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ちょこっと考える

好きなこといろいろ。

もしかして、解決金は支払っていない? 示談金存在せず?

2025-08-30 | 日記・メモ・お知らせ
最近の記事の続きです。

そもそもとして、ここのところ、ずっと思っていることは、
先日、間違って少しの間、出してしまった殴り書き記事もそうで、
男性の方って、解決金(示談金)を支払っていないのではないでしょうか?と考えていまして。
表で見せられていたものがお金を要求している書き方でしたので、
他の内容と同様に、誰かがそう思い込ませたい方向へと騙されていた?ということもあるかも。
示談金は存在しない可能性がある?
えええッッ!っていう。。。
そのことで、男性は、相当数の誹謗中傷されていましたけれど、、、。

しかも、この守秘義務というのは、男性だけではなく、企業側にも等しくかかっていません?
だから、企業側は守秘義務の中身を知っていて、表で話している内容は、
男性側とも女性側とも同様に、守秘義務にかからないお話しをしているのではないのかな?って。
確か、企業側からも表向きに、本事案というお言葉が使用されていたと思いますが、
2日に起ったことで、守秘義務がある場合、本事案という具体的な言葉も、
その範囲や場所、行動、関わる人物、時間、内容、同意といったお気持ち等でさえ、
表では1つも話せないかと思うので、企業側でも本事案といった言葉を使い、
たとえ匂わせの内容でも話してしまっていると言うことは、
本事案そのものが守秘義務とは関係がない例え話の創作のようなものではないかと。。。

それで考えて行くと、会社にも守秘義務がかかる事案で、何も話せないかもしれず、
身内同士で訴えるという茶番のような状況というのは、
何を問題として、何を訴えるのか、よく分からないと思ってしまって。
他者にとったら社内の誰に責任があろうとどうでも良いことなので、
それよりも、無責任に、責任のなすりつけあいをする企業のイメージも、
その企業のブランド力も、他企業や取引先、顧客、社員、視聴者、スポンサーから見たら、
マイナスしかなくて、スポンサー候補から逆に外れるような気がするのですけれど。
すると、スポンサーが戻らないのは、新経営陣の問題かも?しれないとなることもあるかも、、、。

あと、とても上手いことをお話しされていた方々がいらっしゃって、
これって、身内同士の茶番なら、保険金詐欺になっちゃう?って(笑)。
あ~確かに、保険屋さんからみれば、そう疑われるかも?って。
額が大きいから、保険屋さんが厳しい調査してくれる?と、
少し期待します(^^;)。


こういうことって、本来、最も影響力のある大手の記者やジャーナリストの方が
調べる仕事だと思うのですが、一般の方々からもでている、
多くの疑問を自分たちで調査することも独自取材も何もなく、公正な調べも判断能力もなく、
ちょっと、、、レベルを疑うレベルかも。。。





で、示談金はないと、何故そう思ったかということですが、まず、
以前に、女性が大声で否定した内容が、解決金と失恋事案でしたよね。
そして、ここまでの推測により、女性側も男性側も、双方の代理人弁護士さんの様子から、
まだ守秘義務違反は起っていない、もしくは、自分らはしていないつもり、
という認識ではないかの前提での推測をしていきます。


それで、解決金と失恋事案。
その2つのうち、失恋事案というのは、表に情報が大量に流されているものを見て、
一般の多くの方々が、あれ?女性の単なる失恋じゃない?と思っただけで、
多くの方が気が付いた指摘などに対して、個人攻撃的なものもあったかもしれないですけれど、
女性側が突然、週刊誌さんの協力のもと、否定したような形でした。
そこから見えたのは、失恋事案の否定をすることはOKで、話せるということ。
ですから、失恋事案ではないと話すことは守秘義務違反ではないと分かりますから、
そうすると、事実は真逆の可能性となり、皆さんの予想通り、守秘義務違反になるのは、
失恋事案であると、失恋事案を肯定をした場合が事実である可能性が高くなります。

そして、もう1つの解決金というのは、誰かが週刊誌にリークしたのではなかったでしたっけ?
それでX子さん?が焦って否定したと。失恋事案とは状況が少し違います。
自然に悟られてしまった訳ではなく、誰かが意図的に流した情報が「解決金」です。
解決金はそれほど貰っていないとお話しされていましたよね。
世論への印象づけのために、最初にでてきた額、示談金9000万円というインパクトの与え方は、
企業の新経営陣側が行った旧経営陣への賠償額50億(損害453億)と提示したことと、同じ手法かと思います。
その後、連帯関係にあるかもしれない週刊誌さんやメディアさん?が、
一方的に男性悪の印象付けを折り込みながら、それらを拡散させる、ここも同じ手法です。
さらに、偶然とは思えないタイミングで、毎回、このようなタイミングを見計らったかのように、
女性側が何かを始めたり販売されたり、新しい記事を書くのも、同じ。
いつもチェックしている訳ではないので、今回は知りませんが。
そこで、誰かが女性側の行動などに疑問をネットで投げかけると、後出しで、
週刊誌さんなどがその疑問を踏み潰していくことも、誰かが誹謗中傷と言い始めるのも、
この辺りは、パターンがいつも同じようにみえます。
規則規則規則規則規則。。。



