新潟から真実を追究し、
非行無法法曹界の改革を求めています。
日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に
年間約100億円の血税を摂取しながら
法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。
そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間70〜80件の
懲戒処分を生んでおりながら
改善に取り組まず、
知らん振りを決め込んでいました。
改善に取り組まない為に
「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」
そんな信じられない法曹界・弁護士集団
「日弁連」!!
激甚災害時災害地新潟で
司法修習生への給費制を訴えて居た頃の
日弁連のスーパースター
東京なのに宇都宮健児 弁護士
元 大阪高等裁判所 裁判官
生田暉雄(いくた てるお)弁護士(77)
wiki
経歴[編集]
1941年、兵庫県神戸市生まれ。
1970年、裁判官任官後、1987年に大阪高等裁判所判事に。1992年に退官し弁護士になるまで、裁判官としての勤務は22年間にわたる。
弁護士としては、忌避されがちな難事案を積極的に引き受け、高知白バイ事件、愛媛教科書裁判などの弁護を担う。自らの著書にて裁判所の実態を告発する一方、裁判を「主権実現の手段」と位置付け、市民の手に取り戻す術を提案している[3]。
弁護士として依頼人から着手金を受け取り放置
77歳弁護士に8度目懲戒=現役最多か―香川県弁護士会
10/22(月) 17:39配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000077-jij-soci
時事通信
顧客から着手金205万円を受け取りながら事件に着手しなかったなどとして、香川県弁護士会は22日、生田暉雄弁護士(77)を業務停止6カ月の懲戒処分にしたと発表した。
同弁護士に対する懲戒処分は8回目で、同会の滝口耕司会長は「全国で現役最多の処分数では」と話している。
同会によると、生田弁護士は2016年4月、分譲宅地開発に反対する男性から相談を受け、着手金205万円を受け取ったが委任契約書を作成せず、返金しないまま同7月に一方的に委任契約を解除。その上、「弁護士としての信用を失墜させられた」などとして200万円の損害賠償を男性に請求したという。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます