最近の記事の続きです。
そもそもとして、ここのところ、ずっと思っていることは、
先日、間違って少しの間、出してしまった殴り書き記事もそうで、
男性の方って、解決金(示談金)を支払っていないのではないでしょうか?と考えていまして。
表で見せられていたものがお金を要求している書き方でしたので、
他の内容と同様に、誰かがそう思い込ませたい方向へと騙されていた?ということもあるかも。
示談金は存在しない可能性がある?
えええッッ!っていう
。。。
そのことで、男性は、相当数の誹謗中傷されていましたけれど、、、。
しかも、この守秘義務というのは、男性だけではなく、企業側にも等しくかかっていません?
だから、企業側は守秘義務の中身を知っていて、表で話している内容は、
男性側とも女性側とも同様に、守秘義務にかからないお話しをしているのではないのかな?って。
確か、企業側からも表向きに、本事案というお言葉が使用されていたと思いますが、
2日に起ったことで、守秘義務がある場合、本事案という具体的な言葉も、
その範囲や場所、行動、関わる人物、時間、内容、同意といったお気持ち等でさえ、
表では1つも話せないかと思うので、企業側でも本事案といった言葉を使い、
たとえ匂わせの内容でも話してしまっていると言うことは、
本事案そのものが守秘義務とは関係がない例え話の創作のようなものではないかと。。。
それで考えて行くと、会社にも守秘義務がかかる事案で、何も話せないかもしれず、
身内同士で訴えるという茶番のような状況というのは、
何を問題として、何を訴えるのか、よく分からないと思ってしまって。
他者にとったら社内の誰に責任があろうとどうでも良いことなので、
それよりも、無責任に、責任のなすりつけあいをする企業のイメージも、
その企業のブランド力も、他企業や取引先、顧客、社員、視聴者、スポンサーから見たら、
マイナスしかなくて、スポンサー候補から逆に外れるような気がするのですけれど。
すると、スポンサーが戻らないのは、新経営陣の問題かも?しれないとなることもあるかも、、、。
あと、とても上手いことをお話しされていた方々がいらっしゃって、
これって、身内同士の茶番なら、保険金詐欺になっちゃう?って(笑)。
あ~確かに、保険屋さんからみれば、そう疑われるかも?って。
額が大きいから、保険屋さんが厳しい調査してくれる?と、
少し期待します(^^;)。
こういうことって、本来、最も影響力のある大手の記者やジャーナリストの方が
調べる仕事だと思うのですが、一般の方々からもでている、
多くの疑問を自分たちで調査することも独自取材も何もなく、公正な調べも判断能力もなく、
ちょっと、、、レベルを疑うレベルかも。。。
で、示談金はないと、何故そう思ったかということですが、まず、
以前に、女性が大声で否定した内容が、解決金と失恋事案でしたよね。
そして、ここまでの推測により、女性側も男性側も、双方の代理人弁護士さんの様子から、
まだ守秘義務違反は起っていない、もしくは、自分らはしていないつもり、
という認識ではないかの前提での推測をしていきます。
それで、解決金と失恋事案。
その2つのうち、失恋事案というのは、表に情報が大量に流されているものを見て、
一般の多くの方々が、あれ?女性の単なる失恋じゃない?と思っただけで、
多くの方が気が付いた指摘などに対して、個人攻撃的なものもあったかもしれないですけれど、
女性側が突然、週刊誌さんの協力のもと、否定したような形でした。
そこから見えたのは、失恋事案の否定をすることはOKで、話せるということ。
ですから、失恋事案ではないと話すことは守秘義務違反ではないと分かりますから、
そうすると、事実は真逆の可能性となり、皆さんの予想通り、守秘義務違反になるのは、
失恋事案であると、失恋事案を肯定をした場合が事実である可能性が高くなります。
そして、もう1つの解決金というのは、誰かが週刊誌にリークしたのではなかったでしたっけ?