で、話しがずれましたけれど、そんなに示談金を貰ってはいないというのを別の言葉で言い換えると、
女性側が解決金を貰ってしまったとお話しされてしまったと同じ意味ですから、
貰ったと話したことで、守秘義務違反をしたのかと思っていたのですけれども、
ここが違うのかもと思い直しまして。
貰ったと表向きにぺらぺらと話せるということは、事実はそれとは真逆かもしれないですよね。
解決金をそれほど貰っていないということは、貰ったということと同義語ですので、
今回、7月~8月頃の時点までに、双方で守秘義務違反が起っていないという前提で考えれば、
この解決金を貰ったという内容も守秘義務違反ではなく、
それはどういうことかと言えば、表向きに話すことができる解決金(示談金)を貰った話しが嘘であり、
女性の方は、もしかすると、解決金(示談金)を貰っていない、と表で話してしまうことが、
本当の事実であり、守秘義務に違反することになってしまうのかもしれません。
つまり、示談金を貰ったことや、男性側にお金を要求したようなことは、示談と関係ないので、
嘘でも何でも、表でペラペラ話せて、だけれども、
示談金を貰っていませんと口外することは、本当の事実となり、口が裂けても言えない?ということです。
だから、貰っていないではなく、そんなには貰っていない(=貰った)、という表現をした?
おそらくのお話しですけれど。



こちらのお話しって、、、考えてみたら、
誰に、この考えが正解か聞いたら良いのでしょうか、、、と思ってしまった(^^;)。
事実は分からないので、当然、考えても考えても、
正解も分からないのですよね、っていう。。。
ちょっと、、、。



で、かいけつきん、、、あれ?
解決金って、、、報告書にも書いてありましたよね?
報告書を書いたのは、弁護士さん。
弁護士さんには、職業上の守秘義務があり、他人の秘密情報は、一切書けないはず。
だから、解決金が存在するならば、それは守秘義務にあたるのだから、
報告書には、一言も載せられないお話しだと思いますので、
であれば、報告書に記載した、解決金とは何?と。

P72
「一時期、X 子さんは警察への被害申告を考えたが、自分の名前が公になるのではないかと懸念し、
 被害届の提出をあきらめた。その後示談交渉が進められ、
 男性がX子さんに解決金を支払うことで合意し、守秘義務を約束した。 」


↑ これって、週刊誌さんの嘘か本当か分からない情報だと思いますが、
 報告書に書かれた時点で、週刊誌さんの話ではなく、
 弁護士さんが、弁護士という職業的立場から、記載のゴーサインを出したお話しな訳ですから、
 この内容も報告書に記載できるとすれば、そこには守秘義務違反がなく、
 守秘義務と全く関係ない話しだと判断されたと思って良いのではないでしょうか。

 とすれば、上記の話しからみえてくるのは、実際のトラブルでは、
 X子さんが警察へ被害申告を出せるようなトラブルは存在していない可能性を示唆しており、
 被害届自体出すことも考えていない、提出できるような内容ではないということと、
 それとは別に、もう1つ見えるのが、報告書には、「示談交渉によって、
 男性が解決金を支払うことで合意し、守秘義務を約束した」と書いてありますから、
 この部分が、本当の事実であれば、示談内容の守秘義務の範囲となりますので、
 報告書には記載できないはずかと考えられます。
 守秘義務を持つ弁護士さんによって記載された報告書に、守秘義務の事実は載せられない。
 なのに、男性が解決金を払ったと記載された。
 報告書に書けるということは、真実はその真逆の意味となり、
 解決金は、男性からは支払われておらず、存在すらしていない可能性もあり、
 解決金と守秘義務には何の関係もなく、解決金の話しは虚偽情報か創作か、
 もしくは別の誰かが払った解決金を男性経由で支払った、といったような内容かもしれず、
 そもそもとして、男性と解決金(示談金)は何も関係がなく、守秘義務でもなく、
 男性は、実際にはお金を支払っていないのではないでしょうか?と疑問に思いました。
 ただ、女性側から、解決金を貰ったというお話しがでて、それがたとえ虚偽情報だとしても、
 男性側が、解決金は支払っていませんと否定しようとすれば、本当の事実を話すことになるので、
 男性側の守秘義務違反となり、男性は女性側からでた虚偽情報?を否定できない、
 かもしれないというからくりが隠されている可能性も有り得ます。
 それを知っているネット部隊が男性への誹謗中傷を繰り返した?ということ?


