今日の晩御飯～

ととうはレンコンが大好きです

レンコンと人参スナックエンドウのきんぴら/昨日と同じく厚揚げ焼き・・・・

お刺身サーモンの大きな短冊が手に入ったのでスパイスを利かせ小麦粉を塗し弱火でそっと焼き上げましたレモンを絞り

昨日のポテサラとふとネギお上げの赤だし・・・デザートは酵素のパインでした。



これにととうは白ご飯を半膳です　私はＮＯRice

なるべく２人そろった晩御飯は野菜をしっかり取ります

朝は私は取らず朝昼兼用の１日８時間以内の飲食人間６：００以前の飲食は消化され切らないそうで(私のアンテナ情報ですが)

これを２年続けています　胃カメラも前回より穏やかな状態で・・・・

体重も２年計１０数キロ落ちました

主治医に聞けば中高年の女性は中々体重は落ちないそうで　食事は以前と変わらず８時間食事と夜の炭水化物をカットしたのでは

落ちる？？？？？首を傾げられ　　朝ウオークも体重落としには皆さん努力をされているんだけどね？？？？

その次の歳の健康ドックで先生も見事減ったそうで　思ったより楽やったわ～と実証　やっぱり夜の炭水化物やな～って言ってました

私にはこれがあった話ですが・・・そこから中々停滞期ですしぶといぜい肉め

でもやらないでうんちくばかりよりいいかと継続～

よく会う朝ウオーク　わんこの飼い主さんたちにやせたと褒めて頂いています

２年間より朝すれ違う人が多くなり・・・・　今は寒いので非常に少ないですが　　

だらだら歩かず１時間のコースを４０分台で　赤信号に入るとポールを遣いストレッチをしています

朝５：００から１０：００までは最低５日間は座りません　座りません

その時間を掃除ウオークたつ君の散歩　夕食の支度仕込みで立ちっぱなしで過ごし

耐えて過ごします　家は綺麗になるし　美味しいご飯の用意は出来るし　体重も増えずキープできるし

一石二鳥　ガソリをたき　小うるさい不愉快な熟女に気を遣わず

ジムに通っていた週５日１時間半はどうしたんでしょう？　しっかり踊って伸ばしてたんですが・・・・。

体重が落ちませんでした　合わなかったです

先生は大好きだったんですが～・・・・残念　

朝ウオークはお金がかからず　気も使わず・・・・。大好きな景色を眺め一日を始めます・・・

もちろん体調不調　車移動は座りますが・・・・

もがいているお方いらっしゃったら一度お試しあれ

今年も５月子宮/乳がんエコーマーモ/大腸/胃カメラ/肺のレントゲン/心レンズ/血液年齢/血液検査

数か所で予約実践検査大変ですが　１年に１回　ととうの配慮で受けさせていただいています

感謝感謝・・・・。

今日も皆さん頑張りました・・・・・。

少しでも寝る前頭心身体をほぐして　良い夢を・・・・

明日も皆さん元気で行きましょう

べったべっただんだん

先日の平地ウオークで反省点改善ウエアー

ウオークはお休み・・・・

今日は寒い　ととうの見送り後たつ君と２度ね～・・・・

先日ウオークの寒さ対策を改善ウエアーを観に好日山荘へちょいこら行ってきました。


ショップ定員さんによると

ゴアのカッパの中にウールは熱がこもりレインの中で汗が逃げれなかった訳で・・・・

汗が冷えたの事・・・・中のインナーが発散の機能が薄い品物・・・・

歩けば薄めのインナーで十分だそう・・・・

インナーの上　アウターの上に少々な雨でもしのげるウエアーを着込み

時には薄めのダウンを下に羽織り　休憩の寒くなる時はその上にダウンを羽織るパターンの

レインの下に防寒着として着ることも良い　普段使いで夏　寒い場所でＴシャツの上に羽織のも良し

で　　んんんんんんんっ購入

足もパンツの下にはくインナースパッツも購入

半パンの下にはくのも良いと(移動中の冷房等に良いだろう

　　

山ウエアーは奥が深い・・・・

春の開山月のトレック旅は準備に気が抜けません

平地では桜も散るころ・・・・でも高山は桜は満開シーズン

上高地ではまだ登山道に残雪が残っています・・・・

１人トレックなので自由に止まったり休憩したり・・・・速度を上げたり

贅沢な(時間に縛られない)トレックなので装備に手間がかかります

手袋も少し値が張るのを買いました　手首足首首が冷えを倍増させます

これで良いのか？？？？

タイムスケジュールも前日の日まで気が緩みません

天候はトレックの原点なのです

慣れた上高地でもまだ残雪・・・・

普段服のバーゲンも始まるころ・・・・普段服も山ウエアー兼用なので　

まあ良しとしましょう　かっ

ショップのお姉さんも　平服も通勤着も山服ピークになっているそうで

上高地は特にウエアーにこだわるトレッカーが多いと景色の良い場所なので

特にですね・・・・と。カメラマン兼用の登山コーディネーターさんなので

集合写真でははっきり映るか映らないか出てくるそうで　登山服は色にお金をかけると言うそうです。

そうなのです　　写真を撮る私としましては　山にウエアーが負けぬように気配りが必要なのです

せっかくの写真に残すのです・・・・。



勝手にしい～っって感じ