前回からの続きで、
色々な疑問を考えてきて、もう一歩、気が付いた疑問です。
合っているかは分からないです。もちろん事実は知りませんので。
そういえばですが、ある週刊誌さんには、お抱え弁護士さんがいると、
他の方がお話しされていたと思います。
それって、記事を出すにあたり、法的に違反しているかどうか、
独自にチェックをされている?ということでしょうか?
こちらの業界に詳しくないので、違っていたらすみませんが、
大手であれば、それぞれのメディアさんで、何かを報道するにあたって日常的に、
リーガルチェックは行われている?のかなと。
もし、そうであるならば、弁護士さんを通した後に、何らかの記事が出されるとすれば、
そこにはやはり、個人間の秘密情報であっても、
示談によって守秘義務を結んだ案件の当事者の方たちや、
弁護士さんが作成した報告書といったものと同等の守秘義務がかかってくる?ような、
もしくは、意味合いとしてはそれと同等な扱い?になるような気がするので、
それらを、勝手に公に公開し、情報漏洩させることは出来ないのではないか、
という疑問が浮かんできます。素朴な疑問。。。
なので、弁護士さんを通した後に発売されたメディア記事というのは、
発売された時点で、守秘義務違反はしていないと、
メディアさん的にはそう判断されているのではないか?と思って。
と言いますか、弁護士さんどうこうの前に、企業として、
何かを販売された時点で、違法なことはしていないという立場でないと、
一流の優良企業などもスポンサーになっている訳ですし、
当然、そのように考えても問題ない気がします。
違います?誰に聞いたら良いのか分からないのですけれど。
詰まるところ、週刊誌さんやメディアの方々も、
法に違反しているかどうかは気になるのではない?というお話しです。
反対に、気にせず、法に違反ばかりして、
個人の秘密情報を公に漏洩ばかりしている弁護士さんや企業がいたら、別の問題に発展しません?
会社が法令違反していますとなれば、信用されない会社というレッテルも貼られる訳で、、、。
スポンサーにも影響しますし。
であるとした時、、嘘か本当か分からないストーリーですけれど、
週刊誌さんから発売された記事の内容には、報告書内で書かれている、
守秘義務に関わる、男性が何も話せない範囲として語っていた、
誘ったところから本事案の中身まで、その内容がどっぷりとあるそうなので、
メディアお抱えの弁護士さんが、その記事をチェックされて発売し、
そこに書かれた記事の内容が守秘義務違反ではないと判断されて、表に出したとすれば、
どれもこれも、守秘義務違反とは異なる、創作事案だということになりません?
これは、週刊誌さんなどの大手メディアから見た、ただの質問と疑問です。
実際に起った事実は知りませんので。
どうでしょう。違うのかなぁ。。。
で、しかも、守秘義務の内容を誰かから聞いて、細かく把握されている?のではないかと。
内容を知っているからこそ、法律に反していない内容を記事に出来るのではないか?と思って。
守秘義務の内容が何かを知らなければ、どこで自分たちが法に違反しているのか、
噂話しだけで世間に伝える訳にはいかないですし、法的に問題がないかの記事のチェックと、
法的に問題があった場合に対処する為の弁護士さんでなければ、
一体何の為に、マスメディアさんは弁護士さんを抱えているのか?となりません?
