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ちょこっと考える

好きなこといろいろ。

からくり

2025-08-03 | 日記・メモ・お知らせ
毎日暑い~
熱中症、やばいですね


今の話題です。
あっ!書いてありました(^^;)。
ず~っと考えてきて、ここに書いてあるじゃんって、話し。

報告書のp59。
「男性の番組出演継続の是非について検討するには、
 本事案についての男性への事実確認が必要であるが、実施されていない。」
「男性からの事実確認についてのAの意思確認が行われていない。」

こちらって、企業の対応として、
男性からは何1つ、本事案の事実確認がされていないということ?
そして、男性はこのように言っていて、あなたとの認識にかなりの違いがありますが、
本当のところはどうですか?的なことも、女性に確認されていない?
おぉぉぉぉぉぉ、、、。

ならば企業側の人は誰も、男性から本事案についての事実確認を何1つ聞いておらず、
男性が誰にもお話しされていないということは、
Bさんも、男性から何も聞かされていないということで、解釈は合っています?
事実確認がされていないのは、番組出演継続の是非について検討時点ということは、
2023年に、トラブルが起きてから示談する12月頃までのお話ですよね?
その間に、女性の方は、会社の人達に既に話してしまっていて、
そのお気持ちが、上層部や取締役社長まであがっていて、だけれども、その一方で、
男性の方は、会社の人達には誰にも話していない、そういうこと?

そして、示談後は、誰も口外できないので、そうすると、
女性側の認識だけが一人歩きしていて、報告書に出てくるお話は、
推測通り、女性の認識しか書かれていないということで、合っています?
Bさんも、本事案について何も知らなかったと。びっくり。。。

ちなみに、本事案って、p27のこちら。
「2023年6月2日に
 Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの間に起きたこと(本事案)」
ここで被害が起きて、それが性暴力だというお話で。



あれ?あれあれ?、でもですね、疑問に思うのは、
Bさんが、本事案について、何も知らなかったとしたら、2023年に、
Bさんが、男性から相談された内容って、じゃあ、何だったの?ってなりません?
Bさんが、上司のGさんに報告された話しは何?と、なりません?

どこか把握するところが間違っています?
間違っていましたら、すみません。


で、思ったのが、
ここまでの推測と合わせて考えて、さらに推測していくと、推測が合っているかは分かりませんが、
6月2日のトラブルって、男性の認識ではメールのやりとりだけ?ではないかと考えていますので、
であるならば、二人で会って、食事をした、というお話は存在していないということになり、
食事をしていないとしたら、男性も、自分が女性と食事したことを知らない訳ですから、
Bさんにも誰にも話しませんよね?ないものは話せないと言いますか。
もし、その場合、男性がBさんに何かを相談したとすれば、それは、
女性がメールを送ってくるとか、女性が体調を崩して入院し、心配しているとか、
そういった話しだけだったのではないのでしょうか。
食事をした話しがもともと存在しないのであれば、そもそもとしてその話しができませんので、
もちろんBさんだって、話しを聞く訳がなく、誰にも話しておらず、何も知らない、ということ?

だから、それらのことを式で表わすと、
推測している男性の認識からみたトラブルのイメージは、このような感じ?
「トラブル」=「メールのやりとり」=「示談契約の内容(守秘義務)」=「男性の認識」



昔?、ドラマにあった、
姉さん事件です。っていう気分。。。
関係ないですけれど、知ってます(笑)?

事実は知りませので、何があったか分かりません。
間違いもある前提で、ここからの推測を考えていきます。


で、
p26のところ。
「当委員会が双方の代理人弁護士と協議した結果、
 「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」
 及び「示談契約の内容」が守秘義務の対象事実であることを特定し、
 この部分以外については双方が当委員会のヒアリングに応じることを確認した。 」

↑ ここのところって、ずっと、いまいち意味が分からないなぁと思っていましたが、
 示談契約の内容が守秘義務なのですよね。

示談した「トラブル」のお話というのは、「示談契約の内容」になりますから、
報告書において、「示談契約の内容」である「トラブル」とイコールなのが、この下記の部分👇。
「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」。
つまり、これが「トラブルの全て」だということですよね?おそらく。

