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ちょこっと考える

好きなこといろいろ。

こんどは?

2025-07-20 | 日記・メモ・お知らせ
あの、今の話題で、ブログの前々回の記事の中で、
気になったところがあり、1つは、
6月3日以降の男性と女性のメールのやりとりのところ。
皆さん?と言いますか、一部の方々が、
「今度は」という言葉を、メールのやりとりの中に、
付け加えていらっしゃる方がちょこちょこいらっしゃって、
「今度」という言葉、どちらかに書いてありましたっけ(??;)。

書いていなかったような、、、。
ちょっと、把握できていないところも多くて、間違っていたら申し訳ないです。
その一言で意味が全く変わってしまうので、どうなのでしょう。
男性の方も女性の方も、一度も、「今度は」と言っていなかったかなと。
今度はがあると、前回がある?となるかもしれませんが、
今度はという言葉は使われていなかったと思ったので、
前回ががあるのかないのかは分からず、
そうすると、
それぞれがもつ、前回はいつ食事をしたのかという認識が異なっていて、
それぞれが思っている最期の食事は、それぞれの認識から推測すると、
男性は、バーベキュー+すし店での皆での食事が、前回の食事であり、
女性は、マンションでの二人鍋であり、、、

っていうか、1日、3日前くらいの出来事で、
いつ食事したかしないかの認識が双方で全く違うなんて、
普通、そんなことあります?という驚きの話しになってしまって。
もしその推測が本当でしたら、別の事件性を感じるのですけれど


そもそもの前提として、
皆さんがそれぞれの意見や考えをお話ししているように、
そのうちのたった1つとして、思いますに、
個人的には、
お二人は、メールのやりとりだけで、
一度も会うことすらしていませんよね?と思っています。
もしそうであるならば、その後の、今に続く、
あのような行動は到底理解できないものです。
可能性の1つとしてというだけで、もしものお話しですけれど。


で、もし、1度も書かれていない、誰も言っていないような、
見えない言葉や想像が見えたとか、そう思われた方が多いとしたら、
そちらの言い回しや表現は、
報告書でも、他の記事等でも、使用されている手法と同じ手法で、
私たちが一般的に、リンゴは?と聞かれたら、赤いというのを連想するように、
中身のない匂わせや抽象的な表現だけで、聞き手の頭に、
誰かにとっての都合の良い思い通りのものを連想させ、
人々の脳内には、田植えの苗のように、
誰かにとっての都合の良いイメージを植え付けられていってしまったから、
そう思ってしまった?、みたいな感じでしょうか。
そのような技術があるかは知りませんけれど。

、、、なんか陰謀論みたい。
って、もう自分で言っちゃってる。って、ひとり突っ込んでみる(笑)。


そもそも、こちらのメールって、
二次被害を止める証拠になるかというフレーズで、
週刊誌さんが出していませんでした?
でも、偽造、改ざんが、指摘されていて、
なのに、だしたら出しっぱなしで。
こういうこと自体が、誹謗中傷を生み出している訳なので、
誰が持ち込んだのかは、かなり問題だと思うのですが、
違うのでしょうか、、、。



それから前々回の記事で、
誰が誰だか、やっぱりごちゃごちゃになっています(笑)。
他の方のを読んで思いました。
9000万否定は、Xさん側。
3日以降のメールのやりとりはAさん側。かな?
アルファベットの方?は他にもいらっしゃるのでしたっけ
これって、全てが同一人物であれば、ブログで前々回に書いたお話しも成り立ちます。
否定されなかったお話しは、示談や守秘義務とは関係がなく、
架空のお話しで、虚偽情報の可能性もあり得る?かもしれないという推測です。
それであれば、同じ類いの、ほとんどのお話しが、虚偽情報?という疑いになってしまいます。

