書を書いている方が、
ベッドルームとか、バスルームという言葉が好きなのかなって(^^;)。
ここでは図を表示しないで、文章で書いていくので、
イメージが分かりづらいと思います。
P144とP146ですね。
そちらを見ていただければ、分かりやすいかなと。
これねぇ、、、図を書いて表示するというのは、
文字よりも、読み手側に、一瞬で、
植え付けることができるのですよね。
何をって言ったら、いかがわしいイメージを(笑)。
もうちょっと、窓の位置とか、ドアの位置とか、
簡単でも表示してほしいと言いますか。
全て壁で囲まれていて、とても、密室って感じ。
で、何がおかしいのだろうと言ったら、
こちらって、スイートルームなのですよ。
高級ホテルのスイートルーム。
なんですかねぇ、、、ぱっと見て、狭くない
?
だって、スイートルームで、ベッドが1つでしたら、
絶対にキングサイズでしょ。大きくて、ゆったりで。
部屋も、大きなベッドを置いても、
余裕があるような広さがある訳ですよ。
それなのに、、、ベッドと比較して、、、
隣の部屋の、、、、、、ソファがデカくない
?
部屋いっぱいいっぱいに、ソファどんっ!みたいな、、、。
ベッドよりも、ずっと大きい。。。
もうね、これは本当かなと思いまして、
噂のその施設のサイトを見にいっちゃいました
。
これかなと思う、似ている感じの部屋ですと、
全部で?、120㎡ある部屋なのですよね。
そうすると、リビングの広さは、
適当な感じですけれど、その半分の60㎡くらいですかね。
60㎡ですと、39畳はないくらい。
とすれば、こちらのリビングは、
10畳の部屋が4つ分くらいあって、
そこに、4人で打ち合わせとすれば、
部屋は余裕があって、すかっすかっでしょ?
つまり、どれだけ大きいソファなのよ?という話しで。
で、P146の図ですが、ソファに4人座ったら、
ちょうど良い感じが致しますが、
ちょっと待って!って。
この会合は、10人参加です。
ですので、10人が揃っても、余裕がある部屋のはずです。
ちなみに、参加者の方は、全員で、
有名人男性、Uさん、Bさん、iさん、jさん、アナウンサー4人、
スタッフ1人の、10人。
この方々、全員揃ったら、部屋が狭く見えるという、、、。
これ、わざとでしょ?読み手の想像を煽るように。
それで、実際のソファを見ると、確かに大きいのです。
ゆったり3人掛けのソファが2つ、
1人掛けのソファが2つ、
合計で8人が座れます。
8人掛けのところに4人なら、かなり余裕があるスペースですね。
アナウンサーの方も常に4人そろっている訳ではないので、
ソファを使用するのは、多くても、
スタッフ以外の人だけなら、6人~7人ですみますし。
そして、おそらくですが、
報告書には書いていないものとして、
リビングの3分の1くらいはですね、
ワークスペースとして、ソファとは別に、
大きなデスクがありますね。
図の左上の何も書かれていない部分には、
トイレがあります。
ということで、トイレは全部で2カ所。
トイレが2カ所あると、部屋の大きさが分かってしまうから、
1つは書いていないのですかね?
というのと、あと、
向かい合っている、ソファとソファは、そこそこ距離があり、
その間の窓際には大きなテレビがあります。
結局、全体のバランスがおかしいのですが、
まだどこかおかしい。。。
玄関という表記かな。
ホテルの出入り口って、玄関なんて言いましたっけ?
ちょっと分からないですが、こちらって、もしかして、
一般住宅と誤解させようとしています?考えすぎ?
バーベキューの話しと、有名人男性の自宅とを、リンクさせて、
読み手にいかがわしさの種を植え付けようとしていません?
とりあえず、玄関は、個室のように見えますが、
個室ではなく、リビングと一体化しています。
それと、全ての部屋に、部屋名が記載されていますが、
