「左脳は論理や手続きをつかさどり、
右脳は感性や想像力をつかさどる」
「現代社会は、左脳社会である」
と、良くいわれる。
ベストセラー「バカの壁」などで知られる養老孟司さんと糸井重里さんの対談がとても面白かった。
いや、面白かったという以上に、癒され、今後の指針にすらなった。
サラリーマン時代に私が苦しんできたことを、
脳科学の面から
ものの見事に説明してくれたのだ。 . . . 本文を読む
いいなあ。
糸井重里さんの「今日のダーリン」。
そうですよねえ。
私の組織人時代、
担当していた仕事を通して僕のライフワークが爆発した時に、
何人かの一流の人達と接する機会があったんですけど、
同じことを感じました。
そうなんですよね!
本当に、
一流の人たちって、
欠点やコンプレックスもある、
普通の人たちなんですよね~。
あえて、普通の人(「どういう人 . . . 本文を読む
あせりがある。
今、時間的には「ほとんど自由」なのに、ずっとあせりを感じたままだ。
時間はどんどん過ぎ去る。あっという間に一日が過ぎ去る。
「光陰矢のごとし」
なのに、なにも前進していないじゃないか、という感覚がある。
組織にいたころの自分から見たら、本当に贅沢な話だ。自由時間を渇望していた。
「自由が欲しい!それさえあれば、自分は多くのことを成し遂げられるのに!」
とずっ . . . 本文を読む