ランサー視点からのジャバルマンドーム攻略ネタ。
要点のみ、動画を交えて簡単に説明していく。
◆スタート～アブカイジェル
基本はスルー。
敵のタゲ切りがやや難しいので、離しきれなかった場合は切れなかった敵を殲滅すれば問題なし。
当たり前だが誰かが攻撃を開始していたら、協力して倒す事。
タゲを切る場所は、崩れた瓦礫の下と木の上の2箇所。
◆アブカイジェル戦
基本パターンは、恐怖の迷宮の2体目のボスと同じ。腕を2回振り回したあとのアッパー攻撃に注意。
・残りHP70%：本体は柵の奥に退避し、柵の手前にソーサラー、奥にアーチャーを召還。これを2セット行ってくる。ソーサラーを倒せばアーチャーも消える。
1組目の討伐が終わったら本体が戻ってくるので、ランサーは一人で本体を相手にする事。
ここでうっかり2組目に向かって行ってしまうと、ローブ職や他の近接職を巻き込んでしまいかねない。
・残りHP50%：周囲に大量の雑魚を召還してくるが、ランサーは本体を相手にし他の職が殲滅する感じで問題ない。
・残りHP30%：逃走を開始、といった内容のテロップが表示され本体は木の上へと走るので急いで追いかける。すばやく再攻撃しないとHPがリセットされる。
木の途中にアーチャーがいるがフル無視で問題なし。ランサーは足が遅いので、戦闘状態が解除され次第馬に乗ることを薦める。
◆アブカイジェル～ベバカノン
進んでいくと雨天になり上り坂になる。途中に小さな敵が1匹だけいる。
気づかれずに進むのはまず無理なので倒す。
すると崖から大量の敵が降りてくるので、これも殲滅する。
少し進むと3組敵がいるので、リンクしそうな1組を倒しておくと安心。
◆ベバカノン戦
動きがすばやく後ろに回り込まれやすい。ランサーはなるべく後ろを取られないように立ち回る事。
・残りHP80%、40%：周囲に樽を5個召還。これを破壊しに行くので本体にはスタン、樽は遠隔職が壊していく。本体が壊すとHPを回復されてしまう。
本体を中央へチェーンで引くのも意外と有効。ただし、位置ずれが起きるので注意。
・残りHP60%：樽から巨大な雑魚が1体沸く。放置しておくと分裂して倍々に増えていくので、必ず倒すこと。
・残りHP20%：60%の時と同じ敵が今度は2体沸くので、ウォリ辺りが引きつけておき他職は本体を集中攻撃して討伐する。
※プレイ動画※
◆ベバカノン～ジャイアントブルスアイ
ゴリラはノンアクティブなのでスルー。
◆ジャイアントブルスアイ戦
基本は炎獣タイプ。動きがとても速い。前転攻撃はほぼ瞬間移動。
本体がバリアを張りながら中央に戻り、周囲に巨大な赤いサークルを描き両手を振り下ろしてくる攻撃がある。
強力な毒デバフがついているので、食らわないように。ランサーはガード可能。
残りHPによって、同時に周囲からゴリラを大量に召還してくるので、ランサーはサークル内でゴリラを引き回し、本体の攻撃を当てさせるようにしてゴリラを殲滅する事。
残りHP関係なくゴリラ召還なしでこの攻撃を行ってくるので、油断しないように。
ただし、数が増えるとBOX死の危険性が高まるので、立ち回りに注意すること。
もしうまくゴリラを倒せなくても、ランサーは本体、他職がゴリラを殲滅すればよいので焦らず対処すること。
召還されるゴリラの数と腕を振り下ろす回数は残りHPが減るほど増えていく。
・残りHP70%：ゴリラ8体、振り下ろし1回
・残りHP50%：ゴリラ16体、振り下ろし2回
・残りHP10%：ゴリラ24体、振り下ろし3回
※プレイ動画※
◆ジャイアントブルスアイ～グリダー＆グラウリー
小さいバシリスクの敵がいるので、釣らないように走り抜ける。
◆グリダー＆グラウリー戦
