こう見えても、絵画が大好きなんです・・・。
自分でも昔描いていたことも手伝って、見るのも好き。
以前、ヴァチカンの美術館をリンク集として特集しましたが
今回は私の好きな絵、見たい絵、見た絵をご紹介します。
(赤字リンクを、クリック♪)
本日は、貝が異変・・・(海外編)。
1、ターナー「汽車」
たしか、ロンドンのナショナルギャラリーで見ました。
これ、山下達郎の歌の歌詞になってますよね~?
「ああ、これかあ・・・。」
と思いました。(いいのっ。庶民派なんですぅ。)
2、フェルメール「青いターバンの少女」
フェルメールは好きなんですが、
実物を見たことはありません。
でも、この青いターバンを真似してやっていたことは
ありますよ~~。
(私のボランティア先の職員さん、友人達は知っている・・・。)
3、ダ.ヴィンチ「モナリザ」
ルーブル美術館で見ました~。
でも、いつもモナリザの前はひとだらけなんですね・・・。
モナリザを見たより、モナリザを見る人を見に行った感じが
いなめません・・・。
モナリザをプリントしたバレッタ(髪留め)を
買ってきて、髪を止めていたら、
「そのバレッタ怖い・・・。」
と不評でした。微笑みはこわいのか?
4、ユジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」
これも、ルーブルで拝見しました。
すごい、でっかい絵なんですね~。
ちなみに絵の中にドラクロア本人が描かれていますが、
わかりましたか~?
この女神がモデルとなって、アメリカの自由の女神は
製作されたようです。
実は、このドラクロアの絵の自由の女神は
私が物事を行うときに必ず頭の中に描く
人物なのであります。
イメージして行うのですね・・・。
たぶん、理想の自分なのかもしれません。
5、エル・グレコ「キリスト磔刑」
これもルーブル美術館で見て衝撃を受けた作品。
キリストの顔が青白いのです。
亡くなってるから、青白いのは確かなんですが
神を描く時に制約があったと聞いたので、
エル・グレコは、どういう人なんだろう?と興味を
持ちました。
おまけ・・・。うめもも作。愛する鳥♪ぴぴたん。
6、ラファエロ「聖母子と幼児ヨハネ 、通称美しき女庭師」
有名な絵画ですね~。すみません、どっちがキリストで
どっちがヨハネかわかりませんでした。
これも、ルーブル収蔵です。
今はわかりますよ~。向かって右がヨハネ。
左がキリストです。
7、ゴッホ「ひまわり」
いろんな所にあるんですよね・・・。
私は、イギリスのナショナルギャラリーで見ました。
噂によると、野村證券本社にもあるとか?(ガセ?)
だって、野村のひまわりってプランあるじゃないですか?
(やっぱりガセ?)
※安田火災美術館が正解でした!
7、ルノワール「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット 」
これも、実際はみたことはないのです。
ああ、オルセー美術館に行きたいです。
印象派の絵画も好きです。
特に、昔、油絵を描いていた時、
ルノアールが書く前に白い絵の具を塗ってから
描くと聞いて依頼ずっと白い絵の具をキャンバスに
塗ってから描いていました。
おかげで、絵の具の白はいくらあっても
足りませんでした・・・。くすん。
8、モネ「日の出」
これは、小学生の時に本物を見にいきました。
(特別展かなあ・・・?)
おませさんの私は、当時から男女2:2で
ダブルデートで見に行きました。
(小学生なので、き、清い仲です。)
これを見た後、絵画「日の出」は窃盗団に
盗まれました・・・。
(私とじゃいが盗んだわけではありません。)
9、フラ・アンジェリコ「受胎告知」
これは、ブログ「ぼくのほそ道」のほそ道アニキが
イタリアで見てきたそうです。
い~な~と思いました。
イタリア(特にヴァチカン)は、美術好きには
たまらないです。
10、ミケランジャロ「最後の審判」
これこそバチカンの秘宝でしょう~。
見たい壮大な芸術品。
今は、ネットで我慢です・・・。
自分でも昔描いていたことも手伝って、見るのも好き。
以前、ヴァチカンの美術館をリンク集として特集しましたが
今回は私の好きな絵、見たい絵、見た絵をご紹介します。
(赤字リンクを、クリック♪)
本日は、貝が異変・・・(海外編)。
1、ターナー「汽車」
たしか、ロンドンのナショナルギャラリーで見ました。
これ、山下達郎の歌の歌詞になってますよね~?