それでX子さん?が焦って否定したと。失恋事案とは状況が少し違います。
自然に悟られてしまった訳ではなく、誰かが意図的に流した情報が「解決金」です。
解決金はそれほど貰っていないとお話しされていましたよね。
世論への印象づけのために、最初にでてきた額、示談金9000万円というインパクトの与え方は、
企業の新経営陣側が行った旧経営陣への賠償額50億(損害453億)と提示したことと、同じ手法かと思います。
その後、連帯関係にあるかもしれない週刊誌さんやメディアさん?が、
一方的に男性悪の印象付けを折り込みながら、それらを拡散させる、ここも同じ手法です。
さらに、偶然とは思えないタイミングで、毎回、このようなタイミングを見計らったかのように、
女性側が何かを始めたり販売されたり、新しい記事を書くのも、同じ。
いつもチェックしている訳ではないので、今回は知りませんが。
そこで、誰かが女性側の行動などに疑問をネットで投げかけると、後出しで、
週刊誌さんなどがその疑問を踏み潰していくことも、誰かが誹謗中傷と言い始めるのも、
この辺りは、パターンがいつも同じようにみえます。
規則規則規則規則規則。。。
で、話しがずれましたけれど、そんなに示談金を貰ってはいないというのを別の言葉で言い換えると、
女性側が解決金を貰ってしまったとお話しされてしまったと同じ意味ですから、
貰ったと話したことで、守秘義務違反をしたのかと思っていたのですけれども、
ここが違うのかもと思い直しまして。
貰ったと表向きにぺらぺらと話せるということは、事実はそれとは真逆かもしれないですよね。
解決金をそれほど貰っていないということは、貰ったということと同義語ですので、
今回、7月~8月頃の時点までに、双方で守秘義務違反が起っていないという前提で考えれば、
この解決金を貰ったという内容も守秘義務違反ではなく、
それはどういうことかと言えば、表向きに話すことができる解決金(示談金)を貰った話しが嘘であり、
女性の方は、もしかすると、解決金(示談金)を貰っていない、と表で話してしまうことが、
本当の事実であり、守秘義務に違反することになってしまうのかもしれません。
つまり、示談金を貰ったことや、男性側にお金を要求したようなことは、示談と関係ないので、
嘘でも何でも、表でペラペラ話せて、だけれども、
示談金を貰っていませんと口外することは、本当の事実となり、口が裂けても言えない?ということです。
だから、貰っていないではなく、そんなには貰っていない(=貰った)、という表現をした?
おそらくのお話しですけれど。
こちらのお話しって、、、考えてみたら、
誰に、この考えが正解か聞いたら良いのでしょうか、、、と思ってしまった(^^;)。
事実は分からないので、当然、考えても考えても、
正解も分からないのですよね
、っていう。。。
ちょっと、、、。
で、かいけつきん、、、あれ?
解決金って、、、報告書にも書いてありましたよね?
報告書を書いたのは、弁護士さん。
弁護士さんには、職業上の守秘義務があり、他人の秘密情報は、一切書けないはず。
だから、解決金が存在するならば、それは守秘義務にあたるのだから、
報告書には、一言も載せられないお話しだと思いますので、
であれば、報告書に記載した、解決金とは何?と。
P72
「一時期、X 子さんは警察への被害申告を考えたが、自分の名前が公になるのではないかと懸念し、
被害届の提出をあきらめた。その後示談交渉が進められ、
男性がX子さんに解決金を支払うことで合意し、守秘義務を約束した。 」
↑ これって、週刊誌さんの嘘か本当か分からない情報だと思いますが、
報告書に書かれた時点で、週刊誌さんの話ではなく、
弁護士さんが、弁護士という職業的立場から、記載のゴーサインを出したお話しな訳ですから、
この内容も報告書に記載できるとすれば、そこには守秘義務違反がなく、
守秘義務と全く関係ない話しだと判断されたと思って良いのではないでしょうか。
とすれば、上記の話しからみえてくるのは、実際のトラブルでは、
X子さんが警察へ被害申告を出せるようなトラブルは存在していない可能性を示唆しており、
被害届自体出すことも考えていない、提出できるような内容ではないということと、
それとは別に、もう1つ見えるのが、報告書には、「示談交渉によって、
男性が解決金を支払うことで合意し、守秘義務を約束した」と書いてありますから、
この部分が、本当の事実であれば、示談内容の守秘義務の範囲となりますので、
報告書には記載できないはずかと考えられます。
守秘義務を持つ弁護士さんによって記載された報告書に、守秘義務の事実は載せられない。
なのに、男性が解決金を払ったと記載された。
報告書に書けるということは、真実はその真逆の意味となり、
解決金は、男性からは支払われておらず、存在すらしていない可能性もあり、
解決金と守秘義務には何の関係もなく、解決金の話しは虚偽情報か創作か、
もしくは別の誰かが払った解決金を男性経由で支払った、といったような内容かもしれず、
そもそもとして、男性と解決金(示談金)は何も関係がなく、守秘義務でもなく、
男性は、実際にはお金を支払っていないのではないでしょうか?と疑問に思いました。
ただ、女性側から、解決金を貰ったというお話しがでて、それがたとえ虚偽情報だとしても、
男性側が、解決金は支払っていませんと否定しようとすれば、本当の事実を話すことになるので、
男性側の守秘義務違反となり、男性は女性側からでた虚偽情報?を否定できない、
かもしれないというからくりが隠されている可能性も有り得ます。
それを知っているネット部隊が男性への誹謗中傷を繰り返した?ということ?
