あの、今の話題で、ブログの前々回の記事の中で、
気になったところがあり、1つは、
6月3日以降の男性と女性のメールのやりとりのところ。
皆さん?と言いますか、一部の方々が、
「今度は」という言葉を、メールのやりとりの中に、
付け加えていらっしゃる方がちょこちょこいらっしゃって、
「今度」という言葉、どちらかに書いてありましたっけ(??;)。
書いていなかったような、、、。
ちょっと、把握できていないところも多くて、間違っていたら申し訳ないです。
その一言で意味が全く変わってしまうので、どうなのでしょう。
男性の方も女性の方も、一度も、「今度は」と言っていなかったかなと。
今度はがあると、前回がある?となるかもしれませんが、
今度はという言葉は使われていなかったと思ったので、
前回ががあるのかないのかは分からず、
そうすると、
それぞれがもつ、前回はいつ食事をしたのかという認識が異なっていて、
それぞれが思っている最期の食事は、それぞれの認識から推測すると、
男性は、バーベキュー+すし店での皆での食事が、前回の食事であり、
女性は、マンションでの二人鍋であり、、、
っていうか、1日、3日前くらいの出来事で、
いつ食事したかしないかの認識が双方で全く違うなんて、
普通、そんなことあります?という驚きの話しになってしまって。
もしその推測が本当でしたら、別の事件性を感じるのですけれど
。
そもそもの前提として、
皆さんがそれぞれの意見や考えをお話ししているように、
そのうちのたった1つとして、思いますに、
個人的には、
お二人は、メールのやりとりだけで、
一度も会うことすらしていませんよね?と思っています。
もしそうであるならば、その後の、今に続く、
あのような行動は到底理解できないものです。
可能性の1つとしてというだけで、もしものお話しですけれど。
で、もし、1度も書かれていない、誰も言っていないような、
見えない言葉や想像が見えたとか、そう思われた方が多いとしたら、
そちらの言い回しや表現は、
報告書でも、他の記事等でも、使用されている手法と同じ手法で、
私たちが一般的に、リンゴは?と聞かれたら、赤いというのを連想するように、
中身のない匂わせや抽象的な表現だけで、聞き手の頭に、
誰かにとっての都合の良い思い通りのものを連想させ、
人々の脳内には、田植えの苗のように、
誰かにとっての都合の良いイメージを植え付けられていってしまったから、
そう思ってしまった?、みたいな感じでしょうか。
そのような技術があるかは知りませんけれど。
、、、なんか陰謀論みたい。
って、もう自分で言っちゃってる
。って、ひとり突っ込んでみる(笑)。
そもそも、こちらのメールって、
二次被害を止める証拠になるかというフレーズで、
週刊誌さんが出していませんでした?
でも、偽造、改ざんが、指摘されていて、
なのに、だしたら出しっぱなしで。
こういうこと自体が、誹謗中傷を生み出している訳なので、
誰が持ち込んだのかは、かなり問題だと思うのですが、
違うのでしょうか、、、。
それから前々回の記事で、
誰が誰だか、やっぱりごちゃごちゃになっています(笑)。
他の方のを読んで思いました。
9000万否定は、Xさん側。
3日以降のメールのやりとりはAさん側。かな?
アルファベットの方?は他にもいらっしゃるのでしたっけ
?
これって、全てが同一人物であれば、ブログで前々回に書いたお話しも成り立ちます。
否定されなかったお話しは、示談や守秘義務とは関係がなく、
架空のお話しで、虚偽情報の可能性もあり得る?かもしれないという推測です。
それであれば、同じ類いの、ほとんどのお話しが、虚偽情報?という疑いになってしまいます。
でも、たとえ全てが同一人物ではなくても、
9000万を否定したのはX子さん?なので、
X子さん側に関わる情報については、全て同じように考えることもできるかなぁ。
確か、X子さんは直々に9000万は否定されていますが、
場所の訂正は、週刊誌さんが取材で変更されたもので、
X子さんが否定されたものではない。
それは、上記の話しと同様であり、週刊誌さんが訂正されたから、
間違いだと世間は知ることができた訳で、
もしそのまま週刊誌さんが訂正しなかったならば、
結局は、そちらの側からの情報には、虚偽情報だから否定されたお話しと、
虚偽情報なのに否定されなかったお話しとが、混在しており、
否定された情報はなぜ否定されたのかと言えば、
情報の信憑性は関係がないことは分かっているので、では何だと考えると、
9000万円という解決金は確実に示談や守秘義務に関わるだろうと考えられるので、
示談と守秘義務の有無によって、否定することを使い分けているのかなって。
だって、すごい違約金なのでしょ?示談に関わっていることが表に出ちゃうと。
報告書でも、示談に関わるところは、守秘義務解除どうたらこうたらと、
気を遣って書かれていましたし。その情報が間違っているのはまた別の話で、、、。
示談に関係ないからとはいえ、虚偽情報が流れたまま流しっぱなしで否定もせず、
もし虚偽情報で、何の被害事実もなかったとすれば、
方側の人権や尊厳などが奪われた事実は、やばいと思いますけれど、、、。
許さないとか、反省していない等の数々の冷たい言葉、
実際はどちらにかかるのだろう?って、、、。
そして、間違いが訂正された後に、
訂正後の新しい情報があるものとないものと、2種類のパターンがあるので、
その違いも、示談や守秘義務に関わるものだということはあると思います。
ということは、X子さん側の情報の中には、
誰が流したか分からない虚偽情報?が混じっている疑いが、かなり強まるという話しです。
その情報って、これね。こちら。
飲み会・会食の話し、ドタキャンの話し、密室で二人という話し、被害にあった話し、
マンションの話し、食事の話し、鍋の話し等々、、、
こちら全て、X子さん絡みではなかったでしたっけ?