リビングだけ表記がないのですよ。おかしくない?
で、リビングとベッドルームの間の壁が、二重線で表記されています。
これもおかしいのですよ。他の壁は、1つの線で示されているのに、
なぜか、真ん中だけ二重線。
この図を見て、最初に頭に入ってしまうイメージは、
リビングとベッドルームは、間仕切りで簡単に仕切られているだけで、
繋がっている、感じ?ですかね。
どういうことかと言うと、リビングとベッドルームがリンクしているということです。
びっくり
。。。
実際は、間に壁がありますので、直接はつながっていません。
ちなみに、説明ではこうあります。
「リビングルームから繋がっている廊下を通じて
バスルーム及びトイレ、ベッドルームに行くことができる」と。
これ、ちょっと気になりまして、バーベキューのお話しもみますと、
「部屋は、ベッドルームのほか、リビング、それと
つながっているキッチン、屋外テラスがあった」
↑ こちらって、、、すごいかも
。
「つながる」という言葉とイメージ図で、ベッドルームにつながる、
いかがわしいイメージを無意識に読み手に連想させています?
もしかして、、、
ちょっと、、、こちらの説明が伝えづらくて、
偶然なのかも分かりませんが、
ものすごく、やばくありません
?
私はどこを解読しているのか状態ですが
、
以前にも似たようなことを言ったように思いますけれど、
このような技術って、昨日今日では身につかないと言いますか、
報告書全体を通して、無意識にいかがわしさを読み手に連想させて、
その種を、誰もが気が付かないうちに、
読み手側の頭の中に少しずつ植え付けていくような、
すっごい技術を使っていません?
そして、その種を育てていって、その先に、
メールの話しと、本事案につながっていく、、、。
その時には、~に違いないと、事実ではないことでも簡単に、
読み手側に性的なことをイメージさせられるっていう、構成?
間違い?偶然?勘違い?考えすぎ?
めちゃくちゃ驚いています
。
ただの雑談と疑問と、あり得るかな、あり得ないかなという可能性の1つです。
こちらの作りが、偶然なのか、意図的なのかは分からないですし、
事実はもちろん分かりませんので、
可能性があるのならば、別の機関が調べた方が良いのかなと思います。
意見は、間違いも勘違いも、飛んでいる場合もずれている場合も、
変わる場合もあります。今のところ、こう思うというだけです。
辻褄が合わないなと思えば、方向転換します。
疑問を呈しているだけですが、厳しい伝わり方になっていましたり、
間違っていましたら、申し訳ないです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
前回からの続きで、
スイートルームのお話し。
P144とP146のところに、
図面がありまして、
こちら、何かがおかしいのですよね。
図面というよりは、超簡略化した間取り図で、
正確ではないとは思うのですが。。。
とりあえず、報告書を書いている方が、
ベッドルームとか、バスルームという言葉が好きなのかなって(^^;)。
ここでは図を表示しないで、文章で書いていくので、
イメージが分かりづらいと思います。
P144とP146ですね。
そちらを見ていただければ、分かりやすいかなと。
これねぇ、、、図を書いて表示するというのは、
文字よりも、読み手側に、一瞬で、
植え付けることができるのですよね。
何をって言ったら、いかがわしいイメージを(笑)。
もうちょっと、窓の位置とか、ドアの位置とか、
簡単でも表示してほしいと言いますか。
全て壁で囲まれていて、とても、密室って感じ。
で、何がおかしいのだろうと言ったら、
こちらって、スイートルームなのですよ。
高級ホテルのスイートルーム。
なんですかねぇ、、、ぱっと見て、狭くない

