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ちょこっと考える

好きなこといろいろ。

みんな弁護士さんと、守秘義務違反

2025-08-08 | 日記・メモ・お知らせ
今の話題です。

いまいち分かっていないことが、
だんだんと分かってきて、
結局、守秘義務というものは、
何が守秘義務か分かってはいけないのかなって。
先日のやりとりも、
男性側の代理人さんは、守秘義務が分からないように気を遣った文書に対し、
女性側の代理人さんが、それを違う意味で捉えて、
相手の揚げ足取りをしようとした結果なのか、
逆に、はっきりとした守秘義務違反しちゃった?みたいな。


それで、気が付いたのですが、1月頃?
男性側と女性側の双方で認めているお話がありましたけれど、
手を上げるなどの暴力は一切なかった、というお話し。


↑これって、、、よくよく考えてみれば、

 もし、2人でマンションへ行って食事して被害がどうのこうのというストーリーがあって、
 これが守秘義務ですという場合に、その、食事をして被害がどうこうという時に、
 暴力があるないという状況自体が表に分かってしまうのは、守秘義務違反になりません?

 「手を上げるなどの暴力はない」というお話も、同意不同意と同じく、
 その時の状況の説明に繋がってしまうので、双方とも、
 守秘義務にかかって話せないのですよね?分からないですけれど。

 つまり、当時の代理人弁護士さんも含めた、双方が同時に認めている事実が、
 手を上げるなどの暴力は一切ないということですから、
 そのことを皆さんが表で話せるということが、守秘義務と直接関係ないということだとすると、
 そのような出来事が起きない状況のことが、 守秘義務であるということになりません?
 ちょっと分かりづらい説明かもしれませんが。。。


 だから、手を上げるなどの暴力が一切出来ない状況って何だとなれば、
 2人が一緒に食事をするということが起きない状況だと思うので、
 それはどういうことかと言えば、手を上げるなどの暴力が出来ない状況と言うのは、
 その日に、一度も会っていない状況ではないでしょうか。

 なので、男性側も女性側も当時の代理人弁護士さんたちも含めて、
 示唆していることは、
 トラブルは、2人一緒ではないときに起った、ことなのではないのかと。
 そうすると、6月2日に、2人は一度も会っておらず、
 それでも、その日に、双方でトラブルとなる何かしらの関わりがあるならば、
 それは、メールのやりとりの時だけになりますよね。
 2日にやりとりした中の、男性と女性の、何かしらの会話が守秘義務かな?と。

 新しい視点からの推測です。どうでしょう。



で、同様に?、もう1つ、気が付きました。

この話題で、報告書を作成されたのは、その多くの方が人権弁護士さんです。
違ったらすみませんですけれど、
この話題って、弁護士さんだらけなことにやっと気が付きました。

弁護士さんには、もともと職業上の守秘義務がありますよね。
だから、職務で知ってしまった情報に対しては、守秘義務がもともとあって、
これを破ると、相当やばい訳です。
それが、いくら示談契約の前に流れてしまった情報だとしても、
弁護士さんがその内容をぺらぺらと口外し、拡散するのは、
また別の話で、まずくない?という気がするので、

ということは、報告書を作成されたのは、皆さん弁護士さんですから、
職業上知り得た情報で、守秘義務が掛かっているような個人的な秘密情報を、
勝手に報告書に載せることはできないのではないかと思いまして。
そのようなことをすれば、弁護士という肩書きが吹っ飛ぶ?でしょうし。
違う?どうかな?って。

それは、どういうこと?と言えば、あくまでも推測ですけれども、
報告書上には、守秘義務に関することは、何1つ載っていないのではないでしょうか?と。
わぉ

じゃあ、何?あの食事して被害にあって病気になった話しって何なの?となりますが、
報告書に載せられるストーリーであれば、それは、守秘義務と全く関係ないストーリーなのだから、
ここまでの推測と照らし合わせれば、
女性を主役にした、誰かが作った創作オリジナルストーリーの可能性があるということです。

もし、弁護士さんという職業上の立場として、
職務上の守秘義務に関わるようなことは話せないとすれば、
個人間や企業間における守秘義務がかかったような口外できない情報に対しても同様で、
報告書には、守秘義務に関わる本当の内容というものは書かれていないのではないでしょうか。
言われてみれば、それはそうだと思いません?


本事案は、誰かによって創作された、でっち上げのストーリーである、かもしれない、
という視点で、報告書を読んでいったときに、報告書には出てきていない、
隠されている情報は何か?と考えてみれば、女性のメールの内容ですよね。
表に出てこなかった情報は。女性のメールだけが隠されていました。
であるならば、女性が男性にメールで送った会話の内容が、守秘義務なのではないか?と。

さらに、肝心な、待ち合わせの内容のやりとりがあるはずなのに、それもない。
メールの内容が男性女性ともに隠されていました。
表にでている情報には、実際の待ち合わせのやりとりがないのです。
表に出たのは、男性側の提案だけです。
すると、そこのやりとりも、守秘義務にかかってくると思われます。
そして、本事案が存在しないならば、
男性が女性からのお誘いを断ったのでしょうと、推測できます。


