goo blog サービス終了のお知らせ 

ちょこっと考える

好きなこといろいろ。

計画的?

2025-08-24 | 日記・メモ・お知らせ
前回からの続きです。

前回のお話し。
やっぱり凄くないですか?
何度考えても、凄い。
この手法が計画的でなければ、何なのか?と思ってしまいます。
そんなことあります?って。

何度も何度も伝えておりますが、事実は知りませんので、
当然、本当の事もわかりません。間違いがあれば、すみません。
時々、事実を知っているかのようにお話しされている方がいらっしゃって、
守秘義務が掛かっている事案で、一方的な方側だけの情報しかでていないのに、
どこでその事実を聞いたの?という最大の謎を見かけます。
とても不思議。知っている風の方々は、一体、どこでその事実を聞いたのでしょうか。。。
本当の事を知りたいとは思っていますが、ここでは、全く何も分かりませんので、あしからずです。


前回の話し。

8月に入って、男性側の代理人弁護士さんが何かが「不同意ではない」とおっしゃって、
そしたら、女性側の人権代理人弁護士さんが、おそらく、その指している対象を違う意味で捉え間違え、
突然、名前を公表し、相手のミスを狙っていたかのように、
その「不同意の否定」は守秘義務違反だと指摘しまして、
「不同意ではない」という守秘義務の内容をバラしてしまったと。

そこで、誰かが、
「不同意ではない」が守秘義務違反なら、
「同意だった」ってことじゃ~んということに気が付いた。

これって、、、

「不同意の否定」=「同意の肯定」=「守秘義務」

↑ こういうことでしょ?
 だから、「不同意ではない」ということと、「同意を肯定する」ことが、「守秘義務違反」であり、
 これは、女性の立場から見て、「女性」が「同意だった」、「不同意ではなかった」と、
 誰かに話してしまうのは、ダメということなのですよね。


 それを反対にして、考えてみますと、
 「同意の肯定」は、トラブルの「守秘義務」にかかわるから、何も話せなくて、
 「同意の否定」は、トラブルと全く関係ないから、嘘でも何でも話せてしまう。

もしくは、
 「不同意の否定」は、トラブルの「守秘義務」にかかわるから、何も話せなくて、
 「不同意の肯定」は、トラブルと全く関係ないから、嘘でも何でも話せてしまう。




ちょっと何を話しているのか分かりづらいので、これを、例えばで訳しますと、
○○○○(虚偽情報)ということが起ったと主張する女性が現れたとして、
女性は、その○○○○(虚偽情報)が、本当は嫌で不同意だったのに(不同意の肯定)、
私は同意もしていないし(同意の否定)、良いとも言っていないのに(同意の否定)、
嫌だったのに(不同意の肯定)、無理矢理、男性から酷い被害を受けた(虚偽情報)、
だから、加害者を許せない(虚偽情報)、という嘘を話したら、
それは、男性への信用毀損ではあるものの、
虚偽情報だから、トラブルとも、守秘義務とも、何も関わりがなく、何でもペラペラと話せるが、

これをもし、男性側が、事実と違います、それは女性の嘘です、と否定をした場合にどうなるかと言えば、
本当の事実を話すことになるのですが、その時に男性側が、
○○○○(虚偽情報)という事実はなく(本当の情報)、不同意でもなく(不同意の否定)、
相手が誘ってきたので(同意の肯定と、本当の情報)、私はお断りをいたしました(本当の情報)、
とそのまま本当の事を話してしまうと、男性が話すのは、どれも本当の真実だから、
事実の口外となる為、守秘義務違反となってしまい、
結局は、男性側は1つも反論ができないようにされていて、
さらに、男性は反論ができないどころか、相手の嘘の指摘すらも、守秘義務違反となってしまい、
何も発言できない、、、という新手の当たり屋的な仕組み?でしょうか。
会見しろなどと脅している方たちも、それを知っていて、グル?っていう疑問。。。