個人的には、メールのやりとりだけしかない、失恋事案だと思っていますので、それならば、
解決金といった示談金がないのは当然で、女性からの示談の要求に対し、
まさかこのような酷いことをされるとも思わず、男性も気軽に示談に応じてしまったのではないかと、
そう考えて行くと、矛盾もなく、すべての辻褄があうような気が致します。
事実は分からないので、全ておそらくの話しになってしまいますけれど、
週刊誌が取り上げるまで、お金の要求もなく、この示談のお話しはただの失恋事案として、
穏便にすまされていたかもしれず、男性の方は、3月頃まで何が起きたのかも把握できず、
もしかしたら、これは、誰かがでっち上げで罠に嵌めたことであり、
そのような突然の事態に、企業だけではなく、女性の方も巻き込んでしまったことを申し訳ないと、
そう思っていたのかもしれません。
それで仕事の責任を取って、1月には引退をした?と。
責任を他人になすりつけるだけの人とは違い、
誠実で、仕事の出来る方の責任の取り方だと思いますが、その性格を誰かに利用された可能性も否めません。
守秘義務が口封じとなってしまい、事実を何も話せないままの引退となったのかも。

なんとなく、色々と謎が解けていっています。




そこで、もう1つの疑問です。
p45の一番下に書いてあるところ。

「当委員会は、K弁護士に対してヒアリングを実施したが、
 女性の勤めていた企業は守秘義務解除に応じたが、
 男性は守秘義務解除に応じなかった。 」


↑ こちらの箇所は、以前にも意味が理解できないとしてお話ししたと思いますが、
  結局、女性と結んだこの守秘義務というのは、上記の内容から推測できるとおり、
  女性が当時勤めていた企業さんと、トラブルに巻き込まれた有名人男性との、
  両方に掛かっているのではないかと。

報告書で分かるのは、企業側にも守秘義務が掛かっていて、このトラブルについては、
男性側も、会社の旧経営陣の方々も、関わった人たちが全員?何も話せない状況であり、
だからこその、あの会見だったのではないかと思いまして。
そしてここでもまた、その裏側を知っている人たちが、snsで、
男性に会見しろと何だかんだ言って脅している?のかも。


 で、、、
 あれ?あれあれ? ここで気が付きましたが、じゃあ、あれは何?
 報告書にペラペラと書かれていた、会社の人達のお話しは一体何?となってしまいません?
 示談で、企業側にも男性にも女性にも同じ守秘義務があるとしたならば、
 旧経営陣の会社の人たちでさえも、新経営陣の方々でも、企業の方は誰も何も話せないはずでしょ?
 守秘義務にかかる本事案が~とか、性暴力が~とか、食事が~、マンションが~、被害者が~、
 自宅が~、ホームパーティーが~、2人きりが~、鍋が~、男性からの食事の提案が~、
 それが元で入院した~とか、産業医が受けた相談が~、メールでの呼び出しが~、、、
 これら全部記載できないはずですよね?記載されている時点で、これらのストーリーには、
 本当のトラブルでの事実とは全く違う、虚偽の疑いが生じるのではありません?
 守秘義務のある弁護士さんも、女性や男性と同様に、守秘義務を結ばれた会社の方々も、話せないはず。
 同意ではないと、ちょっとしたお気持ちでさえ、企業の方が表で口外すれば、全部守秘義務違反ですし。
 本当ならばですけれど。えっ?じゃあ、何?なんなの?報告書内に書かれた本事案の性暴力って、何?
 中身の情報が真実と全く違うの?なんで?うそ?全部?
 わっ!?、ほんとだぁ。やべぇ。。。みたいな
 報告書に様々な方のお気持ちがいっぱい。。。ぺらぺらと。。。
 ちょっと、、けっこう、、、やばい?
 ちょっと、、私には分からないです



