たかが、白ブリーフ一丁姿でSNSのヘッダーや、コメントで使用し、
プライベートでインターネットを裏垢でもなく利用していた
モッコリ岡口基一(^-^)
王様率いる日本の法曹界15名はなぜ、インターネットに取り残されたのか・・・
岡口基一のモッコリを、いとも容易く問題視した
最高裁判所へ分限裁判を申し立てた東京高等裁判所
林 道晴 長官
そんな立派な日本の美しい王様15名(当時まま)
写真:大谷直人
最高裁判所長官
大谷直人(おおたになおと)
(昭和27年6月23日生)
写真:岡部喜代子
最高裁判所判事
岡部喜代子(おかべきよこ)
(昭和24年3月20日生)
写真:鬼丸かおる
最高裁判所判事
鬼丸かおる(おにまるかおる)
(昭和24年2月7日生)
写真:山本庸幸
最高裁判所判事
山本庸幸(やまもとつねゆき)
(昭和24年9月26日生)
写真:山﨑敏充
最高裁判所判事
山﨑敏充(やまさきとしみつ)
(昭和24年8月31日生)
写真:池上政幸
最高裁判所判事
池上政幸(いけがみまさゆき)
(昭和26年8月29日生)
写真:小池裕
最高裁判所判事
小池裕(こいけひろし)
(昭和26年7月3日生)
写真:木澤克之
最高裁判所判事
木澤克之(きざわかつゆき)
(昭和26年8月27日生)
写真:菅野博之
最高裁判所判事
菅野博之(かんのひろゆき)
(昭和27年7月3日生)
写真:山口厚
最高裁判所判事
山口厚(やまぐちあつし)
(昭和28年11月6日生)
写真wiki引用 戸倉三郎
最高裁判所判事
戸倉三郎(とくらさぶろう)
(昭和29年8月11日生)
※前東京高等裁判所長官時、岡口基一氏に厳重注意処分を下したパンティ判事
引用wiki
写真:林景一
最高裁判所判事
林景一(はやしけいいち)
(昭和26年2月8日生)
写真:宮崎裕子
最高裁判所判事
宮崎裕子(みやざきゆうこ)
(昭和26年7月9日生)
写真:深山卓也
最高裁判所判事
深山卓也(みやまたくや)
(昭和29年9月2日生)
写真:三浦守
最高裁判所判事
三浦守(みうらまもる)
(昭和31年10月23日生)
振り上げた拳の行き先を失った15名の尻に火をつけた
(現在、懲戒請求を受けている情報もあります草)
大草原の弁護士
わたなべ まさあき
渡邉 正昭弁護士
渡邉アーク総合法律事務所
東京都港区六本木7-3-13トラスティ六本木ビル8階
所属弁護士会東京弁護士会 弁護士登録年1989年
渡邉正昭弁護士は犬の所有権をめぐる判断で裁判所を批判していた人物ww
https://blog.goo.ne.jp/tenmi_dining/e/825ad5383e8291b423f63155b2ee9954
しかし、人気のある岡口基一が判決を引用SNSで発信した事に対し、面白くなかった模様で
なんと、岡口基一の訴追請求をした弁護士w
そして、調子に乗って守秘義務違反と騒いだ
https://blog.goo.ne.jp/tenmi_dining/e/4254ea1f16a7c74400caf1d9249b032c
裁判官訴追委員会委員長の田村憲久
wiki
田村憲久
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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日本の旗 日本の政治家
田村 憲久
たむら のりひさ
Norihisa TAMURA 01.jpg
生年月日 1964年12月15日(54歳)
出生地 日本の旗 三重県松阪市
出身校 千葉大学法経学部経済学科
前職 衆議院議員田村元秘書
所属政党 自由民主党(石破派[1])
称号 経済学士
子女 長女・田村真子
親族 伯父・田村元
祖父・田村秢
公式サイト 田村のりひさホームページ
日本の旗 第16代 厚生労働大臣
内閣 第2次安倍内閣
在任期間 2012年12月26日 - 2014年9月3日
日本の旗 衆議院議員
選挙区 (三重4区→)
(比例東海ブロック→)
(三重4区→)
三重1区
当選回数 8回
在任期間 1996年10月21日 - 現職
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田村 憲久(たむら のりひさ、1964年(昭和39年)12月15日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、裁判官訴追委員会委員長。
厚生労働大臣(第2次安倍内閣)、総務副大臣(第1次安倍内閣)、文部科学大臣政務官(第1次小泉第2次改造内閣・第2次小泉内閣)、厚生労働大臣政務官(第1次小泉内閣)、衆議院厚生労働委員長、自民党副幹事長等を務めた。
父は日本土建名誉会長の田村憲司。伯父は労働大臣や運輸大臣、通商産業大臣、衆議院議長を務めた元衆議院議員の田村元[2]。祖父は弁護士で元衆議院議員の田村秢[3]。TBSテレビアナウンサーの田村真子は娘[4]。
インターネットに取り残された、おとなたち(´艸`*)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00056567-jbpressz-bus_all
NHKはなぜインターネットに取り残されたのか
5/31(金) 6:15配信 JBpress
NHKはなぜインターネットに取り残されたのか
NHKはなぜインターネットに取り残されたのか
(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所所長)
NHKのインターネット同時配信を可能にする改正放送法が、5月29日に成立した。これによって今まで災害報道などに限られていたNHKのネット同時配信が、総合テレビ・Eテレのすべての番組に拡大され、放送と同時にPCやスマートフォンでも見られるようになる。
日本のテレビ番組が、インターネットで見られないのは異常である。普通の先進国では、ネット同時配信は常識で、技術的には容易だ。NHKもかねてから同時配信したいという意向を示してきた。どうしてこんなことになったのだろうか?
■ ネット同時配信で受信料は「視聴料」になる
NHKのネット配信は今年度中に始まる予定だが、NHKのウェブサイトやスマホのアプリで提供されることになろう。注目されるのは受信料だが、NHKは「受信契約を結んでいる世帯は追加の負担なしに利用できる」という。つまりテレビをもっていて受信料を払っている世帯は、ネット受信料を払う必要がないわけだ。
しかしテレビをもっていない人が、スマホで受信したらどうなるのだろうか。これについてNHKは公式に発表していないが、受信料を払っていない人が見ようとすると「契約を促すメッセージが表示される」予定だという。受信料を払ったかどうかはどうやって確認するのだろうか。
ワンセグ放送では、ワンセグチューナーのついた携帯電話をもっていると、NHKを見ていなくても「受信機」を設置したとみなして受信料を取られるが、アプリになると、どんなスマホでも受信できるようになる。
すべてのスマホを受信機とみなして受信料を取ると、スマホユーザーから反発を受けるので、受信料を払っている世帯のスマホだけが受信できる仕組みが必要だ。これは技術的には容易で、今の衛星放送のように番組をメッセージで見えないようにして放送し、受信料を払った世帯だけメッセージを消せばいい。
しかしこれは受信した人から広く徴収する受信料ではなく、見た人だけから徴収する視聴料である。これによってNHKは、WOWOWやスカパーと同じ有料放送に近づく。
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