個人的には、メールのやりとりだけしかない、失恋事案だと思っていますので、それならば、
解決金といった示談金がないのは当然で、女性からの示談の要求に対し、
まさかこのような酷いことをされるとも思わず、男性も気軽に示談に応じてしまったのではないかと、
そう考えて行くと、矛盾もなく、すべての辻褄があうような気が致します。
事実は分からないので、全ておそらくの話しになってしまいますけれど、
週刊誌が取り上げるまで、お金の要求もなく、この示談のお話しはただの失恋事案として、
穏便にすまされていたかもしれず、男性の方は、3月頃まで何が起きたのかも把握できず、
もしかしたら、これは、誰かがでっち上げで罠に嵌めたことであり、
そのような突然の事態に、企業だけではなく、女性の方も巻き込んでしまったことを申し訳ないと、
そう思っていたのかもしれません。
それで仕事の責任を取って、1月には引退をした?と。
責任を他人になすりつけるだけの人とは違い、
誠実で、仕事の出来る方の責任の取り方だと思いますが、その性格を誰かに利用された可能性も否めません。
守秘義務が口封じとなってしまい、事実を何も話せないままの引退となったのかも。
なんとなく、色々と謎が解けていっています。
そこで、もう1つの疑問です。
p45の一番下に書いてあるところ。
「当委員会は、K弁護士に対してヒアリングを実施したが、
女性の勤めていた企業は守秘義務解除に応じたが、
男性は守秘義務解除に応じなかった。 」
↑ こちらの箇所は、以前にも意味が理解できないとしてお話ししたと思いますが、
結局、女性と結んだこの守秘義務というのは、上記の内容から推測できるとおり、
女性が当時勤めていた企業さんと、トラブルに巻き込まれた有名人男性との、
両方に掛かっているのではないかと。
報告書で分かるのは、企業側にも守秘義務が掛かっていて、このトラブルについては、
男性側も、会社の旧経営陣の方々も、関わった人たちが全員?何も話せない状況であり、
だからこその、あの会見だったのではないかと思いまして。
そしてここでもまた、その裏側を知っている人たちが、snsで、
男性に会見しろと何だかんだ言って脅している?のかも。
で、、、
あれ?あれあれ? ここで気が付きましたが、じゃあ、あれは何?
報告書にペラペラと書かれていた、会社の人達のお話しは一体何?となってしまいません?
示談で、企業側にも男性にも女性にも同じ守秘義務があるとしたならば、
旧経営陣の会社の人たちでさえも、新経営陣の方々でも、企業の方は誰も何も話せないはずでしょ?
守秘義務にかかる本事案が~とか、性暴力が~とか、食事が~、マンションが~、被害者が~、
自宅が~、ホームパーティーが~、2人きりが~、鍋が~、男性からの食事の提案が~、
それが元で入院した~とか、産業医が受けた相談が~、メールでの呼び出しが~、、、
これら全部記載できないはずですよね?記載されている時点で、これらのストーリーには、
本当のトラブルでの事実とは全く違う、虚偽の疑いが生じるのではありません?
守秘義務のある弁護士さんも、女性や男性と同様に、守秘義務を結ばれた会社の方々も、話せないはず。
同意ではないと、ちょっとしたお気持ちでさえ、企業の方が表で口外すれば、全部守秘義務違反ですし。
本当ならばですけれど。えっ?じゃあ、何?なんなの?報告書内に書かれた本事案の性暴力って、何?