だって、スイートルームで、ベッドが1つでしたら、
絶対にキングサイズでしょ。大きくて、ゆったりで。
部屋も、大きなベッドを置いても、
余裕があるような広さがある訳ですよ。
それなのに、、、ベッドと比較して、、、
隣の部屋の、、、、、、ソファがデカくない

部屋いっぱいいっぱいに、ソファどんっ!みたいな、、、。
ベッドよりも、ずっと大きい。。。
もうね、これは本当かなと思いまして、
噂のその施設のサイトを見にいっちゃいました

これかなと思う、似ている感じの部屋ですと、
全部で?、120㎡ある部屋なのですよね。
そうすると、リビングの広さは、
適当な感じですけれど、その半分の60㎡くらいですかね。
60㎡ですと、39畳はないくらい。
とすれば、こちらのリビングは、
10畳の部屋が4つ分くらいあって、
そこに、4人で打ち合わせとすれば、
部屋は余裕があって、すかっすかっでしょ?
つまり、どれだけ大きいソファなのよ?という話しで。
で、P146の図ですが、ソファに4人座ったら、
ちょうど良い感じが致しますが、
ちょっと待って!って。
この会合は、10人参加です。
ですので、10人が揃っても、余裕がある部屋のはずです。
ちなみに、参加者の方は、全員で、
有名人男性、Uさん、Bさん、iさん、jさん、アナウンサー4人、
スタッフ1人の、10人。
この方々、全員揃ったら、部屋が狭く見えるという、、、。
これ、わざとでしょ?読み手の想像を煽るように。
それで、実際のソファを見ると、確かに大きいのです。
ゆったり3人掛けのソファが2つ、
1人掛けのソファが2つ、
合計で8人が座れます。
8人掛けのところに4人なら、かなり余裕があるスペースですね。
アナウンサーの方も常に4人そろっている訳ではないので、
ソファを使用するのは、多くても、
スタッフ以外の人だけなら、6人~7人ですみますし。
そして、おそらくですが、
報告書には書いていないものとして、
リビングの3分の1くらいはですね、
ワークスペースとして、ソファとは別に、
大きなデスクがありますね。
図の左上の何も書かれていない部分には、
トイレがあります。
ということで、トイレは全部で2カ所。
トイレが2カ所あると、部屋の大きさが分かってしまうから、
1つは書いていないのですかね?
というのと、あと、
向かい合っている、ソファとソファは、そこそこ距離があり、
その間の窓際には大きなテレビがあります。
結局、全体のバランスがおかしいのですが、
まだどこかおかしい。。。
玄関という表記かな。
ホテルの出入り口って、玄関なんて言いましたっけ?
ちょっと分からないですが、こちらって、もしかして、
一般住宅と誤解させようとしています?考えすぎ?
バーベキューの話しと、有名人男性の自宅とを、リンクさせて、
読み手にいかがわしさの種を植え付けようとしていません?
とりあえず、玄関は、個室のように見えますが、
個室ではなく、リビングと一体化しています。
それと、全ての部屋に、部屋名が記載されていますが、
リビングだけ表記がないのですよ。おかしくない?
で、リビングとベッドルームの間の壁が、二重線で表記されています。
これもおかしいのですよ。他の壁は、1つの線で示されているのに、
なぜか、真ん中だけ二重線。
この図を見て、最初に頭に入ってしまうイメージは、
リビングとベッドルームは、間仕切りで簡単に仕切られているだけで、
繋がっている、感じ?ですかね。
どういうことかと言うと、リビングとベッドルームがリンクしているということです。
びっくり

実際は、間に壁がありますので、直接はつながっていません。
ちなみに、説明ではこうあります。
「リビングルームから繋がっている廊下を通じて
バスルーム及びトイレ、ベッドルームに行くことができる」と。
これ、ちょっと気になりまして、バーベキューのお話しもみますと、
「部屋は、ベッドルームのほか、リビング、それと
つながっているキッチン、屋外テラスがあった」
↑ こちらって、、、すごいかも

「つながる」という言葉とイメージ図で、ベッドルームにつながる、
いかがわしいイメージを無意識に読み手に連想させています?
もしかして、、、
ちょっと、、、こちらの説明が伝えづらくて、
偶然なのかも分かりませんが、
ものすごく、やばくありません

私はどこを解読しているのか状態ですが

以前にも似たようなことを言ったように思いますけれど、
このような技術って、昨日今日では身につかないと言いますか、
報告書全体を通して、無意識にいかがわしさを読み手に連想させて、
その種を、誰もが気が付かないうちに、
読み手側の頭の中に少しずつ植え付けていくような、
すっごい技術を使っていません?
そして、その種を育てていって、その先に、
メールの話しと、本事案につながっていく、、、。
その時には、~に違いないと、事実ではないことでも簡単に、
読み手側に性的なことをイメージさせられるっていう、構成?
間違い?偶然?勘違い?考えすぎ?
めちゃくちゃ驚いています

ただの雑談と疑問と、あり得るかな、あり得ないかなという可能性の1つです。
こちらの作りが、偶然なのか、意図的なのかは分からないですし、
事実はもちろん分かりませんので、
可能性があるのならば、別の機関が調べた方が良いのかなと思います。
意見は、間違いも勘違いも、飛んでいる場合もずれている場合も、
変わる場合もあります。今のところ、こう思うというだけです。
辻褄が合わないなと思えば、方向転換します。
疑問を呈しているだけですが、厳しい伝わり方になっていましたり、
間違っていましたら、申し訳ないです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。