毎日暑い~
。
熱中症、やばいですね
。
今の話題です。
あっ!書いてありました(^^;)。
ず~っと考えてきて、ここに書いてあるじゃんって、話し。
報告書のp59。
「男性の番組出演継続の是非について検討するには、
本事案についての男性への事実確認が必要であるが、実施されていない。」
「男性からの事実確認についてのAの意思確認が行われていない。」
こちらって、企業の対応として、
男性からは何1つ、本事案の事実確認がされていないということ?
そして、男性はこのように言っていて、あなたとの認識にかなりの違いがありますが、
本当のところはどうですか?的なことも、女性に確認されていない?
おぉぉぉぉぉぉ、、、。
。
ならば企業側の人は誰も、男性から本事案についての事実確認を何1つ聞いておらず、
男性が誰にもお話しされていないということは、
Bさんも、男性から何も聞かされていないということで、解釈は合っています?
事実確認がされていないのは、番組出演継続の是非について検討時点ということは、
2023年に、トラブルが起きてから示談する12月頃までのお話ですよね?
その間に、女性の方は、会社の人達に既に話してしまっていて、
そのお気持ちが、上層部や取締役社長まであがっていて、だけれども、その一方で、
男性の方は、会社の人達には誰にも話していない、そういうこと?
そして、示談後は、誰も口外できないので、そうすると、
女性側の認識だけが一人歩きしていて、報告書に出てくるお話は、
推測通り、女性の認識しか書かれていないということで、合っています?
Bさんも、本事案について何も知らなかったと。びっくり。。。
ちなみに、本事案って、p27のこちら。
「2023年6月2日に
Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの間に起きたこと(本事案)」
ここで被害が起きて、それが性暴力だというお話で。
あれ?あれあれ?、でもですね、疑問に思うのは、
Bさんが、本事案について、何も知らなかったとしたら、2023年に、
Bさんが、男性から相談された内容って、じゃあ、何だったの?ってなりません?
Bさんが、上司のGさんに報告された話しは何?と、なりません?
どこか把握するところが間違っています?
間違っていましたら、すみません。
で、思ったのが、
ここまでの推測と合わせて考えて、さらに推測していくと、推測が合っているかは分かりませんが、
6月2日のトラブルって、男性の認識ではメールのやりとりだけ?ではないかと考えていますので、
であるならば、二人で会って、食事をした、というお話は存在していないということになり、
食事をしていないとしたら、男性も、自分が女性と食事したことを知らない訳ですから、
Bさんにも誰にも話しませんよね?ないものは話せないと言いますか。
もし、その場合、男性がBさんに何かを相談したとすれば、それは、
女性がメールを送ってくるとか、女性が体調を崩して入院し、心配しているとか、
そういった話しだけだったのではないのでしょうか。
食事をした話しがもともと存在しないのであれば、そもそもとしてその話しができませんので、
もちろんBさんだって、話しを聞く訳がなく、誰にも話しておらず、何も知らない、ということ?
だから、それらのことを式で表わすと、
推測している男性の認識からみたトラブルのイメージは、このような感じ?
「トラブル」=「メールのやりとり」=「示談契約の内容(守秘義務)」=「男性の認識」
昔?、ドラマにあった、
姉さん事件です。っていう気分。。。
関係ないですけれど、知ってます(笑)?
