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着手金205万円を受け取り着手せず・・元 大阪高等裁判所 判事 生田暉雄弁護士77歳に8度目懲戒=現役最多か―香川県弁護士会

2018-10-23 08:44:38 | 日本弁護士連合会・法曹非行事件簿


新潟から真実を追究し、

非行無法法曹界の改革を求めています。


日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に


年間約100億円の血税を摂取しながら


法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。


そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間70〜80件の


懲戒処分を生んでおりながら


改善に取り組まず、

知らん振りを決め込んでいました。




改善に取り組まない為に

「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」


そんな信じられない法曹界・弁護士集団

「日弁連」!!

激甚災害時災害地新潟で

司法修習生への給費制を訴えて居た頃の







日弁連のスーパースター



東京なのに宇都宮健児 弁護士















元 大阪高等裁判所 裁判官

生田暉雄(いくた てるお)弁護士(77)














wiki

経歴[編集]

1941年、兵庫県神戸市生まれ。

1970年、裁判官任官後、1987年に大阪高等裁判所判事に。1992年に退官し弁護士になるまで、裁判官としての勤務は22年間にわたる。

弁護士としては、忌避されがちな難事案を積極的に引き受け、高知白バイ事件、愛媛教科書裁判などの弁護を担う。自らの著書にて裁判所の実態を告発する一方、裁判を「主権実現の手段」と位置付け、市民の手に取り戻す術を提案している[3]。










弁護士として依頼人から着手金を受け取り放置

77歳弁護士に8度目懲戒=現役最多か―香川県弁護士会



10/22(月) 17:39配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000077-jij-soci

時事通信



 顧客から着手金205万円を受け取りながら事件に着手しなかったなどとして、香川県弁護士会は22日、生田暉雄弁護士(77)を業務停止6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 同弁護士に対する懲戒処分は8回目で、同会の滝口耕司会長は「全国で現役最多の処分数では」と話している。

 同会によると、生田弁護士は2016年4月、分譲宅地開発に反対する男性から相談を受け、着手金205万円を受け取ったが委任契約書を作成せず、返金しないまま同7月に一方的に委任契約を解除。その上、「弁護士としての信用を失墜させられた」などとして200万円の損害賠償を男性に請求したという。 
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