基本はバシリスクタイプ。大きい方がオス「グリダー」、小さい方がメス「グラウリー」。
まず、この敵の習性から。
メスは子の数を維持しようとする。また子の数が満たされてる時、オスに強力なバフをかける。
オスの体に電撃のようなエフェクトが出てたらバフがかかってる証拠。
子が沸いてるのでまずは子を倒す。すると数を維持するため、孵化場まで戻る。バフも解除されるので、その間にオスに攻撃を入れる。
少しでも孵化場まで戻る時間を稼ぐため、ランサーはオスをなるべく奥に釣ること。
特に特殊な攻撃はないので、しっかり立ち回れば問題ない。
※プレイ動画※
◆グリダー＆グラウリー～ラマヤン・ジャバルマン
普通にスルー可能なので、特に問題ない。
◆ラマヤン・ジャバルマン戦
ラストボス。基本はアガンティタイプ。攻撃がいくつか追加されている。
また頻繁に真後ろと真横にすごい速度で飛ぶので、後衛職は迂闊に近づかないこと。
○攻撃パターン（追加されたもののみ）
・なぎ払い：扇状に範囲がある攻撃 食らうと毒デバフにかかる
・毒蜘蛛召還：足元と周囲に毒蜘蛛を発生させてくる
・即死攻撃：残りHPが70%、50%、20%で各々該当のHPになってから20秒後に全体即死攻撃をしてくる。
同時に沸くクリスタルを破壊すると20秒間無敵になり回避可能。
更に同時に沸く大量の毒蜘蛛は、ヒーラーがヒールヘイトで釣る。
・残りHP40%以降：両脚を上げ、爆撃のような攻撃をしてくるのだがかなりダメージが強烈な上に予備動作が小さいので注意
・残りHP6%以降：クリスタルが沸かなくなるので、20秒以内に討伐しなければならない。
※プレイ動画※
得られる装備品は強化こそできないもののそこそこ強力なので、積極的に狙っていくとよい。
ダイスを振る時にメンバと相談など、しっかりコミュニケートをとれば無難に入手できる。
要点のみ、動画を交えて簡単に説明していく。
◆スタート～アブカイジェル
基本はスルー。
敵のタゲ切りがやや難しいので、離しきれなかった場合は切れなかった敵を殲滅すれば問題なし。
当たり前だが誰かが攻撃を開始していたら、協力して倒す事。
タゲを切る場所は、崩れた瓦礫の下と木の上の2箇所。
◆アブカイジェル戦
基本パターンは、恐怖の迷宮の2体目のボスと同じ。腕を2回振り回したあとのアッパー攻撃に注意。
・残りHP70%：本体は柵の奥に退避し、柵の手前にソーサラー、奥にアーチャーを召還。これを2セット行ってくる。ソーサラーを倒せばアーチャーも消える。
1組目の討伐が終わったら本体が戻ってくるので、ランサーは一人で本体を相手にする事。
ここでうっかり2組目に向かって行ってしまうと、ローブ職や他の近接職を巻き込んでしまいかねない。
・残りHP50%：周囲に大量の雑魚を召還してくるが、ランサーは本体を相手にし他の職が殲滅する感じで問題ない。
・残りHP30%：逃走を開始、といった内容のテロップが表示され本体は木の上へと走るので急いで追いかける。すばやく再攻撃しないとHPがリセットされる。
木の途中にアーチャーがいるがフル無視で問題なし。ランサーは足が遅いので、戦闘状態が解除され次第馬に乗ることを薦める。
◆アブカイジェル～ベバカノン
進んでいくと雨天になり上り坂になる。途中に小さな敵が1匹だけいる。
気づかれずに進むのはまず無理なので倒す。
すると崖から大量の敵が降りてくるので、これも殲滅する。
少し進むと3組敵がいるので、リンクしそうな1組を倒しておくと安心。
◆ベバカノン戦
動きがすばやく後ろに回り込まれやすい。ランサーはなるべく後ろを取られないように立ち回る事。