事実は知りませので、何があったか分かりません。
間違いもある前提で、ここからの推測を考えていきます。
で、
p26のところ。
「当委員会が双方の代理人弁護士と協議した結果、
「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」
及び「示談契約の内容」が守秘義務の対象事実であることを特定し、
この部分以外については双方が当委員会のヒアリングに応じることを確認した。 」
↑ ここのところって、ずっと、いまいち意味が分からないなぁと思っていましたが、
示談契約の内容が守秘義務なのですよね。
示談した「トラブル」のお話というのは、「示談契約の内容」になりますから、
報告書において、「示談契約の内容」である「トラブル」とイコールなのが、この下記の部分👇。
「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」。
つまり、これが「トラブルの全て」だということですよね?おそらく。
要は、報告書と、女性の認識だと推測されるお話しが、
「トラブル」=「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)」=「示談契約の内容」
なので、こうなります。
「トラブル」=「本事案」=「示談契約の内容(守秘義務)」=「女性の認識」=「報告書のベース」
ここで不思議だったのは、p75にも書いてありますように、
6月2日は、誘ったところから守秘義務で何も話せないと男性が言っていることから、
その日は、メールのやりとりから全て話せないはずなのに、
人権弁護士さん達の認識にある守秘義務というのは、
「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」ということらしいので、
なぜ、メールではなく、こんなにピンポイントで、守秘義務の範囲が分かるのかと思っていましたが、
ここのところ、捉え方の意味が間違っていたようです。
これは、6月2日において、
「メールのやりとり」=「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)」
であり、
それは、こういうことでもあり、
「メールのやりとり」=「示談契約の内容(守秘義務)」 = 「本事案」
ということだから、
こちらのブログで、ずっとお話ししてきた推測とぴったりになります。
そして、
「メールのやりとり」=「男性の認識」 であり、
「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」=「女性の認識」とすれば、
↓
「男性の認識」=「女性の認識」として、報告書では書かれているのではないでしょうか?
もっと細かい式にすると、
「男性の認識」=「女性の認識」=「報告書」 かなと。
さらに、
「本事案について、Aが男性によって性暴力による被害を受けたものと認定」と書いてありますので、
これも、最終的な答え?として、分かりやすく書くと、
「本事案」=「メールのやりとり」=「示談契約の内容」=「性暴力による被害」となる訳です。
ということで、ここまで推測したものを合わせますと、
トラブルは、もしも、メールのやりとりだけで、食事を二人でしていない、というお話だとして、
それが、上記の内容とイコールだとすれば、、、
ということを踏まえてもう少し考えて行くと、
例えば、p33のところ。
Bさんが男性から事務所で説明を受けたというお話も、
男性のマンションで二人で会った、という話しは、女性の認識のことで、
つまりこれは、男性の認識へと、言葉と意味を変換してあげれば、
メールのやりとりのことを指している、ということになるでしょうか?。
Bさんが説明したのは、男性の認識だと思うので、
それはメールのやりとりのことですから、
報告書ではそれを勝手に、女性の認識として変換して、
食事などのお話を書かれている?感じ?
これは、いったい、、、何語の勉強しています?、
という気分です(^^;)
。
意味は伝わっています?
P41も同様の考え方でみてみますと、
Bさんは、上司であるGさんに対して、2023年8月下旬から9月上旬頃に、
男性から7月中旬に相談を受けたと報告しており、
その内容が、男性のマンションで会って、二人で食事したという話しですが、
これも女性の認識と捉え、それを男性の認識に変換してあげれば、
文章の意味としては、メールのやりとりの話しが書かれているということでしょうか。
事実としてもし、メールしかやりとりがなければ、当事者である男性もBさんも、
二人での食事という本事案のことを何もしらないので、そうであるとすると、
Bさんは、会社の人達には、もともと男性の認識を報告していると思われるのですが、
それを報告書では、女性の認識に勝手に変換して、書いてしまっている?感じ?
意味分かります?
事実は分かりませんが、報告書のあちこちで書かれている、
マンションへ行って二人で食事をしたという本事案が、
もしも、女性だけのオリジナルな架空の事案?だとした時に、
実際にある事実が、メールのやりとりのことだけを指しているのだとすれば、
男性は、自分が女性と食事をしたという本事案のお話しは知らない訳で、
それは、Bさんも同じで、本事案である架空の話しを知る訳がないのだから、
見舞金やバーベキューの話しが、本事案と関連性はないと思うのも当然のような気がします。
そして、Bさんが男性から受けた相談は、この場合ならば、
女性からメールが何度もきて困っている、どうしたら良いか?というだけのお話であったり、
女性が病気になって心配している等といったような、それだけの内容だったのではないでしょうか。
結局、、、これってどういこと?
合っているかは分からないので、なんとも言えませんが、
本当であれば、すっごいやばい話しだと思うのですが、、、
どうするのでしょうか?と。
ほんとどうすんの?これ。と思ってしまう
。
もちろん、事実は知りませんので、本当の事は分かりません。
意見やお話しは、多くのうちの可能性の1つというだけで、
間違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合も、変わる場合もあります。
どちら側の意見でも皆様がお話しされているのと同じように、
一個人の意見や疑問というだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
間違いがあれば、申し訳ないです。
個人的に思いますのは、この話題って、
性暴力ですから、そこから連想されてか、事実が分からないのにもかかわらず、
性犯罪があるかもしれないとお話しされている方もいらっしゃるようですし、
女性の方も許せないとか、訴えるとかとお話しされ、警察に行く行かないとかもありませんでしたっけ?