要は、報告書と、女性の認識だと推測されるお話しが、
「トラブル」=「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)」=「示談契約の内容」

なので、こうなります。
「トラブル」=「本事案」=「示談契約の内容(守秘義務)」=「女性の認識」=「報告書のベース」
 
 
ここで不思議だったのは、p75にも書いてありますように、
6月2日は、誘ったところから守秘義務で何も話せないと男性が言っていることから、
その日は、メールのやりとりから全て話せないはずなのに、
人権弁護士さん達の認識にある守秘義務というのは、
 「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」ということらしいので、
なぜ、メールではなく、こんなにピンポイントで、守秘義務の範囲が分かるのかと思っていましたが、
ここのところ、捉え方の意味が間違っていたようです。


これは、6月2日において、
「メールのやりとり」=「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)」
であり、

それは、こういうことでもあり、
「メールのやりとり」=「示談契約の内容(守秘義務)」 = 「本事案」


ということだから、
こちらのブログで、ずっとお話ししてきた推測とぴったりになります。

そして、
「メールのやりとり」=「男性の認識」 であり、
「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」=「女性の認識」とすれば、
 ↓
「男性の認識」=「女性の認識」として、報告書では書かれているのではないでしょうか?

もっと細かい式にすると、
「男性の認識」=「女性の認識」=「報告書」 かなと。


さらに、
「本事案について、Aが男性によって性暴力による被害を受けたものと認定」と書いてありますので、

これも、最終的な答え?として、分かりやすく書くと、
「本事案」=「メールのやりとり」=「示談契約の内容」=「性暴力による被害」となる訳です。



ということで、ここまで推測したものを合わせますと、
トラブルは、もしも、メールのやりとりだけで、食事を二人でしていない、というお話だとして、
それが、上記の内容とイコールだとすれば、、、

ということを踏まえてもう少し考えて行くと、
例えば、p33のところ。
Bさんが男性から事務所で説明を受けたというお話も、
男性のマンションで二人で会った、という話しは、女性の認識のことで、
つまりこれは、男性の認識へと、言葉と意味を変換してあげれば、
メールのやりとりのことを指している、ということになるでしょうか?。
Bさんが説明したのは、男性の認識だと思うので、
それはメールのやりとりのことですから、
報告書ではそれを勝手に、女性の認識として変換して、
食事などのお話を書かれている?感じ?


これは、いったい、、、何語の勉強しています?、
という気分です(^^;)
意味は伝わっています?


P41も同様の考え方でみてみますと、
Bさんは、上司であるGさんに対して、2023年8月下旬から9月上旬頃に、
男性から7月中旬に相談を受けたと報告しており、
その内容が、男性のマンションで会って、二人で食事したという話しですが、
これも女性の認識と捉え、それを男性の認識に変換してあげれば、
文章の意味としては、メールのやりとりの話しが書かれているということでしょうか。
事実としてもし、メールしかやりとりがなければ、当事者である男性もBさんも、
二人での食事という本事案のことを何もしらないので、そうであるとすると、
Bさんは、会社の人達には、もともと男性の認識を報告していると思われるのですが、
それを報告書では、女性の認識に勝手に変換して、書いてしまっている?感じ?
意味分かります?


事実は分かりませんが、報告書のあちこちで書かれている、
マンションへ行って二人で食事をしたという本事案が、
もしも、女性だけのオリジナルな架空の事案?だとした時に、
実際にある事実が、メールのやりとりのことだけを指しているのだとすれば、
男性は、自分が女性と食事をしたという本事案のお話しは知らない訳で、
それは、Bさんも同じで、本事案である架空の話しを知る訳がないのだから、
見舞金やバーベキューの話しが、本事案と関連性はないと思うのも当然のような気がします。
そして、Bさんが男性から受けた相談は、この場合ならば、
女性からメールが何度もきて困っている、どうしたら良いか?というだけのお話であったり、
女性が病気になって心配している等といったような、それだけの内容だったのではないでしょうか。



結局、、、これってどういこと?
合っているかは分からないので、なんとも言えませんが、
本当であれば、すっごいやばい話しだと思うのですが、、、
どうするのでしょうか?と。
ほんとどうすんの?これ。と思ってしまう