でも、たとえ全てが同一人物ではなくても、
9000万を否定したのはX子さん?なので、
X子さん側に関わる情報については、全て同じように考えることもできるかなぁ。
確か、X子さんは直々に9000万は否定されていますが、
場所の訂正は、週刊誌さんが取材で変更されたもので、
X子さんが否定されたものではない。
それは、上記の話しと同様であり、週刊誌さんが訂正されたから、
間違いだと世間は知ることができた訳で、
もしそのまま週刊誌さんが訂正しなかったならば、
結局は、そちらの側からの情報には、虚偽情報だから否定されたお話しと、
虚偽情報なのに否定されなかったお話しとが、混在しており、
否定された情報はなぜ否定されたのかと言えば、
情報の信憑性は関係がないことは分かっているので、では何だと考えると、
9000万円という解決金は確実に示談や守秘義務に関わるだろうと考えられるので、
示談と守秘義務の有無によって、否定することを使い分けているのかなって。
だって、すごい違約金なのでしょ?示談に関わっていることが表に出ちゃうと。
報告書でも、示談に関わるところは、守秘義務解除どうたらこうたらと、
気を遣って書かれていましたし。その情報が間違っているのはまた別の話で、、、。

示談に関係ないからとはいえ、虚偽情報が流れたまま流しっぱなしで否定もせず、
もし虚偽情報で、何の被害事実もなかったとすれば、
方側の人権や尊厳などが奪われた事実は、やばいと思いますけれど、、、。
許さないとか、反省していない等の数々の冷たい言葉、
実際はどちらにかかるのだろう?って、、、。

そして、間違いが訂正された後に、
訂正後の新しい情報があるものとないものと、2種類のパターンがあるので、
その違いも、示談や守秘義務に関わるものだということはあると思います。
ということは、X子さん側の情報の中には、
誰が流したか分からない虚偽情報?が混じっている疑いが、かなり強まるという話しです。
その情報って、これね。こちら。
飲み会・会食の話し、ドタキャンの話し、密室で二人という話し、被害にあった話し、
マンションの話し、食事の話し、鍋の話し等々、、、
こちら全て、X子さん絡みではなかったでしたっけ?


しかしです。アルファベットそれぞれの方が別の人の場合となると、
ちょっと話しが変わってきて、大元の人物?が(ご本人?が)、
偽造・改ざん疑惑のメールを否定されていないということから、
アルファベット側の誰かであっても、全く関わりのないそれ以外の誰かであっても、
そちら側から出ている情報の信憑性はなくなってしまい、
全ての情報が虚偽情報であってもおかしくないし、そうではないかもしれないから、
それを念頭において考える、ということになるのかな。


つまりは単純に考えれば、どっちもどっち?ということ?。
考え方が、難しいですかね?
自分で話していても、訳が分からないような気もします。
そもそも、合っています?っていう。。。

もともと週刊誌さんの話しは聞き流してしまっていたので、
それほど推測は変わりませんが、
やっぱり、、、ごちゃごちゃになってしまっていますね(^^;)。
間違えているということも、あると思います。


意見やお話しには、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、
変わる場合もございます。
もちろん事実は知りませんし、分かりませんので、
間違っていましたら、すみません。
ただの推測や可能性の1つというだけで、疑問を呈しているだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。

こういうことを書くと、いつものように、後出し、あるかなぁ。

飲みのお話し

2025-07-18 | 日記・メモ・お知らせ
前回のお話しで、
あっ、と気が付いた所があるので、
ちょっと訂正?をします。

ずっと不思議だったのは、
2日、男性は最初に、メールのやりとりで、
食事の提案をされています。
なのに、途中で、飲みのお話しに変わっている。
全てのやりとりが表には出ていないので、
細かい事は分かりませんが、
17時46分のメールでは、すでに飲みのお話しに変わっている。

ということは、その前までに、
どちらかが食事をしてしまったのではないでしょうか。
それで、お腹がいっぱいだから、
飲みのお話しに変わってしまった。

可能性はいくつか考えられますが、
有力かなと思うのは、
男性は仕事されているので、
仕事の内容的に、食事をする番組だったとか?で、
男性がお腹いっぱいで、
一旦は、今日は食べられないとお断りをしたということもあるかなと。
もともと、誰も誘っておらず、台風ですし、
行く気がないのは、すぐ分かるくらいのNOの気配が漂っていますし。

でも、メールでは、まだやりとりが続いていることから、
女性が、飲みでも良いですと押したということもある?かな。
女性の方は、隠れ家的なお店を男性にお願いされるくらい行きたい訳で。

で、食事が飲みのお話しに変更されたから、
男性の仕事が終わるまでの待機時間の間に、
自分で鍋を食べてしまった?、ということも。

だから、2人とも食事をしてしまったので、
最終的に飲みに行くお話になり、
この間のすし店を男性が提案したのではないかと。
すると、バーベキューの後に行ったすし店というのは、
食事ではなく、軽くつまみながらの飲みがメインだった?