結局、話しを最初の頃に戻しまして、このお話しが大きくなったのって、
もし解決金が存在していないとすれば、その元を辿ると、
解決金が巨額の9000万だと、最初にリークした人が起こしたお話しではありません?
不自然な報道をしているメディア以外、他の方々からも、
多くの方があちこちから指摘されていることでもあります。
最初の始まりは、週刊誌さんでしたよね?
Bさんに騙されたと言った人と同じでしたっけ?別の人?
なので、X子さんがもし解決金を貰っていないとすれば、その場合、
貰ったことをペラペラと話すことは嘘となり、守秘義務とは関係もなく、違反にもならずで、
逆に、貰っていませんと話すことが守秘義務に当たるかもしれず、
示談金を男性から「貰っていない」とは話せないかと思うのですが、
ここでの一番問題は、結局、最初に、巨額の解決金9000万円!とリークした人ではありません?
これが虚偽で、解決金自体存在していないとなれば、相当やばすぎで。
これによって、男性は仕事を失い、引退に追い込まれ、誹謗中傷され、
企業さんは企業さんで、会見などの対応のダメさも相まって、スポンサーが離れたのだから、
どれもこれも問題だらけですけれど、企業側が、
企業の新経営陣の方々が最初に調査し、訴えないといけないのは、
そのリークした人物が誰か?と、そこと連帯関係にある週刊誌さんのような気がするのですが、
どこかやることがずれていません?と思う方は、決して少なくないはずかと思います。


事実は知りませんので、当然、本当のところは分かりません。
どちら側の意見であったとしても、ただの一個人の一意見というだけで、
多くあるうちの可能性の1つです。
意見には間違いも、勘違いも、ずれている場合も、変わる場合もございます。
出てくる情報や新しい推測によって、意見も推測も微妙に変化しています。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。 
間違いがあれば、申し訳ないです。


へ~。

2025-08-28 | 日記・メモ・お知らせ
今日はお休みしようかと思いましたら、
企業側が訴えるというニュースがあって、
何か書いた方が良いかなって。一応。。。

個人的には、へ~って。それだけ。
よく分からないですけれど、何かの茶番でしょうか?
という感じ?


これは新経営陣が、旧経営陣を訴えるということですかね?というのと、
でも今って、買収されそうな時で、そんなことをしている場合?というか、
内輪揉めを外に見せちゃうの?というのと、
新経営陣が訴える先はなぜ週刊誌さんではなく、旧経営陣で、
身内で責任のなすりつけ合い?というのが、素朴な疑問です(??)。

どこも企業はライバルがしのぎを削っているのに、
誰かに責任を押しつける為に、内輪揉めしている企業って、、、あまり良い印象は、、、。
この先、難しいのではないかと、、、。
新経営陣の方々の経営能力もちょっとどうなのかなという疑問。。。
新旧で内部分裂されていたのか、保険がおりるという噂らしいですから、
何かの茶番なのか、別の目的があるのか、分かりませんが、
それほど、興味もなくて。すみません。
とりあえず、ニュースになっていましたので、
見ているだけで、適当にお話ししています。
どうなるのでしょうか。


これくらいの内容だと、ブログも楽ですね(^^;)。
これから、そうしようかなぁ。


2択?

2025-08-27 | 日記・メモ・お知らせ
今の話題って、
このお話しで、おそらく、皆さんがこうだろうなと思っていることは、
結局のところ、次の2択?になるでしょうか。

1、全ての話しが守秘義務違反(事実に近い内容)
2、全てでっち上げ      (虚偽情報)


 どうでしょう。他に何かあるかなぁ。。。

 何かが「不同意ではなかった」というだけで守秘義務違反なのでしょ。
 守秘義務って、何がとか、どこがとか、お気持ちがとか、誰がとか、
 その内容が分かってはいけないようですけれど、
 女性側から、嘘か本当か怪しい情報が、ぜ~んぶダダ漏れ。
 報告書では、弁護士さんという守秘義務のある職業的立場の人が書いていて、
 そのような方たちが、守秘義務の範囲を本事案って言っちゃって、中身の匂わせを公開してしまい、
 女性の人権代理人さんも、それには何も反応なし。
 そもそもとして、報告書を書いた弁護士さんも、週刊誌の記事発売にあたってのチェックをされた?弁護士さんも、
 トラブルの内容を知っていても、知らなくても、 本事案が守秘義務の内容で、それが性暴力の被害だなんて、
 他人の秘密情報を表に出せば、規則違反で、そのようなことはできないでしょ?肩書きが吹っ飛びます。
 女性の方は、あちこちで、沢山のお気持ちをお話ししていますが、それにも代理人さんは反応なし。
 それって、本当の守秘義務の示談内容と、表で流している情報が、全く違うってことでしょ?
 皆さん、それを知っていて共有されているのでは?という疑問です。