もちろん、事実は知りませんので、本当の事は分かりません。
意見やお話しは、多くのうちの可能性の1つというだけで、
間違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合も、変わる場合もあります。
どちら側の意見でも皆様がお話しされているのと同じように、
一個人の意見や疑問というだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
間違いがあれば、申し訳ないです。

個人的に思いますのは、この話題って、
性暴力ですから、そこから連想されてか、事実が分からないのにもかかわらず、
性犯罪があるかもしれないとお話しされている方もいらっしゃるようですし、
女性の方も許せないとか、訴えるとかとお話しされ、警察に行く行かないとかもありませんでしたっけ?
他にもインサイダー疑惑もありますし、ですので、
ただ思うだけですが、どちらの為にも、裁判でどうこうというよりは、
誰がとか大企業がとかお偉いさんがとか週刊誌がとかメディアがとか誹謗中傷がとか
メディアやsnsをコントロールしている誰かがとか人権がとか黒幕がとか株がとかでもなくて、
もうひとまとめで一気に全員?、表から裏まで、
警察で白黒をはっきりさせた上での、裁判が良いように思ってしまうのですけれども、
どうなのでしょうか? わかりません。ただ、すっきりはするかなぁって。
あと平等、公平という意味でも、まだ聞いてもいない、男性とBさんの認識も聞くべきではないでしょうか。
大企業も、大手のマスメディアさんも、大声で語る記者やジャーナリストの方々なども、
人権弁護士さんたちも、なぜ、誰も両側から同じ条件で、話しを聞いていないのかとても不思議です。


ここまでの、式をまとめておきます。 
あくまでも推測の1つで、事実は知りません。
_________
■ 本事案 = 2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの間に起きたこと

■ 守秘義務 = 2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)、
        及び 示談契約の内容

■ 守秘義務 = 本事案 及び 示談契約の内容

■ 性暴力と被害 = 本事案において、Aが男性によって受けたものと、報告書(人権弁護士さんたち)が認定

__________
■ 男性の認識 = メールのやりとり(可能性の1つ) = トラブル①

■ 女性の認識 = Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実 = 本事案 =トラブル②

■ トラブル①(男性の認識) = トラブル②(女性の認識) = 報告書

■ メールのやりとり = Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案) = 報告書


__________ 
■ 示談契約/トラブル・守秘義務 = メール/男性の認識 = 本事案/性暴力による被害・女性の認識/報告書

出鱈目?

2025-08-01 | 日記・メモ・お知らせ
もう8月ですね。早いなぁ

今の話題です。ちょっと長いかも。
よく守秘義務違反がと言われ、
いまいち分からなかったので見ていただけでしたが(^^;)、
他の方の指摘で、あぁそうなんだと思ったのが、
世間に対して、解決金を9000万も受け取っていないという否定のお話しをしたことって、
Xさんが本物なら?、確実に守秘義務違反になりそうなのですね。へ~。


当然、事実は知りませんので、こういうこともあるかもという可能性を見ているだけですけれども、
ややこしてくて。難しいです。簡単のようで、引っかけが多く、超難問。
これって、間違っていることもあることを前提で、全員同一人物として考えては駄目かなぁ。
解決金のお話しは今年の一月くらいでしたっけ?
X子さんがどうしても言いたかったというのが、解決金のこと。
知人にも誰にも話していなかったはずなのに、どこからか話しが漏れ出てしまい、
びっくりして、どうしても否定したかったということで、
実際にはそんなにもらっていないという話しでしたでしょうか。へ~(今頃、、、)。


そんなにもらっていないと言うことは、いくらかは貰ったということですから、
解決金というのは確かに貰っちゃったと。
ならば、示談の内容にあたるので、報告書の内容と照らし合わせると、
「示談契約の内容は守秘義務の対象事実と特定した」となっていますから、
解決金がいくらであっても、貰ったと解決金の話しを週刊誌に流したX子さんは、
Aさんと同一人物ならば?、示談契約の内容を口外してしまったということで、
守秘義務違反になるらしい、ということですよね?
弁護士さんがついていらっしゃるはずなのに、、、不思議。
弁護士さんが沢山いらっしゃって、誰1人指摘されないのも、、、不思議。
契約を破っちゃって、違約金(損害賠償)、凄いという話しみたいですが。。。
この時点で、片方が契約を破ってしまったのだから、実はもう示談契約が意味なくなっていて、
破棄するしないではなくて、解除をするしないでもなく、契約自体が無効になっていたりします?
違うのかな。そこは違約金だけなのか、詳しいことは分かりませんが、どうなのでしょうか。
脅しや詐欺行為とか、事実に相違があったりすると、示談も取り消されるみたいですけれど、
どちらにせよ示談済みの案件なのに、巨大な損害を出した当事者がいる訳で、
示談というものの意味がないなら、、、別の意味でも、大変かも。