しかしです。アルファベットそれぞれの方が別の人の場合となると、
ちょっと話しが変わってきて、大元の人物?が(ご本人?が)、
偽造・改ざん疑惑のメールを否定されていないということから、
アルファベット側の誰かであっても、全く関わりのないそれ以外の誰かであっても、
そちら側から出ている情報の信憑性はなくなってしまい、
全ての情報が虚偽情報であってもおかしくないし、そうではないかもしれないから、
それを念頭において考える、ということになるのかな。
つまりは単純に考えれば、どっちもどっち?ということ?。
考え方が、難しいですかね?
自分で話していても、訳が分からないような気もします。
そもそも、合っています?っていう。。。
もともと週刊誌さんの話しは聞き流してしまっていたので、
それほど推測は変わりませんが、
やっぱり、、、ごちゃごちゃになってしまっていますね(^^;)。
間違えているということも、あると思います。
意見やお話しには、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、
変わる場合もございます。
もちろん事実は知りませんし、分かりませんので、
間違っていましたら、すみません。
ただの推測や可能性の1つというだけで、疑問を呈しているだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
こういうことを書くと、いつものように、後出し、あるかなぁ。
気になったところがあり、1つは、
6月3日以降の男性と女性のメールのやりとりのところ。
皆さん?と言いますか、一部の方々が、
「今度は」という言葉を、メールのやりとりの中に、
付け加えていらっしゃる方がちょこちょこいらっしゃって、
「今度」という言葉、どちらかに書いてありましたっけ(??;)。
書いていなかったような、、、。
ちょっと、把握できていないところも多くて、間違っていたら申し訳ないです。
その一言で意味が全く変わってしまうので、どうなのでしょう。
男性の方も女性の方も、一度も、「今度は」と言っていなかったかなと。
今度はがあると、前回がある?となるかもしれませんが、
今度はという言葉は使われていなかったと思ったので、
前回ががあるのかないのかは分からず、
そうすると、
それぞれがもつ、前回はいつ食事をしたのかという認識が異なっていて、
それぞれが思っている最期の食事は、それぞれの認識から推測すると、
男性は、バーベキュー+すし店での皆での食事が、前回の食事であり、
女性は、マンションでの二人鍋であり、、、
っていうか、1日、3日前くらいの出来事で、
いつ食事したかしないかの認識が双方で全く違うなんて、
普通、そんなことあります?という驚きの話しになってしまって。
もしその推測が本当でしたら、別の事件性を感じるのですけれど

そもそもの前提として、
皆さんがそれぞれの意見や考えをお話ししているように、
そのうちのたった1つとして、思いますに、
個人的には、
お二人は、メールのやりとりだけで、
一度も会うことすらしていませんよね?と思っています。
もしそうであるならば、その後の、今に続く、
あのような行動は到底理解できないものです。
可能性の1つとしてというだけで、もしものお話しですけれど。
で、もし、1度も書かれていない、誰も言っていないような、
見えない言葉や想像が見えたとか、そう思われた方が多いとしたら、
そちらの言い回しや表現は、
報告書でも、他の記事等でも、使用されている手法と同じ手法で、
私たちが一般的に、リンゴは?と聞かれたら、赤いというのを連想するように、
中身のない匂わせや抽象的な表現だけで、聞き手の頭に、
誰かにとっての都合の良い思い通りのものを連想させ、
人々の脳内には、田植えの苗のように、
誰かにとっての都合の良いイメージを植え付けられていってしまったから、
そう思ってしまった?、みたいな感じでしょうか。
そのような技術があるかは知りませんけれど。
、、、なんか陰謀論みたい。
って、もう自分で言っちゃってる

そもそも、こちらのメールって、
二次被害を止める証拠になるかというフレーズで、
週刊誌さんが出していませんでした?
