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帰ってきた鉄オタ通運マンの独り言

何だかんだ言いつつも元の鞘に。恥ずかしながら帰ってまいりました。。。
理由?それはオイオイ。。。

鉄道員の副業

2005年11月10日 | オシゴトの通運とマジメな交通論???
SPAだったか、フライデーだったか、どの週刊誌だったか忘れたが、

JR現役運転手がなんと副業でAV男優!

なんて記事があった。中吊り広告に結構目立つサイズで出ていた。電車を利用されている方ならごらんになられたかも。

デ、鉄道員の副業なんて今に始まったコトじゃない。イナカなら農家やりながらなんていうのはよくあるハナシ。他にも実家が工務店で明け晩の日に手伝うなんていうのは序の口。中にはせんべいやの跡取って鉄道が副業のようなのが居た旧半国営の地下鉄…。

とあるので別に驚きもしない。もっとも驚かないのは、自分の親が鉄道員だったし、ウラ稼業はパチプロだった。プロであるからには負けることは無かったと思う。負けてカネが無いなんてことは無かった。引上げ時もはっきりしていたから、せいぜい1万円程度しか突っ込まなかったのだろう。たまの外食はファミレスなんてチンケなトコでなく、結構豪勢だった。今のようにデジタル化される前まで。親指ではじかなくなる頃からは自然と足が遠のいていった。

マァ、平日、パチンコ屋の新装開店で並んでいるうちの半分は鉄道、消防ナドの明け番のある業界の方々と見ていただいて結構。。。


話は少々それたが、ついにAV男優なんていうのまで出ちゃったのネ程度。旧国鉄時代には全国区の歌手が居たくらいだし。

マァ、せめてもの救いは旅客にさらされることが少ない貨物の乗務員だったってコト。山手の運転手が痴漢電車じゃシャレにならんだろう。

内容を読めば、軽い気持ちで出演し、交通費程度の謝礼をもらっただけというから副業というよりは、運転台という緊張した空間から解放されて、明け番つい…。てな口だろう。どうやら解雇とのコトだが、「収入は得ていない。明け番、休日の気分転換」って言っちゃえば良かったのに。マァ、会社には居づらくなりせいぜい依願退職で済んだのに。。。

鉄道員の副業なんて今に始まったことじゃない。
これはシゴトのワリに給料が安いコトに起因する。正直、ヘタなサラリーマン並みで、重責負わされているからたまったモンじゃない。

横川の鉄道文化むらで機関車の運転台に座ってみてもらえば、わかっていただけるだろう。あの空間で2時間、前方を注視し続けなければならないことをー。

それにしても、運輸従事者、特に現場の給与は低すぎる。重責の割には。
過積載だって運転手の責任にされてしまう。会社指示、荷主指示であっても。

先日、過積載を毎回強要する荷主に取引停止の話を持ち込んだ。

DQN取締役は、ちゃんと交渉して過積載をさせるなとは言うが…。

テメーの手が後にまわらないからとは言え無責任にも程がある!労組も労組だ。尻込みしやがって。それこそ、重大事故につながりかねないぞ!

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