「ああ、これかあ・・・。」
と思いました。(いいのっ。庶民派なんですぅ。)
2、フェルメール「青いターバンの少女」
フェルメールは好きなんですが、
実物を見たことはありません。
でも、この青いターバンを真似してやっていたことは
ありますよ~~。
(私のボランティア先の職員さん、友人達は知っている・・・。)
3、ダ.ヴィンチ「モナリザ」
ルーブル美術館で見ました~。
でも、いつもモナリザの前はひとだらけなんですね・・・。
モナリザを見たより、モナリザを見る人を見に行った感じが
いなめません・・・。
モナリザをプリントしたバレッタ(髪留め)を
買ってきて、髪を止めていたら、
「そのバレッタ怖い・・・。」
と不評でした。微笑みはこわいのか?
4、ユジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」
これも、ルーブルで拝見しました。
すごい、でっかい絵なんですね~。
ちなみに絵の中にドラクロア本人が描かれていますが、
わかりましたか~?
この女神がモデルとなって、アメリカの自由の女神は
製作されたようです。
実は、このドラクロアの絵の自由の女神は
私が物事を行うときに必ず頭の中に描く
人物なのであります。
イメージして行うのですね・・・。
たぶん、理想の自分なのかもしれません。
5、エル・グレコ「キリスト磔刑」
これもルーブル美術館で見て衝撃を受けた作品。
キリストの顔が青白いのです。
亡くなってるから、青白いのは確かなんですが
神を描く時に制約があったと聞いたので、
エル・グレコは、どういう人なんだろう?と興味を
持ちました。
おまけ・・・。うめもも作。愛する鳥♪ぴぴたん。
6、ラファエロ「聖母子と幼児ヨハネ 、通称美しき女庭師」
有名な絵画ですね~。すみません、どっちがキリストで
どっちがヨハネかわかりませんでした。
これも、ルーブル収蔵です。
今はわかりますよ~。向かって右がヨハネ。
左がキリストです。
7、ゴッホ「ひまわり」
いろんな所にあるんですよね・・・。
私は、イギリスのナショナルギャラリーで見ました。
噂によると、野村證券本社にもあるとか?(ガセ?)
だって、野村のひまわりってプランあるじゃないですか?
(やっぱりガセ?)
※安田火災美術館が正解でした!
7、ルノワール「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット 」
これも、実際はみたことはないのです。
ああ、オルセー美術館に行きたいです。
印象派の絵画も好きです。
特に、昔、油絵を描いていた時、
ルノアールが書く前に白い絵の具を塗ってから
描くと聞いて依頼ずっと白い絵の具をキャンバスに
塗ってから描いていました。
おかげで、絵の具の白はいくらあっても
足りませんでした・・・。くすん。
8、モネ「日の出」
これは、小学生の時に本物を見にいきました。
(特別展かなあ・・・?)
おませさんの私は、当時から男女2:2で
ダブルデートで見に行きました。
(小学生なので、き、清い仲です。)
これを見た後、絵画「日の出」は窃盗団に
盗まれました・・・。
(私とじゃいが盗んだわけではありません。)
9、フラ・アンジェリコ「受胎告知」
これは、ブログ「ぼくのほそ道」のほそ道アニキが
イタリアで見てきたそうです。
い~な~と思いました。
イタリア(特にヴァチカン)は、美術好きには
たまらないです。
10、ミケランジャロ「最後の審判」
これこそバチカンの秘宝でしょう~。
見たい壮大な芸術品。
今は、ネットで我慢です・・・。
ターナーの絵は見に行ったことがあります。私も「あーこれが山達のターナーかぁ・・・」と思いながら見ました。
私が本物を見たいのは、ダビンチの「最後の晩餐」です。でも、これ見れるんですかね? 食堂の壁に描かれてあるのですが、その部屋の続きに見えるように計算されて描かれているとか・・。
私は、まり画伯の絵を最近鑑賞し続けておりまする。
絵も描かれるんですか。
私は仕事のお昼休みに超特急で
同僚と県美へ行っていました。
観るのは大好きです。
「モナリザ」が好きです。
あとたくさん、見せていただきました。
こういう企画、いいですね。
ありがとうございました。
美術館めぐりできました。
私もイタリアに行ったとき、「受胎告知」見ました
でもフィレンツェのウフィッツィ美術館にあるダヴィンチのモノですから、雰囲気がまるで違いますけど。。。
そうそう「最後の審判」は圧巻でしたね!