でも、偽造、改ざんが、指摘されていて、
なのに、だしたら出しっぱなしで。
こういうこと自体が、誹謗中傷を生み出している訳なので、
誰が持ち込んだのかは、かなり問題だと思うのですが、
違うのでしょうか、、、。
それから前々回の記事で、
誰が誰だか、やっぱりごちゃごちゃになっています(笑)。
他の方のを読んで思いました。
9000万否定は、Xさん側。
3日以降のメールのやりとりはAさん側。かな?
アルファベットの方?は他にもいらっしゃるのでしたっけ

これって、全てが同一人物であれば、ブログで前々回に書いたお話しも成り立ちます。
否定されなかったお話しは、示談や守秘義務とは関係がなく、
架空のお話しで、虚偽情報の可能性もあり得る?かもしれないという推測です。
それであれば、同じ類いの、ほとんどのお話しが、虚偽情報?という疑いになってしまいます。
でも、たとえ全てが同一人物ではなくても、
9000万を否定したのはX子さん?なので、
X子さん側に関わる情報については、全て同じように考えることもできるかなぁ。
確か、X子さんは直々に9000万は否定されていますが、
場所の訂正は、週刊誌さんが取材で変更されたもので、
X子さんが否定されたものではない。
それは、上記の話しと同様であり、週刊誌さんが訂正されたから、
間違いだと世間は知ることができた訳で、
もしそのまま週刊誌さんが訂正しなかったならば、
結局は、そちらの側からの情報には、虚偽情報だから否定されたお話しと、
虚偽情報なのに否定されなかったお話しとが、混在しており、
否定された情報はなぜ否定されたのかと言えば、
情報の信憑性は関係がないことは分かっているので、では何だと考えると、
9000万円という解決金は確実に示談や守秘義務に関わるだろうと考えられるので、
示談と守秘義務の有無によって、否定することを使い分けているのかなって。
だって、すごい違約金なのでしょ?示談に関わっていることが表に出ちゃうと。
報告書でも、示談に関わるところは、守秘義務解除どうたらこうたらと、
気を遣って書かれていましたし。その情報が間違っているのはまた別の話で、、、。
示談に関係ないからとはいえ、虚偽情報が流れたまま流しっぱなしで否定もせず、
もし虚偽情報で、何の被害事実もなかったとすれば、
方側の人権や尊厳などが奪われた事実は、やばいと思いますけれど、、、。
許さないとか、反省していない等の数々の冷たい言葉、
実際はどちらにかかるのだろう?って、、、。
そして、間違いが訂正された後に、
訂正後の新しい情報があるものとないものと、2種類のパターンがあるので、
その違いも、示談や守秘義務に関わるものだということはあると思います。
ということは、X子さん側の情報の中には、
誰が流したか分からない虚偽情報?が混じっている疑いが、かなり強まるという話しです。
その情報って、これね。こちら。
飲み会・会食の話し、ドタキャンの話し、密室で二人という話し、被害にあった話し、
マンションの話し、食事の話し、鍋の話し等々、、、
こちら全て、X子さん絡みではなかったでしたっけ?
しかしです。アルファベットそれぞれの方が別の人の場合となると、
ちょっと話しが変わってきて、大元の人物?が(ご本人?が)、
偽造・改ざん疑惑のメールを否定されていないということから、
アルファベット側の誰かであっても、全く関わりのないそれ以外の誰かであっても、
そちら側から出ている情報の信憑性はなくなってしまい、
全ての情報が虚偽情報であってもおかしくないし、そうではないかもしれないから、
それを念頭において考える、ということになるのかな。
つまりは単純に考えれば、どっちもどっち?ということ?。
考え方が、難しいですかね?
自分で話していても、訳が分からないような気もします。
そもそも、合っています?っていう。。。
もともと週刊誌さんの話しは聞き流してしまっていたので、
それほど推測は変わりませんが、
やっぱり、、、ごちゃごちゃになってしまっていますね(^^;)。
間違えているということも、あると思います。
意見やお話しには、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、
変わる場合もございます。
もちろん事実は知りませんし、分かりませんので、
間違っていましたら、すみません。
ただの推測や可能性の1つというだけで、疑問を呈しているだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
こういうことを書くと、いつものように、後出し、あるかなぁ。