そこでさらに気が付いたことは、報告書p25、6月2日、メールのやりとりのページ。
こちらのページには、男性から女性を誘ったとするやりとりが書かれておりますが、
女性のメール内容と、双方の待ち合わせの具体的な内容が書かれていないのです。
だとすれば、そこが守秘義務の範囲である可能性が高いですよね。
そして、女性のメール内容が守秘義務であるとすると、
その状況が分かってしまうような内容すら話せないはずなので、
こちらのページに書かれている女性のお気持ちは何なのかとなる訳で、
でたらめの、でっち上げである可能性が出てきます。
このページにある女性のお気持ちとその状況が、事実と真逆に書かれているかもしれないということです。

タイトルも「男性による女性の呼び出し」とあるので、これも嘘?ということです。
このページが守秘義務に掛かるとすれば、タイトルも事実とは違うということになり、
さすれば、女性が男性を呼び出していたというのが、事実かも知れません、となります。
男性がマンションでの2人の食事に誘った話しも、
女性が男性のマンションへ行ったという匂わせストーリーも、全てが嘘?ってこと?かなと。
以前も推測したかもしれないですね。
ここから、女性側の創作オリジナルストーリーが始まっているかもしれないって。


報告書に書かれている、マンション内での起った本事案というものが創作ストーリーだとした時、
現実には起っていない出来事となるので、待ち合わせのやりとりも存在していないと推測できます。
そこに守秘義務となった被害が隠されていると考えると、
それは、女性が何度も男性を誘ったことと、
それに対して、男性が2人きりでは会えないという、お断りをされたのかな?って。
やっぱり、女性が振られたことが、守秘義務なのでは?となっちゃう。
ここのところも、女性が失恋事案ではないと、大声で発言されていますが、
そもそもとして、失恋事案が守秘義務だったから、嘘をついてまで?否定したのではないでしょうか。
守秘義務違反だからこそ、焦って、否定したと。
これは、9000万の解決金額否定と同じ。
守秘義務に関わることは、損害賠償金が発生しますし、弁護士さんも職業上のペナルティが課されますので、
焦って否定すると言うことは、要は、この事案は、失恋事案だった?ということです。
失恋事案と世間が分かってしまったのだから、本当に失恋事案であれば、
女性の方も、代理人弁護士さんも、完全な守秘義務違反です。
後から、協力者である週刊誌さんを利用して、否定しても、遅すぎです。どうでしょうか。

って言いますか、これだけ、あちこちでボコボコ情報を落としていれば、
そこから、守秘義務が推測されるのだから、そもそもとして、その行為だけで、
守秘義務違反を行っている行動だと判断されると思うのですけれども。
示談の意味が全くなくなっていますもん。これは大問題です。



で、前に、男性側の代理人さんが、人権さん側に、
性暴力とは何なのかと言ったことなどを聞いていませんでしたっけ?
これって、前足後足もそうですが、守秘義務に関わるから答えられないとすれば、
守秘義務が何かを知っていて、あのような報告書を作成したということになり、
それは、事実を知っておきながら、男性を冤罪として仕立て上げてしまったのか?
という疑惑が出てきてしまうのです。たぶん。どうでしょう?

もしかして、
もしもの場合に用意した人権さん達の言い訳って、
守秘義務に関する情報は、当然、報告書には載せられないのだから、
事実を、女性の認識に全変換して、書いた、っていう予定?
だってそれは、事実である男性の認識と、女性の認識は、
同じ事を指しているのだから、同じ意味だろう?ということ?
って、思っちゃった。


さらにですが、肝心な守秘義務に関わることが、
報告書では何も出てきていないとすれば、
女性が会社とトラブルになっている話しなど、表には出てきていない話が、
知らないところで存在している可能性も出てくる訳で、
男性は、その守秘義務のついでに、まさかこのような大事になるとは思わず、
女性の要望から、6月2日に誘って断られた話しも、追加してしまったということも、
考えられなくもないです。

で、ここまでの推測から考えられる可能性の1つとしては、
トラブルが起きたとされる時点で、このストーリーが既に出来上がっていて、
もしも、そのストーリーにそって、演者たちが動いていたとすれば、
最初から、計画的に起こされた事件の可能性も浮上するということになってきます。


あくまでも、可能性であって、事実は知りませんので、
当然、本当の事もわかりません。なので、知りたいと思っています。
意見には間違いも勘違いもずれている場合も変わる場合もございます。
間違いがありましたら、申し訳ないです。
どちら側の意見であっても、皆さんと同じく、一個人一意見というだけであり、
こういう考えもできるかなぁくらいのうちの1つですので。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
ちなみに、男性側の弁護団さんは、とても優秀すぎて、驚きます。

論点のすり替え

2025-08-07 | 日記・メモ・お知らせ
昨日、女性側の代理人弁護士さんも反論されていたそうで。
へ~。
なんでしょうか、、、論点のすり替え?って思っちゃった。
世間に与えたい印象だけはお話しされて、
肝心なことは、何1つ、お話しされていないようなので。



今まで、なぜかメディア総出で、口裏合わせたかのように、
ひた隠しにされてきた、実名を急に公表されて。
なぜ、大手のメディアさんは全員知っていて、隠してきたのか?、
取り上げる疑問はそこじゃない?って思うのは私だけでしょうか。。。
どこかで代理人が変わられたのか、ずっと同じ方かは分かりませんが、
当初から言われていた通りで、本当にあちこち同じ人権団体つながりで、
驚くと言いますか、あっという間に皆さんから指摘されているっていう、、、。
皆さん、すごい。逆に、大手マスメディアさんはちょっと、、、びっくり。