中身の情報が真実と全く違うの?なんで?うそ?全部?
わっ!?、ほんとだぁ。やべぇ。。。みたいな
。
報告書に様々な方のお気持ちがいっぱい。。。ぺらぺらと。。。
ちょっと、、けっこう、、、やばい?
ちょっと、、私には分からないです
。
結局、話しを最初の頃に戻しまして、このお話しが大きくなったのって、
もし解決金が存在していないとすれば、その元を辿ると、
解決金が巨額の9000万だと、最初にリークした人が起こしたお話しではありません?
不自然な報道をしているメディア以外、他の方々からも、
多くの方があちこちから指摘されていることでもあります。
最初の始まりは、週刊誌さんでしたよね?
Bさんに騙されたと言った人と同じでしたっけ?別の人?
なので、X子さんがもし解決金を貰っていないとすれば、その場合、
貰ったことをペラペラと話すことは嘘となり、守秘義務とは関係もなく、違反にもならずで、
逆に、貰っていませんと話すことが守秘義務に当たるかもしれず、
示談金を男性から「貰っていない」とは話せないかと思うのですが、
ここでの一番問題は、結局、最初に、巨額の解決金9000万円!とリークした人ではありません?
これが虚偽で、解決金自体存在していないとなれば、相当やばすぎで。
これによって、男性は仕事を失い、引退に追い込まれ、誹謗中傷され、
企業さんは企業さんで、会見などの対応のダメさも相まって、スポンサーが離れたのだから、
どれもこれも問題だらけですけれど、企業側が、
企業の新経営陣の方々が最初に調査し、訴えないといけないのは、
そのリークした人物が誰か?と、そこと連帯関係にある週刊誌さんのような気がするのですが、
どこかやることがずれていません?と思う方は、決して少なくないはずかと思います。
事実は知りませんので、当然、本当のところは分かりません。
どちら側の意見であったとしても、ただの一個人の一意見というだけで、
多くあるうちの可能性の1つです。
意見には間違いも、勘違いも、ずれている場合も、変わる場合もございます。
出てくる情報や新しい推測によって、意見も推測も微妙に変化しています。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
間違いがあれば、申し訳ないです。
そもそもとして、ここのところ、ずっと思っていることは、
先日、間違って少しの間、出してしまった殴り書き記事もそうで、
男性の方って、解決金(示談金)を支払っていないのではないでしょうか?と考えていまして。
表で見せられていたものがお金を要求している書き方でしたので、
他の内容と同様に、誰かがそう思い込ませたい方向へと騙されていた?ということもあるかも。
示談金は存在しない可能性がある?
えええッッ!っていう

そのことで、男性は、相当数の誹謗中傷されていましたけれど、、、。
しかも、この守秘義務というのは、男性だけではなく、企業側にも等しくかかっていません?
だから、企業側は守秘義務の中身を知っていて、表で話している内容は、
男性側とも女性側とも同様に、守秘義務にかからないお話しをしているのではないのかな?って。
確か、企業側からも表向きに、本事案というお言葉が使用されていたと思いますが、
2日に起ったことで、守秘義務がある場合、本事案という具体的な言葉も、
その範囲や場所、行動、関わる人物、時間、内容、同意といったお気持ち等でさえ、
表では1つも話せないかと思うので、企業側でも本事案といった言葉を使い、
たとえ匂わせの内容でも話してしまっていると言うことは、
本事案そのものが守秘義務とは関係がない例え話の創作のようなものではないかと。。。
それで考えて行くと、会社にも守秘義務がかかる事案で、何も話せないかもしれず、
身内同士で訴えるという茶番のような状況というのは、
何を問題として、何を訴えるのか、よく分からないと思ってしまって。
他者にとったら社内の誰に責任があろうとどうでも良いことなので、
それよりも、無責任に、責任のなすりつけあいをする企業のイメージも、
その企業のブランド力も、他企業や取引先、顧客、社員、視聴者、スポンサーから見たら、
マイナスしかなくて、スポンサー候補から逆に外れるような気がするのですけれど。
すると、スポンサーが戻らないのは、新経営陣の問題かも?しれないとなることもあるかも、、、。
あと、とても上手いことをお話しされていた方々がいらっしゃって、