とりあえず、違反したしないは横に置いておいて、
ということは、解決金の話しは示談の守秘義務にあたり、
示談に関わるものだからこそ、誰にも話していなかったのに?、
情報漏洩し、どこからか出てしまい、示談の内容が表に出てしまったことから、
やばいと焦って?、つい否定してしまったということでしょうか?
それは、つまり、それ以外のお話しに関しては、情報漏洩しても、
焦って否定もされない、表に出たままなので、推測通り、
ほとんどの話しが示談と関係なく、出鱈目ということ?
誰かからの意図的な虚偽情報?の可能性もあるということでしょうか?、
と聞いてみたいです。分らないので。っていう。。。

それに加えて、示談内容が表に出て焦ったということであれば、
報告書のAさんとX子さんは同じ人物と思っても良いのかな?と。
別の方からは、Aさんと女性の方は同じだろうと、理由もきちんとあげて、
既に指摘されている方はいらっしゃるので、そうすると、
Aさんと女性とX子さんは同一人物として繋がります?
それは、アルファベットなどを使い、1人の人物を分散させた上で、示談した守秘義務案件を、
大手マスメディアと一緒に、それぞれのストーリーを広範囲に拡散しているということになり?、
男性には、示談で守秘義務と解決金を要求し、至る所で皆に知られたくないと言いながら、
そのお気持ちと相反しているようなことを、なぜするのかなと考えてみると、
事実は知りませんので本当の事は分らないですが、もしかしたら、何かを誤魔化す為に、
わざわざ何人かのキャラを作り?、その役割をそのキャラが分担し、
何かぼかしたいところを補い合いながら、最期には、それぞれの話しがリンクし合い、
聞き手側に、何か目的のものを連想させる連鎖反応を起こさせるが、
その責任の所在は明らかにすることが出来ない、みたいな仕組み?
結局、何の為に分散しているのか、よく分りません。怪しいです。


さらにですが、週刊誌情報は、女性側から出ている情報の1つだから?、
それが誰からもたされた情報であっても、
示談契約の内容にあたるものが表に出てしまうのは、やばいと焦り、
情報の信憑性の有無に関わらず、否定したのかもしれない?と。
それは、守秘義務違反をしてまでも否定しなければいけなかった、かも?、
ということになるでしょうか。。。
もしかしたら、単純に、守秘義務以外の話しなら表に出ても何でも良いと思っていて、
解決金の額を否定してしまったことに対しても、他と同様に、
それが違反になるという認識がなかった?ということもあります?

何が起っているのか色々な可能性が考えられるとは思いますが、
本当にややこしくて、難しい。。。



また少し変わって、それとは別に、推測している男性の認識からもみていきます。
もし、二人きりでの食事を一度もされていないということが男性の認識だとしたら、
食事のお話しは示談契約の内容にはないはずだから、
男性のマンションで食事をして被害にあったというストーリー自体が
いくら表に出ても、示談や守秘義務とは何ら関係がないということになりますよね?
だから、弁護士さんたちも法律を気にせず、報告書に載せられる?し、
誰もその情報を否定しないし、報告書に載せないように止めることもない、ということ?