これ、まず1つめのやばいポイントですよね?
Aさんの代理人さんと、
Aさんが勤務していた企業の顧問さんなどと、
そちらの企業が作った第3者委員会の弁護士さんたち(報告書を作成したとこ)と、
こちらが、同じ人権団体さんでつながっている?って、、、
どこかの女性支援団体も裏に付いていると報告書に書いてあったのは、同じ所?
しかも、人権さん側が、週刊誌さんなどの大手メディアと協力し合って?、
リークを流している疑惑もでてきて、
さらに辿れば、もっともっと繋がっている所が出てくる?とは思いますが、

これって、何かの目的があって、男性1人を罠にかけた?的な感じ?、
これだと、男性を嵌めた?と言われてもおかしくないような気がしますけれど、
何があったかわからない分、被害を主張している側もいる訳ですし、
であるならば、ちゃんとした捜査等が必要かなと思っちゃった。


事実は知りませんので、当然、本当のところは分かりません。
表に出ている情報から、考えられる様々な可能性をどうかなぁと推測しているだけですので、
もちろん間違いもあります。


で、素朴な疑問、2つめ。
Aさんの代理人さんの反論で思ったこと。
疑問ね。ただの疑問。素朴そぼく。
今回の通知書のお話は、示談における守秘義務は関係なく、職業上、
弁護士さんの依頼人に関することが書かれた文書が表に出るということ自体が、
あってはならないことにも関わらず、
出所不明の、代理人さんが作成されたという通知書が表に出てしまい、
それで、反論しようとした先が、表に出した週刊誌さんではなく、
なぜ、男性側の代理人さんなの?と。
他の方も指摘されていますが、皆さんも、そう思いません?
誹謗中傷や攻撃を止めてくださいの伝える所が違いません?
世間ではなく、その出所である、週刊誌さんに訴えません?普通は。何で?

週刊誌さんがばらまいてしまった通知書というものには、何も答えていないのも不思議。
ということは、これは守秘義務違反とは全く関わりのないものだからでしょ?
虚偽情報だから無視できる訳で、この表に出た情報が事実でしたら、
弁護士さんという職業としての立場上、相当やばいでしょ?
しかも、別の週刊誌さんにも、弁護士さん同士しか知り得ない個人的な情報を、
リークしちゃったこともあるという話しで。

なので、通知書に書かれた本事案にあたる部分の話しは、
虚偽情報の可能性が高く、本事案って、存在しないということでしょ?というのを、
女性側の代理人さんも話してしまっているのと同義語だと思うのです。
どうでしょうか?事実はもちろん分かりませんが、もしも、
本事案が存在しない女性の創作オリジナルストーリーだとしたら、
守秘義務には全くかすりもしないほど関係ない内容のはずなので、
何の指摘もせず、適当に流しておいても問題ないのかな?となるのですが、

問題は、そこではなく、同意不同意の話しが守秘義務違反だと言ってしまったのですよね。
つまり、同意不同意というより、男性側の代理人さんが書かれた、
何かが「不同意によるものではなかった」という内容が守秘義務にあたると、
女性側の代理人さんはおっしゃっていて。
さらに、これくらいの不同意という三文字程度の内容の守秘義務違反を気にしているのであれば、
やっぱり、表に出てしまっている大量の真意不明の情報は、
弁護士さんが気にも留めない、虚偽情報の可能性が非常に高いのかなって。
なんとなく、代理人さん自らその証明をしてしまったように感じてしまいました


そもそもとして、男性側の代理人さんは、本事案が存在しない創作ストーリーであるならば、
実際に2人の間で会って食事したと言ったような出来事が何も起っていないということですから、
もちろん会ってもいないのだから、被害なんてものすら存在していないとなれば、
不同意による出来事も何も起っていないという意味で話していて、
守秘義務に関わる所がどこかは全く分からないように配慮して伝えられていると勝手に解釈したのですが、

それに対して、女性側の代理人さんがお話されたのは、
本事案が存在しないという前提の上で、
同意不同意が守秘義務違反となる、ということをお話しされているのかなと思うので、
そうすると、こちらって、6月2日に本事案以外の出来事があったとして、
他に守秘義務違反として考えられる出来事というのは、本事案前後に起きた、報告書にも書いてある、
誘った誘っていないという、あのお話し?でしょうか。
他の方が鋭い指摘をされていますが、
「不同意によるものではない」が守秘義務なら、「同意していた」と同じ意味だから、
女性も同意していたということになってしまい、
でも、男性のメールでは、二人きりでは無理という否定的なお話でしたので、
そうすると、あの日のメールのやりとりは、女性が誘ったものかな?と考えられるようになり、
Aさんの代理人さんのお話しから推測できるのは、
女性が男性を誘い、男性が二人きりを断ったという会話だけが、守秘義務?ということでしょうかと。
もしかしたら、その中に、会社を訴える的な話し?もあるかもですが、、、。

もし、この推測が合っていたならば、Aさん側の代理人弁護士さんが、
自分から話してしまっていて、守秘義務違反だと思うのですが、、、
とりあえず、双方の代理人弁護士さんでさえ、本事案が存在していないことを、
暗に認めているのではないかと。。。
違うのでしょうか。よく分かりません。
もし、本事案が存在していなくて、今の状況ならば、事件だと思います。
もし、存在していない創作ストーリーならばですが。。。
もし、そういうことであるならば、示談と守秘義務は取り消しになりますよね、おそらくは。