これって、身内同士の茶番なら、保険金詐欺になっちゃう?って(笑)。
あ~確かに、保険屋さんからみれば、そう疑われるかも?って。
額が大きいから、保険屋さんが厳しい調査してくれる?と、
少し期待します(^^;)。
こういうことって、本来、最も影響力のある大手の記者やジャーナリストの方が
調べる仕事だと思うのですが、一般の方々からもでている、
多くの疑問を自分たちで調査することも独自取材も何もなく、公正な調べも判断能力もなく、
ちょっと、、、レベルを疑うレベルかも。。。
で、示談金はないと、何故そう思ったかということですが、まず、
以前に、女性が大声で否定した内容が、解決金と失恋事案でしたよね。
そして、ここまでの推測により、女性側も男性側も、双方の代理人弁護士さんの様子から、
まだ守秘義務違反は起っていない、もしくは、自分らはしていないつもり、
という認識ではないかの前提での推測をしていきます。
それで、解決金と失恋事案。
その2つのうち、失恋事案というのは、表に情報が大量に流されているものを見て、
一般の多くの方々が、あれ?女性の単なる失恋じゃない?と思っただけで、
多くの方が気が付いた指摘などに対して、個人攻撃的なものもあったかもしれないですけれど、
女性側が突然、週刊誌さんの協力のもと、否定したような形でした。
そこから見えたのは、失恋事案の否定をすることはOKで、話せるということ。
ですから、失恋事案ではないと話すことは守秘義務違反ではないと分かりますから、
そうすると、事実は真逆の可能性となり、皆さんの予想通り、守秘義務違反になるのは、
失恋事案であると、失恋事案を肯定をした場合が事実である可能性が高くなります。
そして、もう1つの解決金というのは、誰かが週刊誌にリークしたのではなかったでしたっけ?
それでX子さん?が焦って否定したと。失恋事案とは状況が少し違います。
自然に悟られてしまった訳ではなく、誰かが意図的に流した情報が「解決金」です。
解決金はそれほど貰っていないとお話しされていましたよね。
世論への印象づけのために、最初にでてきた額、示談金9000万円というインパクトの与え方は、
企業の新経営陣側が行った旧経営陣への賠償額50億(損害453億)と提示したことと、同じ手法かと思います。
その後、連帯関係にあるかもしれない週刊誌さんやメディアさん?が、
一方的に男性悪の印象付けを折り込みながら、それらを拡散させる、ここも同じ手法です。
さらに、偶然とは思えないタイミングで、毎回、このようなタイミングを見計らったかのように、
女性側が何かを始めたり販売されたり、新しい記事を書くのも、同じ。
いつもチェックしている訳ではないので、今回は知りませんが。
そこで、誰かが女性側の行動などに疑問をネットで投げかけると、後出しで、
週刊誌さんなどがその疑問を踏み潰していくことも、誰かが誹謗中傷と言い始めるのも、
この辺りは、パターンがいつも同じようにみえます。
規則規則規則規則規則。。。
で、話しがずれましたけれど、そんなに示談金を貰ってはいないというのを別の言葉で言い換えると、
女性側が解決金を貰ってしまったとお話しされてしまったと同じ意味ですから、
貰ったと話したことで、守秘義務違反をしたのかと思っていたのですけれども、
ここが違うのかもと思い直しまして。
貰ったと表向きにぺらぺらと話せるということは、事実はそれとは真逆かもしれないですよね。
解決金をそれほど貰っていないということは、貰ったということと同義語ですので、
今回、7月~8月頃の時点までに、双方で守秘義務違反が起っていないという前提で考えれば、
この解決金を貰ったという内容も守秘義務違反ではなく、
それはどういうことかと言えば、表向きに話すことができる解決金(示談金)を貰った話しが嘘であり、
女性の方は、もしかすると、解決金(示談金)を貰っていない、と表で話してしまうことが、
本当の事実であり、守秘義務に違反することになってしまうのかもしれません。
つまり、示談金を貰ったことや、男性側にお金を要求したようなことは、示談と関係ないので、
嘘でも何でも、表でペラペラ話せて、だけれども、
示談金を貰っていませんと口外することは、本当の事実となり、口が裂けても言えない?ということです。
だから、貰っていないではなく、そんなには貰っていない(=貰った)、という表現をした?