そのような感じで、男性の認識に、二人で食事をしたというお話しが皆無であれば、
様々な矛盾が一切なくなり、全ての?辻褄がぴったり合うようになる気がします。
ちなみに、何度も伝えておりますが、事実は知りませんので、本当の事は分りません。
もしかしたら、こういう可能性もあるかもなぁくらいの話しですので。



で、今までに虚偽情報があっても、否定されなかった方が、
知らないところから情報漏洩してしまった情報で、その情報が守秘義務だとしたとき、
解決金の額は否定したのに、男性に誘われてマンションへ行き、
二人で食事をして被害にあったとする情報については、解決金と同じように、
焦って否定したり、女性側に許可なく口外しないようにと、
誰かが勝手に情報を広めている行為をなぜ止めたりしないのかな?って。
他の有名な方々に対しては、そういった行動をとられていましたよね?
もし、流出した情報で、二人での食事の話しが、解決金と同じ守秘義務であった場合、
解決金は否定し、食事の情報だけは、そのまま垂れ流しって、不思議でしょ?
それは、それぞれが虚偽だからと虚偽じゃないからという考え方も出来ますが、
示談内容だからと示談内容ではないからといった考え方なども出来ますので、
そういう可能性も考えられるということになってきます。
今のお話しの後者の考え方であれば、解決金は示談内容であり、
男性と二人でした食事のお話しが示談内容ではなく、示談内容と関係ないからこそ、
食事のお話しは情報が流れっぱなしにしている?ということならば、
これは、推測される男性の認識とも一致してくるのかなと。


そもそも、
二人での食事などの情報は、報告書等でもあちこちに書かれ、表に出てしまったのにも関わらず、
焦るどころか、報告書に書かれて、”ほっ”としちゃったのではなかったでしたっけ?
違いました(??;)?ちょっと忘れてしまいましたけれど、もしも、二人での食事の話しも、
示談契約の守秘義務にあたるのでしたら、報告書やメディア関係のあちこちで書かれてしまったことに対し、
解決金のお話しと同様に、普通は焦って、その行為をやめてもらえるように企業にお願いしません?
示談契約をして、守秘義務の内容に関わることが、表でばらまかれてしまったことに、抗議しません?


ちょっと前には、6月3日以降のメールのやりとりも表に出てきましたが、
偽造や改ざんなどが強く疑われているにも関わらず、
そちらもそのまま、、、焦って否定もされていないということは、
結局、守秘義務にあるトラブルとは、
6月2日のメールのやりとりだけ、ということではないでしょうか?
それ以外は、示談にも守秘義務にも関係ないから、
否定せず、情報流出も止めず、そのままにしているのかなって。
むしろ、積極的に、流出させているように見えてしまうといいますか、、、。
それって、守秘義務とトラブルと食事と被害と病気などが、
全く関係ない作り話だか、、、?ごほごほっ


そこで、事実は知りませんが、あくまでも、推測の1つとして考えて、
あらためて、報告書を確認しますと、
6月2日に女性が男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実も、
守秘義務であり、ここで、性暴力による被害を受けたと書かれているので、
推測される上記の異なる2つの守秘義務が、
同じことを指していると考えて組み合わせていけば、
性暴力とは、6月2日に双方で交わされた、
メールのやりとりのことを指している?、とも考えられますよね。


以前にも別角度から推測したことですが、
6月2日に起ったトラブルは、双方で交わされたメールのやりとりだけというのと(男性の認識?)、
6月2日に、女性が男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでに起った本事案で、
女性が男性から性暴力による被害を受けた(女性の認識?)、という話しとが一致するためには、
やっぱり、女性からのお誘いを、男性がメールでお断りをされて、
女性が積極的に望んでいた、二人で一緒に男性の家で食事をするという、起って欲しかった本事案がなくなり、
その時に交わしたメールのやりとりと、男性からのメールでのお断りのことを指して、
女性にとっては、望まない性的な行為であり、
性暴力による被害という意味で言っている?になっちゃう。
この場合であれば、男性が不同意で、女性が同意です。
他に類を見ないほど、かなりむちゃくちゃなお話しですけれど。ただの推測の1つです。

男性のメールだけ見れば、男性は2人きりになることを嫌がっていて、
3人以上の皆での外食(最終的には、この間のすし店?)の提案しかされていないので、
とすれば、その本事案というのは、女性が男性とそういう関係になりたかったと望んだ、
女性の希望的観測だったのではないではないでしょうか?と。
女性側のメールの返信内容が出せないで隠されているのも、
それが真相だと分かってしまうから?出せないのか、出さないのかは分かりませんが、
そう捉えることも出来てしまいます。
あくまでも、こうじゃない?と思う、疑問ね。疑問。
当然事実は知りませんので。間違いもあります。