その通知書が例え虚偽情報でも本物でも、依頼人の情報が流出している時点で、
本来であれば、代理人さんが作成した通知書と言われて、ばらまかれしまっていますし、
もしくは、弁護士さんは勝手な行動はできないそうなので、
依頼人が流して欲しいとお願いされて、週刊誌にリークされたという可能性も有り得ますが、
結局のところ、虚偽の流布の可能性と、かなりの双方にとっての名誉毀損行為ですので、
本来であれば、週刊誌さん側を訴えなければいけないように思うのに、
それをしないということは、週刊誌さんとぐるになって、
男性を嵌めたと疑われてもおかしくない疑惑が出てくる訳で、
その辺も、どうなのかな?と思います。

事実は知りませんので、本当のところは分かりません。
ただ、そういう考えもできるよね~くらいのお話しです。


ポイント3つめ。
Aさんの代理人弁護士さんなのですよね?
報告書にでてくるAさんは守秘義務違反はしていないとして、
これって全部で3人+αの方がいらっしゃって、
ちょっとごちゃごちゃで合っているかは分からないですけれど
Aさんは、あとから、そういう言い訳をするための、
そういう役割で作られていた設定なのではないでしょうか?と思うのですが、
そこはどうなのでしょうか?と思いまして。
結局、X子さんや実名で活動されている方やその関係者が、
ものすごい被害者と匂わせをされていらっしゃって、
守秘義務違反にもあたることをされていると多くの方より指摘されていますので、
こちらの3人+αが同一人物で、役割分担をしているのか、
それとも、全くの別人なのか、その辺りの説明も必要だと思いますし、
もし、全くの別人であれば、Aさんになりすまして、
誰か分からない人物が、人々が誤解するような虚偽の流布を行ったとなってしまうので、
今の状況は、許されないほどの悪質な行為であるからして、
違うなら違うで、その辺りの説明も必要な気がします。
それぞれの方から情報が発信されていて、誰が誰だが分からない状況が続いていますし。
というか、皆さんは分かっていて?自分だけ分かっていない?
ということ、ある(^^;)?


4つめのポイント。
もしかしてですけれど、これだけ強気で動けるのって、
もともと、男性にメールを削除するようお願いし、
証拠を残させないようにしていたからでしょうか?という疑問。
男性を悪者に仕立て上げられれば、
弁護士さんも誰も男性の話しを信用しないだろうから、
ってこと?皆でグルって計画的な感じ?
だけれども、メールは復元できていると。
だから、ここまでの、何をやってきたかも、全部見えていますよ、
っていう、やりとり?


と、思ったことだけ、疑問を書きました。
どうなのでしょうか。
女性側は、男性に動いてほしくないけれど、仕方ないなら、
警察ではなく、司法に持ち込みたいようですね。
男性側にそう仕向けている感じ。
一方で、男性側はどうなのでしょうか。
どちら側であっても、被害者が存在しているなら、両方必要かなぁと思っています。
事実は知りませんので、本当のところは分かりません。詳しいことも分かりません。
なので、意見には間違いも、勘違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合もあります。
どちらの側でも、皆様と同じ、一個人の一意見やお話しというだけですので。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。

当たっている?

2025-08-06 | 日記・メモ・お知らせ
昨日、週刊誌記事?が何か出たみたいで、今日もかな?、
優秀な方々から、すでに、ボロボロな感じで否定されまくっており、
虚偽情報が濃厚な感じですが、このような違法っぽい記事を出しちゃって、
週刊誌さんも、大丈夫なの?と。

で、自分も、あっ虚偽じゃんって思っちゃったです(^^;)。
ちょっと間違って把握していたらすみませんなのですけれど、
昨日の記事?では、週刊誌さんが男性側の代理人さんに取材されたら、
出所不明で、守秘義務違反にあたるかもしれないので、
答えられないというお話しでしたよね?確か。

それで、今日、また記事が出たの?ちょっと、分からないですけれど、
男性側の代理人さんから、その記事についての声明がありまして、
記事に掲載されたのが、謎の通知書で、それについては、
やっぱり、出所も真意も不明ということで、これね、、、
昨日までは話せなかったのに、今日の記事を読んで、弁護士さんが話せるのですよ。
わかります?ということは、弁護士さんが判断して、
その通知書なるものは、守秘義務とは全く関係なかったということではありません?
どひゃっ!!

女性の代理人さんから送られたとされる通知書に書かれているのは、
報告書でいうところの本事案である、多分、、
マンションへ行って、2人で食事して、被害があったという辺りのお話しですよね?
ならば、その事実が、本事案が、「ない」ってことでしょ?
守秘義務と関係が無いとしたら、違う?
だから、女性側から出ても、女性側が解決金の時のように否定せず、流しっぱなしで。

そして、代理人さんは、通知書とは、書き手の一方的な認識を記載するものと、
説明されておりますので、とういうことは、
これって、当ブログでも推測してきたとおり、こちらのお話しって、
本事案と呼ばれるストーリーは全て、事実が存在していなくて、
全てが女性の主張であって、女性のオリジナル創作ストーリー?でしょうかと。。。
しかも、おそらくですけれど、この言葉も話せるのであれば、
会社の方なども使用していたと思いますが、同意・不同意という出来事すらも起っていない?
だから、守秘義務と全く関係ないことは、話せるということかな?
と思ってしまいました。時々勘違いもあるので、合っているかは分かりません。