他にもインサイダー疑惑もありますし、ですので、
ただ思うだけですが、どちらの為にも、裁判でどうこうというよりは、
誰がとか大企業がとかお偉いさんがとか週刊誌がとかメディアがとか誹謗中傷がとか
メディアやsnsをコントロールしている誰かがとか人権がとか黒幕がとか株がとかでもなくて、
もうひとまとめで一気に全員?、表から裏まで、
警察で白黒をはっきりさせた上での、裁判が良いように思ってしまうのですけれども、
どうなのでしょうか? わかりません。ただ、すっきりはするかなぁって。
あと平等、公平という意味でも、まだ聞いてもいない、男性とBさんの認識も聞くべきではないでしょうか。
大企業も、大手のマスメディアさんも、大声で語る記者やジャーナリストの方々なども、
人権弁護士さんたちも、なぜ、誰も両側から同じ条件で、話しを聞いていないのかとても不思議です。
ここまでの、式をまとめておきます。
あくまでも推測の1つで、事実は知りません。
_________
■ 本事案 = 2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの間に起きたこと
■ 守秘義務 = 2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)、
及び 示談契約の内容
■ 守秘義務 = 本事案 及び 示談契約の内容
■ 性暴力と被害 = 本事案において、Aが男性によって受けたものと、報告書(人権弁護士さんたち)が認定
__________
■ 男性の認識 = メールのやりとり(可能性の1つ) = トラブル①
■ 女性の認識 = Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実 = 本事案 =トラブル②
■ トラブル①(男性の認識) = トラブル②(女性の認識) = 報告書
■ メールのやりとり = Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案) = 報告書
__________
■ 示談契約/トラブル・守秘義務 = メール/男性の認識 = 本事案/性暴力による被害・女性の認識/報告書

熱中症、やばいですね

今の話題です。
あっ!書いてありました(^^;)。
ず~っと考えてきて、ここに書いてあるじゃんって、話し。
報告書のp59。
「男性の番組出演継続の是非について検討するには、
本事案についての男性への事実確認が必要であるが、実施されていない。」
「男性からの事実確認についてのAの意思確認が行われていない。」
こちらって、企業の対応として、
男性からは何1つ、本事案の事実確認がされていないということ?
そして、男性はこのように言っていて、あなたとの認識にかなりの違いがありますが、
本当のところはどうですか?的なことも、女性に確認されていない?
おぉぉぉぉぉぉ、、、。

ならば企業側の人は誰も、男性から本事案についての事実確認を何1つ聞いておらず、
男性が誰にもお話しされていないということは、
Bさんも、男性から何も聞かされていないということで、解釈は合っています?
事実確認がされていないのは、番組出演継続の是非について検討時点ということは、
2023年に、トラブルが起きてから示談する12月頃までのお話ですよね?
その間に、女性の方は、会社の人達に既に話してしまっていて、
そのお気持ちが、上層部や取締役社長まであがっていて、だけれども、その一方で、
男性の方は、会社の人達には誰にも話していない、そういうこと?
そして、示談後は、誰も口外できないので、そうすると、
女性側の認識だけが一人歩きしていて、報告書に出てくるお話は、
推測通り、女性の認識しか書かれていないということで、合っています?
Bさんも、本事案について何も知らなかったと。びっくり。。。
ちなみに、本事案って、p27のこちら。
「2023年6月2日に
Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの間に起きたこと(本事案)」
ここで被害が起きて、それが性暴力だというお話で。
あれ?あれあれ?、でもですね、疑問に思うのは、
Bさんが、本事案について、何も知らなかったとしたら、2023年に、
Bさんが、男性から相談された内容って、じゃあ、何だったの?ってなりません?
Bさんが、上司のGさんに報告された話しは何?と、なりません?
どこか把握するところが間違っています?