なので、二人きりの食事は、やっぱりしていないのではないですかね?
お腹いっぱいで。飲みのお話しだけに変わっていますし。

という感じ?でも、辻褄があいます。
ではなぜ、食事だと思い込んでいたのか?と言えば、
食事も含めて、飲みに行こうというのは普通にあることだからというのと、
最終的にはマンションで鍋、というお話しがどちらかで植え付けらてしまったのと、
報告書で、女性のお気持ちが、至る所で食事食事と書かれているから、
読み手側の思考を操作されてしまっていて、惑わされたと思います。
お気持ちは事実ではなく、その時の気分で変わってしまうものなので、
信用できる証拠にはならないのですが。
実際の行動だけをみて判断すると、上記のような推測もできますということで。

そもそも、すし店でも、おなかがすいたから男性が誘ったと書いてあり、
そちらも不思議だったのです。
他の方も指摘されている通り、バーベキューの後で、お腹がいっぱいなはずなのに、
しかも大病からまだ半年で、食事制限があったのでは?と思わなくもない方なので、
なぜ、男性は、お腹が空いたと、皆を誘い、すし店へ行ったのかな?と。
そこで、なかなか帰らない人達を家から外へ連れ出すには、
ちょっと飲みましょうという理由を使ったとすれば、
男性の行動も無理なく理解できます。


もう、いくつめの推測でしょうか、、、(^^;)。
またしても、食事がない、、、、感じ?

ただの可能性の1つというだけで、
意見は、間違っている場合も、勘違いも、
ずれている場合も、変わる場合もあります。
事実は知りません。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。

認識の違い

2025-07-17 | 日記・メモ・お知らせ
今の話題です。

先月、トラブル後の3日以降のメールのやりとりが表に出てきました。
他の方々の調べでは、そちらに偽造や改ざんが見られることが疑われていますので、
その内容を論じても意味がなく、ご本人?がどうするのかなと、
しばらく見ていたのですけれども、知る限りでは、
結局、違いますとか、関係ありませんとか、何も否定されなかったようでして。
こちらって、友人知人も含めたアルファベットの方側から出ている週刊誌の情報でしたっけ?
今の時点で否定されなかったならば、もう否定はないでしょうし、
世間に対して気が付かれないようにこっそりと否定されていたというのがあったならば、
その虚偽情報が拡散されることを期待していたという風にも捉えられますし、
これから否定があったとしても、時間が掛かりすぎて、否定するかしないか迷ったということでしょうから、
当然、過去の情報に関しても同様の対応のはず。

ということは、そのことから何が見えるのかと言いますと、
女性側は、間違った情報に関して、公になっても、一切否定をされず、
そのまま泳がしているということが分かってしまい、
とすれば、これまでもこれからも、同じ類いの情報は、
真意の程は不明で、全ての情報が信用に値せず、
人を騙そうとする虚偽情報?も含まれている可能性があるということになってしまいます。

それって、そのような行動をした誰かとそういった記事をだした所?が、
別の人の人生を奪い、片方の人権を奪い、誹謗中傷の源になっている訳ですから、
別の意味で違法行為に当たらないの?という疑問も湧いてきてしまうのですが、
とりあえず、どれが虚偽情報で、どれが本当か分からない情報ということで、
そういった情報で論じてもやっぱり意味がなく、
男性側からの情報も出てこないと、真実は判断できないということですよね。
そもそも、誰が誰なのか、ごちゃごちゃになっていて分からなくなっていますけれど。。。
間違っていましたら、すみません。