おそらくのお話しですけれど。
こちらのお話しって、、、考えてみたら、
誰に、この考えが正解か聞いたら良いのでしょうか、、、と思ってしまった(^^;)。
事実は分からないので、当然、考えても考えても、
正解も分からないのですよね

ちょっと、、、。
で、かいけつきん、、、あれ?
解決金って、、、報告書にも書いてありましたよね?
報告書を書いたのは、弁護士さん。
弁護士さんには、職業上の守秘義務があり、他人の秘密情報は、一切書けないはず。
だから、解決金が存在するならば、それは守秘義務にあたるのだから、
報告書には、一言も載せられないお話しだと思いますので、
であれば、報告書に記載した、解決金とは何?と。
P72
「一時期、X 子さんは警察への被害申告を考えたが、自分の名前が公になるのではないかと懸念し、
被害届の提出をあきらめた。その後示談交渉が進められ、
男性がX子さんに解決金を支払うことで合意し、守秘義務を約束した。 」
↑ これって、週刊誌さんの嘘か本当か分からない情報だと思いますが、
報告書に書かれた時点で、週刊誌さんの話ではなく、
弁護士さんが、弁護士という職業的立場から、記載のゴーサインを出したお話しな訳ですから、
この内容も報告書に記載できるとすれば、そこには守秘義務違反がなく、
守秘義務と全く関係ない話しだと判断されたと思って良いのではないでしょうか。
とすれば、上記の話しからみえてくるのは、実際のトラブルでは、
X子さんが警察へ被害申告を出せるようなトラブルは存在していない可能性を示唆しており、
被害届自体出すことも考えていない、提出できるような内容ではないということと、
それとは別に、もう1つ見えるのが、報告書には、「示談交渉によって、
男性が解決金を支払うことで合意し、守秘義務を約束した」と書いてありますから、
この部分が、本当の事実であれば、示談内容の守秘義務の範囲となりますので、
報告書には記載できないはずかと考えられます。
守秘義務を持つ弁護士さんによって記載された報告書に、守秘義務の事実は載せられない。
なのに、男性が解決金を払ったと記載された。
報告書に書けるということは、真実はその真逆の意味となり、
解決金は、男性からは支払われておらず、存在すらしていない可能性もあり、
解決金と守秘義務には何の関係もなく、解決金の話しは虚偽情報か創作か、
もしくは別の誰かが払った解決金を男性経由で支払った、といったような内容かもしれず、
そもそもとして、男性と解決金(示談金)は何も関係がなく、守秘義務でもなく、
男性は、実際にはお金を支払っていないのではないでしょうか?と疑問に思いました。
ただ、女性側から、解決金を貰ったというお話しがでて、それがたとえ虚偽情報だとしても、
男性側が、解決金は支払っていませんと否定しようとすれば、本当の事実を話すことになるので、
男性側の守秘義務違反となり、男性は女性側からでた虚偽情報?を否定できない、
かもしれないというからくりが隠されている可能性も有り得ます。
それを知っているネット部隊が男性への誹謗中傷を繰り返した?ということ?
個人的には、メールのやりとりだけしかない、失恋事案だと思っていますので、それならば、
解決金といった示談金がないのは当然で、女性からの示談の要求に対し、
まさかこのような酷いことをされるとも思わず、男性も気軽に示談に応じてしまったのではないかと、
そう考えて行くと、矛盾もなく、すべての辻褄があうような気が致します。
事実は分からないので、全ておそらくの話しになってしまいますけれど、
週刊誌が取り上げるまで、お金の要求もなく、この示談のお話しはただの失恋事案として、
穏便にすまされていたかもしれず、男性の方は、3月頃まで何が起きたのかも把握できず、
もしかしたら、これは、誰かがでっち上げで罠に嵌めたことであり、
そのような突然の事態に、企業だけではなく、女性の方も巻き込んでしまったことを申し訳ないと、
そう思っていたのかもしれません。
それで仕事の責任を取って、1月には引退をした?と。
責任を他人になすりつけるだけの人とは違い、
誠実で、仕事の出来る方の責任の取り方だと思いますが、その性格を誰かに利用された可能性も否めません。
守秘義務が口封じとなってしまい、事実を何も話せないままの引退となったのかも。
なんとなく、色々と謎が解けていっています。
そこで、もう1つの疑問です。
p45の一番下に書いてあるところ。
「当委員会は、K弁護士に対してヒアリングを実施したが、
女性の勤めていた企業は守秘義務解除に応じたが、
男性は守秘義務解除に応じなかった。 」
↑ こちらの箇所は、以前にも意味が理解できないとしてお話ししたと思いますが、
結局、女性と結んだこの守秘義務というのは、上記の内容から推測できるとおり、
女性が当時勤めていた企業さんと、トラブルに巻き込まれた有名人男性との、
両方に掛かっているのではないかと。
報告書で分かるのは、企業側にも守秘義務が掛かっていて、このトラブルについては、
男性側も、会社の旧経営陣の方々も、関わった人たちが全員?何も話せない状況であり、
だからこその、あの会見だったのではないかと思いまして。
そしてここでもまた、その裏側を知っている人たちが、snsで、
男性に会見しろと何だかんだ言って脅している?のかも。
で、、、
あれ?あれあれ? ここで気が付きましたが、じゃあ、あれは何?
