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ちょこっと考える

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やっぱり、守秘義務違反

2025-08-11 | 日記・メモ・お知らせ
今回の話題って、整理すると超簡単かも。

女性の代理人弁護士さんは、
何が同意不同意なのかも全く分からない状態なのに、
不同意ではないと言うのは、守秘義務違反だと男性側へ訴えたにも関わらず、
本事案がぺらぺらと書かれた、自身が書いたとされる通知書なるものをのせた
週刊誌記事には、記事停止など、何も訴えず、何の対処もされていない。
しかも、同様の記事に対しても、過去1度も。
そして、週刊誌と一緒に、男性側への誹謗中傷を煽っている。
今回の記事も、、、様々な方から矛盾点をぼろぼろに否定されまくっていて、、、
次から次へと虚偽疑惑濃厚な記事がでてくるのも、
ちょっとどうなのっていう。。。


ということは、そういうことですよね。
週刊誌さんの記事って、女性側にとっても名誉毀損のはずなのに、
本事案は、いくら表に出ても、弁護士さんの立場から考えて、流せるお話しだと。
本事案の話しが記事になって、表で流れることに対しても、
弁護士という職業上、何の問題も感じていないと、
本事案はでっち上げで、全くの虚偽の創作だと、
自ら行動で示した、ってこと?かなと。
とても、分かりやすいです。



で、過去に、大量の真意不明の情報が出回っていて、
それは、女性側から、協力者である週刊誌へリークされている疑いもでてきて、
その数ある中でも、女性側が、これはまずいと、
もの凄い勢いで否定された内容というのが、たった2つだけあり、
それが皆さんもご存知の、


解決金と、失恋事案。


↑ 結局、守秘義務違反って、これでしょ?
 本事案ではなく、解決金と、失恋事案。
 非常にわかりやすい。
 もう、自分たちで、話して、守秘義務違反しているのと同じじゃんって、思う。

 メールも、女性が誘って、男性が断った部分を、報告書では隠していて、
 本当の守秘義務違反に関わるところは、報告書でも載せていない?ようで。
 人の守秘義務に関わることを、弁護士さんが職務上の立場で、
 勝手に報告書へ載せれば、処罰される?可能性がでるように思うので、
 報告書には事実は載せられないでしょうと。おそらく。

 しかも、私も含め、失恋って、誰もが経験するような辛く可愛いお話であり、
 週刊誌の犯罪を示すかのような記事の方が、それとは比べものにならないほど酷いので、
 本当にptsdの経験がある方なら、このような類いの記事に耐えられず、
 弁護士さんもついていらっしゃるのだから、普通は差し止めをするでしょうに、
 そういう行動は一切しない方達が、失恋は事実と関係ないと言いながら、
 なぜ、失恋事案に、あれほど反応するのかと、疑問でしたし。


 だから、こういうことかなと思いますのは、
 女性が男性から振られ、一度も二人は会っていないだけの単純な話しだったのに、
 その単純な話しがもし本当で、女性から、男性に対して要求された示談であったならば、
 そのことを報告書に載せることが、弁護士さんにとって、
 職業的な守秘義務違反にあたる可能性がでる?とすれば、
 このお話し自体が報告書に載せることはできない可能性があると考えられ、
 結局は、報告書を作成するにあたって、人権さんたちがどうしたかと言えば、
 事実は知りませんので、あくまでも推測ですが、
 事実を真逆に変え、男性が女性に振られ、二人の時に起きた性暴力事案ということにし、
 2人で会っていないという事実を、本事案というストーリーに書き換えた、
 ということではないですかね?
 そのため、報告書では、裁判や世間から疑われた時の為に、
 言い逃れができる文章で書かれていると。
 どうでしょうか。

こちらの手法は、ネットの書き込み部隊さんも使っていますよね?
男性側の意見等を、全て真逆にして、女性側の意見にすり変え、
外から真実が見えなくなるように、水を濁している感じ?
他人の意見をパクって真逆にするだけって、量産するのも、簡単ですもん。

って言いますか、世界中で誰でも経験するような、
異性に振られたというお話しで、お金をくれって要求しちゃったの?って。
本当だったらですけれど、びっくり。


それで、トラブル当時から示談までの間、いや、週刊誌記事が出るまで?、
会社の人達と男性には、全く違うストーリーを話していたのではないかと、
思っているのですけれども。
会社の人達には、その時に、すでに作られていた本事案のストーリーを話し、
男性には、それがバレないように、会社を訴える的な別の相談をするストーリーを
話していたのではない?と思って。最初から。
そう考えた方が、報告書の矛盾と辻褄が合うのですよね。
報告書には、ptsdや消化器内科入院の話しも載っていることから、
男性に伝えていたのは、本事案とは違う、別の理由での入院だったのではないの?かなって。


示談に関しては、Kさんどうこうではなくて、
結局、女性が結んだ守秘義務は、男性とだけではなく、
企業とも守秘義務を結んでいるかもしれず、
企業側の上層部の方々も、今回、女性から話しを聞いた人達も全員が、
今回の話しをできないようにされていて、
それで、あの時のおかしな記者会見になったのではないでしょうかと。
そう考えると、納得しません?あの記者会見も。
守秘義務で、企業側の人も誰も、何1つ話せないっていう、、、可能性。
女性のトラウマは、もともと、食べ物と会社でしたし。
男性には、会社。会社には、男性。って原因を言ったんじゃない?って。
だからこそ、皆が話せないから、でっち上げがまかり通ってしまった?という、
人権さんたちの計画なのでしょうか?という疑問。
でも、その場合、週刊誌さんだけではなく、
会社側の内部にも協力者がいないと難しいですよね?ってなります?
分かりませんけれど。
ずっとささやかれ続けていた噂に近づいていくような気がする。。。


で、思うのですけれども、
これが事実なら酷いという方が時々おられますが、本当にそう思います。
そのような被害があっても酷いことですし、
逆に、何も起っていないのに、計画的に、冤罪を作り、
1人の男性に罪を着せるというのが事実であれば、もっと酷いです。
本当ならば。
本当なら、どうするの、これ?っていう、、、

毎回、何度も伝えておりますが、
事実は何も知りませんので、当然、本当のことは何も分かりません。
表に出ている情報から、考えられる、様々な可能性をみているだけですので、
間違いも勘違いも、ずれている場合飛んでいる場合も、
意見が変わる場合もございます。間違いがあれば、すみません。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
どちら側の意見であっても、皆様と同じ、一個人の一意見というだけで、
こうかなああかなと、ただただ考えているだけです。