あともう1つ、思ってしまったのは、
メールが復元できているじゃんって。
びっくりしました。
メールが証拠として残っているということは、
弁護士さんたちは、全ての事実が、白黒はっきりと分かっているのかなって。
やばくない?きっと、、、もの凄く腹立っていると思う。知らないですけれど。
と、思いました。

で、思うのは、
毎回、毎回、、、あと何回虚偽情報がでてくるのでしょうかと、、、。
そのたびに、皆さんから論破されていて。。。
信用に傷が。。。



それから、また別に思ったのは、最近、
X子さんの解決金9000万はもらっていないという話しが守秘義務違反に当たる?
という指摘があったので、もしかして、週刊誌さん協力のもと?、
男性側の弁護士さんにも、同じ違反をさせるように、
話しを引き出して、引っかけようとしました?って思っちゃった。
逆に、引っかからなくても、何も話せないということは、
やっぱり守秘義務だから、それは事実なんだというこじつけ論で、
悪魔の証明シナリオにもっていこうとした?って。
それとも、男性側が流してくれると思っていた?とか、、、。


詳しくないですけれど、結果として、出所不明の怪しい情報だったようですが、
こちらって、女性側の代理人さんの極秘情報だったかもしれないのですよね?
すると、弁護士さんは職業としての守秘義務が元々あると思うので、
それが流出した可能性があるというのは、やばくない?のでしょうか。
関係ありませんって、否定しないの?かなと。
罰則とか、不利になるかもしれず、しかも、週刊誌さんが、
他人の守秘義務かもしれない個人情報を勝手に報道するというのも問題があると思いますし、
それでいて、直接連絡を取れるはずの相手側の代理人さんや女性の方には、
なぜか聞きに行かず?、都合良く週刊誌さんが聞きに行ったのは、男性側の代理人さんで。なんで?
つまり、反論しない女性側の代理人さんも、週刊誌さんも、女性側の協力者?ということ?でしょうか。
実際に何かを企んだのか、偶然そのようになったかはもちろん分からないとしても、
結果論として、そのように相手側に罠を仕掛けた?行動ともとれてしまう動きのように感じられてしまい、
偶然であっても、なぜ、このような卑怯な問題が起るのかな?と、不思議に思いました。
ただの一個人の感想で疑問です。疑ってばかりで、申し訳ないです。
申し訳ないのですけれど、ちょっと虚偽が多すぎて、
もう全ての信用がな、、、
夏風邪かも、、、。


ただの雑談です。
意見には、間違いも勘違いも、間違っている場合もございます。
事実は知りませんので、本当のところは分かりません。
こういうこともあるかなという疑問でしたり、可能性の1つというお話しです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
週刊誌さんって、よく分かっていなかったのですが、
人の人権が関わっていることでも、平気で虚偽情報を流すのか?と驚いております。

0がいっぱい

2025-08-05 | 日記・メモ・お知らせ
結局、思いましたのは、
って、あっ、最近の話題ね。

あのお話しは結局、
女性からの主張しかなくて、虚偽情報も混じっちゃっていて、
しかも、ほとんど証拠がゼロな気がして。。。
1つでも何かありましたっけ?
これからねつ造記事?とかでちゃう?
この間も女性側からの偽造メールが出ても、誰も否定すらされなかったですし。
あと何回虚偽情報がでてくるのかな?って思っちゃって。
本当申し訳ないです。
不思議なのは、なぜ、男性側が動くまで、静かに待てないで、騒ぐのかなと。
周囲の人が誰も止めないのも不思議。
誰が騒いでいるのかも良く分からないですけれど。。。

で、証拠は、強いて言えば、当日のメールかなぁ。
でも、全てのやりとりが出ていないので、証拠にはならないですよね?
示談までに、会社の人達は、男性からの事実確認も怠った訳で。

はて、、、。


時々いらっしゃる、事実を知っているかのように断定されている方の情報って、
もしかして、匂わせ詐欺?か、虚偽の流布目的とか?
本当に知っているのかなぁ。
まさか、何にも知らないのに、被害を断定している訳ないですし。
私は当事者でもなく、当然、事実を知らないので、何も分かりません。
なので、知りたいと思っていますが、
情報詐欺には引っかかりたくはないので、気をつけないととも思います。
嘘も100回言えば真実だと思わせる、
他人をコントロールをしようとする人々も存在しますし、
最近では、オレオレ詐欺で、息子になりすまして詐欺行為を行った受け子が
逮捕されたとありましたが、皆さんも、気をつけましょう。
何か脅されたり、被害を受けたら、警察へ直行です。


で、話しが思いっきりずれましたが、
そもそもとして、疑問ですけれど、疑問ね、
事実は知らないので、、、
12月から騒がれていて、8月に入ってもいまだに、
確実な話しがなくて、怪しい情報はなんかあるかもですが
結局、


二人で会った証拠ゼロ?

二人きりで食事した証拠ゼロ?

マンションへ行ったという本事案の証拠ゼロ?

ptsdになった証拠ゼロ?

精神科に入院した証拠ゼロ?

性暴力の証拠ゼロ?

被害者だとする証拠ゼロ?