そして、以前には、9000万円という巨額解決金の額は否定したことがあるのに対し、
この3日以降のメールのやりとりに関しては、何の否定もされていないということは、
その情報は示談とは関係ない?のかなって。
なぜなら、間違っている記事や情報が表に出ても否定しなかったにもかかわらず、
過去には、否定された記事や情報もあるということだから、
その違いは何かと言えば、それは記事の信憑性の問題ではなく、示談に関わる情報かもしれず、
逆に考えれば、これまで否定されなかった週刊誌などの情報は、
守秘義務の範囲とは1つも関係ないから否定しなかった?ということかもしれない。


それとは別に、最初の食事会の設定場所も途中で変わりましたが、
そちらは、変更後の場所をはっきりと示していることから、
守秘義務にかかわるとすれば、場所は出せないと思いますし、
その場所は、全く示談とは関係ない場所なのではないかと推測できます。
そちらは、男性の自宅マンションでしたよね。
もしそちらが、誰が出したか分からない疑わしい情報で、
それでも示談と守秘義務にかかわる場所と一致していたならば、
ここまでの動きから察するに、次にどのような行動を取るかを推測していくと、
情報が間違っていますなど、ご本人?や週刊誌側から、
何かしらの否定をされたのではないかと思うので、
結果的に、表に出た記事や情報の否定をされなかったというのは、
男性のマンションでの食事は全くトラブルとは関係がなく、
でも、被害はそこで起ったというのだから、そこに矛盾が生じる訳で、
その矛盾を解消するには、起るはずの食事が起らなかったことが被害であると、
そう考えた方が辻褄も合い、それは結局、2人で、
男性のマンションへは行っておらず、そこで食事もしていないということを意味している?、
ということかもしれないと、推理出来ます。

意味が分かります?
ちょっとややこしくて、難しいですけれど


これで何個目の推測だったかなぁ。
なぜか分からないのですが、どれもこれも、
メールのやりとりしかないという辻褄でも合ってしまって
見つけたいのに、なかなか、二人きりで会った証拠をみつけられません。
私としては被害がないことは良いことだと思うのですが、
一定数の方々は、なぜか残虐な被害があることを望んでいるようで、怖いです。
出てくるものは、疑問と矛盾ばかりで、その証拠が見つからない。
困りました



とりあえず、
先月に出ていたトラブルの日の後の、
6月3日以降のメールのやりとりも、
話題にもなっていましたので、
矛盾に感じたところだけ書いておきます。
前置きが長くなっちゃった(^^;)。
ついでに、ここからも長いです(笑)。


先月記事になっていた、トラブルの日の後の、あのメールのやりとりって、
実は、もの凄い矛盾があるのですよね。
それが、おそらく、「双方の認識の違い」なのかと思いまして。

男性は、
また、みんなで、食事ができればと思っていた、と言っていて、
女性は、
鍋?のお礼をしています(文字ははっきりと読めませんので、おそらくという感じ)。

ここって、それぞれが正反対の主張ですよね。


男性が言う、「また、みんなで、、、」というのは、
この話しをしている時点において、
そのすぐ前にあった食事が、
皆でした食事という意味だと思うので、
それは、5月末のバーベキューのことですよね。
つまり、男性の認識では、女性と最期にした食事は、
皆でしたバーベキュー(+すし店)のことを指している?のではないかと。
もし、バーベキュー(+すし店)の後に、2人で食事をされていれば、
「今度は皆で」とか、「次はまた皆で」と言った言葉になりません?

2日は、台風の日。
だからこそ、無事に帰れたかどうかを確認しなければいけなかった訳で、
男性にそう質問されて、帰りましたと言う返信は、答えになっていないので、
その辺りも、改ざんされているか、
もしくは、別の言葉が前にあったのを削ったのかなと思うのですが、
台風の日の食事は結局、警報が出ていますし、
最終的に中止になった?ということもあるかなと。
そして、男性が、後日、また誘いますねと、仕切り直ししましょうと、
お話しされていることから、これは社交辞令の軽いノリではあると思いますが、
トラブルがあったと言われている2日は、
男性が最終的にメールのやりとりの最期でお断りをし、
その日は一度も2人で会っていない?のではないでしょうか。。。
もしかすると、それが架空の出来事である本事案?前後にある前足と後ろ足のトラブルで、
つまりそれは、トラブルは、2日のメールのやりとりだけ?というのが、
男性の認識なのでは?と思います。
この考えで行くと、普通に辻褄が合い、矛盾がなくなります。