という疑問と、合っているかは分らないとしても、
もしそういった可能性があるとなった場合の話しとして、
人権弁護士さんたちは、何も知らずに、そのように書いてしまったというよりは、
そのような書き方を選んでされているように見えるので、
何も起っていない事実を知っていて?、あえて、そういった表現を使い、
女性からのお誘いを断ったという日常的によくある普通のお話しにも関わらず、
勝手に、男性の性暴力を作りあげてしまった?、ようにしか考えられなくて

この推測が間違っていればその方がもちろん良いのですが、
もし反対に、本当なら、すごいやばいことでもあって。
もしもそのようなことがあればの話しで、事実は分からないので、
どうなのかなって疑問に思っているだけですので。
ただ、男性の方は、過去も未来も、人間関係も、お金も、仕事も、人権も、信頼も、
人生で数十年にわたって築き上げたきた全て?を奪われ、
命さえ奪われかねないくらいでしたので、
それでいて、普通の男女で誘った断った以外に何も起っていなかったとなれば、
今の状況は大問題となってしまい、だからこそおかしな疑問点は解決できたら良いなと思います。
ちなみに、大手マスメディアさんの動きもおかしくないですかね?
誰かの指示があるのかないのか知りませんが、報道のプロであるはずなのに、
集団で右向け右で、平等、公平とは、ほど遠いです。


結局、全て同一人物ならば?という話しでもあり、どうなのでしょうか、、、。
ただの推測の1つですので、本当の所は分からないです。
1つの事だけを書こうと思っても、あれこれ複雑に絡み合っていて、つい長くなってしまう
で、、、結構ごちゃごちゃになっています
合っているかなぁ。。。間違っているかなぁ。。。どうでしょうか。
間違っていましたら、申し訳ないです。これも数ある中の個人の一意見ですので。
事実は分からないので、とりあえず、疑問だけでも聞けたら良いなぁって。
疑問はただ1つ。
二人で会って、マンションで一緒に食事をしました?って。
超簡単な質問を、二人同時に聞いてみたいです。
女性の認識はあちこちにあるので、聞くのは男性の認識だけでも十分かも。


何度も言いますが、事実は知りませんし、分かりませんので、
意見や雑談には、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、
飛んでいる場合も、変わる場合もございます。
ただただ被害事実がないことが、一番良いことだと思っています。
どちら側の意見であっても、皆さんが色々な意見をお話しされているのと同じように、
多くの方の多くあるうちの意見の1つや、様々な可能性の1つというだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。

会社員

2025-07-27 | 日記・メモ・お知らせ
今の話題。

Bさんのお話し。
テレビ局の社員さんって、会社員ですよね。
職業によって考え方は変わるのですが、
一般的に会社員という立場であれば、特に男性の方なので、
仕事において、会社や上司の指示は絶対であり、
業務命令には基本的に従う立場です。

そうしますと、Bさんは、基本、上司がいれば、
問題が起きているときに勝手には動けないので、
上司の命令や指示によって動いているはず。
で、報告書P41の(3)のところにも書いてあるように、
Bさんの上司は、Gさんです。
そして、2023年8月下旬から9月上旬頃より、
Bさんは、この件については、有名人男性には伝えないまま、
Gさんに報告することにした訳ですので、
この頃より、Bさんは、有名人男性を通さず、
Gさんに直接、この件についての報告をされ、
その都度、Gさんからの指示を仰いでいると思うのですよね。
違います?


しかも、Bさんから報告を受けた時には、
Gさんは、もう一方側の女性の認識を先に聞いていしまっている状態で、
それは、社長や専務までもが同じ状態なのですが、
既に偏った先入観ができてしまった状態で、話しが進んでしまっていて。

Gさんって何も知らない体で、そのお気持ちが結構書かれていて、
Bさんが怪しく書かれているので、
その対比から、Bさんが悪く見えてしまったとしても、
結局はBさんは、勝手に独断で動いているわけではなく、
常に上司から指示を受けて、ただただ業務を遂行していただけ、
という可能性も否定できなくないですかねと思いまして。