これはたまげたです。
もしかして、ゼロだらけ?。
それとも情報が間違っています?
これだけの騒動ですので、
本物の証拠があれば、先に、早いうちに出していたとは思いますし。
どうでしょう。


で、もしも、ここまでの推測通りで、
本事案は存在せず?だとしたら、
メールがそうなのかなと思ったのですが、
もしかして、性暴力も存在していない?

じゃあ、この場合、性暴力って何?と言ったら、
存在しない、本事案と同じく、女性のオリジナル?かも。
本事案って、マンションへ行って、2人で食事してどうこうという話しだから、
これが創作ならば、性暴力も創作ってこと?

だけれども、男性は示談を要求され、守秘義務を結ばされ、
何も話せいないから、それはつまり、証拠がないということで、
証拠がないから、性暴力は事実だと思わせる、
悪魔の証明というシナリオ?ってこと?
何度も言うとおり、ただの推測ですが。
事実は知りません。
これかなあれかなと色々な可能性をみているだけです。


で、結局、、実際に分かっているのは、
メールのやりとりの一部抜粋された切り抜きと、
消化器内科の入院と、
内容が分からない示談と守秘義務と解決金と、
事件性も暴力もない事実と、
女性側だけの主張と、
そのお気持ちを聞いた会社の人達が話す、女性のお気持ち代弁と、
マスコミさんからの虚偽かもしれない?情報と、
事実を女性の認識に全変換された?報告書と、、、でしょうか。。。

そうすると、、、
よくよく気が付けば、男性との関わりは、証拠がゼロじゃん?ってなります?
実は、もしかして、男性との間には、中身が何にもないか、とても些細な事案とか?
もしくは、相談した内容を口外しないようにとお願いしただけの守秘義務とか。
食事の話しも、男性の性暴力も、何1つ、被害は存在しないってこと?あります?

っていう疑惑が、、、。
へ~。

何度も何度も言いますが、当然、事実は知りませんので、本当の事は分かません。
意見には間違いも勘違いもずれている場合も変わる場合もございます。
皆様と同じ、多くある意見の1つに過ぎず、ただの可能性の1つです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
これだけ推測してきて、全然間違っているということもあるとは思います。
ちょっと、はずいけど、、、。そしたら、すみません。
やっぱり、どちらの為にも、警察が一番良い案件なのかなと。

それから、ここは、言論の自由が約束されている日本なので、
一般の方々の一般の意見に向けられた
権力側から飛ばす暴力的な誹謗中傷が~という脅しや、
ねつ造・偽造されたメールなどの情報とか、
1人のお話しを3つ以上に分散した怪しい情報ではなく、
世間に向けては、両側からの、きちんとした説明が欲しいところですけれど、
どうなのかな?と。男性側は何も話していないのに、
なんで、これほど一方的にやりたい放題に広めちゃったのかなと、不思議です。
よく分かりません。

もう1つのストーリー?

2025-08-04 | 日記・メモ・お知らせ
今の話題です。

このお話って、もしかしたら、もう1つのストーリーがあります?
女性が、会社の人達に伝えたのは、本事案にそったストーリーで、
男性に伝えていたのは、全く別のストーリーということはありません?

ちょっと、まだ仮定のお話で、
沢山ある推測の中の1つというだけで、
って、いつも推測じゃん?っていう(^^;)

もちろん事実は知りません。
大分前に他の方が指摘されていて、
それが、ここに繋がるのかも?って思いまして。
ちょっと、話しがごちゃごちゃで、綺麗にまとまってはいません。
おそらく、、、こういうこともある?というお話し。


前回の記事からの続きで、今のところ、この話題って、事実は、
メールのやりとりしか存在していないのではないかと推測しています。
その場合、報告書に書かれている本事案のお話は、
女性のオリジナルストーリーの可能性もあるかなと考えていて、
もし、それが当たっていれば、
性暴力も、女性側の架空事案ということになってしまいますので、
結果的に、性暴力自体が存在していないのではないか?という疑問が生まれます。


で、報告書で書かれている内容というのは、
事実はメールだけと推測される男性の認識ではなく、
男性の認識と女性の認識は同じものを指しているという観点から書かれているかもしれず、
報告書内では、全ての話しを、女性の認識に変換して書かれている?可能性をみています。
男性の認識は全て、女性の認識に変換されているかも?ということです。それは、
メールのやりとりだけの話しが、2人で食事したストーリーに変換された可能性もあるのかなって。


といった、推測をずっとしてきて、そのままさらに考えていきますと、
では、男性は、女性と食事をしたことを知らない訳ですので、
本事案が存在しなければ、じゃあ、報告書に書かれている、
2023年時点での男性と女性のやりとりは、一体何なのか?と、思いません?



そこで、色々な可能性を推測していきます。
報告書p34、p35のところです。
ここでは、本事案が存在していないとしたらで考えて推測していきます。


まず、こちら。
「本事案後も、男性からAに対してショートメールがきていたため、
 Aは、これに対応することが「耐えられず心が壊れ」た旨を述べている。
 Aは、男性に対して、2023年6月6日には、「こういうことがあると、正直気持ちがついていけ」ないなどと
 伝えており、同月15日には、6月2日のことでショックを受け、仕事を休む旨を伝えた。」

↑ 上記のお話で、もし、本事案は存在せず、女性の望んだオリジナルだとすれば、
そのお気持ちに応えられない男性から、皆で一緒なら会いますと優しい返信されている訳ですから、
ぞれが事実だとしたら、上記の内容でも辻褄が合いません?