間違っていましたら、すみません。
で、思ったのが、
ここまでの推測と合わせて考えて、さらに推測していくと、推測が合っているかは分かりませんが、
6月2日のトラブルって、男性の認識ではメールのやりとりだけ?ではないかと考えていますので、
であるならば、二人で会って、食事をした、というお話は存在していないということになり、
食事をしていないとしたら、男性も、自分が女性と食事したことを知らない訳ですから、
Bさんにも誰にも話しませんよね?ないものは話せないと言いますか。
もし、その場合、男性がBさんに何かを相談したとすれば、それは、
女性がメールを送ってくるとか、女性が体調を崩して入院し、心配しているとか、
そういった話しだけだったのではないのでしょうか。
食事をした話しがもともと存在しないのであれば、そもそもとしてその話しができませんので、
もちろんBさんだって、話しを聞く訳がなく、誰にも話しておらず、何も知らない、ということ?
だから、それらのことを式で表わすと、
推測している男性の認識からみたトラブルのイメージは、このような感じ?
「トラブル」=「メールのやりとり」=「示談契約の内容(守秘義務)」=「男性の認識」
昔?、ドラマにあった、
姉さん事件です。っていう気分。。。
関係ないですけれど、知ってます(笑)?
事実は知りませので、何があったか分かりません。
間違いもある前提で、ここからの推測を考えていきます。
で、
p26のところ。
「当委員会が双方の代理人弁護士と協議した結果、
「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」
及び「示談契約の内容」が守秘義務の対象事実であることを特定し、
この部分以外については双方が当委員会のヒアリングに応じることを確認した。 」
↑ ここのところって、ずっと、いまいち意味が分からないなぁと思っていましたが、
示談契約の内容が守秘義務なのですよね。
示談した「トラブル」のお話というのは、「示談契約の内容」になりますから、
報告書において、「示談契約の内容」である「トラブル」とイコールなのが、この下記の部分👇。
「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」。
つまり、これが「トラブルの全て」だということですよね?おそらく。
要は、報告書と、女性の認識だと推測されるお話しが、
「トラブル」=「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)」=「示談契約の内容」
なので、こうなります。
「トラブル」=「本事案」=「示談契約の内容(守秘義務)」=「女性の認識」=「報告書のベース」
ここで不思議だったのは、p75にも書いてありますように、
6月2日は、誘ったところから守秘義務で何も話せないと男性が言っていることから、
その日は、メールのやりとりから全て話せないはずなのに、
人権弁護士さん達の認識にある守秘義務というのは、
「2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」ということらしいので、
なぜ、メールではなく、こんなにピンポイントで、守秘義務の範囲が分かるのかと思っていましたが、
ここのところ、捉え方の意味が間違っていたようです。
これは、6月2日において、
「メールのやりとり」=「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)」
であり、
それは、こういうことでもあり、
「メールのやりとり」=「示談契約の内容(守秘義務)」 = 「本事案」
ということだから、
こちらのブログで、ずっとお話ししてきた推測とぴったりになります。
そして、
「メールのやりとり」=「男性の認識」 であり、
「Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実」=「女性の認識」とすれば、
↓
「男性の認識」=「女性の認識」として、報告書では書かれているのではないでしょうか?
もっと細かい式にすると、
「男性の認識」=「女性の認識」=「報告書」 かなと。
さらに、
「本事案について、Aが男性によって性暴力による被害を受けたものと認定」と書いてありますので、
これも、最終的な答え?として、分かりやすく書くと、
「本事案」=「メールのやりとり」=「示談契約の内容」=「性暴力による被害」となる訳です。
ということで、ここまで推測したものを合わせますと、
トラブルは、もしも、メールのやりとりだけで、食事を二人でしていない、というお話だとして、
それが、上記の内容とイコールだとすれば、、、
ということを踏まえてもう少し考えて行くと、
例えば、p33のところ。
Bさんが男性から事務所で説明を受けたというお話も、
男性のマンションで二人で会った、という話しは、女性の認識のことで、
つまりこれは、男性の認識へと、言葉と意味を変換してあげれば、
メールのやりとりのことを指している、ということになるでしょうか?。
Bさんが説明したのは、男性の認識だと思うので、
それはメールのやりとりのことですから、
報告書ではそれを勝手に、女性の認識として変換して、
食事などのお話を書かれている?感じ?
