真高寺山門
小湊鉄道飯給駅から近くにある真高寺は1453年室町時代に建てられた曹洞宗のお寺。
参道を上がり、山門は1793年上棟され美しい彫刻、流麗な屋根で市の有形文化財。
この門の柱と柱の間の蟇股に古代中国の縁起物や人物が彫刻されており『波の伊八』と呼ばれ波を彫らせたら天下一品と言われた初代武志信由の作品で1階の犀の彫刻で伝説の霊獣で一本の角と背中に甲羅を持ち聖域を守るという意味があるそうだ。
天井板に 狩野景川の竜図がある。
「第一義」とは仏法の極意」を表すことば
真高寺山門
小湊鉄道飯給駅から近くにある真高寺は1453年室町時代に建てられた曹洞宗のお寺。
参道を上がり、山門は1793年上棟され美しい彫刻、流麗な屋根で市の有形文化財。
この門の柱と柱の間の蟇股に古代中国の縁起物や人物が彫刻されており『波の伊八』と呼ばれ波を彫らせたら天下一品と言われた初代武志信由の作品で1階の犀の彫刻で伝説の霊獣で一本の角と背中に甲羅を持ち聖域を守るという意味があるそうだ。
天井板に 狩野景川の竜図がある。
「第一義」とは仏法の極意」を表すことば
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