 それで、守秘義務とされる本事案部分も、その前後も含めて、
 あれだけ情報漏洩となると、事実の漏洩ならば、守秘義務違反ですし、
 それはないとなれば、虚偽情報の流布による男性への暴力となる可能性がある訳で。
 結局、皆でグルになって?、法に反しているのか、嘘をついているのか、
 この2択しかないよね?となってしまって。
 どちらにしても、示談案件なのに、男性への信用毀損は許されないと思う。
 戦争などでもそうかもしれませんが、酷い内容をばらまけば、
 相手に何を報復しても許されると思ってしまう?人の心理を逆手にとって、
 本当か嘘か分からない、表で拡散させた示談内容と、正論で誤魔化した男性側への暴力は、
 また別の話しではない?、と思うのですけれども。
 違いますでしょうか。。。


で、先ほどのをもう一度。
可能性として、皆さんがこうではないかと思われていそうなことが、次の2択?

1、全ての話しが守秘義務違反(事実に近い内容)
2、全てでっち上げ      (虚偽情報)

 もし、上記の2択だとしまして、、、
 ですけれども、女性側の代理人さん、、、
 不同意ではないという、お気持ちのお話しですら、
 男性側に守秘義務違反だー!っておっしゃっていて、
 自分達側は全く守秘義務違反をしていない態度でしたよね?
 男性側の代理人さんもそれは指摘されていないと。
 ということは、双方でまだ、守秘義務違反をしていないという認識と同じではありません?

 そだね、って。
 じゃぁ、答えは1つじゃん(^^;)。
 となりますでしょうか。。。
 あっ、ほんとだぁ。
 

意見には、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、変わる場合もございます。
事実は知りませんので、本当の事は分かりません。
皆様と同じ、一個人の一意見の、こういうこともあるかなぁくらいの可能性の1つというだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。

計画的?

2025-08-24 | 日記・メモ・お知らせ
前回からの続きです。

前回のお話し。
やっぱり凄くないですか?
何度考えても、凄い。
この手法が計画的でなければ、何なのか?と思ってしまいます。
そんなことあります?って。

何度も何度も伝えておりますが、事実は知りませんので、
当然、本当の事もわかりません。間違いがあれば、すみません。
時々、事実を知っているかのようにお話しされている方がいらっしゃって、
守秘義務が掛かっている事案で、一方的な方側だけの情報しかでていないのに、
どこでその事実を聞いたの?という最大の謎を見かけます。
とても不思議。知っている風の方々は、一体、どこでその事実を聞いたのでしょうか。。。
本当の事を知りたいとは思っていますが、ここでは、全く何も分かりませんので、あしからずです。


前回の話し。

8月に入って、男性側の代理人弁護士さんが何かが「不同意ではない」とおっしゃって、
そしたら、女性側の人権代理人弁護士さんが、おそらく、その指している対象を違う意味で捉え間違え、
突然、名前を公表し、相手のミスを狙っていたかのように、
その「不同意の否定」は守秘義務違反だと指摘しまして、
「不同意ではない」という守秘義務の内容をバラしてしまったと。

そこで、誰かが、
「不同意ではない」が守秘義務違反なら、
「同意だった」ってことじゃ~んということに気が付いた。

これって、、、

「不同意の否定」=「同意の肯定」=「守秘義務」

↑ こういうことでしょ?
 だから、「不同意ではない」ということと、「同意を肯定する」ことが、「守秘義務違反」であり、
 これは、女性の立場から見て、「女性」が「同意だった」、「不同意ではなかった」と、
 誰かに話してしまうのは、ダメということなのですよね。


 それを反対にして、考えてみますと、
 「同意の肯定」は、トラブルの「守秘義務」にかかわるから、何も話せなくて、
 「同意の否定」は、トラブルと全く関係ないから、嘘でも何でも話せてしまう。

もしくは、
 「不同意の否定」は、トラブルの「守秘義務」にかかわるから、何も話せなくて、
 「不同意の肯定」は、トラブルと全く関係ないから、嘘でも何でも話せてしまう。




ちょっと何を話しているのか分かりづらいので、これを、例えばで訳しますと、
○○○○(虚偽情報)ということが起ったと主張する女性が現れたとして、
女性は、その○○○○(虚偽情報)が、本当は嫌で不同意だったのに(不同意の肯定)、
私は同意もしていないし(同意の否定)、良いとも言っていないのに(同意の否定)、
嫌だったのに(不同意の肯定)、無理矢理、男性から酷い被害を受けた(虚偽情報)、
だから、加害者を許せない(虚偽情報)、という嘘を話したら、
それは、男性への信用毀損ではあるものの、
虚偽情報だから、トラブルとも、守秘義務とも、何も関わりがなく、何でもペラペラと話せるが、