お抱え弁護士さんがいる時点で、そちらから出す記事は、弁護士さんを通して、
法的に問題がないかチェックされたと思っても良いような気がします。
皆さん共通して感じますのは、この話題に関しては、公正な独自取材はせず、
世間からおかしくない?と多くの方から問われている疑問や矛盾等を、
力ずくで隠すかのように、同じ内容の虚偽が疑われる情報を、右向け右で世間に流布されていますので、
男性と世論を嵌める為に、計画的に、大手メディア全体が協力した事件であるといった疑いを持たれても
おかしくないのではないでしょうか?と、思ってしまいました。
それとも、何も知らない一般人の立場からは、ただただそう見えるだけ?でしょうか、、、。
ついでに言うと、他の方も指摘されていたかと思いますが、
おそらく、メディアコントロールができる、こちらの業界に長けた強者が、
バックに隠れているのではないかなぁと推測しております。可能性の1つとして。
陰謀論みたいですけれど(^^;)。
とりあえず、事実は分からないので、細かい事もわかりませんが、
国家資格を持つ弁護士さんたちが、示談した案件だと知っていて、
守秘義務があることも分かっている段階で、他者の示談案件の内容を、
人伝いで聞いた噂話しでしか知らないのにもかかわらず、
その情報を勝手に公の場で公表するなんてことがあれば、
弁護士さんたちとしては、どこで自分たちが法令違反をしているか分からない訳ですから、
その場合、恐くて何も書けないでしょ?と。
守秘義務があるのに、内容は全く分からない他者の示談案件を、
報告書や記事として勝手に取り上げるというのは、実行するのが厳しくないでしょうか?
なのに、、、あれだけペラペラと書かれていてという矛盾があって。
って、今気がつきました。当事者と代理人さんは示談で何も話せないとして、
だからといって、人伝いの話しって、それって噂レベルと変わらないですよね?
狼がでたぞーライオンが出たぞー宇宙人がでたぞー的な?ちょっと違う
?
なので、弁護士さんが、噂で聞いた、こそこそ話しを事実として正式に記載した、
とてもいい加減な報告書ってことになっちゃいます?
それはメディアさんの記事もしかりではありますが、、、。
そうすると、これって、
当事者や代理人さんからの事実確認も何も出来ない状況で、
正常な判断が出来るかどうかも、信憑性があるかどうかも全く分からない、方側だけのお気持ちや、
企業内部、怪しい知人友人の噂話などをまとめた、噂レベルの幻の本事案ストーリーか、
守秘義務違反にはあたらない、虚偽で作った創作のオリジナルストーリーか?のどちらか?、
という考えもできます?それが合っているかは分かりませんが、
これはやばい、と思うのは私だけでしょうか、、、(^^;)。
つまり、報告書でも、書いたのが弁護士さんですから、
もし、知人や会社の人たちの話した内容が守秘義務とかぶってしまうと分かっていれば、
それもすべて、報告書には記載できないのではありません?
守秘義務のある当事者以外の関係ない人から聞いた話ならば書けると、そう誤魔化しちゃう発想が、
そもそもとして、どこか違っていて、弁護士さんが書いたものなら、それは逆の話しになるかも。
規則規則規則の弁護士さんが作った報告書ですもの。
人伝いに漏れ出たお話が、示談した当事者たちとは、全く関係のない人達からのお話しであったとしても、
弁護士さんを間に通せば、あら不思議。そこには法の規則という魔法がかかり、
たとえ当事者ではなくても、当事者と同等の守秘義務がそこにはかかってしまうのではないのかと思って。
そしてそれは、週刊誌さんや他のメディアさん等でも同じかもしれない?と考えられます?
だって、弁護士さんを通して、法的に違反がないかをチェックしてから発売された記事だとすれば、
他者の守秘義務案件なんて、口外したらペナルティを受け、肩書きに傷が付きますし、
信用をなくし、仕事も失うかもしれませんし、書ける訳ないでしょ?って思ったのですが、
どうでしょうか?
で、まとめ?