それでいて、男性とは逆に、女性は鍋のお礼をしています。
特に一緒に食べたなどの表記はないので、
どこで、誰と、いつ何時に、買ったものか、作ったものか、食べたものか等といった
細かい事は全くわかりませんが、
女性の認識では、直前の食事が2人での鍋?ということなのかな?
その認識を聞いた会社の人たちは、そのままそのように、
このトラブルの事実はマンションでの2人での鍋として認識し、
報告書では、会社の人達までもが全員そろって、それぞれのフィルターを通してから見た、
その女性のお気持ちを代弁されてお話しされているような感じ?でしょうか。。。


ですので、よく言われている、2人の認識の違いって、ここではないのかと思いまして。
それぞれの認識が全く違っていて、2つのストーリーができている。
片方は、一貫して、皆で食事をしたいと言っていて、
そうすると、もう片方は、二人きりで食事をしたいと言っているのかなって。
報告書のP25にそう書いてありますよね。
気持ちは後付けでどうにでも言えてしまうのと、
人の内面までは他人は分からないので、実際の行動だけをみると、
結局、男性は、二人きりでは嫌だと示していますが、
女性が、2 人でもよい旨の返信をしたとありますので、
私は2人でも良いですよ的な押しがあったのが分かります。
それで男性ははっきりと断れなくなり、一旦は外食の提案をしたのかも。
こちらの話しは、男性が無理矢理誘っている内容でしたら、
女性が嫌々言っているとなりますが、
男性がかなり後ろ向きで、断れるように配慮している中での返信であれば、
女性が乗り気に見えてしまって。


メールの内容でも、男性はトラブル前からずっと終始一貫して、
誘うときに、~はどう?といったような言葉が入っていて。
そこから見えるのは、この返信の前には、全て、女性から食事に誘われている問いがあって、
それに答えている感じではないですかね?


もう少し付け加えると、
その日は、台風の豪雨の日で、帰宅支持が会社から出るような日ですので、
女性は通常の仕事は昼頃終わり?、そこから、どうしていたのかですが、
お昼頃からメールのやりとりが始まっていますよね。
トラブルがそもそも業務の延長上ということなので、
今晩ごはんどうですか?と男性が返信をしたところから、
新しい業務が出来たと考えると、
男性の仕事が終わる待ち時間も、仕事という設定なのかな?と。
なので、男性の仕事の終わり時間に合わせてすぐに男性のところへ行けるように、
その男性の仕事場近くで、待機することも仕事であり、
だから、男性との仕事の終わり時間がほぼ同時刻だった?。
そして、その場所は、本来の仕事場であるお台場ではなく、
男性に合わせて、六本木だったのではないでしょうか。
↑上記のは一般的なお話しではなく、女性の認識として有り得るのではないか?ということだけです。


で、結局、男性の仕事終わりを待つ待機時間中に、
1人鍋や友人鍋、仕事鍋はもしかしたらあるかもしれないですし、
その鍋を食べながら待機している時に、
2日の夜7時半頃、男性とのメールのやりとりをしていた可能性もなくはなく、
実際に、男性との2人きりで本当に、
マンションで食事をしたのかどうかについては分からないです。

それぞれの認識から見える感じですと、
それぞれが、全く違うストーリーをお話ししていて、
男性の認識から、直前の食事が、バーベキュー(すし店)を指しているのか、
つまり、2人での食事がないということで、
それとも、女性の認識から、二人きりでのマンションでの鍋のことを指しているのか、
どちらかのストーリーに嘘があるということになってしまいます。


