光に照らされて

暑さに耐えた、棘だけど。

月の光には、敵わない。

涼しくて、心地良い、月が見つめる、こんな夜

もう、隠しきれない。
もう、尖ってられない。

その光で、溶けていく。

隠した気持ち、抑えた気持ち。

月よ。

彼に伝えて


その光が有る限り、私は、君が好きですと…

月よ。

願いを叶えて。


その光の魔法で、彼に会うときだけでいい。

私を美しく照らして。

雨。。。

刹那な桜。。。意地悪な雨。

まだ、咲いていたいという、心が嘆く。

もう一度、、もう一度。

あの人に逢えるまで。。。
あの人に触れてもらえるまで。。

再び、恋ができるまで。。。

お花見。。。

君がくれる。
君が見た、景色。

沈んだ気持ちが浮き上がる
綺麗だね。

心が嬉しくて。
君の気持ちが嬉しくて。

無言のメッセージ。

大好きな君へ

私は、大丈夫だよ。

ありがとう♪

桜の思い出。。。

桜を見るとき。

君が近くに居る気がする。

綺麗だね。

声には、出さないけど。。。君へとつぶやく。

離れてても。

一緒に感じられる。。。さくらの季節。

きれいだね。。。

君がいなかったら。

君がいなかったら。
空がこんなに愛しいとは、思わなかった。

虹に願う事も
一人を楽しむ事も

たぶん。
忘れていただろう。

悲しくなんてない。

君は、確かに。

僕の傍にいてくれた。

何気無い事の
素晴らしさを
幸せを

伝えてくれた。

確かに

ここにいたんだ。。

呼ばれたようで。。。

ふと、空を見上げる。

君に呼ばれたようで。。。

醜い心が出そうな時。

君と繋がってる空を見る。

君に恥じないように。。。

君に笑顔で、会えるように。。

醜い心を風に放つ。

この素晴らしき春に

どうか、浄化されますように。。

私の方が、、、

雨も。。。
曇り空も。。。

君がいるならば、天国♪

頬杖たてて、窓を見る。

憂鬱な空も。。

ほらっ妖精がいるみたい。

この風にのって～～君の近くに行きたいな。。。

本当の気持ち♪

小さな小さな、この想い。

旅立つ想いは、、何年の月日が過ぎても。

必ず、君の処に届くと信じて。。

たんぽぽのワタボウシのようなこの想い。

強くて、小さなこの想い。

風に乗り、、知らぬ土地で、落ち着き、また、ワタボウシになって。。。

君に届くまで。

くりかえし、、、くりかえし。。。

君のもとへ。。。君の笑顔のもとへ。。。

雪

「雪」は、「君」を思い出させる。

冷たくて、、まぶしくて、、でも　なんだか楽しくて、、真っ白で。

君は、何を見て、私を思い出すんだろう。

私の恋の物語。

「ねぇ、あれ、ＵＦＯじゃない？」

「ん？どこどこ？」

「ほらっあれだってばっ！あれれ。。消えちゃった。。。本当にあったんだよ。」

そんな恋でした。。

この広い空に、、、、

いるか、どうかもわからない。。

見たと思えば、すぐ消える。

誰にも話せない。。きっと、信じてもらえない。。

未確認の恋でした。。

でもね、信じるものは、救われる。

私は、信じてる。

あの人は、これからも　すっごく、輝く人だから。

「なぜか、憎めない」

本当にそんな人。

私がそう思うって、ことは、どこかの誰かも～きっと、そう思ってる。

いままでの人生にない、これからも、絶対にありえない。。

最高の恋でした。

恋のパワーってものをすごく、感じた恋でした。。

この広い空の下の奇跡でした。

あなたは、ずっと、輝き続ける。。。。