弁護士さんたちが報告書等に書ける、公の場でも会見ができる、
もしくは、記事にゴーサインを出す、ということは、
法令違反をしていないと、そう判断されたものが公表されているのだから、
そのトラブルについて話している内容には、守秘義務違反はないと判断することができ、
それができるのは、誰かから情報漏洩した情報から、示談内容を詳しく把握されているからこそで、
守秘義務違反にあたらないことを知っているからこそ、表に公表することができた?という考えもできると。
それらが、守秘義務違反ではないとするとき、同じ内容の情報があちこちで掲載されたとしたら、
それらの情報すべてが虚偽情報で作った創作等であるとならなければ、
あれだけペラペラと世に流されているにも関わらず、守秘義務違反をしていないという論理自体が、
かなり難しく、成り立たない、無理なことではないのか?とも、思いまして。
結局、もしも、
弁護士さんたちが職業的立場から、他者の示談契約の内容が話せないならば、
今回の場合でも、弁護士さんを通して作成された記事や報告書等の全てにおいて、
性暴力や被害があったとか、マンションで2人になって食事をしたとか、
誰がどうしたとか、それが理由で病気になったとか、どう誘ったとか、
それらの内容のすべてが守秘義務範囲内となり、他言できない対象のはず。
でしょ?でしょ?
そもそも、弁護士さんは、今回の件でも、
「不同意ではない」というお気持ちや認識すら、守秘義務違反で話せないというのだから。
不同意じゃないです~というお気持ちすら話せないなら、当然、
性暴力があったとか、被害があったとか、マンションで二人きりで食事したとか、
誘った時のメールの内容とか、何を食べたとか、それが原因で入院したとか、ptsdになったとか、、、
これらぜ~んぶ、1つでも記載したら、職業としてOUTでしょ?っていう、、、
。
もう、、、ストーリーが破綻していて、、、色々と無理じゃない?とも思ってしまいますが、
本当のところは分からないので、間違っている場合もあり、どうなのかなって?と疑問に思いました。
ちょっと、違うことを書こうと思い、
前回と今回と思いっきり話しがずれたかも、、、
。
文章も、大変読みづらいですかね。。。
いつもじゃん。。。。。っていう。。。。 えっっっっっ(@@;)。
事実は知りませんので、本当の事も分かりません。
表に出ている情報から、こういう可能性もあるかも?というだけで、
意見には、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、変わる場合もございます。
どちらの側の意見でも、皆様と同じ、一個人の一意見というだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
間違いがあれば、申し訳ないです。
色々な疑問を考えてきて、もう一歩、気が付いた疑問です。
合っているかは分からないです。もちろん事実は知りませんので。
そういえばですが、ある週刊誌さんには、お抱え弁護士さんがいると、
他の方がお話しされていたと思います。
それって、記事を出すにあたり、法的に違反しているかどうか、
独自にチェックをされている?ということでしょうか?
こちらの業界に詳しくないので、違っていたらすみませんが、
大手であれば、それぞれのメディアさんで、何かを報道するにあたって日常的に、
リーガルチェックは行われている?のかなと。
もし、そうであるならば、弁護士さんを通した後に、何らかの記事が出されるとすれば、
そこにはやはり、個人間の秘密情報であっても、
示談によって守秘義務を結んだ案件の当事者の方たちや、
弁護士さんが作成した報告書といったものと同等の守秘義務がかかってくる?ような、
もしくは、意味合いとしてはそれと同等な扱い?になるような気がするので、
それらを、勝手に公に公開し、情報漏洩させることは出来ないのではないか、
という疑問が浮かんできます。素朴な疑問。。。
なので、弁護士さんを通した後に発売されたメディア記事というのは、
発売された時点で、守秘義務違反はしていないと、
メディアさん的にはそう判断されているのではないか?と思って。
と言いますか、弁護士さんどうこうの前に、企業として、
何かを販売された時点で、違法なことはしていないという立場でないと、
一流の優良企業などもスポンサーになっている訳ですし、
当然、そのように考えても問題ない気がします。
違います?誰に聞いたら良いのか分からないのですけれど。
詰まるところ、週刊誌さんやメディアの方々も、
法に違反しているかどうかは気になるのではない?というお話しです。
反対に、気にせず、法に違反ばかりして、
個人の秘密情報を公に漏洩ばかりしている弁護士さんや企業がいたら、別の問題に発展しません?