ちなみに、色々な可能性はあるかとは思いますが、もしも、双方が一度も会っていなくて、
何も出来事がなく、女性が誘い、男性がそれをお断りしただけの失恋事案だとしたらで考えてみますと、
下記のようになります。


「何も起っていない」 = 「男性が断った失恋事案」 = 「守秘義務」

もう1つ。
「出来事が何もない」 = 「女性が誘った失恋事案」 = 「守秘義務」


↑これですと、
何もない、何も起こらなかった、女性の失恋事案だった、
男性が断った、女性が誘った等という内容を、
他言することが守秘義務違反となり、男性はその事実を何も話せない。

この場合に、もう少し細かく内容をあげると、
マンションに行っていない、誰も誘っていない、女性と一度も会っていない、
一緒に食事をしていない、2人きりもない、本事案すら起っていない、
被害もない、加害もない、女性にメールで誘われたので、何度もお断りをしました、
という事実かもしれないことは何も話せなくなり、これらのことを口外してしまうと、
このトラブルが、メールのやりとりだけしかなく、女性がふられた失恋事案であると、
守秘義務の示談内容が分かってしまうので、男性は、本当の事が言えない、
そういうからくりとなっている、ということ?

結果的に男性側は、女性側の嘘を何も指摘できず、男性側は口封じに合っているかのような状況で、
やっぱりこれは、男性側が何も話せなくなるというシステムではないか?という疑問です。


非常に、やばいと感じます。。。事実も本当かも知りませんが。
もし、この推測が合っていたとしたらですけれど、
この手法が男性を嵌める為の計画的な行動ではないなんてこと、有り得ます?
と思ってしまうのですが。。。
偶然に起ったトラブルとも思えないですし、
普通の20代女性の新人さんが思いつくようなことでもないですし。
誰が考えたか分からないとしても、もしも、
このような手口が、法に詳しい誰かの協力のもと、既に世間一般で横行しているのだとしたら、
全世界中の男性の皆様方は、とても恐ろしいことでもあるのではないでしょうか、と。



それに、いつも事実が真逆でおかしいなと感じていましたが、
それって、結局、女性側のお話しって、全て虚偽ストーリーなのではありません?
ほぼ全部っていう可能性。。。
真実を真逆にした、虚偽ストーリーで、
男性がそれらを虚偽だと否定すれば、事実を話すことになるので、
トラブルの事実を話すことも、嘘を指摘することも、全て守秘義務違反にかかってしまい、
男性は何も話せなくなるということではない?
そのための高額な違約金を示談内容に組み込んだかも?と。

そして、弁護士さんなどがあちこちで口外できる内容であり、
企業側もその話しが話せるとゴーサインを出している?ということから、
本事案なども守秘義務とは関係がなく、事実として存在していない可能性があり、
そのため、男性へのヒアリングでは、
人権さんたちは、本事案の話しを無理矢理に一切聞かなかった、ということ?。
それには、人権弁護士さんたちが皆さん中身を知っていてお仲間だということになってしまって。
本当ならば、酷すぎるお話しですが、もし、そういう可能性もあるとなれば、
守秘義務も無効とし、本格的な専門機関による捜査は必要かなと思います。
他人事になってしまいますけれど、
悪いことをしている人なら、疑う人たちを脅し、これらに文句や言い訳を並べて、拒否するでしょうし、
悪いことをしていない人ならば、どう調べられても、何も困らないですから、
潔白を証明する為にもどうぞどうぞ的な感じかなと。
当事者以外の人は誰も事実が分からない上に、双方で意見が食い違っている状況なので、
それがどちらにとっても一番公正かも。
分からないですけれど、どうでしょうか?解決する日ってくるのかなぁ


事実は知りませんので、もちろん本当の事はわかりません。
なので、間違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合も、意見は変わる場合もございます。
どちらの意見であっても、多くあるうちの中の、一個人の一意見であり、
可能性の1つであり、もしかしたら、このようなこともあるかもというくらいのお話しです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
意見が厳しく聞こえてしまったり、間違いがあれば、申し訳ないです。