私は

もしかしたら・・・・

世界の大変で

私はコロナパニック障害になっているのではないかと

感じた・・・

テレビを拝見し

思い当たる節あり・・・・・

たつ君の病院の主治医の先生に

私の心と精神状態にを一番に心配してくださっている・・・・

お母さんが倒れたらたつ君んが困ります・・・

それを連呼して頂いて３か月

ととうの足の回復と共に

ととうの我が出始めている

回復に向かい妻としてはその部位は大変ありがたいのだが

妻への感謝の気持ちも薄れている事は事実である

数日前もうパニックになり歯止めが利かない状態に陥ってしまった

ととうにはその状態を気配りできない人種です

 

そんな時拝見したコロナの中の介護疲れのシンガーさんの

話を目のあたりにした・・・・

そのシンガーさんはその診断に心を救われたと言いました

分からないより・・・・わかったことで

自分を見る事が出来たそうです・・・・

 

私はその番組に救われました・・・・

 

今日の私は神社ウオークのベンチで吉を膝の上に置き

～

海の景色を清々しく観ることが出来ました

ととうも今日はベットのリハビリから

歩くリハビリを試していました

 

少しずつ冷静に・・・・

コントロールしていこうと思っています

 

まさかアンタの足がそんなことになるとは思わなかったよ・・・・

ととうは学生時代から社会まで足の筋肉は立派なものでした

ととうもわしも足がそうなるとは思わなかったと・・・・

３か月前

そんな会話ができるとは思わなかった現実・・・・

サクサクと・・・

患部の感染も腫れもなく

リハビリが少しずつアップしてきています

 

まあ・・・２０数年共に歩み

こんなつらさの１年を味わうのは

初めてです・・・

出ずっぱりの悪運でしす・・・・

もうおなか一杯・・・・

そんな感じ・・・・

いつか近い将来・・・

あんときは大変だった１年だねと言える２人がいる事を・・・

願う・・・今日であ～る

 

 

今日も生かされてだんだん