会社が法令違反していますとなれば、信用されない会社というレッテルも貼られる訳で、、、。
スポンサーにも影響しますし。
であるとした時、、嘘か本当か分からないストーリーですけれど、
週刊誌さんから発売された記事の内容には、報告書内で書かれている、
守秘義務に関わる、男性が何も話せない範囲として語っていた、
誘ったところから本事案の中身まで、その内容がどっぷりとあるそうなので、
メディアお抱えの弁護士さんが、その記事をチェックされて発売し、
そこに書かれた記事の内容が守秘義務違反ではないと判断されて、表に出したとすれば、
どれもこれも、守秘義務違反とは異なる、創作事案だということになりません?
これは、週刊誌さんなどの大手メディアから見た、ただの質問と疑問です。
実際に起った事実は知りませんので。
どうでしょう。違うのかなぁ。。。
で、しかも、守秘義務の内容を誰かから聞いて、細かく把握されている?のではないかと。
内容を知っているからこそ、法律に反していない内容を記事に出来るのではないか?と思って。
守秘義務の内容が何かを知らなければ、どこで自分たちが法に違反しているのか、
噂話しだけで世間に伝える訳にはいかないですし、法的に問題がないかの記事のチェックと、
法的に問題があった場合に対処する為の弁護士さんでなければ、
一体何の為に、マスメディアさんは弁護士さんを抱えているのか?となりません?
お抱え弁護士さんがいる時点で、そちらから出す記事は、弁護士さんを通して、
法的に問題がないかチェックされたと思っても良いような気がします。
皆さん共通して感じますのは、この話題に関しては、公正な独自取材はせず、
世間からおかしくない?と多くの方から問われている疑問や矛盾等を、
力ずくで隠すかのように、同じ内容の虚偽が疑われる情報を、右向け右で世間に流布されていますので、
男性と世論を嵌める為に、計画的に、大手メディア全体が協力した事件であるといった疑いを持たれても
おかしくないのではないでしょうか?と、思ってしまいました。
それとも、何も知らない一般人の立場からは、ただただそう見えるだけ?でしょうか、、、。
ついでに言うと、他の方も指摘されていたかと思いますが、
おそらく、メディアコントロールができる、こちらの業界に長けた強者が、
バックに隠れているのではないかなぁと推測しております。可能性の1つとして。
陰謀論みたいですけれど(^^;)。
とりあえず、事実は分からないので、細かい事もわかりませんが、
国家資格を持つ弁護士さんたちが、示談した案件だと知っていて、
守秘義務があることも分かっている段階で、他者の示談案件の内容を、
人伝いで聞いた噂話しでしか知らないのにもかかわらず、
その情報を勝手に公の場で公表するなんてことがあれば、
弁護士さんたちとしては、どこで自分たちが法令違反をしているか分からない訳ですから、
その場合、恐くて何も書けないでしょ?と。
守秘義務があるのに、内容は全く分からない他者の示談案件を、
報告書や記事として勝手に取り上げるというのは、実行するのが厳しくないでしょうか?
なのに、、、あれだけペラペラと書かれていてという矛盾があって。
って、今気がつきました。当事者と代理人さんは示談で何も話せないとして、
だからといって、人伝いの話しって、それって噂レベルと変わらないですよね?
狼がでたぞーライオンが出たぞー宇宙人がでたぞー的な?ちょっと違う

なので、弁護士さんが、噂で聞いた、こそこそ話しを事実として正式に記載した、
とてもいい加減な報告書ってことになっちゃいます?
それはメディアさんの記事もしかりではありますが、、、。
そうすると、これって、
当事者や代理人さんからの事実確認も何も出来ない状況で、
正常な判断が出来るかどうかも、信憑性があるかどうかも全く分からない、方側だけのお気持ちや、
企業内部、怪しい知人友人の噂話などをまとめた、噂レベルの幻の本事案ストーリーか、
守秘義務違反にはあたらない、虚偽で作った創作のオリジナルストーリーか?のどちらか?、
という考えもできます?それが合っているかは分かりませんが、
これはやばい、と思うのは私だけでしょうか、、、(^^;)。
つまり、報告書でも、書いたのが弁護士さんですから、
もし、知人や会社の人たちの話した内容が守秘義務とかぶってしまうと分かっていれば、
それもすべて、報告書には記載できないのではありません?