ちなみに、メールのやりとりだけしか事実がない場合を考えてみますと、
男性の仕事終わりを待つ待機時間中の鍋を食べている時に、
男性からメールでのお断りがあり、
本来、二人きりで、男性のマンションで食事をするはずだった予定が
なくなってしまったことが、本事案による具体性のある行為態様であり、
女性にとっての被害と言っているのかのな?という推測もできます。
前にも似たような推測はしておりますが、
もし、男女間において、相手が望まない行為を性的行為といい、
それを曲解して、性被害であり、性暴力だというお話しであれば、
この場合の望まない行為とは何かと言えば、
女性からのお誘いを断ったこと?、もしくは、
女性からのお誘いに答えて、
男性がご飯を提案したのにも関わらず、お誘いを断ったこと?とかですかね?
分かりません。


ということから、
男性は、お相手のお気持ちに応えられず、皆での食事を望んだので、
2人きりでの食事には不同意で、
女性は、二人きりで食事をしたかったから、2人きりの食事に同意していた、
みたいな感じ?でしょうか。。。
だから、お気持ちを省いた、それ以外の、
メールのやりとりやその時の状況、実際の行動などから分かることとして、
男性は、普通の皆で楽しくワイワイとする食事に誘っていますが、
女性としては、お付き合いしてくれない方との食事には行く気になれない、
二人きりではない、皆での食事に誘われても気持ちがついていけない、
それが、真面目な貞操観念という言葉で分かりづらく表現されているのかな?って。

他の方もおっしゃっておりますが、
個人的にも、これが失恋でなかったら、何なんだろう?とは思ってしまいます。
ちょっと、私にはよく分かりません。

個人的な勝手な意見や疑問であり、多くの可能性の1つというだけです。
当然、事実は知りませんし、分かりませんので、
間違いも勘違いもずれている場合も、意見は変わる場合もあります。
事実は、どうなのでしょうか。
いつも皆様のも参考させていただいておりますm(_ _)m。

ぽりす

2025-07-14 | 日記・メモ・お知らせ
ポリスとは、、、

古代ギリシャの都市国家で、、、
ではなくて

警察の方のポリスです。

そっちかい(^^;)。
うん、って


結構、話題になっていたので、思ったのですが、
危ないなぁというときは、やっぱり警察を頼った方が良いです。
私もそうしましたし。

会社でも学校でも、家族間でも、知人でも、全くの赤の他人であっても、
脅し、詐欺、いじめ、DV、暴力、犯罪等々、、、

経験ある方は分かると思いますけれども、大人の場合、
勇気とか関係ないです。
あっ、やばいなぁ、これはやられるかもと思った時には、
一般的に、本当に誰かから被害を受けるとなれば、
助けてと思いつくのは警察しか考えられないので、まず警察。
皆さん。まず警察です。
意味なく同じことを2度言いました、っていう。

ちょっと最近も、いじめ等の話題で、
酷いなと思うものがありましたので、
子供のいじめでも犯罪だと思いますし、
犯罪行為には、やっぱり警察ではないかと思うのですが、
どう思います?


で、
私の場合は、通報して、あっという間に、
ガタイの良いお兄さん方が飛んできたということが過去にありまして。
早かったです。

それも、110番を押した時、
相手もやばいと思ったらしく、
そこで電話の奪い合いとなり、
吹っ飛んでいってしまって(笑)、
住所も何も話していなかったのですが、
それどころではなくなってしまい、
気が付いたら、飛んできて頂いて。



ちなみに、話しが違いますけれど、他の方のお話しでは、
最近の話題の方の場合、
男性のマンションは、交番等が併設されている複合型マンションらしいので、
本当に被害があれば、目と鼻の先にいる警察の方にも頼れる訳で、
でも女性の方は実際にはそうはしていないのですよね。
本当に交番が併設されているかは知りませんけれど。
さらに、そうであるとすれば、比較的安全な場所にあるマンションということから、
男性の方も、名前の知られている方な訳ですし、
セキュリティの面で安全だから選んでいるマンションだと思いますので、
そもそもとして、加害行為などを行う場所として選ぶには、とても不向きなマンションです。
何かしらの目的があって女性を呼ぶとすれば、人の心理としても、最初から違う場所を選ぶでしょうから、
本当にマンションでというお話しがあるとすれば、逆に比較的安全な場所なのですよね。
でも男性が考える安全な場所は、メールのやりとりからして、二人きりにならない外食の提案だけでしたよね。
この話題のお話しって、謎が多くて、全てが違和感だらけしかありません。
しかも、それらの情報がどこまで合っているかは分からないですし、間違いもあるかもしれませんが、
なぜかメディアは、そういった重要な情報を、どこも報道していないのが不思議です。


話しが途中で変わったね、って。
うん

変わった?