これをもし、男性側が、事実と違います、それは女性の嘘です、と否定をした場合にどうなるかと言えば、
本当の事実を話すことになるのですが、その時に男性側が、
○○○○(虚偽情報)という事実はなく(本当の情報)、不同意でもなく(不同意の否定)、
相手が誘ってきたので(同意の肯定と、本当の情報)、私はお断りをいたしました(本当の情報)、
とそのまま本当の事を話してしまうと、男性が話すのは、どれも本当の真実だから、
事実の口外となる為、守秘義務違反となってしまい、
結局は、男性側は1つも反論ができないようにされていて、
さらに、男性は反論ができないどころか、相手の嘘の指摘すらも、守秘義務違反となってしまい、
何も発言できない、、、という新手の当たり屋的な仕組み?でしょうか。
会見しろなどと脅している方たちも、それを知っていて、グル?っていう疑問。。。



ちなみに、色々な可能性はあるかとは思いますが、もしも、双方が一度も会っていなくて、
何も出来事がなく、女性が誘い、男性がそれをお断りしただけの失恋事案だとしたらで考えてみますと、
下記のようになります。


「何も起っていない」 = 「男性が断った失恋事案」 = 「守秘義務」

もう1つ。
「出来事が何もない」 = 「女性が誘った失恋事案」 = 「守秘義務」


↑これですと、
何もない、何も起こらなかった、女性の失恋事案だった、
男性が断った、女性が誘った等という内容を、
他言することが守秘義務違反となり、男性はその事実を何も話せない。

この場合に、もう少し細かく内容をあげると、
マンションに行っていない、誰も誘っていない、女性と一度も会っていない、
一緒に食事をしていない、2人きりもない、本事案すら起っていない、
被害もない、加害もない、女性にメールで誘われたので、何度もお断りをしました、
という事実かもしれないことは何も話せなくなり、これらのことを口外してしまうと、
このトラブルが、メールのやりとりだけしかなく、女性がふられた失恋事案であると、
守秘義務の示談内容が分かってしまうので、男性は、本当の事が言えない、
そういうからくりとなっている、ということ?

結果的に男性側は、女性側の嘘を何も指摘できず、男性側は口封じに合っているかのような状況で、
やっぱりこれは、男性側が何も話せなくなるというシステムではないか?という疑問です。


非常に、やばいと感じます。。。事実も本当かも知りませんが。
もし、この推測が合っていたとしたらですけれど、
この手法が男性を嵌める為の計画的な行動ではないなんてこと、有り得ます?
と思ってしまうのですが。。。
偶然に起ったトラブルとも思えないですし、
普通の20代女性の新人さんが思いつくようなことでもないですし。
誰が考えたか分からないとしても、もしも、
このような手口が、法に詳しい誰かの協力のもと、既に世間一般で横行しているのだとしたら、
全世界中の男性の皆様方は、とても恐ろしいことでもあるのではないでしょうか、と。



それに、いつも事実が真逆でおかしいなと感じていましたが、
それって、結局、女性側のお話しって、全て虚偽ストーリーなのではありません?
ほぼ全部っていう可能性。。。
真実を真逆にした、虚偽ストーリーで、
男性がそれらを虚偽だと否定すれば、事実を話すことになるので、
トラブルの事実を話すことも、嘘を指摘することも、全て守秘義務違反にかかってしまい、
男性は何も話せなくなるということではない?
そのための高額な違約金を示談内容に組み込んだかも?と。

そして、弁護士さんなどがあちこちで口外できる内容であり、
企業側もその話しが話せるとゴーサインを出している?ということから、
本事案なども守秘義務とは関係がなく、事実として存在していない可能性があり、
そのため、男性へのヒアリングでは、
人権さんたちは、本事案の話しを無理矢理に一切聞かなかった、ということ?。
それには、人権弁護士さんたちが皆さん中身を知っていてお仲間だということになってしまって。
本当ならば、酷すぎるお話しですが、もし、そういう可能性もあるとなれば、
守秘義務も無効とし、本格的な専門機関による捜査は必要かなと思います。
他人事になってしまいますけれど、
悪いことをしている人なら、疑う人たちを脅し、これらに文句や言い訳を並べて、拒否するでしょうし、
悪いことをしていない人ならば、どう調べられても、何も困らないですから、
潔白を証明する為にもどうぞどうぞ的な感じかなと。
当事者以外の人は誰も事実が分からない上に、双方で意見が食い違っている状況なので、
それがどちらにとっても一番公正かも。
分からないですけれど、どうでしょうか?解決する日ってくるのかなぁ