守秘義務のある当事者以外の関係ない人から聞いた話ならば書けると、そう誤魔化しちゃう発想が、
そもそもとして、どこか違っていて、弁護士さんが書いたものなら、それは逆の話しになるかも。
規則規則規則の弁護士さんが作った報告書ですもの。
人伝いに漏れ出たお話が、示談した当事者たちとは、全く関係のない人達からのお話しであったとしても、
弁護士さんを間に通せば、あら不思議。そこには法の規則という魔法がかかり、
たとえ当事者ではなくても、当事者と同等の守秘義務がそこにはかかってしまうのではないのかと思って。
そしてそれは、週刊誌さんや他のメディアさん等でも同じかもしれない?と考えられます?
だって、弁護士さんを通して、法的に違反がないかをチェックしてから発売された記事だとすれば、
他者の守秘義務案件なんて、口外したらペナルティを受け、肩書きに傷が付きますし、
信用をなくし、仕事も失うかもしれませんし、書ける訳ないでしょ?って思ったのですが、
どうでしょうか?
で、まとめ?
弁護士さんたちが報告書等に書ける、公の場でも会見ができる、
もしくは、記事にゴーサインを出す、ということは、
法令違反をしていないと、そう判断されたものが公表されているのだから、
そのトラブルについて話している内容には、守秘義務違反はないと判断することができ、
それができるのは、誰かから情報漏洩した情報から、示談内容を詳しく把握されているからこそで、
守秘義務違反にあたらないことを知っているからこそ、表に公表することができた?という考えもできると。
それらが、守秘義務違反ではないとするとき、同じ内容の情報があちこちで掲載されたとしたら、
それらの情報すべてが虚偽情報で作った創作等であるとならなければ、
あれだけペラペラと世に流されているにも関わらず、守秘義務違反をしていないという論理自体が、
かなり難しく、成り立たない、無理なことではないのか?とも、思いまして。
結局、もしも、
弁護士さんたちが職業的立場から、他者の示談契約の内容が話せないならば、
今回の場合でも、弁護士さんを通して作成された記事や報告書等の全てにおいて、
性暴力や被害があったとか、マンションで2人になって食事をしたとか、
誰がどうしたとか、それが理由で病気になったとか、どう誘ったとか、
それらの内容のすべてが守秘義務範囲内となり、他言できない対象のはず。
でしょ?でしょ?
そもそも、弁護士さんは、今回の件でも、
「不同意ではない」というお気持ちや認識すら、守秘義務違反で話せないというのだから。
不同意じゃないです~というお気持ちすら話せないなら、当然、
性暴力があったとか、被害があったとか、マンションで二人きりで食事したとか、
誘った時のメールの内容とか、何を食べたとか、それが原因で入院したとか、ptsdになったとか、、、
これらぜ~んぶ、1つでも記載したら、職業としてOUTでしょ?っていう、、、

もう、、、ストーリーが破綻していて、、、色々と無理じゃない?とも思ってしまいますが、
本当のところは分からないので、間違っている場合もあり、どうなのかなって?と疑問に思いました。
ちょっと、違うことを書こうと思い、
前回と今回と思いっきり話しがずれたかも、、、

文章も、大変読みづらいですかね。。。
いつもじゃん。。。。。っていう。。。。 えっっっっっ(@@;)。
事実は知りませんので、本当の事も分かりません。
表に出ている情報から、こういう可能性もあるかも?というだけで、
意見には、間違いも、勘違いも、ずれている場合も、変わる場合もございます。
どちらの側の意見でも、皆様と同じ、一個人の一意見というだけです。
いつも皆様のも参考にさせていただいておりますm(_ _)m。
間違いがあれば、申し訳ないです。