おはようございます。
梅雨明け後の本格的な夏の到来により、既に夏バテ気味となっております。。
こんな暑い日はエアコンが必須です。
ですが自宅のエアコンが不調に喘いでおります。通気口より水が滴り落ちてくる,突然停止してしまうなど、、。2007年製造ということで10年選手となっています。補修部品なども少しずつ無くなってくるため、そろそろ修理・交換が必要ぬなってきそうです。今日の午前中にでも大家さんに連絡して今後の対応を協議する予定です。
そしてもう一つのの問題。
タイトルのようにメインPCでトラブルが発生です。
土曜日の朝,いつものようにブログアップのためメインPCの電源をONしたところ、PCケース及び水冷クーラーのファンが全開で回り始めました。故に物凄い騒音です。テレビの音が全く聞こえないレベルでした。
「なんだなんだ?」と思いHWMonitorを使用して温度をチェックした所、CPU TemperaturesのCPU Coreの各温度(#0~3)が95℃以上に張り付く状態に陥りました。
その間水冷クーラーと本体ポンプを繋ぐチューブ内の水が循環していない事に気づきました。
「これはいかん!」ということで一度シャットダウン、2分ほど待って再度電源をオンした所、起動画面にて「CPU Over Temperature Error!」が表示されて、BIOS画面までは何とか起動するものの、Windowsまで立ち上がる事ができなくなりました;
先の確認にて水冷クーラーの水流が確認できないことから、水冷ポンプ側に何らかのトラブルが発生した可能性があると判断,すぐさま電源を再度OFFにして調査を開始しました。
水冷クーラーに付属しているATX電源24ピンコネクタから水冷ポンプへ接続するためのコネクタを使用し、水冷ポンプを強制的に動作させたところポンプから「ジジジジ・・」と分詰まりのような音がなり。その後ピタっと音が止まってしまいました。
その後何度か電源を入れ直したのですが、今度はポンプが動いたり止まったりを繰り返すようになったことから、水冷ポンプ側に何らかの不具合が生じていると判断,以前使用していた空冷CPUクーラーZALMAN「CNPS9900 MAX」を一時的に取りつける事にしました。6年前に購入してもまだまだ使えます!。
CPUクーラーを交換している時、マザーボード上に液体のようなものが付着しているのを確認しました。
ティッシュで拭き取ってみると
冷却液=水がベースになっていますので、付着していた場所によってショートする危険性があっただけに、早い段階で確認ができて良かったと思います。
マザーボードに冷却液が付着していたとなると、他の場所にも付着しているのでは・・と様々な場所をチェックした結果、水冷ポンプに最も近い場所に設置しているパーツの一つ,グラボの方にも冷却液が付着していました。
幸いにもグラボにはバックプレートが取り付けられているため、直接グラボのPCBに付着することは避けられたようです。
使用している部品の中で一番高価な部品だけに、もしこれがショートして壊れてしまったとなると・・。。怖くて想像できませんね@@;
空冷クーラーに換装して再起動。「CPU Over Temperature Error!」も再発しなくなり、無事Windowsが起動することができました。
CPU Temperaturesの各種コア温度も、ほぼ平常時の温度に落ち着きました。
水冷クーラーのリスクでもある水漏れを初体験してしまいましたが、改めて今回の症状が発生すると、改めて水冷クーラーを使用するのがちょっと引けてしまいます。
最近空冷クーラーも「静かで冷える」ものも増えていますからね。個人的にNoctua社のCPUクーラー。リアル卍くんが使用している小型PCでも使用していますが、とてもよく冷えてくれています。
でも折角なのでLEDで光らせたいんですけどねーー;
TWのお話。
メインピンの三次覚醒クエ。
アンペルカ討伐はサクッと終了。結晶も3つ揃ってさぁ恒例の儀式(合成)です。
うん、まぁ最近の流れからこうなるとは思っていました(ぇ。
今日もがんばろーー(心なしw。
夜はMotoGPをCATVで見ながらまったりプレイ。
8thアナイスたんの修練結晶を処理するため、サクッと反復を終わらせた後は定番の忘却亜アカドへ突入。
とりあえず5個中2個を消費して一つLvアップ。残りはあと3つ,期限内で処理できるか心配です^^;
それでは今日も一日がんばりましょうb