報告書にペラペラと書かれていた、会社の人達のお話しは一体何?となってしまいません?
示談で、企業側にも男性にも女性にも同じ守秘義務があるとしたならば、
旧経営陣の会社の人たちでさえも、新経営陣の方々でも、企業の方は誰も何も話せないはずでしょ?
守秘義務にかかる本事案が~とか、性暴力が~とか、食事が~、マンションが~、被害者が~、
自宅が~、ホームパーティーが~、2人きりが~、鍋が~、男性からの食事の提案が~、
それが元で入院した~とか、産業医が受けた相談が~、メールでの呼び出しが~、、、
これら全部記載できないはずですよね?記載されている時点で、これらのストーリーには、
本当のトラブルでの事実とは全く違う、虚偽の疑いが生じるのではありません?
守秘義務のある弁護士さんも、女性や男性と同様に、守秘義務を結ばれた会社の方々も、話せないはず。
同意ではないと、ちょっとしたお気持ちでさえ、企業の方が表で口外すれば、全部守秘義務違反ですし。
本当ならばですけれど。えっ?じゃあ、何?なんなの?報告書内に書かれた本事案の性暴力って、何?
中身の情報が真実と全く違うの?なんで?うそ?全部?
わっ!?、ほんとだぁ。やべぇ。。。みたいな

報告書に様々な方のお気持ちがいっぱい。。。ぺらぺらと。。。
ちょっと、、けっこう、、、やばい?
ちょっと、、私には分からないです

結局、話しを最初の頃に戻しまして、このお話しが大きくなったのって、
もし解決金が存在していないとすれば、その元を辿ると、
解決金が巨額の9000万だと、最初にリークした人が起こしたお話しではありません?
不自然な報道をしているメディア以外、他の方々からも、
多くの方があちこちから指摘されていることでもあります。
最初の始まりは、週刊誌さんでしたよね?
Bさんに騙されたと言った人と同じでしたっけ?別の人?
なので、X子さんがもし解決金を貰っていないとすれば、その場合、
貰ったことをペラペラと話すことは嘘となり、守秘義務とは関係もなく、違反にもならずで、
逆に、貰っていませんと話すことが守秘義務に当たるかもしれず、
示談金を男性から「貰っていない」とは話せないかと思うのですが、
ここでの一番問題は、結局、最初に、巨額の解決金9000万円!とリークした人ではありません?
これが虚偽で、解決金自体存在していないとなれば、相当やばすぎで。
これによって、男性は仕事を失い、引退に追い込まれ、誹謗中傷され、
企業さんは企業さんで、会見などの対応のダメさも相まって、スポンサーが離れたのだから、
どれもこれも問題だらけですけれど、企業側が、
企業の新経営陣の方々が最初に調査し、訴えないといけないのは、
そのリークした人物が誰か?と、そこと連帯関係にある週刊誌さんのような気がするのですが、
どこかやることがずれていません?と思う方は、決して少なくないはずかと思います。
事実は知りませんので、当然、本当のところは分かりません。
どちら側の意見であったとしても、ただの一個人の一意見というだけで、
多くあるうちの可能性の1つです。
意見には間違いも、勘違いも、ずれている場合も、変わる場合もございます。
出てくる情報や新しい推測によって、意見も推測も微妙に変化しています。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
間違いがあれば、申し訳ないです。