で、そうであるとすると、後に男性の最初の代理人となった、
企業側のK弁護士さんを紹介したのもBさんではなく、
Gさんの指示だったってこともある?かもと思いまして。
企業側の弁護士さんは、当然、最初から、女性の味方ですよね?
バラエティ部門担当といっても、24時間いつでもつながる、
大企業と契約された携帯弁護士さんですもん。
こちらの企業だけでも、年1000万~数千万はいきません?
数百万ってことも、あるかなぁ。どうでしょうか。。。
それで、雇われている立場の方が、
法律相談料を頂いている大企業さんを敵にできます?
できなくないですかね?
無論、大企業の社員さんの味方ですよね。
勝手にいっているだけですので、実際はどうなのか分かりませんが、
これだけの情報でも、どちらに味方したのか、
どのように流れを持っていきたかったのか、
結構分かるように思ってしまうのは気のせい?でしょうか。
なのに、なぜか、男性の代理人となってしまった。
大企業の女性社員さんと、外部の取引先の男性なら、
どちらの味方?みたいな話しで、
こういうのを利益相反と言うような、、、。
一般の方は何も分からないままお願いしてしまったとしても、
弁護士さんはそれくらい良いのか悪いのか判断できません?
分からないことだらけなので、そのあたりも、疑問を聞いてみたいです。


で、
結局、思ったのは、報告書の感じでは、Gさんもけっこう、
要所要所で、不可思議な動きをされている気が。。。


事実は知りませんし、分かりませんので、
間違いも勘違いもずれている場合も、
意見が変わる場合もございます。
ただただ、そういう可能性もあるよなぁというくらいの話しです。
間違っていたら、すみませんm(_ _)m。




認識の違い その2

2025-07-26 | 日記・メモ・お知らせ
今の話題。
前回お話ししたように、質問は1つ。
2023年6月2日に、
お二人は一度でもお会いして、二人で一緒に食事をしました?
そもそも、その日に、一度も、
お二人は、会っていないのではないですか?ってこと、
なのですけれども、
そちらとは別に、他に疑問に感じている所を書いておきます。


やっぱり報告書の書き方がおかしくないですかね?
双方に認識の違いがあるのに、
報告書に出てくるのは、全て女性の認識だけですよね?って思ってしまって。
こちらも、ただの疑問の1つですけれど、報告書には、
男性の認識が1つも書かれていないのではないですか?と聞いてみたいです。

不思議なのは、
なぜ、有名人男性やBさんがお話ししている体で、
女性の認識をそこに書かれているのかな?って。
ちょっと解釈が間違っているかもしれませんが、
主語が男性で、その内容が女性の認識で、双方に認識の違いがある、
っていう意味の分からない話し、もし本当にそうならば、おかしいでしょ?
読んだ人は全員、主語が男性なのだから、
それが女性の認識だとは思わず、
男性の認識だと、洗脳されちゃうと思う。
違うのかなぁ。どうでしょうか。。。
本当の所、どうなのか知りたいです。


で、双方に認識の違いがあり、それは何かと、
ここまでの推測から考えられる可能性の1つとしては、
双方で全く異なる正反対の2つの話しが存在していて、
1つは、5月末のバーベキュー(+すし店)の日に皆で食事をした後、
1度も二人では会って食事をしていないという男性の認識があって、
もう1つが、6月2日に、マンションで二人で食事をしたという女性の認識がある、
ということなのではありません?
あくまでも推測です。



そして、それを、もう1つのお話しと照らし合わせていきます。

男性側の代理人弁護士の方からのお話しでは、
ヒアリングにおいても、人権さんは、
男性から、男性が話そうとしても、本事案の中身を一切聞かず、
前足後足が大事と話されたそうなので、
ここからも分かってしまうこととして、
つまり、人権さんは、本事案の中身には被害がないと言っていて、
前足後足という、おそらく、メールのやりとりを被害とみている訳で、
一方では、報告書内で、本事案とされるマンション内での出来事において、
性暴力にあったとしていて、それが被害だとされていて、
そこからも、全く異なる2つの認識が存在していることが分かりますよね?