2025-07-11 | 日記・メモ・お知らせ
あの話題って、
最近、トラウマが変わりました?
この2年くらいは食べ物がトラウマで、
食べ物が食べられなくなったのではなかったでしたっけ?
違いましたっけ?あれ?
それが、トラウマが生じた日に食べた食べ物でパニックとか、
特定の食べ物でトラウマを思い出すとか、
そのような感じに設定が変わった?、前から?
それとも、その時々で、言い方が違う?
↑ptsdはトラウマが原因なので、
上記の2つ、全然意味が違うのですが、変わっちゃった?
それとも、他の方に矛盾を指摘されて、勉強し直した?とか。
それとも、単純に気が付かなかっただけで、
以前からお話しされていて、時と場合で変わっている?

なんで?なんで?なんで?、何で?という疑問が百万回。
って、、、それ、その冗談、つまらなくない(^^;)?
ひゃくまんかい、、、。


、、、トラウマのお話し。
あれ?変わったのは、いつから?
特定の食べ物って、少し前に?流れていましたけれど、
牛乳瓶ときゅうりと聞いた気が、、、。
記憶違いなど間違いでしたら、すみません。
なので、良くわからないので、
違うお話しが2つ存在しているかもしれず、
上記の2つのうち、前者の場合は、以前にも考えていますから、
後者の場合も、ちょっと考えてみました。

トラウマになった何かがあって、
食べ物が食べられないとして、
2023年当時について、報告書を読んで分かる情報から推測する限り、
男性に対しては、ptsdの症状が1つも出ていないのですよね。
言葉は後から記憶共に変わってしまうので、
変えることが出来ないその時の行動だけをみての考察で。
それで当時のことですけれど、
女性の方は、男性へ、自らメールをわざわざ送って連絡をとり、自身の状況報告をし、
お金の要求のお願いまでされていまして、
また、病床の写真をわざわざ撮って、誰からも見える化などといったこともされています。

ということを考慮して考えていくと、
トラウマが生じた日に頂いた食べ物は、食べられなくなり、
食べ物に近寄れないからスーパーにも行けないくらいで、
それがptsdの症状ということのようですけれども、
それに対し、男性には、それと同様の症状が出ていない。
つまり、それは、トラウマの生じた時、生じた日に、
男性との関わりがなかった?という証拠ではないかと。
トラウマから発症するのは、その日の食べた食べ物ですし、
その日に男性と一緒にいれば、男性に対してもそれと同様の症状が出るでしょうから、
結果として、トラブルの日に、
2人は一度も会っていなかった?という可能性もあるのではないのかなって。
絶対にそうだとは言えませんが。
そうかもしれないですし、そうではないかもしれないというだけです。

結局、トラウマが食べ物であっても、
何かのトラウマから生じたものが食べ物であっても、
どちらにしても、2人でいてもいなくても、
ptsdの症状と男性には関係がない?、
というのを病気が示しているように思いました。
言葉よりも、行動が全てと言いますか、、、。
前の推測より、余計に、男性との関わりがなかった?のかなって、
正直思ってしまって。。。申し訳ない。
なんとか、個人的に納得の出来る、
二人きりで会って食事をしたという推測をしたいのですが、、、
そうだと思える証拠がなかなかみつからない、、、。
全ての情報を把握できていないので、
間違いもありますし、どうにかみつけたいです。


専門家でも何でもないので、合っているかは全く分かりませんし、
もちろん事実は知りませんので、どうでしょうか?と疑問に思っているだけです。
実際に何があったのかももちろん分かりません。
意見には、間違いも勘違いもずれている場合も、変わる場合もございます。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。