事実は知りませんので、もちろん本当の事はわかりません。
なので、間違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合も、意見は変わる場合もございます。
どちらの意見であっても、多くあるうちの中の、一個人の一意見であり、
可能性の1つであり、もしかしたら、このようなこともあるかもというくらいのお話しです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
意見が厳しく聞こえてしまったり、間違いがあれば、申し訳ないです。

守秘義務で辿る、解決の糸口

2025-08-23 | 日記・メモ・お知らせ
昨晩、色々考えながら書いていて、
少しの間だけ、それが間違ってしまい、
考え途中の、殴り書きのような内容が、
気付かずに出てしまって、申し訳なかったです(^^;)。
けっこう焦りました
そちらは後で出すかどうしようかなぁ。

今の話題です。
ここまで来て、やっと気が付いたことは、
トラブルがあって、示談をし、
何かが「不同意ではない」というお気持ちや認識だけでも話せば守秘義務違反だということですので、
そこから考えてみれば、同じトラブルにかかる同じ守秘義務ならば、
弁護士さんが記載した報告書中、守秘義務違反だらけになってしまうのですが、
「誰かが加害者被害者である」ということだって、話してしまえば、守秘義務違反ですよね?
だから、公に口外することはできないと思われるのに、
でも実際は、今年だけでも、
何度も何度も、誰とは直接言わないものの、あちこちで話してしまっていますよね?
あれ?、報告書にも、書いてありませんでしたっけ?
とすれば、加害者被害者という発言は、
どちらで話しても守秘義務違反ではないから、大丈夫だという判断なのかなと。
つまり、、、加害者被害者というものは、守秘義務と関係がない。

そう考えていきますと、6月2日のトラブルには、加害者被害者ができるような出来事自体が、
何1つ起っていない、ということではないでしょうか?と。
このトラブルにおいて、加害者被害者は存在しないってこと。
強いて言えば、加害者被害者が存在していないことが、守秘義務であり、
その日は、何もなかった、何も起きなかった、ということが話せないのかも。
それなのに、男性を加害者に仕立て上げちゃったの?と言う疑問と、
これだと事件かも?という疑問。

そこで、こういう疑問が出るということは、
一旦、被害者さんという立場を続けるのは無理ではないかと思いまして。
もともと証拠が何1つない、一方的な主張だけでしたし。
もしかしたら、今の状況だと、被害者加害者は存在しないとか、
全てが正反対にひっくり返るということもあるかもしれないですし。
中身の分からない時点では、どちらも対等に扱うしかないのかなって。


で、そういえば、、、
「手を上げるだけが暴力ではない」というような発言もありませんでした?
これも、トラブル時の話しとして、話すことができるということは、
守秘義務違反ではないということだから、であれば、守秘義務とも関係ないってこと?
でしたら、手を上げなければ何をしても良いのか、でしたっけ?違った?
だから、暴力でなければ何をしても良いのか、が守秘義務と関係ないというのは、
何かが起ったことは守秘義務違反ではない訳で、それを反対に言えば、
ここでも、何も起きていないということを意味しているのではない?
何も起きなかったことが守秘義務ようなもので、
トラブルは何もなかったことを話すのが守秘義務違反となり、
何か起きたことを連想させることは、守秘義務と関係ないから、
何を話してもペラペラOK~、見たいな理屈?
何か変な感じですけれど。。。


しかも、「許さない」という発言も何度もあったように思いますが、
これも守秘義務と関係ないからぺらぺらOK~ならば、
許さないというような出来事も実際には存在していないってこと?

要は、Bさんのお話しと同じで、
トラブルに関係していれば守秘義務で話せないけれど、
トラブルに関係していなければ、何でも話せると同じ感じ?かも。

トラブルと関係がないことは、あれもこれも、何でもぺらぺ~ら♪、、、


でも、ここで恐ろしいなと思うのは、最初から感じていた謎に気が付いちゃった。
たとえば、相手側が嘘を垂れ流したとして、それ自体は嘘だから、
どこかでその虚偽話しを話してたとしても、守秘義務違反ではありませんが、
男性側がもし、それは違います、そういう事実はありません、と声を上げれば、
逆に、上記の内容と同じく、守秘義務の範囲を話してしまうことになりかねないので、
男性側は、相手側の嘘のぺらぺらに対して、否定すら出来ない仕組みではありません?
げげげ。なんて汚い、、、。
かなり巧妙で、手慣れてる人が裏にいる?とか。
そして、それを知っている誰かが、snsや週刊誌さん、大手メディアさん等を利用して、
男性側が否定を出来ない、何も話せないことを分かっていて、
何も話せないことが加害の証拠だと嘘を拡散し、世論をコントロールするために、煽っていた?
うわっ、本当でしたら、やばい手口、、、。
これですと完全な口封じではないですか。
これで、男性側が何も話せない謎が解けた気がします、、、。
どうなの?どうなの?これって。本当?合っています?