もし、上記の前者の通りで、
マンション内での出来事を指す本事案というものの中身が、
被害とされる出来事と一切関係がないということであれば、
それは、推測した通りの男性の認識とも一致しており、
逆に、女性は、それとは異なる正反対の主張をしていて、
男性のマンションで、食事をしている時に男性から被害を受けた?というストーリーは、
上記の話しの後者にある女性の認識と一致していて、
それぞれが持つ異なる認識と、
報告書に書かれているストーリーとを見比べてみると、
報告書で書かれている本事案の中身というのは、
全て、女性の認識だけということになりません?
2人だけだけどと男性から誘われて、マンションへ行って、食事をして、被害にあった、
という、報告書内の至る所で何度も何度も書かれている内容です。


そこから、2つの異なるおかしな主張を合理的に合わせていき、
双方の主張に齟齬がないようにするには、
本事案の中身である、マンション内での出来事が起らなかったことこそが、
性暴力であり、女性にとっての被害であるということ?と、
考えられるようになります。

それはどいうことかと言えば、
2人の間には、メールのやりとりしかなく、
マンションへも行っていない、
2人で一緒に食事もしていない、
要は、被害とは、
メールで、女性からのお誘いを、男性が断ったことではないでしょうか?と。
ブログでは様々な角度から何度も推測しているお話しです。


結局、男性からは直接、中身の話しを何も聞かず、
報告書では、全て、
女性か、テレビ局の社員さん等を通した女性のお気持ちだけしかなく?、
2つの異なる認識が、反映されていない可能性があって、
普通に公正とはほど遠く、判断が一方だけに偏りすぎていて、
おかしくないですかね?と。

ちょっと難しくて、内容がごちゃごちゃしておりますが、
要は、男性側と女性側では、全く違う認識にもかかわらず、
報告書では、全てにおいて、女性の認識しか出てこない?
という疑問と質問です。違います?
そこもどうなのかなって、分からないので、聞いてみたいです。
でも、質問が2つになっちゃう


あっこれ、質問がもう1つできますね。
被害って結局、2人でも食事をしていない、マンションへも行っていない、
本事案が何も起らなかったことが女性にとっての被害で、
男性がお誘いを断ったことで、
被害が何も存在していないことが性暴力ってことですか?と。
でも、これですと、何かおかしくない(^^;)?
どこか、おかしい。。。


当然ですが、事実は知りませんし、わかりません。
可能性の1つというだけであって、個人の意見や考えには、
当然、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、変わる場合もございます。
ちょっと、書いていて、自分でも難しくなっちゃった。
また後で、改めて、分かりやすく?、書くと思います
でも、書かないかもしれません。

しつもんは1つ

2025-07-24 | 日記・メモ・お知らせ
聞けないけれど、聞けるなら、両方同時に聞いてみたいこと。
トラブルと言われている6月2日に、
お二人は、一度でも、お会いしました?って。
会っていないのでは?と。


ずっと様々な角度から考えてきて、
とりあえず、それだけ聞いてみたいです。
匂わせ伝言ゲームで誰かに伝わった歪んだストーリーを一方的に聞かされるのではなく、
方側だけから聞かされる一方的なストーリーでもなく、
ゴーストライターの作った言葉や文でもなく、
人権さんのストーリーでもなく、
ご両者からの。


、、、あの話題って、
たったそれだけのことすら、本物の証拠が何もない気が、、、。
ここがあって、初めて、次の事が考えられると言いますか、
ここが最初の入り口だから、そこがなければ、次を考えても意味がなく。

疑問は、なぜ会ったのか?ではなくて、
そもそもとして、その日に、一度でも二人で会ったかどうか?です。
そこがあって、初めて、次の疑問の、二人きりで食事したかどうかに進めます。
こちらも、知りたい疑問は、
食事をしたかどうか、マンションに行ったかどうかではないです。
二人きりで、男性のマンションの自室で、一緒に食事をしたかどうかです。
その2つの言い回しは、似ているようで、その内容がそれぞれで全く違ってしまう場合があります。
ちなみに、週刊誌さんのお話しには、虚偽情報が含まれている可能性もあるので省きます。
そもそも、読んでいなくて、、、すみません


半年以上も騒がれてきた話題で、
ここにきて、
会ったか会っていないかの疑問を聞きたいって、
どういうこと~。