続いて、次(報告書)。
「また、同年7月11日には、6月2日がきっかけとなって食べられなくなったこと、入院することを伝え、
数日後、摂食障害と鬱で入院したこと、目標にしていた仕事ができなくなり悔しいこと、
長期入院によって給与が減り入院代が増えることについての苦しさについて、ショートメールで男性に伝えた。」

こちらで、不思議だなと思うのは、p30のところで、女性は7月10日頃に、会社の健康相談室を訪れ、
そこで、C医師とD医師が即入院が必要だと判断し、入院調整をしているようなのですが、
そんなに酷い状態で、まだ入院前だというのに、男性へわざわざ連絡をしており、
その後、p34で、13日の夜に男性からBさんへの連絡で、女性が入院したと、メールが来たと言っていますので、
結局、女性は、入院前後に、わざわざ、男性にそのようなことを伝えていて。なんで?
病状が思わしくない時に、仕事上だけの関係の人に、そんなことできます?普通。

その時の、女性の伝えた内容が、
○ 摂食障害と鬱
○ 目標にしていた仕事ができなくなった、やりたい仕事ができなくなった
○ 長期入院で、給与が減り、入院代が増えること、お金がない
○ あの日を悔やむばかり


続いて。
「14日には、本事案について自分の意に沿わないことであったこと、そのとき泣いていたこと、怖かったこと、
 6 月 2 日に食べた食事の具材でフラッシュバックすること等を伝え、」

↑こちらも本事案が存在せずとすれば、なんとなく、そういうことかなと思うことも出来ます。


次。
「産業医や病院の医師も(男性を)訴えるべきであると言っていることなどを男性にショートメールで伝えた。
 同時に、訴えれば男性のダメージも大きく、自分も仕事が出来なくなるため穏便に済ませたいと考えていること、
 他方で自分の収入では高額な医療費を賄えないため治療費・入院費の支払いをしてほしいことも伝えた。 」

↑ これも思うだけですが、最初の訴えるという意味は、男性と話し合った方が良いよ的な軽い意味合いで、
  2つめの訴えればに関しては、裁判的な話しで、どこを訴えるか、1つめと2つめで、訴える相手の
  指している所の意味が違うということも有り得るかな?と。
  そう考えれば、訴える相手は、男性も女性もダメージを受ける相手であり、
  女性が、男性を一方的に巻き込んだということ?
  あっ、これはなんか、この話題の最初の頃に推測した感じと似ていて、びっくりします。
  

結局、男性は、
「 Aの病気や入院が本当に本事案によるものなのかわからなかった、
 仕事や家族関係によるものかもしれないと思っていた」

とお話しされていますので、訴えると言っているのは、もしかしたら会社ではないでしょうかね?
本事案は存在せず、双方がダメージを受ける相手だとすれば。
もしかすると、その相談を、バーベキューの日かメールで、男性にされていて、
治療費や入院費については、損害賠償金を請求でもなく、お金の援助のお願いのような感じですので、
結局、男性に甘えた感じ?でしょうか。。。
これを総合的に推測すれば、本事案は、事実ではなく、事実にしたかった女性の希望的観測であり?、
その為の口実?として使ったのが、会社を訴える的な相談で、
男性が見ている世界は、こちらのストーリーだったということもない?

でも、それに男性が困ってしまい、Bさんにメールが来ることを相談した?のかなって。
本事案が存在しておらず、表向きには失恋していないと言うことであれば、
入院の話しも、病気の話しも、男性に伝えた理由は、全く男性とは関係なかった?とか。
それじゃあ、こちらの報告書に書いてあることは何?といったら、それは分かりません。
そういう風にも考えられるかな?というだけで。


だから、男性の見舞金というお話は、男性の優しさからくる善意だった?かもしれないですし、
何度もメールを送ったのも、女性のメールに返信されている場合と、
本当に相手の病気を心配して送っただけという可能性もあるということです。
って言いますか、、、これが本当なら、優しすぎない?っていう。。。


それに対して、
「Aは、見舞金や快気祝いとはどういう意味かよくわからない旨を返信し、
 さらに同月22日には、世間一般でいうお見舞金とは訳がちがう、
 弁護士など第三者を入れて確実で誠実なやりとりになるのでは、と伝えた」と。

↑ ここのところで思うことは、また後で書きます。
で、それに返した男性の内容が、次。
○ 対立構造になることを懸念
○ 弁護士費用がかかる
○ あくまでも協力しあうことが大事
○ 体調改善が第一
○ 第三者は会社の中でお話しができる人をたてた方が健全


これに対し、次。
「Aは、男性が会社の人物を第三者として本事案を解決しようとするショートメール」だと思ったと。

↑ もし本事案が存在していなければ、たとえ存在していたとしても?、
  女性のお話も、男性の提案も、どこかおかしくないですかね?
 どこか辻褄が合わないです。こちらも、他の方が以前に指摘されていたと思います。


次のここもおかしいです。
「自分は入社数年目の平社員である一方、男性の方が企業に長年貢献してきた人物であり、
 企業がどちらを優遇するか明白であると考え、男性の提案を拒否することにした」

↑ このお話も結果論として、企業は従業員を優先し、男性を真っ先に切ったので、
 企業がどちらを優遇したかは、それが答えであるのですけれども、
 だからこそ、女性はそれが分かっていて、そういう行動をとった?ということでしょうか?
 意味がよく分からないです。