これは、いったい、、、何語の勉強しています?、
という気分です(^^;)

意味は伝わっています?
P41も同様の考え方でみてみますと、
Bさんは、上司であるGさんに対して、2023年8月下旬から9月上旬頃に、
男性から7月中旬に相談を受けたと報告しており、
その内容が、男性のマンションで会って、二人で食事したという話しですが、
これも女性の認識と捉え、それを男性の認識に変換してあげれば、
文章の意味としては、メールのやりとりの話しが書かれているということでしょうか。
事実としてもし、メールしかやりとりがなければ、当事者である男性もBさんも、
二人での食事という本事案のことを何もしらないので、そうであるとすると、
Bさんは、会社の人達には、もともと男性の認識を報告していると思われるのですが、
それを報告書では、女性の認識に勝手に変換して、書いてしまっている?感じ?
意味分かります?
事実は分かりませんが、報告書のあちこちで書かれている、
マンションへ行って二人で食事をしたという本事案が、
もしも、女性だけのオリジナルな架空の事案?だとした時に、
実際にある事実が、メールのやりとりのことだけを指しているのだとすれば、
男性は、自分が女性と食事をしたという本事案のお話しは知らない訳で、
それは、Bさんも同じで、本事案である架空の話しを知る訳がないのだから、
見舞金やバーベキューの話しが、本事案と関連性はないと思うのも当然のような気がします。
そして、Bさんが男性から受けた相談は、この場合ならば、
女性からメールが何度もきて困っている、どうしたら良いか?というだけのお話であったり、
女性が病気になって心配している等といったような、それだけの内容だったのではないでしょうか。
結局、、、これってどういこと?
合っているかは分からないので、なんとも言えませんが、
本当であれば、すっごいやばい話しだと思うのですが、、、
どうするのでしょうか?と。
ほんとどうすんの?これ。と思ってしまう

もちろん、事実は知りませんので、本当の事は分かりません。
意見やお話しは、多くのうちの可能性の1つというだけで、
間違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合も、変わる場合もあります。
どちら側の意見でも皆様がお話しされているのと同じように、
一個人の意見や疑問というだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
間違いがあれば、申し訳ないです。
個人的に思いますのは、この話題って、
性暴力ですから、そこから連想されてか、事実が分からないのにもかかわらず、
性犯罪があるかもしれないとお話しされている方もいらっしゃるようですし、
女性の方も許せないとか、訴えるとかとお話しされ、警察に行く行かないとかもありませんでしたっけ?
他にもインサイダー疑惑もありますし、ですので、
ただ思うだけですが、どちらの為にも、裁判でどうこうというよりは、
誰がとか大企業がとかお偉いさんがとか週刊誌がとかメディアがとか誹謗中傷がとか
メディアやsnsをコントロールしている誰かがとか人権がとか黒幕がとか株がとかでもなくて、
もうひとまとめで一気に全員?、表から裏まで、
警察で白黒をはっきりさせた上での、裁判が良いように思ってしまうのですけれども、
どうなのでしょうか? わかりません。ただ、すっきりはするかなぁって。
あと平等、公平という意味でも、まだ聞いてもいない、男性とBさんの認識も聞くべきではないでしょうか。
大企業も、大手のマスメディアさんも、大声で語る記者やジャーナリストの方々なども、
人権弁護士さんたちも、なぜ、誰も両側から同じ条件で、話しを聞いていないのかとても不思議です。
ここまでの、式をまとめておきます。
あくまでも推測の1つで、事実は知りません。
_________
■ 本事案 = 2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの間に起きたこと
■ 守秘義務 = 2023年6月2日にAが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案)、
及び 示談契約の内容
■ 守秘義務 = 本事案 及び 示談契約の内容
■ 性暴力と被害 = 本事案において、Aが男性によって受けたものと、報告書(人権弁護士さんたち)が認定
__________
■ 男性の認識 = メールのやりとり(可能性の1つ) = トラブル①
■ 女性の認識 = Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実 = 本事案 =トラブル②
■ トラブル①(男性の認識) = トラブル②(女性の認識) = 報告書
■ メールのやりとり = Aが男性のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実(本事案) = 報告書
__________
■ 示談契約/トラブル・守秘義務 = メール/男性の認識 = 本事案/性暴力による被害・女性の認識/報告書