おぉぉ、お~まいが~。。。
お~まいが~お~まいが~お~まいが~・・・


・・。
・・・・。
・・・・・・・・。
パタパタパタパタッ
驚いて話しがどこか飛んでいったので、
戻ってまいりました(^^;)。

いや、、、でも、、、
 ←このコじゃ飛べなくない? っていう、、、。

っていうか、、、くだらない。。。
その冗談、、、。
ぼそっ(笑)。



で、
上記の発言から分かるトラブルというのは、何も起っていないということでは?と推測できます。
ではでは、何も起っていないなら、トラブルは一体何なのか?ということなのですけれども、、、

そこで、ヒントは、女性が過去に大声で否定した2つのこと?を取り上げて、考えていきますと、
「解決金」と「失恋事案」でしたよね。否定した、たった2つのことは。


トラブルの何かが「不同意ではない」と話してしまうのは、守秘義務違反ですから、
でしたら、普通に考えて、
このトラブルが「失恋事案ではない」と話すことも、守秘義務違反になってしまいそうなのですが、
表向きに大声で話せるということは、実のところ、失恋事案の否定は、守秘義務とは関係がない、
それは事実ではないから話せる、ということになり、失恋事案の否定は、
トラブルと関係がないから1mmも~なんとかかんとかぺらぺ~ら♪と話すことができて、
これは、「不同意ではないがダメなら、同意していた」という意味になる、というお話しと同じく、


1mmも男性に恋をしていませんという失恋事案の否定が、守秘義務違反でないとするならば、
事実はその反対だと推測でき、
トラブルが「失恋事案である」ということが、守秘義務かも、となります?

だから、失恋事案だと世間にばれてしまっていたからこそ、焦って、
週刊誌さんの協力のもと、失恋事案を大声で否定したと。
さらに、週刊誌さんと女性側は提携関係にある可能性が高いということでもあります。



結局、
失恋事案の肯定ならば、守秘義務違反で、話せないけれど、
失恋事案の否定であれば、守秘義務違反にはならないから、嘘でペラペラと喋れる~みたいな。
だがしかし、片方から先に嘘をばらまかれ拡散されてしまったとして、
それらを男性側が、それは違いますと、失恋事案でしたと、もし話してしまったら、
男性側が守秘義務違反となり、だからこそ、男性側は何も話せず、自分らの嘘もばれないと、
法の抜け道を利用した口封じシステムが既に完璧に作られている?かもと。
さらに、男性の味方になり得る人たちも、著名人やファンの方々を含め、片っ端から遠回しに脅し、
全員が何も話せなくさせることに成功できれば、
男性側は、信用なども失い、誰にも相談が出来ず、誰も男性の話を信じず、嘘に逆らえなくなると考えていた。
そういうこと?


事実は知りませんので、こういうこともあるかなぁくらいのお話しで、
本当のところは分かりません。もちろん間違いもあります。
で、
もしかして、今、思いましたのは、
今まで、トラブルは軽い内容で、
2人では会えません程度の男性からのお断り事案だと思っていたのですが、
これがメールだけのやりとりの失恋事案のトラブルだとしたら、
女性がめちゃくちゃ男性に好意を寄せて、メールでお誘いをしており、
報告書に記載された、そのうちの一部のやりとりだけを抽出したメールでも、
男性からは、はっきりとしたお断りの意思が見えていて、、、
であれば、実は、男性から思いっきり、付き合えませんとか、完璧に振られた?ってこと?



もし、そうだとして、
ここまでのお話しをまとめてみます。

「手をだされていない、何もトラブルは起っていない」=「失恋事案」=「守秘義務?」

ということならば、、、わっ!びっくり。
男性から、何も手を出してもらえなかったことが、トラブルだということ?
女性から一方的に強烈な恋をされてしまった男性のとばっちり巻き込まれ事案ってこと?でしょうか。。。
そこに、人権さんや大手メディアさんが、どうかかわっているのか、という感じ?



でも、何度も何度も伝えておりますが、事実は知りませんので、当然、本当のところは分かりません。
皆様と同じ、表に出ている情報から、ただただ、こういうこともあるかもなぁくらいで、
多くあるうちの可能性の1つであり、意見には、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、
飛んでいる場合、変わる場合もございます。
どちらの意見であっても、一個人の一意見と言うだけで、他意などはありません。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
間違いがあれば、申し訳ないです。