Old man playing in the sea riding dolphins
春だ! 陽春あふれる海で遊ぼう
海に帰ろう 心の故郷へ 夢はいつでも実現する
失敗は諦めない限り 成功への一里塚 HAVE A DREAM !
潮の匂い 波の音 そよ風 陽に輝くさざ波 はるかな水平線
滑空するトビウオの群れ 追いかけるのはイルカ?シイラ?
天空率99% 広がる視界 雑踏の狭い街から逃げよう
海のことはイルカに学ぶ紡錘形・流線型・尾
エンジンやモーターはいらない 人力と風まかせ
今日はイカダでの釣り 明日は風を受けて帆走
1、構想
釣り、セイリング、ドルフィン艪(ろ)で移動する帆つきイカダ(筏)
軽自動車で運搬する軽い船
分解可能なカタマラン船(双胴船)
夢は水上を疾走する空飛ぶジュウタン
水中翼、揚力が働く分だけ船足は速く
2024年パリ五輪 ウインドサーフィンはフォイル付 横転の可能性大
小型船舶登録対象外の船、定員:大人4人
船長3,7m最大、船体パーツ20k未満の簡易な組立て
制作費 自作、ローコスト、第一目標10万円
船形、ドルフィンろ、帆・支柱の設計
材質・部材の検討、
船は転覆、沈没しない、帆は小さく、分解して海を汚さない船とする。風・波による危険を考慮し、安全を守る
イルカの胸ビレに習って揚力を得る、水中翼で水上には出ない。飛行機の墜落のように翼による揚力変化の危険大、重心の検討。イルカがプールで眠るとき、泳がなければ底に沈む。
釣りでのイカダ使用では波の影響を少なくするためには水中の浮体で浮力が十分であれば、上部は安定。しかし、搭乗人員によって重量変化あり、どう調整する?波高1mあれば対応不可?
海に乗り入れる車輪の検討
ヒント、経験をお教え下さい
・ウチワ(団扇)は空気(流体)を方向性をもって押し出せない。空気の流れの方向は団扇の裏側に流れ込む空気の負圧ベクトルが強さと方向を決める。ドルフィン櫓(ろ)も同様に漕げば推力は最大に、ストローク前半は推進方向に全力を働かせ、推進方向にくれば脱力して、ストローク後半は惰性、或いは水を切りながらストロークを稼ぐ漕ぎ方がベスト
・イカダとして船の高さは1mは欲しい、上下分離のカタマラン船、上部2,4m×2,1m
浮力は400L+αの密閉構造、片側200L+α アルミダクトに発泡スチロール、スチレン充填で強度は?プラスチック板からホットガンで曲げ加工?塩ビvu管では重量オーバー。
・アルミダクトは板厚が薄すぎました。カヤックのようにテント生地を外殻に使って中に発泡スチロール、発泡ウレタン充填で強度を確保、外殻の長辺補強に竹材を入れる手もあります。
・上下部のカタマラン連結方法の検討、堅牢にすれば重たくなる、どこまでタワミを許せるか?初めから撓ませる?
・フリー3dCADが手強くなかなか進みません。
2024-03-18随時更新
春だ! 陽春あふれる海で遊ぼう
海に帰ろう 心の故郷へ 夢はいつでも実現する
失敗は諦めない限り 成功への一里塚 HAVE A DREAM !
潮の匂い 波の音 そよ風 陽に輝くさざ波 はるかな水平線
滑空するトビウオの群れ 追いかけるのはイルカ?シイラ?
天空率99% 広がる視界 雑踏の狭い街から逃げよう
海のことはイルカに学ぶ紡錘形・流線型・尾
エンジンやモーターはいらない 人力と風まかせ
今日はイカダでの釣り 明日は風を受けて帆走
1、構想
釣り、セイリング、ドルフィン艪(ろ)で移動する帆つきイカダ(筏)
軽自動車で運搬する軽い船
分解可能なカタマラン船(双胴船)
夢は水上を疾走する空飛ぶジュウタン
水中翼、揚力が働く分だけ船足は速く
2024年パリ五輪 ウインドサーフィンはフォイル付 横転の可能性大
小型船舶登録対象外の船、定員:大人4人
船長3,7m最大、船体パーツ20k未満の簡易な組立て
制作費 自作、ローコスト、第一目標10万円
船形、ドルフィンろ、帆・支柱の設計
材質・部材の検討、
船は転覆、沈没しない、帆は小さく、分解して海を汚さない船とする。風・波による危険を考慮し、安全を守る
イルカの胸ビレに習って揚力を得る、水中翼で水上には出ない。飛行機の墜落のように翼による揚力変化の危険大、重心の検討。イルカがプールで眠るとき、泳がなければ底に沈む。
釣りでのイカダ使用では波の影響を少なくするためには水中の浮体で浮力が十分であれば、上部は安定。しかし、搭乗人員によって重量変化あり、どう調整する?波高1mあれば対応不可?
海に乗り入れる車輪の検討
ヒント、経験をお教え下さい
・ウチワ(団扇)は空気(流体)を方向性をもって押し出せない。空気の流れの方向は団扇の裏側に流れ込む空気の負圧ベクトルが強さと方向を決める。ドルフィン櫓(ろ)も同様に漕げば推力は最大に、ストローク前半は推進方向に全力を働かせ、推進方向にくれば脱力して、ストローク後半は惰性、或いは水を切りながらストロークを稼ぐ漕ぎ方がベスト
・イカダとして船の高さは1mは欲しい、上下分離のカタマラン船、上部2,4m×2,1m
浮力は400L+αの密閉構造、片側200L+α アルミダクトに発泡スチロール、スチレン充填で強度は?プラスチック板からホットガンで曲げ加工?塩ビvu管では重量オーバー。
・アルミダクトは板厚が薄すぎました。カヤックのようにテント生地を外殻に使って中に発泡スチロール、発泡ウレタン充填で強度を確保、外殻の長辺補強に竹材を入れる手もあります。
・上下部のカタマラン連結方法の検討、堅牢にすれば重たくなる、どこまでタワミを許せるか?初めから撓ませる?
・フリー3dCADが手強くなかなか進みません。