新潟から真実を追究し、非行無法法曹界の改革を求めています。
日本国の法曹界は昨年度以前、法曹タマゴの為に
年間約100億円の血税を摂取しながら
法曹弁護士会の非行を野放し状態にしております。
そんな法曹界の非行件数は「申し立て上」毎年毎年年間70〜80件の
懲戒処分を生んでおりながら
改善に取り組まず、
知らん振りを決め込んでいました。
改善に取り組まない為に
「現在懲戒を受ける弁護士が増加中」
そんな信じられない法曹界・弁護士集団
「日弁連」!!
日弁連のスーパースター
東京なのに、宇都宮健児弁護士
岡口基一をスルーしてwパンティ盗撮ww女性のスカートの中を盗撮し業務停止4か月の懲戒処分
https://news.yahoo.co.jp/articles/7566996d98b4efc9b3f2899e308b54ea7bc0e788?fbclid=IwAR0e5zIk8Mb1CNfuekyvaGFACuiGTj85Z_fMcTKBq2bV7KDIltjXWqFuSS0
42歳の弁護士が「盗撮」…女性のスカートにデジカメ差し入れる "業務停止"の懲戒処分 札幌弁護士会
1/20(木) 6:10配信
札幌弁護士会に所属する42歳の男性弁護士が盗撮行為をしたとして、業務停止の懲戒処分となりました。
業務停止4か月の懲戒処分を受けたのは、札幌弁護士会に所属し、北海道苫小牧市の松永法律事務所の松永聡志弁護士(42)です。
弁護士会によりますと松永弁護士は2020年5月28日、無断で女性のスカートの中にデジタルカメラを差し入れてスカート内を盗撮しました。
2021年1月6日に女性が弁護士会に「懲戒請求」をしたことで事態が発覚していました。
内部での調査などを進め、弁護士会は女性に対する不法行為であり弁護士としての品位を失うべき非行に該当すると判断。2022年1月15日付で業務停止4か月の懲戒処分としました。
会見で弁護士会は、「被害者保護」として女性と松永弁護士との関係性をはじめ当時の状況などの詳細は明らかにせず、刑事処分の有無も「把握していない」としています。
松永弁護士は内部での調査に盗撮行為を認めていて、反省している趣旨の話をしているということです。
札幌弁護士会の坂口唯彦会長は「あってはならない行為に及んだ事案で弁護士や弁護士会に対する信頼を著しく害するもの。厳粛に受け止め信頼回復に努めたい」としています。
UHB 北海道文化放送
苫小牧市の松永法律事務所・松永聡志弁護士(42)
学歴・略歴
1998年
福岡高等学校(福岡) 卒業
2004年
中央大学法学部政治学科 卒業
2013年
福岡大学法科大学院 卒業
2016年
司法試験合格
2017年
司法修習生(70期 旭川配属)
法曹関係者 パンティ盗撮事件簿
https://blog.goo.ne.jp/tenmi_dining/s/%E7%9B%97%E6%92%AE
杉山央弁護士を思い出したじゃないか!ww
#懲戒 業務停止3か月 タクシー暴行 北海道・札幌弁護士会 杉山央 財務局の職員へ強迫「鬼籍に入らないことを祈る」「その筋の輩ともつながりができた」カタカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタカタ
https://blog.goo.ne.jp/tenmi_dining/e/ecfb26071aa61db89c158c5cc7f8f03c
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