それから「最後の晩餐」も素晴らしい!
でも何より「愛する鳥♪ぴぴたん」が最高ですヨ
画伯!
名画と言われるものは
やっぱり能動的に人の心に入って行こうとする力を持ってますよね~。
私はゴッホの作品が(特に「アルルのはね橋」の水の澄み具合)好きなので、「ひまわり」鑑賞できて嬉しかったです。
実は私が行ったツアー自体は団体だったのですが、ロンドンのナショナルギャラリーには地図と英語のあんちょこ持って一人で行ったのです。
不安と期待が混ざり合いながら、たどり着いてとほほの英語をしゃべり、1枚写真を撮ってもらいました。
それが、私の最大の思い出なの~。
ゴッホのひまわりとか、名画がたくさんあったのになぜかコレが印象に残ったのは旅愁にぴったりだったからかもね~。
ダビンチの「最後の晩餐」ね~。見たいですね~。隠し絵みたいですね~。楽しそう~。
マリ画伯、大人気じゃないですか?将来、著名なイラストレーターになったりして・・・。otacoさん、サインサイン!もらっとけ~。
あまり大きくない作品ですよね~?
モナリザは、右から見たのと左から見たのとまったく違うように見えるんですよね~?
不思議です。ダヴィンチは、本当に天才ですね・・・。
あ、私の知ってる観音像はやはり右から見るのと左から見るのとちがくみえるんですよ~。
観音様は、両性具有なんですね~。左右で、女に見えたり男に見えたりするんです。作者がそれを意図して作ったのだと思いますが、こういう見方ができるのは楽しいです。
(ちなみに、この観音様・・・。昔、私の夢枕に現われたんです。観音様のお寺の関係者に聞いたら、夢枕に立ったという方は私含めて4人。皆、女性なのですって。不思議~。)
ほそ道アニキもrrounddさんもけっこうヴァチカン通ですな~。
その時の旅で、なにかおもしろいエピソードなどないのですか~?
おいしいものはたらふく食べていそうです。イタリアですもんね~。(よろしければ、ブログ記事にしてみたら?おもしろそうなネタがあれば。)
私は学生の時、描いていたのです。(画伯は、マリ画伯ですよ~。ほそ道にゃん~。rrounddさん、見た~?)
http://blog.goo.ne.jp/ota388/e/b4f28c3d9af9e08517dadfab75eb7023
やっぱり能動的に人の心に入って行こうとする力を持ってますよね~。
深い~!深いわ~!momonさん!
絵画には、絵を見る者を癒す力とともに描く者の心を癒すと言う側面もあると聞きます。
ゴッホなどは、典型でしょうね・・・。描く事で生きる事を認識しているんですね。
その苦悩も、その喜びも、全て絵の中に込めるんですね~(想像ですが・・・。)
ここにあげなかったけど、ピカソも好きな作家です。ピカソは、ものすごい勢いで相当数の絵を描いたと言います。
momonさんの住んでる所は、よく美術展がきますよね~?
私の友人のじゃいなどはよく見にいっているようです。実家に帰った時、行きたいのですがなかなか日程があわなくて残念です。(興福寺展も行きたかった~。)
絵葉書書きますので待っててね。
うめももさんの絵は、いつも陽だまりのように
あったか~いよね。
ぜひ、ブログで披露してくださいね。
油絵、友引高校の美術の時間に作った絵本をまた見たいのでお願いします。
お父さん、大罪期間はわからないんだね。
何時までも入れ歯いいんだよね~?
美術三昧とは、さすがです。
格調高いあなたの才能は、親譲りなのね~。
私のPAPAりんは、ちょっと叔母かです・・・。
「高いワインの名前知っているか?」
と聞かれ、
「ううん。何?」
「ロマネコンチネだ。」
と言う。
「違うと思う。」
と言ったら、
「いや、ロマネコンチネだぁ~。パパは、手帳にメモッたのでまちがいない!」
と言い張った・・・。
・・・答え。ロマネコンティだった。
血は争えん・・・。
絵本・・・。あったねえ~。どこにあったかな~?
私は、アナタの和風絵本が見たいです。
良かったね~、美術の先生から返してもらえて~。
お手本としてずっと活躍してたもんね~。