・残りHP80%、40%：周囲に樽を5個召還。これを破壊しに行くので本体にはスタン、樽は遠隔職が壊していく。本体が壊すとHPを回復されてしまう。
本体を中央へチェーンで引くのも意外と有効。ただし、位置ずれが起きるので注意。
・残りHP60%：樽から巨大な雑魚が1体沸く。放置しておくと分裂して倍々に増えていくので、必ず倒すこと。
・残りHP20%：60%の時と同じ敵が今度は2体沸くので、ウォリ辺りが引きつけておき他職は本体を集中攻撃して討伐する。
※プレイ動画※
◆ベバカノン～ジャイアントブルスアイ
ゴリラはノンアクティブなのでスルー。
◆ジャイアントブルスアイ戦
基本は炎獣タイプ。動きがとても速い。前転攻撃はほぼ瞬間移動。
本体がバリアを張りながら中央に戻り、周囲に巨大な赤いサークルを描き両手を振り下ろしてくる攻撃がある。
強力な毒デバフがついているので、食らわないように。ランサーはガード可能。
残りHPによって、同時に周囲からゴリラを大量に召還してくるので、ランサーはサークル内でゴリラを引き回し、本体の攻撃を当てさせるようにしてゴリラを殲滅する事。
残りHP関係なくゴリラ召還なしでこの攻撃を行ってくるので、油断しないように。
ただし、数が増えるとBOX死の危険性が高まるので、立ち回りに注意すること。
もしうまくゴリラを倒せなくても、ランサーは本体、他職がゴリラを殲滅すればよいので焦らず対処すること。
召還されるゴリラの数と腕を振り下ろす回数は残りHPが減るほど増えていく。
・残りHP70%：ゴリラ8体、振り下ろし1回
・残りHP50%：ゴリラ16体、振り下ろし2回
・残りHP10%：ゴリラ24体、振り下ろし3回
※プレイ動画※
◆ジャイアントブルスアイ～グリダー＆グラウリー
小さいバシリスクの敵がいるので、釣らないように走り抜ける。
◆グリダー＆グラウリー戦
基本はバシリスクタイプ。大きい方がオス「グリダー」、小さい方がメス「グラウリー」。
まず、この敵の習性から。
メスは子の数を維持しようとする。また子の数が満たされてる時、オスに強力なバフをかける。
オスの体に電撃のようなエフェクトが出てたらバフがかかってる証拠。
子が沸いてるのでまずは子を倒す。すると数を維持するため、孵化場まで戻る。バフも解除されるので、その間にオスに攻撃を入れる。
少しでも孵化場まで戻る時間を稼ぐため、ランサーはオスをなるべく奥に釣ること。
特に特殊な攻撃はないので、しっかり立ち回れば問題ない。
※プレイ動画※
◆グリダー＆グラウリー～ラマヤン・ジャバルマン
普通にスルー可能なので、特に問題ない。
◆ラマヤン・ジャバルマン戦
ラストボス。基本はアガンティタイプ。攻撃がいくつか追加されている。
また頻繁に真後ろと真横にすごい速度で飛ぶので、後衛職は迂闊に近づかないこと。
○攻撃パターン（追加されたもののみ）
・なぎ払い：扇状に範囲がある攻撃 食らうと毒デバフにかかる
・毒蜘蛛召還：足元と周囲に毒蜘蛛を発生させてくる
・即死攻撃：残りHPが70%、50%、20%で各々該当のHPになってから20秒後に全体即死攻撃をしてくる。
同時に沸くクリスタルを破壊すると20秒間無敵になり回避可能。
更に同時に沸く大量の毒蜘蛛は、ヒーラーがヒールヘイトで釣る。
・残りHP40%以降：両脚を上げ、爆撃のような攻撃をしてくるのだがかなりダメージが強烈な上に予備動作が小さいので注意
・残りHP6%以降：クリスタルが沸かなくなるので、20秒以内に討伐しなければならない。
※プレイ動画※
得られる装備品は強化こそできないもののそこそこ強力なので、積極的に狙っていくとよい。
ダイスを振る時にメンバと相談など、しっかりコミュニケートをとれば無難に入手できる。