ここまで考えてきて、
もしかして、これって、女性が会社を訴えようとしていることに、
男性を巻き込んでしまったということでしょうか?
だから、男性は、女性の為に、会社と揉めないように、女性の立場を配慮して、
女性に負担にならないような会社側に近い弁護士さんを紹介して欲しいと、
Bさんにお願いをし、それで、K弁護士さんが紹介されてしまったと。
そしたら、Kさんは、男性の不利になる行動しかしていないように思うので、
結局、女性の味方をし、今に至る?と。


ここで、先ほどの見舞金の話しにもどります。
 もし本事案が存在していなければ、男性は、女性の入院とは一切の関係がないですよね。
 でも女性は、男性に、治療費や入院費の援助をお願いした。
 なので、男性からは、見舞金もしくは、退院後の快気祝いもできると提案。 
 すると女性は、見舞金や快気祝いの意味が分からないと。
 世間一般で言うお見舞い金とは訳が違うと言い、
 弁護士や第3者を間に入れると。
 それに対しての男性が、対立構造がどうとか、弁護士費用がどうとか、
 会社の人を間にいれて話し会った方が良いとお話しされていますよね。

つまり、ここのお話って、結局、皆さん、違和感があると思うのですが、
女性の言う、治療費や入院費は、対立している会社から補償してほしかったのでは?と。
それを会社と掛け合って、男性に何とかしろということを言っている?のではないかと。
だから、男性が言う、見舞金や快気祝いとは意味が違うってことかなって。

 そういう事情もあったから、男性は、女性と会社の仲を取り持つために、
 会社の人と皆での食事を何度も提案したということ?じゃないかと。
 だけれども、女性の願望としては、男性と2人で食事をしたかったと。
 それが本事案のストーリーに繋がっていく?
 もしかして、この方、良い人すぎ?っていう。。。

 どうでしょうか?考えすぎでしょうか?
 これは、偶然か計画的行動か?になるのかな。


で、話しがまとまっていないのですが、
全体として、このお話って、どこかおかしくないですか?

女性は、
見舞金について「何がベストなのか専門家や病院の先生と相談する」
見舞金支払いについて「専門家や主治医等と相談したいので待ってほしい」
とお話ししていますので、明らかに、バックに誰か意見をしている人がついていると思われます。

というのと、男性が
「本事案を知らない設定でAに100万円を届けてほしいと依頼」と書いてありますけれど、
本事案が存在しないとすれば、Bさんは、知らない設定を演じた訳ではなく、
2024年12月に週刊誌でこの話題が出るまで、
本当に、男性もBさんも、本事案の存在を何も知らなかった訳でしょ?
会社の上層部の一部の人達と、会社の医師?は知っているのに。
誤解させる書き方をされていますよね?なんで?


で、よく分からないので、まとまってもいないのですが、
推測がもし事実に近ければ、仮定のお話として、
女性の方は、会社の人達には、2人で食事したという本事案のストーリーをばらまいておきながら、
当の男性やBさん?には、違う別のストーリーを伝えていたということも有り得るかも?
というお話で、その別のストーリーというのが、
自分の会社である大企業を訴えるというストーリーかも?しれなくて、
もしかしたら、男性は、その話しに一方的に巻き込まれただけで、
ptsdなどの病気も、最初からトラウマが2つとおっしゃっていましたので、
そうすると、女性からは、会社が原因で入院したと聞かされていたかもしれないですし、
男性が味方してくれなかったことを、もう1つの原因の食べものとして、
お話しされているということもありますでしょうか?
だから男性のせいで入院したと、会社側にはそう伝えていた?とか。

そして、女性が要求した守秘義務も、もしかしたら、
6月2日にメールで相談したかもしれない、会社を訴える的な相談を、
誰にも口外しないでほしいという、約束をお願いされただけかもしれないと。
さらに、これが本当なら、解決金も払ったのは誰?となり、
男性は、企業との揉め事の間に入ってしまっただけで、企業が支払った?ってこともある?。
ptsdの原因はハードワークだと言われていましたから、それかな?と。
本事案がもし存在していなければ、男性が払う義務はないですよね?
そうすると、女性との守秘義務は、男性だけでなく、
企業側にも守秘義務(p45)が存在しているということ?
で、そうであるとすれば、会見などで、上層部が一切何も話せず、
言葉に詰まると言いますか、変な態度であったのも、そういうこと?
男性とだけではなく、企業側にも、女性との間に守秘義務があったからではありません?
それは、企業と女性の揉め事で、まだ表に出ていない問題が隠されているということ?
違うかなぁ。どうでしょうか?難しいです。
これですと、社員1000人以上もいる大企業内での揉め事に、
長年にわたり貢献してきた、取引先の個人事務所のタレントさんを一方的に巻き込み、
たった1人の男性に全責任を押しつけ、人権を奪ったってなっちゃいますけれど。


訳が分からなくなっていますが
この推測で考えると、多くの矛盾が解消され、辻褄があうような気がします。
これって、本当に、1月頃?の最初に、推測したことなのですが、
結局、そこに戻ってきたかも、、、。


事実は知りませんので、本当の事は当然分かりません。
ただただ推測や可能性の1つであり、ただの疑問の1つです。
意見やお話しには、間違いも勘違いも、ずれている場合も、飛んでいる場合も、変わる場合もございます。
どちら側の意見でも、皆様と同じ、一個人の一意見というだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。