冷静に新潟県を見つめる会 主宰 出頭秀紀です。
新潟市議会議員の無駄遣いを公開しています!
新潟市は政令指定都市でありながら、
財政破たんの基金枯渇状態です。
全て、ポンコツ新潟市議会議員が無駄遣いをしてきた為に
善良な新潟市民の税金(市民税等)が高騰し
市民生活に多大な支障を与えています。
これからの若い人たちの為に
今ここで、無駄遣いを断ち切らなくてはなりません。
どうか、私、出頭秀紀に新潟市民の
大きな、大きな力を与えて下さい。
必ず、新潟市の将来の為のお仕事をさせていただきます。
以前までの記事が何処からかの圧力??により
バッサリ、削除されました。
しかし、こんな事で出頭秀紀は屈する事はありません。
どうか、これからもみんなの力で健全な新潟市を
取り戻しましょう!
新潟のみならず全国やツイッターのトレンドで上位を仕留めた
新潟県 元特別地方公務員 魚沼養豚農家セイジロー 化学物質を含む家畜ふんが
魚沼地方の土壌で使われました。
因果関係は??ですが・・・
28年連続で特Aだった魚沼産コシヒカリ。因果関係は不明ですが・・・
何故か、大人たちはその年、異常気象でも無かったにもかかわらず・・・
天候のせいにする始末・・・
魚沼産コシヒカリ、初めて最高評価逃す 食味ランク
17年産米、天候不順影響か
2018/2/28 17:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27499030Y8A220C1000000/
日本穀物検定協会(東京・中央)が28日発表した「2017年産米の食味ランキング」で、「最高級のコメ」として有名な新潟県魚沼産コシヒカリが初の格下げとなった。魚沼産コシヒカリは上から2番目の「A」評価となった。1989年に現在の制度となってから2016年まで、魚沼産コシヒカリは28年連続で最高位「特A」を維持していた。あくまで相対的な順位付けだが、昨夏の天候不順によってコメとしての出来栄えがやや変化した可能性がある。
スーパーのコメ売り場では「特A」を強調したPOPも(東京都内)
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スーパーのコメ売り場では「特A」を強調したPOPも(東京都内)
食味ランキングは産地・品種ごとにコメの味わいを5段階で評価する。スーパーで「特Aを取ったお米です」と店頭販促(POP)に使う場合も多く、価格を付けるための参考にもなる。産地や農家は特AやAを誇りとし、最近は新品種が特Aを取ると県を挙げてお祝いムードになる例もある。
これまで特Aを取り続けてきたのは魚沼産コシヒカリのみだった。東京の店頭では5キロ袋がおおむね3千円台と最高値で、産地指定のない新潟県一般のコシヒカリより3~6割ほど高い。固定ファンがついているので消費への影響は限られそうだが、魚沼産コシヒカリの産地では驚きが広がりそうだ。
今回の食味ランキングでは、全国151産地・品種のコメが対象となった。特Aは前年より1点少ない43点、Aは同3点少ない76点だった。全体に占める特Aの比率は28%あり、Aも含めると79%だ。高知産(県北)「にこまる」や埼玉産(県東)「彩のきずな」などが初めて特Aとなった。食味の良さを競って各県がコメを開発し、もはや全体の8割が「基準となるコメよりうまい」と評価されている。
正式な出品でない参考品種では、複数のブランド米が登場。宮城産「だて正夢」、山形産(村山)「雪若丸」、福井産「いちほまれ」、熊本産(県北)「くまさんの輝き」の4品種は特A(参考)を獲得した。
同協会はランキングへの受け止めが過熱することに警鐘も鳴らす。全国で合計100人のエキスパートが食べ比べした結果を数値化しているが、「あくまでその年の相対評価なので絶対評価ではない」(同協会)という。各産地によるコメ開発が特A獲得に向けて偏ることにも「価格とのバランスを考慮し、消費者ニーズにあった開発を」と呼びかけている。
本日、昨年収穫された魚沼産コシヒカリが、めでたくたったの1年で奪還しました。お疲れ様です。
これからも、堆肥にも十分気を使い頑張って頂きたいと思います。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190227/k10011830031000.html
魚沼産コシヒカリ「特A」に返り咲き
2019年2月27日 17時12分
去年、全国で生産されたコメの味や香りを審査する「食味ランキング」の結果が公表されました。去年、最上位の「特A」から評価を落とした新潟県魚沼産の「コシヒカリ」が再び「特A」に返り咲くなど、全体の3分の1の55銘柄が「特A」の評価を受けました。
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